[情報]
GM :
<採用ルール>
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%A2TRPG%E8%A8%AD%E5%AE%9A.txt
<本卓のみのざっくり世界観>
第N次世界大戦により、人口は激減し、地球も放射線で汚されて人の住めない惑星となった。
そこで、巨大地下施設が造られ、残された善良な市民達はその中で暮らし始めることにした。
先の大戦で、人間の欲望が引き金となって多くの人命が犠牲になったことを反省し、コンピューターによる統治が始まることに。
蓄積された膨大なデータのおかげで正しい統治が行われ、人々は確実な安心安全で、完璧で幸福な生活を送ることに成功した。
それから数百年後。地下施設では今も、完璧で幸福な生活が続けられていた。
コンピューターの統治により、人間の欲望は幾つも淘汰されてきた。その中でも、「性欲」は完全に排除された。
地下施設───アルファコンプレックスでは、「欲深さ」は罪とされ、「性欲」は大罪とされた。
しかし……人間の欲望が果てることはなかった。
機械とAIによる統治の裏で、誰にも見られない場所で、人々は肉体を交わらせていた。
それも少数ではない。アルファコンプレックスに住むほとんどの人間がそうしていた。
禁断の果実は、禁断だからこそ人は口にする。
<多分本卓で参照する単語とか>
https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/54.html
https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/57.html
https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/58.html
<注意事項>
本卓はZAPスタイル(殺し合いを楽しむ)ではなく、クラシックスタイル(ディストピアをコミカルに描く)でやります。
PCは大体ひどい目に遭うと思うので、ひどい目に遭ってもいいPCを必ずチョイスしてください。
PLによってエロネタの耐性の差はあると思うので、必ず「ステータスタブ」に、NGを書いてください。
無法度合いは中くらいです。確定技能や天変地異を引き起こすものなど、高影響のものかつバランス崩壊の可能性があるものはナーフされます。
結社はルルブに載っているものを必ず選んでください。
[情報] GM : 開催:8/2(土) 13時から終わるまで
[雑談] : !
[雑談] : クラシックで立ってるの初めて見ただろ
[雑談] GM : でも最近のシャンパラはクラシックな印象があるだろ
[雑談] : エロあるよw
[雑談] : クラシックってどんな感じなんだお頭?
[雑談] GM : コミカルさ重視ってだけなのを教える
[雑談] GM : ディストピア社会を大袈裟に書いたり単純に明るい作風で演出したり軽い感じなのがクラシック
[雑談]
GM :
ちなみに格差社会をシビアに描いたり死の重さと虚しさを演出したり重い感じなのがストレートスタイル
こっちは演出できる人がほぼいないから流行ってない
[雑談] : うわ!ありがとう!
[雑談] GM : そして本卓はエロなのもありストレートできるわけねぇのでクラシックなのを教える
[雑談]
:
わかった
むほほなPC選ぶぞ
[雑談] GM : 来たか
[雑談] : これ普段のノリで失せろするとお前が失せろってされるって事?
[雑談]
GM :
そこは多分変わらないかもしれないことを教える
どう見てもコミーだと思われるような動きだとZAPされることを教える
[雑談] GM : 引き金が重いのはストレートスタイルの方だなァ
[雑談]
:
わかった
失せろできないと寂しいもんな…ルフィ
[雑談] GM : 不当な処分だとどっかからレーザーが飛んできたりはする
[雑談] : まあ失せろしたら失せろされる覚悟は持って然るべきだもんな…ルフィ
[雑談] : あところで晩飯休憩は考慮される?
[雑談] GM : され・ルウ
[雑談] GM : ちなみにNPCも大量に用意してる
[雑談]
かかり :
わかった
置くぞ来い
[雑談] GM : 来たか かかり
[雑談] ホムラ-IR-AKM-3 : NPCはこんな感じの名前の表記と立ち絵で出てくる
[雑談] かかり : IRだから抵抗されてもレイプして泣き寝入りさせていいってこと?
[雑談] GM : いいよ
[雑談] かかり : こわい
[雑談] GM : あと今回の卓のために世界観調べてたけど
[雑談] GM : 8割がIRで1割がRで残り1割の中に上位クリアランスって感じなんだね
[雑談] かかり : へ~!
[雑談]
GM :
だから街歩けばIRの方がよく見かけるんだろうなと思って
IRを急いでたくさん作ってる
[雑談] かかり : PC達、上澄みだった!?
[雑談] GM : 割とそうかもしれん
[雑談]
GM :
だからR視点で街中で上位クリアランスに遭うのは稀だし
IとかBとかに遭っちゃったらもう天災に巻き込まれたと思って覚悟するしかないんだろうな
[雑談] かかり : そういえば実は地味によくわかってなかったんだけどさ
[雑談] かかり : セキュリティ・クリアランス下の奴が上の奴がM技能使ってましたとか言っても通らないのが基本なの?
[雑談] GM : 一応ルールだと「登録ミュータント以外のミュータント能力はすべて違法」だから殺せると思う
[雑談] GM : ん?なるほど
[雑談] GM : PC達が普段来ているジャンプスーツは下位クリアランスの銃を無効化するらしい
[雑談] かかり : へ~~~!!
[雑談] かかり : じゃあ見られたら上司にチクられる前に殺せばいいのか
[雑談] GM : なので殺すためにはそのクリアランスと同じ人に密告になるかと思われる
[雑談] GM : そうだな
[雑談] キョウコ-R-SKR-3 : だからアタシの場合はホムラには殺されない
[雑談] マミ-Y-TME-2 : でも私は殺せる
[雑談]
仮ん糖 :
あーキョウコレイプしたい
トラブルシューター様の任務だから仕方がないだろ
[雑談] GM : 仕方なかったっ!
[雑談] : 開始時刻14:00とかになるなら参加してみたいだろ
[雑談] GM : 参加シャンが全員14時からでよいなら開始時刻変更してもよい
[雑談] 仮ん糖 : 教える
[雑談] かかり : いよい
[雑談]
GM :
では開始時刻を14時からにする
お前もう船に乗れ
[情報] GM : 開始時刻:14時から
[雑談] : うわ!!
[雑談] 仮ン : ありがとう!
[雑談]
GM :
PL3人になったので開催は決定だ
宴だァ~~~~~~~~~~~~!!
[雑談]
GM :
ステータスは専用タブとかじゃなくメインで振っちゃってよいよ
というかタブ増えると俺が困る
秘匿タブ見にくくなるから
[雑談]
GM :
あとステータスはキャラ再現のために入れ替え可能
器用隠密も可能
振り直しも1つのステータスにつき1回まで可能
[情報]
GM :
あとステータスはキャラ再現のために入れ替え可能
器用隠密も可能
振り直しも1つのステータスにつき1回まで可能
[情報] GM : 乱入参加も可能
[情報]
GM :
あと秘密結社以外に普段勤めてるところも決めてほしい
下から決める
https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/57.html
ボーナスは特にない ただのフレーバー要素
あと1ベリー=1万円で計算する
[雑談]
GM :
あと秘密結社以外に普段勤めてるところも決めてほしい
下から決める
https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/57.html
ボーナスは特にない ただのフレーバー要素
あと1ベリー=1万円で計算する
[雑談] 仮ン : なるほどな
[雑談] GM : ああそうだ、大事なことも書かなくちゃ
[情報]
GM :
ZAP銃は開幕時にはロックが掛けられている
ブリーフィング後にPLCかR&Dのどちらかへ行き解除手続きを行わなければならない
[雑談]
仮ン :
おお?
解除とか必要なんだなぁそりゃそうか
[雑談]
GM :
ああ。
あとなんかのルルブにこういうのが書いてあったようななかったような気がするからとりあえず採択した
やってみていらんルールだなって思ったら次回から殺す
[雑談] 仮ン : ステータスとか振ってみるか
[メイン] 仮ン : x3 2d10 #1 (2D10) > 9[2,7] > 9 #2 (2D10) > 11[8,3] > 11 #3 (2D10) > 12[10,2] > 12
[雑談] GM : 来い
[メイン] 仮ン : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
[雑談]
GM :
ちなみに器用隠密を認めている理由は簡単で
無法をある程度縛る都合上やれることが少なくなるから
本家だとやれることはもっと多かったはず、多分
[雑談] 仮ン : なるほどな
[雑談] 仮ン : 振り直ししてみるか
[メイン] 仮ン : x3 2d10 全部振り直ししてみる #1 (2D10) > 8[2,6] > 8 #2 (2D10) > 16[10,6] > 16 #3 (2D10) > 11[4,7] > 11
[雑談] GM : 16があるの幸先いいな
[雑談] 仮ン : 強みがあることはいいことだぁ
[雑談]
GM :
あと追加ルールで迷ったのが初期所持品
本家だとPCは最初にアイテムを何個か持った状態で挑める
中には違法なものもあったりで
[雑談] GM : バランス調整だるそうだから見送り
[雑談] 仮ン : わかった
[雑談] GM : ちょっと試したいことがある
[雑談] 仮ン : !
[雑談]
GM :
「感受性」「あつかましさ」「メカ」
この3つのステータスも今回追加したいと思う
[雑談] GM : それぞれ意味合いとしては「頭の良さとか判断力とか」「交渉やゴマすりの技量」「機械に強いかどうか」
[雑談]
GM :
こういう意味合いがある
必要な場面はきっと出てくるから こいつらを使ってほしい
[雑談] 仮ン : へ〜〜〜!?
[情報] GM : 新たにステータスとして「感受性」「あつかましさ」「メカ」の3つを追加。意味合いはそれぞれ「頭の良さや判断力」「交渉やごますりの技量」「機械に強いかどうか」。これらも2D10で決める。
[雑談] GM : 従来のステと同じように2d10で振ってほしい
[メイン] 仮ン : x3 2d10 上から #1 (2D10) > 8[5,3] > 8 #2 (2D10) > 19[10,9] > 19 #3 (2D10) > 13[5,8] > 13
[雑談]
GM :
19が出た
つよい
[雑談] 仮ン : これらも入れ替え可能?
[雑談] GM : 可能
[雑談] GM : 合計6つのステータスを持つことになる
[雑談] 仮ン : わっかさん
[メイン] 仮ン : x2 2d10 あつましさ→メカ #1 (2D10) > 2[1,1] > 2 #2 (2D10) > 9[6,3] > 9
[雑談] 仮ン : あつかましさのカスが生まれた
[雑談]
GM :
>(2D10) > 2[1,1] > 2
🌈
[雑談] GM : あ、2を別のステータスに割りふってもいいよ
[雑談] 仮ン : ほほう?
[雑談] GM : 今の仮ンのステータスどうなっているか見せてもらってもよい?
[雑談]
仮ン :
筋力8
敏捷11
器用16
感受性19
あつかましさ2
メカ9
[雑談]
GM :
うわあり!
たとえばだけど、あつかましさとメカを入れ替えてもいい
あつかましさ9
メカ2
ていう感じに
[雑談]
仮ン :
理解しただろ
筋力とあつかましさ入れ替えとかも可能?
[雑談]
GM :
できる
ステータス全部入れ替えできる
[雑談] 仮ン : わかった
[雑談] GM : なのでキャラ再現のために自由にやってくれ(^^)
[雑談]
仮ン :
筋力2
敏捷9
器用16
感受性19
あつかましさ8
メカ11
じゃあこうするだろ コマに書いておく
[雑談] GM : ちなみにメカで修理判定とかはできるけど違法改造とかはできない
[雑談] 仮ン : わかった
[雑談]
GM :
それぞれのステータスの使い方はこれ見て考えておいてくれ(^^)
https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/62.html#id_4dcaa565
[雑談] 仮ン : 普段勤めてるところとか決める要素色々と多いんだな〜
[雑談] GM : 働いているところはPCがこの世界でどうやって生きているのか想像しやすくなるんじゃないかというのを狙っている
[雑談] 仮ン : なるほどな
[雑談]
GM :
「昨日は一日中、Armyで来るはずもない外敵に備えた過酷な訓練ができた!筋肉が悲鳴を上げているけど、これでまだ一段と強くなれる!幸せだな!」
みたいなRPができたりするかもしれない
[雑談]
仮ン :
わかった
考えてみる…だろ?
職の方はフレーバーだからステータスのところに記載?
[雑談] GM : ああ。公開情報として書いておいてくれ(^^)
[雑談] 仮ン : 当日までに色々考えてみるかぁ…
[雑談] GM : 来い
[雑談]
GM :
あとそうだ
ベリーも使ってもらう気満々だからステータスに書いておいてほしい
[雑談] GM : というか俺がやっておくか
[雑談]
GM :
いややっぱやめた
ベリー増える結社あるしバレバレになるわ
[雑談] 仮ン : 🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ン : 秘匿開通兼ステータスメモだろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
仮ン :
SG :
筋力 :2
器用さ :16
敏捷性 :9
感受性 :19
あつかましさ:8
メカ :11
HP :4
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 👍
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ン : SGってなんだっけ🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
説明がゴミだった
サービスグループの略だな……ルフィ
普段の職業なのを教える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
そういう風に書けって話だな
SGじゃなく「普段の職業」にしちまおうかな
分かりやすさが一番だろうし
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ン : ワッカさん
[雑談]
かかり :
あつかましさ
切なさ
愛おしさ?
[雑談] GM : たしかみてみろ
[雑談]
GM :
かかりもステータス振っておいてくれ(^^)
普段はx3 2d10だけど、今回はx6 2d10だ
[雑談] かかり : わかった
[メイン] かかり : x6 2d10 #1 (2D10) > 9[2,7] > 9 #2 (2D10) > 8[6,2] > 8 #3 (2D10) > 10[2,8] > 10 #4 (2D10) > 10[4,6] > 10 #5 (2D10) > 10[9,1] > 10 #6 (2D10) > 8[2,6] > 8
[雑談] かかり : まずい低い
[雑談] かかり : というか面白みがなさすぎる
[雑談] GM : 振り直しは"1度まで"
[雑談] かかり : !
[雑談] GM : 全部振り直してもいいし残したいものは残してもよい
[雑談] かかり : オラこんな平たい能力値いやだ~
[メイン] かかり : x6 2d10 #1 (2D10) > 8[6,2] > 8 #2 (2D10) > 9[1,8] > 9 #3 (2D10) > 6[1,5] > 6 #4 (2D10) > 17[8,9] > 17 #5 (2D10) > 20[10,10] > 20 #6 (2D10) > 12[2,10] > 12
[雑談] かかり : おお
[雑談] 仮ン : 20!?
[雑談] GM : 20だァ~~~~~~~!!
[雑談] GM : 器用さに振られたら隠密し放題だな
[雑談]
GM :
かかりはこの能力値を好きに入れ替えていい
使いたいキャラに合わせたりとかそんな感じで
[雑談] かかり : わかった
[雑談] 仮ン : 20は強いだろ
[雑談] 仮ん糖 : なる程な
[メイン] 仮ん糖 : x6 2d10 #1 (2D10) > 17[7,10] > 17 #2 (2D10) > 16[8,8] > 16 #3 (2D10) > 11[3,8] > 11 #4 (2D10) > 9[2,7] > 9 #5 (2D10) > 11[9,2] > 11 #6 (2D10) > 8[2,6] > 8
[雑談] GM : こっちも高い能力値があるな
[雑談]
GM :
9と8は振り直し可能
ただし"1度まで"
[雑談] 仮ん糖 : 分かった
[雑談] 仮ん糖 : ん〜…
[雑談] 仮ん糖 : 11を1つ追加で3つ振りなおすか
[雑談] GM : 来い
[メイン] 仮ん糖 : x3 2d10 #1 (2D10) > 10[7,3] > 10 #2 (2D10) > 11[3,8] > 11 #3 (2D10) > 6[4,2] > 6
[雑談] 仮ん糖 : おお
[雑談]
GM :
び
み
ょ
う
[雑談] 仮ん糖 : おれの11が6に食われちまった
[雑談]
GM :
ちなみにもう1個ある11を再チャレンジしてみるというギャンブルもできる
これで確定でももちろんよい
[雑談] 仮ん糖 : !
[雑談] 仮ん糖 : 行かせてもらいます
[雑談] GM : 来い
[メイン] 仮ん糖 : 2D10 (2D10) > 19[10,9] > 19
[雑談] GM : つよい
[雑談] 仮ん糖 : !!!
[雑談] 仮ン : !!!!
[雑談] 仮ん糖 : あーこれ、隠密レイプ濃厚に
[雑談] 仮ン : ギャンブル成功だぁ〜〜〜〜!!!
[雑談]
GM :
俺は卓があるので離席する
能力値割り振りやコマ設定は各自やっておいてくれ(^^)
[雑談]
仮ん糖 :
わかった
楽しんできてくれだろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ン : 見てないけどこのステータスだととんでもなく頭いいけどもやしになりそうだろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 悲しいだろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ン : キャラ悩むねェ〜〜
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
風見一姫 よろしくと言う前に
キャラの技能原案だけ出そうかなと思うが少し質問
20点の技能自体は許されなさそうかどうかとか…とか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
圧縮記憶法 20 絶対的な記憶能力及び才能
見たもの全てを完璧に覚えることができたり圧倒的な知識持ってたりする
情報に貼り付けられた基本技能を2d10>=16で振れる
違法改造 14 やっぱこれだよね
タナトスシステム 14 M 知覚または把握した機械の完全操作 ガラクタとかからロボット出したりもできるよ
「天才」14 相手のM技能以外を模倣できる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : この辺りが通りそうかを尋ねたい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
あと
"一姫の欲望 -n
このキャラクターを調査した場合調査した対象の秘匿にこの技能を必ず送りつける
これは彼女の抱えてる欲望 被虐的な資質をとても兼ね備えてしまってる。"
みたいなややえっちな要素付け加える代わりに
マイナスの技能値を持つ技能を獲得するのは通るかどうだろ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
OK
面白そうだから採用しよう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
> 2d10>=16
あとは、この不等号は逆かな?
これだととても成功しにくい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 技能はそのくらいで、あとは結社も決めてくれ(^^)
[雑談]
GM :
この卓ならではになるかもしれないので教える
この世界観では反逆ポイントが存在する(集計はめんどそうなのでやらない)
一定数を超えると反逆者とみなし処刑ができる
逆軽度な罪であれば警告のみで済まされる
各自もそういう風に認識して挑んでくれ(^^)
[雑談]
GM :
あとは能力値での判定の際に口プロレスも可能
内容によってプラスの補正が入るので進んでやってくれ(^^)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
仮ン :
🌈
わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ン : 結社結社…海軍でいいか
[雑談] 仮ン : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
わかった
修羅の道になることは伝えておく
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ただRPは楽しめるはず
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ン : 多分ね多分
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 仮ン : へ〜!?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
修羅の道か
逆に楽しそうじゃないか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 決定でよい?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
:
ああ。
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
じゃあ結社任務を早速送る
待っててね
[秘匿(UV,匿名さん)] ターニャ-Y-DGR-2 :
[秘匿(UV,匿名さん)]
ターニャ-Y-DGR-2 :
「ご機嫌よう、市民カザミ」
現れたのは、風見よりも一回り小さな童女。
金髪に翠眼、そしてイエローカラーのジャンプスーツを着用している。風見の上官だ。
[秘匿(UV,匿名さん)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「喜べ。愉快なミッションだ」
[秘匿(UV,匿名さん)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「これからお前にはトラブルシューターとしてのミッションが与えられるそうだ。さぞかし光栄なことだろう」
[秘匿(UV,匿名さん)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「そこでお前には、『違反行為無く、メインミッションのコンプリート』を命ずる」
[秘匿(UV,匿名さん)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「FCCCPの一員として誇りある労働に勤めるように」
[秘匿(UV,匿名さん)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「モニターカメラとインターセキュリティのトゥルパーが我々を守護してくれる。コンピューター様の福音があらんことを」
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
「了解いたしました」
「はっ」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ターニャ-Y-DGR-2 :
「うむ。期待しているぞ」
規律正しき返答を見届けると小さく頷き、自らの腰の後ろに手を添えたまま踵を返し、去っていく。
[秘匿(UV,匿名さん)] ターニャ-Y-DGR-2 :
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : 以上です
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
ふふ
らしくなってきた!
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : お前の上官幼女
[秘匿(UV,匿名さん)] : なんてこった…
[秘匿(UV,匿名さん)] : 少し不安になる上司なんだよな
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[秘匿(UV,匿名さん)] : ウッ…ウッ…
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : あとは普段の職業も決めたらステータスタブに投げておいてくれ
[秘匿(UV,匿名さん)] : りょ
[秘匿(UV,匿名さん)] : 色々決めたら前日あたりに出すことにするよ
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
職業は技術系とかの頭脳労働しそうな職にさせてもらおうか…
この場合技術局になるのかな
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : HPD&MCが書類仕事でR&Dが研究なのでこの辺になると思う
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : Techは言わば、インフラ整備のお仕事
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
わかった
では…
[秘匿(UV,匿名さん)] : choice 書類 研究 (choice 書類 研究) > 書類
[秘匿(UV,匿名さん)] : 書類仕事の方で
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
HPD&MC:住環境/精神統制局
住居の管理とメディアの仕事
各種の申請書の用意をしたり、文書の管理をしたりしています。
共産主義的内容のビデオテープがこの部署からみつかることもしばしばです。
彼等は莫大な権力をもっています。なぜならメディアを操作できるからです。
ですが、他のサービスグループからはあまり好まれていません。
wikiからそのまま貼り付け
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : メインミッションで困ったことがあればここを活用していい
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
なるほどな
何かと便利じゃあないか
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
本来のパラノイアはこういう感じの要素使ってあれやこれや頑張ったりする
あとこういうのあった方が自由な方針が立てやすい
[秘匿(UV,匿名さん)] : なるほどなぁ…
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
メインミッションにおいても何かと活用できそうだ
RPの種にもなるか
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : そゆことなり
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
理解したよ
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
SG :HPD&MC
筋力 :2
器用さ :16
敏捷性 :9
感受性 :19
あつかましさ:8
メカ :11
HP :4
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : OK
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
圧縮記憶法 20
絶対的な記憶能力及び才能
見たもの全てを完璧に覚えることができたり圧倒的な知識持ってたりする
情報に貼り付けられたルルブにある基本技能を2d10<=16で振れる
スキャニング 14 M
エリア一帯の機械または対象となる人物の技能や機嫌を確認できる
タナトスシステム 14 M
知覚または把握した機械の完全操作
ガラクタとかからロボット出したりもできるよ
「天才」14 認識した相手のM技能以外を模倣できる
一姫の欲望 -2
このキャラクターを調査した場合調査した対象の秘匿にこの技能を必ず送りつける
これは彼女の抱えてる欲望 被虐的な資質をとても兼ね備えてしまってる…かも。
本来の技能値を+2し初期値を62点とする
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
こう…かな?
いいだろうか?
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : OK
[秘匿(UV,匿名さん)] : うわ!!
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
ではこんなところで
多分やり方としてはスキャニングして模倣したりメカ動かしたりだな
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
本体の運動性能がこの通り弱いので(筋力2)な
上手いことやっていかないとね
[雑談] 仮ん糖 : わかった
[秘匿(UV,匿名さん)]
仮ん糖 :
V条(Vtuber条)
14いいコネを持っているな
隠密してる、またはV条と違うシーンにいるPCはあつかましさで判定を行う。
成功したPCは隠密解除状態でV条と同じシーンに登場する。
14六眼
他のPC1人を対象とし、呪いを与える。(同時に1人しか呪えない)
呪い
①M技能を行使した際、その事実と起こった結果がメインに通達される。
②死亡すると解除される。
③他PCに殺された場合、相手を呪える。
呪う →呪いが移る
わない→V条が呪われる
④③の1行目を除く効果は秘匿される。
M技能:
14無下限呪術
赫蒼紫の3種のスパチャを使える。使用するたびそのクローンのあつかましさ-2
・赫
情報欄に以下の情報を記載する
「R18に該当する行為を行った、対象となった場合1d6で着床を試みてもよい。6なら自分のクローンが着床し残基+1」
技能使用後PCが1人死ぬと解除される
・蒼
d20-感受性で判定を行わせる。失敗で発情する。
この技能失敗時、V条を含む周囲全体を対象として発動。
・挙式紫
対象を選択。
それらの間に婚姻関係を結ばせる。婚姻関係にある相手の言葉に無条件に従いたくなる。(他者の間に結ばせる魅了的なの)
愛ほど歪んだ呪いはないので、結婚相手が死ぬと後を追う。
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : 技能の原案送るのでナーフくれ
[秘匿(UV,匿名さん)]
仮ん糖 :
ステはこれ予定
筋力10
器用19
敏捷11
感受性16
あつかましさ17
メカ6
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
14いいコネを持っているな→M技能
14六眼→M技能
挙式紫→抵抗可能にする
こんな感じ
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : わかった
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : ………結構無法なの作った気がするおれ
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : あとは、普段の職業と、秘密結社も決めてくれ(^^)
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : おお
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
無法過ぎたらセッション中に勝手にナーフすると思う
具体的には抵抗可能にしたりする
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : セッション中でもバランスとってくれるのありがたいだろ
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : UVパワーパワーパワー
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : 1D100 つよさ (1D100) > 35
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
ぜ
ん
ぜ
ん
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : 2D10 おれ (2D10) > 15[9,6] > 15
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
お
お
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
仮ん糖が3人くらいいたら俺死ぬのか……
まぁ五条悟なら仕方ないか……
[秘匿(UV,匿名さん)]
仮ん糖 :
ZAPで一撃だけど
階級社会を許すなだけど
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
はい上位クリアランスのジャンプスーツ
下位クリアランスのレーザーガン無効
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : おわ
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : でも上位クリアランスのレーザーガン奪えたらだいぶ無法はできるよなとは思いました
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : それは…そう
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : あー魅了して貢いでもらうか
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : 代わりに身体要求されたら断れないけど
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : むほほw
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
とりあえずステもOKで、普段の職業も決まり次第、ステータスタブに貼りつけてくれ(^^)
あと雑談でも説明した通り、普段の職業は特にボーナスはない、が
セッションに挑む上で有効活用はできるにはできる
けど個人的にはPCがいそうな場所にいさせといた方がRPしやすくなるし多分そっちのが楽しいと思うので、そういう感じで決めてくれ(^^)
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : あ、それと追加の六眼ナーフで技能失敗時に自分呪っていいか教えろ
[秘匿(UV,匿名さん)]
仮ん糖 :
わかった
RPしやすそうな場所にするだろ
[雑談]
GM :
あ、仮ん糖とかかりはHP振ってないな?
1d3+3のいつものやつ振って決めておいてくれ(^^)
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
>あ、それと追加の六眼ナーフで技能失敗時に自分呪っていいか教えろ
よいよ
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : うわ!ありがとう!
[メイン] 仮ん糖 : 1D3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6
[雑談] 仮ん糖 : !
[雑談] GM : 来たか 最大値
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : コマも設定しておいた
[雑談] 仮ん糖 : 圧倒的じゃないか我が軍は
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : コマのメモの残り欄を記入したらステータスタブにペタペタで
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : 何から何までありがたいだろ
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
ちなみに本家でも弱点とか決めるから正当に近いステータスになったかもしれない
多分
[秘匿(UV,匿名さん)]
仮ん糖 :
所属IntSec(HPD&MC)
結社:黒ひげ海賊団
器用隠密19
8売る
14レイプ
M14六眼
M14無下限呪術
M10いいコネを持っているな
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
>IntSec(HPD&MC)
これはどっち?
[秘匿(UV,匿名さん)]
仮ん糖 :
IntSecが何処かに潜入するサービスグループみたいなので
表向きHPD&MCその実IntSecって感じ
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : V条にはぴったりかなと
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
はいはい、なるほどね
じゃあ表記はHPD&MCでよいよ
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : わかった
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : では結社は黒ひげということで、デスレパか
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : 結社任務を開幕前に渡す
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : おお
[秘匿(UV,匿名さん)] 仮ん糖 : 楽しみにしてるだろ
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 :
[秘匿(UV,匿名さん)]
リカ-B-FLD-4 :
「にぱ~☆」
V条が務めるHPD&MCの休憩所。壊れた監視カメラにより死角の生まれた空間にて、青い長髪の童女がにこやかに現れる。
[秘匿(UV,匿名さん)]
リカ-B-FLD-4 :
ブルーカラーのジャンプスーツを着用。上位クリアランスであり……。
秘密結社、デス・レパードにおける、V条の上官だ。
人懐っこそうに、手をふりふり振っている。
[秘匿(UV,匿名さん)]
リカ-B-FLD-4 :
「お疲れ様なのですよ~。ちょっと屈んでもらうのですよ」
V条に屈むように、服を摘まみながら要求すると、耳元に手が添えられる。
[秘匿(UV,匿名さん)]
リカ-B-FLD-4 :
「デス・レパードからの楽しい楽しいミッションを渡すのですよ~」
にこにこ笑いながら、密かに囁く。
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 : 「裏の情報網から得たのですが、これからトラブルシューターとしてのミッションがあるらしいのが分かったので、そこでとあることをやってほしいのですよ」
[秘匿(UV,匿名さん)]
リカ-B-FLD-4 :
すると、リカはV条に何かを差し出す。
それは……超強力媚薬爆弾であった。
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 : 「これをなるべく多くの人がいる中で、ぶっ放してほしいのですよ~」
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 : 「1人よりも2人、2人よりも3人、3人よりも4人、たっくさ~~んの人間を快楽と性欲で狂わせてほしいのです!」
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 : 「全部全部ぶっ壊してほしいのです、秩序なんか、ルールなんか、道理なんか、コンピューターなんか、関係ないのです」
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 : 「たっくさん楽しんでほしいのです!破壊を!」
[秘匿(UV,匿名さん)] V条 : 自分の股座を擦りながら陶酔しているかののように頷く
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 : その反応に満足気に笑み、そして頷くと。
[秘匿(UV,匿名さん)]
リカ-B-FLD-4 :
「期待しているのですよ~。キミは期待の新人なのですから!」
ポン、とV条の肩に小さな手が置かれる。
[秘匿(UV,匿名さん)] V条 : ビクンと肩を震わせ、縮こまっているかのように頷く。
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 : くすくすと楽しげに笑う。揶揄い交じりに。
[雑談] 仮ン : つえ(ピ)
[秘匿(UV,匿名さん)]
リカ-B-FLD-4 :
「どうしたのですか~?……もしかして、濡れちゃってるのです?」
にんまりと、細められた艶めかしい目付きが向けられる。
[秘匿(UV,匿名さん)]
:
へ〜〜!?
そうなんだ…
[秘匿(UV,匿名さん)] V条 : ……………頬を赤らめて
[秘匿(UV,匿名さん)] V条 : 「その…見てて、くれますか?」
[秘匿(UV,匿名さん)] V条 : 僕の痴態を。秩序が壊れていくのを。真面目なクソッタレどもが淫に溺れていく様を
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 : 被虐心のなんと擽られる光景だろうか。リカよりも背丈の高く、白髪の綺麗な女が疼くのを見て……リカもまた、下半身がくねる。
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 : 「もちろん。ちゃぁんと……じっくり……」
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 : 耳元で……態と、ゆっくり、丁寧に、入念に紡がれる……単語。
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 : 「V条ちゃんの大活躍と……いやらしい姿……痴態、見ててあげるのですよ」
[秘匿(UV,匿名さん)] リカ-B-FLD-4 : 「爪先から頭の先まで……紅潮する顔に、身体を揺らす痙攣の一つも……逃さず」
[秘匿(UV,匿名さん)]
リカ-B-FLD-4 :
「だから……安心して、V条ちゃんは解放してくださいね。よーしよし」
にっこりと、首を傾けながら笑む。V条の頭を優しく、慈母の様に撫でながら。
[秘匿(UV,匿名さん)] V条 : 「ふぁい…リカしゃま…♥」
[秘匿(UV,匿名さん)] V条 : 安心したかのように甘えたくなったのようにすりすりと体を擦り付ける……
[メイン] かかり : 1d+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] V条 : まるで幼子のように恥ずかしげもなく幼い少女に抱きつきしばし夢想にふける
[雑談] かかり : 間違えた🌈
[メイン] かかり : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[雑談] GM : 🌈
[雑談]
GM :
あとアカウント名設定せずに秘匿RPしてたけど
……まぁいいかぁ!
[雑談] GM : 個々人の秘匿内容も後々ログとして出力すればいいもんなァ!
[秘匿(UV,匿名さん)] V条 : 願わくば僕の痴態が彼女のおかずとなりますように。 そしていつの日か全部壊れて無くなったこの街で皆が自由に享楽に浸るこの街で
[雑談] かかり : こわい
[秘匿(UV,匿名さん)] V条 : リカ様に全てを包まれ溶かされたいと
[雑談] V条 : おお
[秘匿(UV,V条)] リカ-B-FLD-4 : 蜜に寄る蜂を、花は拒むこと無し。
[雑談] V条 : ちなみにキャラが全く固まっていない僕だけど?
[秘匿(UV,V条)] リカ-B-FLD-4 : 微熱を与えるように……優しく、そして柔らかな腕と、そして胸の肉でV条の頭を抱く。
[雑談] 仮ン : おお
[秘匿(UV,V条)] リカ-B-FLD-4 : 「いい子いい子なのですよ~……❤ボクをビックリさせるような成果を出せたら……トクベツに、ボクの部屋に招いて、さらにご褒美も与えちゃうのです♪」
[秘匿(UV,V条)] リカ-B-FLD-4 : 愛でるように、そして……溶かすように、さらさらと梳かされる白髪と共に撫でる。
[雑談] GM : ノリでやってはっちゃけてください
[秘匿(UV,V条)] V条 : 「……はい。僕の、ぜんぶ……見ててください❤、リカ様」
[雑談]
風見一姫 :
1人出たし便乗して置いておこうかな
[雑談] 風見一姫 : 伝えに聞く最強…とは何か違うものをまた感じるな君からは
[秘匿(UV,V条)] V条 : 「ぜ〜んぶ、壊してきますね」
[雑談] かかり : まずい元ネタが分からない
[雑談] V条 : それに気がつくとは…君はいいコネを持っているようだね
[雑談] かかり : vtuber?
[秘匿(UV,V条)] リカ-B-FLD-4 : 満足気に、屈託の何一つ無い笑みがただ返され、ただ注がれるのだった。
[秘匿(UV,V条)] リカ-B-FLD-4 :
[秘匿(UV,V条)] GM : 結社任務は以上である
[雑談] 風見一姫 : ほほぅ
[秘匿(UV,V条)]
GM :
V条、美少女でビックリしたんだよな。
V条、結構マゾっ気があってむほほwだったんだよな。
[秘匿(UV,V条)] V条 : リカちゃんママに甘えたい虐められたいVtuber条だけど
[雑談]
風見一姫 :
私のことが知りたいなら頑張って調べたまえ
案外すぐに出るかもしれんぞ?
[秘匿(UV,V条)] V条 : 他の人にMになるかSになるかは僕にもまだ分からないね
[雑談] かかり : そっちはすぐ出た
[雑談] V条 : Vtuber条悟だけど
[雑談] 風見一姫 : ザオサガと五条とVの融合だろう…たぶん
[秘匿(UV,V条)] GM : 来るか 反転術式
[雑談]
かかり :
あっ
へ~~!
[雑談] かかり : バカ…?
[雑談] V条 : 酷いことを言うね…まっ事実だけど
[雑談] GM : ザオサガのVで来るかと思ったら女体化しててビックリしたのはこのおれ
[雑談] 風見一姫 : ごちゃ混ぜ
[雑談] GM : あと二人は、コマメモに書いてあるステータスをステータスタブに一応投げておいてくれ(^^)
[雑談] V条 : Vでは抜けないという議題が上がってきた
[雑談] V条 : わかった
[雑談] GM : シャンパラでステータスタブが参照されること全然無いというか少なくともおれは無いし必要か?とか思ったりしてるけど一応ね
[雑談] 風見一姫 : わかったよ
[ステータス]
V条 :
所属:HPD&MC
筋力10
器用19
敏捷11
感受性16
あつかましさ17
メカ6
エロネタ:大スカやグロ画像直貼りは苦手
レイプ逆レ洗脳NTRなど一般的なものはだいたいいける
[雑談] GM : NGもちゃんと記入しててえらい!
[雑談] かかり : しかしもう二人ぐらい欲しいな
[雑談] GM : それはそう
[雑談] V条 : それはそう
[雑談] GM : ただちなみにこの前立てた時は3人でも結構面白くはなった
[雑談] GM : それはそうともう1~2人いると場がさらに温まる
[秘匿(UV,匿名さん)]
風見一姫 :
メモ
隠密、靴を舐める、言いくるめ、偽造、読心、手先の早業、化学、医学、機械操作メンテ、違法改造、施設知識
記憶法で使える技能まとめ
[雑談] GM : あ、V条は普段の職業もステータスに書いておいてくれ!
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : OK
[雑談] V条 : あ!🌈
[ステータス]
風見一姫 :
所属:HPD&MC
筋力2
器用さ16
敏捷性9
感受性19
あつかましさ8
メカ11
HP4
NG:グロとか大スカ以外は可能
[雑談] GM : 風見のステもヨシ!
[雑談] かかり : キャラはもう少し待ってくれ
[雑談] GM : YOIYO
[雑談] 風見一姫 : まだまだ始まらないしゆっくりでいいさ
[雑談] V条 : まだ数日あるしね
[雑談]
V条 :
話は変わるが僕はザオサガを2周しかしていない
勿論定型も話せない
[雑談] GM : 2周もしてるのえらいだろ
[雑談] V条 : 随分と時間を無駄にさせられたよ…
[雑談] GM : 苦行
[雑談] かかり : 修行僧か…?
[雑談] V条 : まあ…少しでも楽しめたなら良かった…かな
[雑談] 風見一姫 : 20話までタダだから…お金だけは無駄にならない
[雑談] GM : 定型を覚えたところでなんか一気に見なくなったのもあって使い道なさそう
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
波羅蜜だから孕め赫
知恵の瞳?そんなの捨てろ蒼
挙式あげとけで紫の効果を決めたよ
なんでこんな能力考えてるんだろうね…
[秘匿(UV,V条)] GM : 正直ブッとんでてすき
[雑談] 風見一姫 : アンタ…その意味わかって言ってるのか?
[雑談] かかり : 確かに一瞬で廃れたな
[雑談] かかり : たまに「ほほぅ」って相槌で使うぐらい
[雑談] V条 : いや…僕にも何だか…
[秘匿(UV,V条)] V条 : うわ!
[雑談]
GM :
便利なものだけ残る
おおと一緒
[雑談] 風見一姫 : …とまぁ無駄話はここまでにして本題に入ろう
[雑談] 風見一姫 : このあたりは会話の転換としては使えそうだが普通にしゃべったほうが早い
[雑談] V条 : 余りのストレスで狂いそうだった
[雑談] V条 : これは普通に使えそうかな
[雑談] GM : ザオサガ見てないと定型なんだか定型じゃないんだか全然わかんないまろ
[雑談] 風見一姫 : 精が出るね 今日は暑いから気を付けて
[雑談] 風見一姫 : 初見だとどれが定型か分からないのはそう
[雑談] V条 : 何か変な言葉が出たら定型だと思ってくれて構わないよ
[雑談]
:
言葉を選べよ
今際の際だぞ
[雑談] GM : わかった
[雑談] V条 : 何だ手前は?怖い怖い~
[雑談] 風見一姫 : まだまだ遊べそうね♪(わく)
[秘匿(UV,匿名さん)] 風見一姫 : あとはちょっと他の技能の詳しい説明とか考えておくかな
[秘匿(UV,匿名さん)]
風見一姫 :
それと私は普通にボコられると簡単に死ぬし負ける
つまりは"そういうこと"だ
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : 来たか……"百合乱暴"
[秘匿(UV,匿名さん)] 風見一姫 : ((^^))
[秘匿(UV,匿名さん)] 風見一姫 : 襲われたら死ぬぞ私っ
[秘匿(UV,匿名さん)]
風見一姫 :
圧縮記憶法 20
絶対的な記憶能力及び才能
見たもの全てを完璧に覚えることができたり圧倒的な知識持ってたりする
情報に貼り付けられたルルブにある基本技能を2d10<=16で振れる
スキャニング 14 M
・エリア一帯の機械の把握や視界共有
・対象となる人物の技能や対象への魅了効果
タナトスシステム 14 M
・知覚または把握した機械の完全遠隔操作
・ガラクタから兵器やロボットを製造可能
「天才」14
認識した相手のM技能以外を模倣できる ただし「相手の技能値」に依存する
一姫の欲望 -2
このキャラクターを調査した対象の秘匿にこの技能を必ず送りつける
これは彼女の抱えてる欲望 天才故の退屈さのせいか被虐的な資質をとても兼ね備えてしまってる…かも。
本来の技能値を+2し初期値を62点とする
技能の整形ー
[ステータス]
ハッカドール3号 :
普段の職業 :Power
筋力 :12
器用さ :17
敏捷性 :6
感受性 :9
あつかましさ:20
メカ :8
HP :5
まあ他の人が苦手なもの以外ならだいたいいけるんじゃない~
[雑談] ハッカドール3号 : まあ準備できたと思うよ~
[雑談] : なんだか青いだろ
[雑談] V条 : !
[雑談]
風見一姫 :
ほおう
なんだか全体的に青いメンバーが揃ったね
[雑談] ハッカドール3号 : あつかましさ20なのが特徴~
[雑談] 風見一姫 : 交渉やごますりが天元突破してらー
[雑談] V条 : ごますり、R18…ふむ
[雑談] GM : 来たか 竿役
[雑談] ハッカドール3号 : それって~、性的マイノリティの否定~?
[雑談] V条 : ここはアルファコンプレックスだよ?
[雑談] ハッカドール3号 : ACってオカマ否定されてたんだっけ~?
[雑談] V条 : ありとあらゆる事に規制食らってそうじゃない?生まれ変わりたくない場所筆頭
[雑談] GM : そういう記述はないが多様性はそんな認めていない
[雑談]
GM :
だから普段市民の着用している服もジャンプスーツで統一されている
色もクリアランスのカラーで完全統一
[雑談] V条 : ファッションの自由を認めろー!
[雑談] ハッカドール3号 : ボクたちブルーでもないのに~
[雑談] 風見一姫 : 赤くなって…
[雑談] GM : だから今みんな立ち絵は違うけど赤いジャンプスーツを着ている
[雑談] ハッカドール3号 : 見てないけど一姫とか多分似合わなそう
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 風見一姫 : 合わんな
[雑談]
GM :
3号はあとは秘密結社と技能の提出だな
決まり次第いつものように秘匿で投げてくれ
セッション開始前に、即座に裏ミッションを与える
[雑談]
ハッカドール3号 :
なるほどな
とはいえそこが一番たいへんそ~
[雑談] GM : それはそう
[雑談] ハッカドール3号 : 普段と違って時間的猶予があるとつい後回しになっちゃう~
[雑談] GM : ゆっくり考えるのもよし
[雑談] ハッカドール3号 : 締め切りがないと作品書けない作家の気持ちがよく分かる~
[雑談] V条 : 2時5分前に提出するもよし…よし?
[雑談]
GM :
多分ヨシ
多分
[雑談]
GM :
ちなみにセッション開始前に裏ミッション渡すのは別に正当でもなんでもないんだけど
これによって一時中断なくセッション続けられるから手前味噌だけどIQ280だと思ってる
[雑談] ハッカドール3号 : まあ普段のスタンスもあれはあれでOPだと仲良さそうな雰囲気出しといて急に裏切る緩急付けられるという面もあるけど~
[雑談] GM : ただあんま前後で関係性変わんない印象があるのでこうした
[雑談] GM : 何より開始時点からPCのRPの方針の一つにもなるからいいんじゃね?ってことだ
[雑談] V条 : なるほどね
[雑談] 風見一姫 : なるほどね
[雑談] GM : 確実な意味合いがあるため一時中断の時間もやむを得なしなら仕方ないが、そうじゃないならレボリューション
[雑談]
GM :
レーザーガンのロックに関しても、序盤はまだRPの方向性や空気感が固まってないだろうからそこで殺し合いしてもそんなおもんないと思ったからだ
ZAPスタイルなら別にそれでいいが、クラシックスタイルなのでこうした
[雑談] 風見一姫 : 初っ端から殺し合いするよりはまずは掴みとかを確認するための措置というわけかな
[雑談] GM : 飲み込みが早い!👺
[雑談] ハッカドール3号 : 早いのか遅いのかどっちなのだよ
[雑談] V条 : choice[はやい,おそい,そこそこ] (choice[はやい,おそい,そこそこ]) > はやい
[雑談] 風見一姫 : 飲み込みが早い
[雑談] 風見一姫 : それぞれ器用が高いの以外はそこそこ個性ばらけてるの好き
[雑談] GM : みんなちがってみんないい
[雑談] GM : そうだ、3号くん見て思い出したんだけど
[雑談] GM : みんなに聞いてみたかったことというか、アンケートを取ってみたかったことがある
[雑談]
GM :
内容は「ショタNPC、男の娘NPCの需要があるかどうか」
そういうNPCが設置されることで、PLは性的興奮を覚えるのかどうか
俺は今回「わからん」って思ってるので、NPCは全員女で統一しているんだが
[雑談] GM : 実際どうなんだろうなってことで、それぞれのPLの個人の意見として聞いてみたい
[雑談]
風見一姫 :
ふむ…
私としてはいてもいいのでは?とは思う
[雑談] GM : 全然イケるからって意味で?
[雑談] 風見一姫 : ああ。
[雑談] GM : つよい
[雑談] 風見一姫 : とはいえ全然出てくるのが全部女の子とかでもアリだとは…言っておく
[雑談] GM : わかった
[雑談]
GM :
これを聞いている理由は「個人的に気になるから」っていうのが大きいんだが
もう一つだけ一応あって「許容できるPLが多く、ショタや男の娘を出せるなら、NPCの幅が広がる」という効果が狙えるからなんだよね
[雑談] V条 : 僕も一切問題ないよ
[雑談]
ハッカドール3号 :
まあボクがそれだしね~
いいんじゃない~
[雑談] GM : なるほど、意外とそういうものか
[雑談]
GM :
面白いデータを収集できた
Thanks.
[雑談]
GM :
でもショタはやはりニッチだな
二次創作の豊富さに関しても男の娘はあってもショタは女性向け含めて少ないイメージがある
[雑談] ハッカドール3号 : ショタはおねとセットでのエロさみたいな部分はあるね~
[雑談] GM : 俺もそう思うので単品提供は男の娘だな
[雑談]
V条 :
後100人来るってGMから聞きました
楽しみだなぁ…
[雑談] GM : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談] V条 : 100人のシャンクがシナリオそっちのけで乱交始めるって聞いたけど
[雑談]
GM :
お
お
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
ハッカドール3号 :
結社ニューカマーランド
ハッカ身代わり 20 1号・2号・4号・0号の4人のクローンをそれぞれ1体ずつ所持しており、以下に使用可能(それぞれのクローンはこの用途以外には何も使えない
・NPCから何らかの不利益を被ったりNPCに対しての判定に失敗して殺されそうになった時に性奴隷として差し出す事でそれを無効にできる
・NPCに対して性奴隷として差し出す事で何らかの利益を供与されたり情報提供を受けられる
・自分がレイプする(意味はない)
レイプ 14 文字通りレイプする IR市民以下は泣き寝入りするし特濃精液で必ず受精着床する 責任は取らない
情報洪水(M技能) 13 キュレーション元の媒体数が少ないニュース記事のデータ(往々にして同じサイトのデータが多く混じる)を大量に流し込む事で機械類を故障または意図的に誤作動させる
かわいい 13 かわいいのでたとえ階級が上の相手だろうとある程度の行為までは見逃される(おっぱいを揉む、キスをする、スカートをめくるなど)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
ある程度はOK
身代わり、かわいいは効かないケースも存在する、くらいのナーフになる
あとは、レイプは対PCでは対抗可能で、上位クリアランスも抵抗できる
審査結果はこのくらい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハッカドール3号 : まあそりゃそうだよね~
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : まぁでもぶっちゃけなんだけど
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 場面がおもろくなったら素通しもある
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : なんかおもろかったら正義!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 結社任務は、ちょっと今卓中で手が空かないから、終わったら投げる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハッカドール3号 : わかった
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ニューカマーランドだから、ロマンテクスか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ちなみに上司は松本乱菊です
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 違った🌈
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : プロテックか!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : プロテックは、東風谷早苗が上司
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハッカドール3号 : むしろレイプしたい系上司じゃん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 来たか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
プロ・テックは「新しいテクノロジーの開発で人類の未来を開く秘密結社」ということで
「性欲の抑制?そんなことでは人類に未来はありませんよ!」な主張している子だから、だいぶ3号くんと意気投合するタイプかもしれん
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハッカドール3号 : それにニューカマーだしね
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハッカドール3号 : (新時代のオカマの意)
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : アルファコンプレックスに多様性を!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハッカドール3号 : 男の娘ってまさに新時代のオカマ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハッカドール3号 : まあ女の子レイプするんだけど…… 最悪だろ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そういう"多様性"も認めろという主張
[雑談] 風見一姫 : 狂気だよそれは
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サナエ-G-KCY-2 :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
サナエ-G-KCY-2 :
Powerでの職務の休憩時間に、PDCが鳴る。
秘密結社、プロ・テックにおける、3号の上司、サナエからの連絡だ。
連絡内容に従い、指定場所まで向かうと、そこは監視カメラの死角が生まれていた。そして……グリーンのジャンプスーツを着用した、緑の長髪の女、サナエがいた。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
サナエ-G-KCY-2 :
「どうもどうも3号くん!呼び出しにちゃんと応えてくれて嬉しいですよ!」
溌剌とした笑顔で、陽気な振る舞いで3号を歓迎し、軽い抱擁も交ぜられた。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サナエ-G-KCY-2 : 「呼び出し理由はいつものやつです!プロ・テックのお仕事ですよ~!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
サナエ-G-KCY-2 :
「今どうやら……裏で、女の子達の間で『絶頂体験』のブームが流行っているんだとか!良いことですね~!人間の本来持つ本能を密かに皆さん、自覚し始めている傾向です!」
満足気な表情で腕を組みながら、うんうんと頷く。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サナエ-G-KCY-2 : 「そこで!3号くんにはですね、その『絶頂体験』のブームをさらに促進させるべく、『検証データ』を集めてほしいんですよ!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サナエ-G-KCY-2 : 「プロ・テックとしては、お手軽に『絶頂』ができる機械を作りたい!ということなのですが、その為には幾つもの、女の子達が絶頂に至るまでのメカニズムであったり、生データが必要になってくるんです!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サナエ-G-KCY-2 : 「集める方法は、動画データでも、3号くん自身の口頭による報告でも!なんでもいいですよー!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サナエ-G-KCY-2 : 「何せ3号くんには期待してますからね!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
サナエ-G-KCY-2 :
「超有望な、期待の新人!私も指導係になれて、鼻が高いというものです~!」
嬉しそうに、また腕を組みながらうんうんと頷く。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
サナエ-G-KCY-2 :
「というわけで、お願いしますよ~!」
そう告げると、また気安く3号の頭を乳房で包むように抱擁した。
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ハッカドール3号 : 「え~?しょうがないな~、まあ任せてよ~」包まれながら尻を揉んでる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] サナエ-G-KCY-2 : 「あ!コラ~!だめですよ~?無許可で上官のお尻を触るなんて!」
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
サナエ-G-KCY-2 :
「私だから許すだけで、他の人には自重してくださいね! めっ!」
軽くほっぺが膨らむ。本気度合いとしては半々程度の叱責。
[秘匿(UV,匿名さん)] ハッカドール3号 : 「こわいな~、わかりましたサナエ様~」
[秘匿(UV,匿名さん)]
サナエ-G-KCY-2 :
「うんうん!お利口さんです!よしよし~!」
満足したのか、にっこり笑顔に。3号の頭が撫でられる。
[秘匿(UV,匿名さん)] サナエ-G-KCY-2 : 「何かあって、3号くんが何度も処刑され、有望株が失われてしまうのはプロ・テックとしては損ですし、個人的にもショックですからね~」
[秘匿(UV,匿名さん)] サナエ-G-KCY-2 : 「では!良い報告、期待してますよ~!」
[秘匿(UV,風見)]
風見一姫 :
技能の方はこれで良さそうだろうか?
余力あるならもうちょっと受けできそうな技能増やしたいなとも思ってたりはするが
[雑談] : !!!
[雑談] : 今日やるのか
[雑談]
GM :
やるぞ
来るか?
[秘匿(UV,一姫)] GM : 問題なし
[雑談] V条 : 来い
[雑談] : どれくらいエッチな予定?
[雑談]
GM :
多分だけどノリとしては対魔忍とかエロゲーに近い感じで
でもハード過ぎる内容はコンセンサス取れない限りはやらない
[雑談] GM : この卓のコンセプトとしてはディストピアな世界で繰り広げられるエロコミカルっていうイメージ
[雑談]
:
わかった
面白そうなので置くぞ来い
[雑談] GM : うわあり!
[雑談] : ステータス六つ?
[雑談] GM : ああ。えーとだから
[雑談] GM : 「x6 2d10」で振る、HPはいつもと同じように「1d3+3」
[雑談]
GM :
なんでシャンパラってHPだけ1d3+3なんだ……?正当では2d10で統一されてたような気がするな……
次回やる時は2d10で統一しちゃお
[雑談] : わかった
[メイン] : x6 2d10 #1 (2D10) > 14[9,5] > 14 #2 (2D10) > 9[6,3] > 9 #3 (2D10) > 12[6,6] > 12 #4 (2D10) > 19[10,9] > 19 #5 (2D10) > 14[8,6] > 14 #6 (2D10) > 15[9,6] > 15
[雑談] GM : 全体的に高ぇ!
[メイン] : 1d3+3 (1D3+3) > 2[2]+3 > 5
[雑談] GM : そしてこれらの値は好きな能力値に割り振ることができる
[雑談]
:
成る程
キャラ決めてくるわ
[雑談] GM : なので使いたいキャラに合わせて能力値を調整してくれ(^^)
[雑談]
GM :
あとは下のリンクから「普段の職業」を決めてほしい
https://w.atwiki.jp/revcoc/pages/57.html
ボーナスは特に無いが、RPやシナリオを進める上で活用することは可能
[雑談] : !
[雑談] : パラノイアのHPは耐久力っていう1d20で決めるステータスに応じて4~6のどれかになるらしいことを教える
[雑談]
GM :
へ~~~~!
だからルルブでは1D3+3で決めることにしてるんだな
[雑談]
GM :
それなら1D3+3のままでもいいか
面倒なのはステ決めの時だけだし
[雑談] V条 : !来たかnoname
[ステータス]
ドゥルシネーア :
普段の職業 :IntSec
筋力 :19
器用さ :15
敏捷性 :14
感受性 :14
あつかましさ:12
メカ :9
HP :5
グロスカNG
他大体なんでも構わない
[雑談] GM : 来たか ドゥルシネーア
[雑談] GM : ステータスにはプラスで、NGのエロネタについても書いておいてくれ(^^)
[雑談] ドゥルシネーア : よろしく頼むわ
[雑談] GM : OK、確認した
[雑談] ドゥルシネーア : あとは技能かしら
[雑談]
GM :
全員即レイプOKか……
エロコミカル卓だからそれはそう
[雑談]
GM :
ああ。
技能と結社を秘匿に送ってくれ(^^)
[雑談] GM : 結社に関してはオリジナルはNG
[雑談] GM : あと技能はバランスを見てナーフしたりする
[雑談] ドゥルシネーア : 把握したわ
[雑談] ドゥルシネーア : …元はどんな結社あったっけ?
[雑談] GM : ステータス関係以外だと、PCの見た目は全員赤色のジャンプスーツを羽織っているって認識でお願い
[雑談] ドゥルシネーア : 問題ないわ
[雑談]
GM :
<採用ルール>
https://github.com/orga-itsuka-trpg/TRPG-OCL-Rule/blob/master/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%96_txt/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%A2TRPG%E8%A8%AD%E5%AE%9A.txt
秘密結社はここに書いてあるやつ
[雑談]
風見一姫 :
む
きたか
[雑談] 風見一姫 : 全体的に強い
[雑談] V条 : あー炊飯器のコンセント抜けてて鬱
[雑談] GM : ウッ……!ウッ……!ウァッ……!
[雑談] V条 : 振りなおしあるからか皆ステータスに光る所あるね
[雑談] 風見一姫 : 悲しいだろう
[雑談] : これエッチな目に遭ったら嬉しいPCで来るみたいな制限ある卓なんすかね…?
[雑談] GM : 全体的に低いステで挑んでもあんま面白くないんだよな
[雑談]
GM :
>これエッチな目に遭ったら嬉しいPCで来るみたいな制限ある卓なんすかね…?
エロい目、ひどい目に遭ってもいいPCを勧めるってだけだ
[雑談] : うわ!教えてくれてありがとう!
[雑談] V条 : レイパーで来てもいいけれど逆にレイプされる事があるってこと?
[雑談] GM : 多分だけど汚したくないPCを投げると泣く羽目になる
[雑談] GM : 来たか "5人目"
[雑談]
GM :
人数としては十分量だな
もちろん、これ以上来てもOKだが
[雑談]
風見一姫 :
きたか5人目
カオスが見えてきたね
[雑談] V条 : 皆秘匿行動するからわけのわからないことになりそうで楽しみだね
[雑談]
仮 :
これ言っていいかなあ
シャンパラに参加する時点でもうすでにひどい目に遭ってるようなもんだろ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] V条 : それはそう
[雑談] GM : まぁただその認識を言わずとも全員が共通で持っているかは別だ
[雑談] GM : 明文化してないと「聞いてないんだけど」になってダルいトラブルになる
[雑談] V条 : なるほどな
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
結社 オハラ
技能
第二眷属血鬼(M)14 他者の血を奪って回復したり血袋というミュータントに変えたり出来る
パレードの姫 14 美しいパレードの姫なので交渉で優位に人を煽動できる
硬血術(M)14 人の血をリソースに武器を作ったり大規模な攻撃ができる、先に血鬼で血を得てないと使えない
隠れ潜み生きる鬼 14 隠密とか出来る
フィナーレ(M) 4 必殺技、他の技能で吸血を成功させるたびに技能の数値が+1されこの技能を成功させると4に戻る、竜巻みたいな血の嵐でめちゃくちゃにするやつ
[雑談] 仮 : それはそう
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : OKだが、コメントがある
[雑談] ドゥルシネーア : 酷い目に遭うにも種類があるしね
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
>隠れ潜み生きる鬼 14 隠密とか出来る
器用隠密が可能な卓だから、これは腐ることが予測される
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
あっ可能なのね
じゃあ書き換えるわ
[雑談] GM : それもあるし書いてあることで一定量の覚悟をしっかり持った上で挑んでもらうことになるからトラブルが多少は緩和される
[雑談] GM : 何事も建前が大事
[雑談] GM : あとは書いてあることに対し「読んでなかった」は通用しないしね
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
結社 オハラ
技能
第二眷属血鬼(M)14 他者の血を奪って回復したり血袋というミュータントに変えたり出来る
パレードの姫 14 美しいパレードの姫なので交渉で優位に人を煽動できる
硬血術(M)14 人の血をリソースに武器を作ったり大規模な攻撃ができる、先に血鬼で血を得てないと使えない
血袋行使 14 眷属化した存在に使用する、対象に技能を使用させるが理性を失ってるため技能値は-2する、対象が失敗してもドゥルシネーアが差し向けたことはバレない
フィナーレ(M) 4 必殺技、他の技能で吸血を成功させるたびに技能の数値が+1されこの技能を成功させると4に戻る、竜巻みたいな血の嵐でめちゃくちゃにするやつ
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : これでいい?
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
OK
あとは「第二眷属血鬼(M)」これに関しては一定の抵抗が可能なものとする
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : いいよー!!
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
ナーフはその程度かな
あとは多分問題なし
[雑談]
V条 :
単独行動してたせいでzap銃のロック外れないんだけど
とかならないようにちゃんと読まないとね
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 主にPCより市民とかに使う予定だし
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : OK
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : ではオハラなので、ロマンテクスだね
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : 結社任務を送る
[秘匿(UV,匿名さん)] GM :
[雑談] ドゥルシネーア : シャンパラって意外とZAPで殺すわよね
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 過酷な労働が何日も続く中、間に挟まれる小時間の休憩中に、ドゥルシネーアは肩が叩かれる。
[雑談] V条 : 火力になる技能持って無くても殺せるからね…便利
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : そこに立っていたのは、オレンジ色のジャンプスーツを羽織った、橙色の長髪に、大きな乳房を持つ女だった。
[メイン] クマ吉くん : x6 2d10 #1 (2D10) > 17[8,9] > 17 #2 (2D10) > 16[6,10] > 16 #3 (2D10) > 12[10,2] > 12 #4 (2D10) > 16[10,6] > 16 #5 (2D10) > 12[6,6] > 12 #6 (2D10) > 4[2,2] > 4
[メイン] クマ吉くん : 1d3+3 (1D3+3) > 1[1]+3 > 4
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : ランギク。ドゥルシネーアが所属する秘密結社・ロマンテクスの一員であり、上官でもある。
[雑談] 風見一姫 : 強制力が意外と高い
[雑談] V条 : 来たか クマ吉くん
[雑談]
風見一姫 :
て笑
たっ
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「はぁい、元気してる?って、そんな顔してるわけないわね」
気さくに手を振りながら、にこりと笑む。
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「…楽しい日々であることはないでしょうね?」
[メイン] クマ吉くん : 2d10 (2D10) > 15[6,9] > 15
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 身なりに合わず、高貴な立ち振る舞いで
[雑談] GM : 来たか クマ吉
[メイン] クマ吉くん : あ、今のは4の奴の振り直しね
[雑談] ドゥルシネーア : まずいある意味ピッタリ
[雑談] ドゥルシネーア : あ、振り直しありだったの
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「ジョークが上手いわね。私はぜ~んぜん楽しくないわ」
[雑談] ドゥルシネーア : じゃあせっかくだし9の枠振りなおそう
[雑談] V条 : おお
[雑談] ドゥルシネーア : 早速文字を読まないシャンが一人──
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「肩が凝る仕事ばっかりだもの、やだやだ」
右手で左肩を抑えながら揉む仕草。しんどそうに眉尻を下げながら、首を左右に振るう。
[メイン] ドゥルシネーア : 2d10 便乗振り直しシャン (2D10) > 9[6,3] > 9
[雑談]
風見一姫 :
そうね
振り直しはあり
[雑談] ドゥルシネーア : 変わらないという
[雑談] 風見一姫 : 変わらないわね
[雑談] V条 : 変わらないな
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「おっといけない、関係無い話に花を咲かせても仕方ないわね。ロマンテクスのミッションよ」
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「聞かせなさい」
[雑談] ドゥルシネーア : 第四章 変わらない
[雑談] クマ吉くん : あードゥルシネーアじゃなくてイサンだったのか
[雑談] ドゥルシネーア : 四章段階で血鬼ですか!?
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「勿論。私達ロマンテクスは、旧文化に対し高い価値を見出している組織であり、特に、この閉鎖された世界において規制されている『性欲』に対し重きを置いているってのは、新入りの貴女も知っての通りね?」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 全体的にステ高いからM技能全部刺さりそうで嬉しいのは僕だけど?
[雑談] クマ吉くん : かなり下の方の眷属なら対抗できそうだろ
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「その『性欲』に関する研究をお願いするわ。具体的には、『快楽』とは一体何か?どうして旧人類は、その甘美に溺れていたか……私達は、それを多く知る権利がある」
[雑談] ドゥルシネーア : カセッティの段階で遭遇戦で仕留めきれてない辺り本調子の血鬼は破茶滅茶に強くない?
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「何かしらのデータで提出してもらえると助かるわ。動画データでもいいし、音声データでもいいわ。好きにして頂戴」
ぱしんとウインクを送る。
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「そう…性欲、ね」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「…ええ、なんでもいいわ」
「少なくとも、今の日々よりは価値のあることでしょう」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「そういうこと。有望な新人ね」
くすりと笑む。
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「ギチギチな束縛よりも、楽しいことが一番よ。私もアルコールをたらふく飲んで、いっぱいヤりまくる方がだぁい好きだもの」
悪戯っぽい笑みで小さく笑いながら。
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「あ、それと~、これは私からのお節介よ~」
ぎゅっと、ドゥルシネーアの鼻が軽く摘ままれる。
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「んっ…」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「何よ」
軽く顔を顰めて
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「私相手だから別にいいけど、上官に対する敬語はやっておいた方が得よ~?」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「もしそれで無駄に命を散らすことがあるなら、大損だもの」
大仰に両肩が竦められる。
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「……ご心配無く」
「高貴な振る舞いには目上への態度も含まれるでしょう?」
[雑談] クマ吉くん : 7章の血鬼の強さはラ・マンチャランドが元々武闘派寄りっぽいのも大きそうだし下を見ればキリが無いから弱い血鬼もいるっちゃいるんじゃないかなって気もするけどどうなんだろうね
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「それが…例え形骸化していたとしても」
「姫の与えられた役目に違いは御座いませわ」
少し畏まって
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「よろしい!」
にこっと笑うと、鼻から指が離される。
[雑談] ドゥルシネーア : 出てきたのが相変わらず上の上ばっかりだしね
[雑談]
ドゥルシネーア :
ラマンチャでは硬血術とかの普及もあるし
ねじれ探偵とかで見た隠居族とかはあまり強くないのはあるでしょうね
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「全く、私への敬意も出来ればほしいところだわ~。ま、別に強いるほどじゃないし、実際はどっちもで良いっちゃ良いけど」
首をゆっくりと左右に振るう。
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「尊敬に能う先達たる様を見れる事を楽しみにしておりますわ」
「酒の匂いに気づく前に、ね」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「え?バレてた?」
お道化た様子で、わざとらしく目が開かれる。
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「香水使ってたんだけど、やっぱIR市で買ったものは駄目ね~。昼間から飲んでたの、貴女にもバレてしまうくらいなら、全然効力無いじゃない」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「せめて分け合う分をお持ち頂ければ嬉しい所ね」
「あと…」
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「私は少し鼻が効くだけよ、先輩?」
微かに赫い目で見つめて
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「あら、効くのは鼻だけかしら?」
目がゆっくりと細められると、ぺろりと舌なめずり。
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
「さあ?」
「味わうのはまず任務が優先されるでしょうね」
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「ともあれ、陽気な振る舞いを抑えれば酔いもバレないと思うわ」
[雑談]
クマ吉くん :
あとストーリーのLVとか難易度はあんまり強さ議論の参考にしていいのか微妙な気もするんだよね
G社の元部長がいくらなんでもちょっと弱くなりすぎな気がする
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「ムリムリ。そんなことするくらいなら、首でも斬り落として死んでやるわ」
にやりと悪戯っぽい笑みが浮かびながら。
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「ま、とりあえず私からの連絡はこのくらいよ。この後、まだお勤めかしら?」
[ステータス]
クマ吉くん :
普段の職業 :Army:軍部局(ここが小学生でも所属できるんだって。世も末だねうさみちゃん)
筋力 :16
器用さ :17
敏捷性 :12
感受性 :12
あつかましさ:16
メカ :15
HP :4
NG:グロスカは苦手だけど画像出したり詳細に描写したりしないならまあ…て感じかな。あとセクハラしたせいで精神崩壊とかされるとこっちが悪いことしたみたいで悲しい気持ちになるんだよね(訳:クマ吉くんに耐えきれない時は精神崩壊するぞって脅してください)
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「ええ」
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「良き報告ができる事を期待しておくわ」
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : どこか他人事に
[雑談]
ドゥルシネーア :
それはそう
N社とか翼の戦闘員らしからぬ弱さだし
[秘匿(UV,匿名さん)]
ランギク-O-MTM-2 :
「ええ。それじゃ、楽しみにしながら待ってるわね」
にこりと笑むと、また軽く手が振られる。
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : 「頑張ってね~♪」
[秘匿(UV,匿名さん)] ランギク-O-MTM-2 : そう告げ、建物の間の影へとランギクの姿は消えていく。
[雑談] ドゥルシネーア : カセッティはワープ列車の再生込みなのもあるしね
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : それを見届け、息を吐く
[秘匿(UV,匿名さん)] ドゥルシネーア : 「…仕事ね」
[秘匿(UV,匿名さん)] GM :
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : という感じの結社任務です
[秘匿(UV,匿名さん)]
ドゥルシネーア :
把握したわ
ドスケベビデオかエロブロマイドね
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : 大体そんな感じ
[雑談]
クマ吉くん :
あいつもちょうどいい場所見つけたんだから欲張りすぎなければ楽しい生活できたかもしれないのにね
何事もほどほどが一番ってことだね
[雑談]
ドゥルシネーア :
見た限りあまり欲張ってなかった気もするわ
飢え散らかしてた前提で見ると
[雑談]
ドゥルシネーア :
敵としての強さで設定を推し量ろうとすると
いつもチキン屋が邪魔
[雑談] クマ吉くん : それはそう
[雑談] クマ吉くん : 奴もまた血鬼の衝動に踊らされた被害者…ってところか
[雑談]
GM :
>小学生でも所属できそうなのってここかな?
Armyが小学生でもできる仕事
[雑談] ドゥルシネーア : まあ被害者なのは確かな気もする…
[雑談]
GM :
というのもArmyの役割は外部脅威に備えたサービスグループだけど
実際のところは外部脅威なんて無いんで、ただずっと訓練してるだけ
[雑談]
クマ吉くん :
へ~!
じゃあそっちにしておくか
[雑談] ドゥルシネーア : パンツ盗んだり体操服盗めば来るのはIntSecなのかしら
[雑談] V条 : 冷静になると核で外が滅んだ(と教えられてる)のになんで外的脅威に備えて訓練してるんだろうね………?
[雑談] GM : そういうこと >IntSec
[雑談]
GM :
理由はぶっちゃけわからん
必要そうな気がするから置いているってだけな気もする
[雑談]
ドゥルシネーア :
デスクローとか攻めてくるかもしれないじゃない
核よ
[雑談] V条 : おお
[雑談] ドゥルシネーア : それに核で滅ぼした以上いつゴジラが来てもおかしくないでしょう?
[雑談] GM : 正当の方でも外世界に関しては全然記述が無いもんだから、つまりは完全に未知の領域であり、そういう意味で「何が来るか分からない」ってのはあると思う
[雑談] V条 : コンピューター様の深謀遠慮ってことか
[雑談] ドゥルシネーア : 実はベータコンプレックスが存在するかもしれない
[雑談]
V条 :
あなたはガンマコンプレックス出身です
アルファコンプレックスを安易なオリキャラで埋め尽くすことが使命です
[雑談] GM : 「本当はもう既に外の世界は復旧しているけど、コンピューターが市民達を閉じ込めたいから、外の情報をシャットアウトしている」っていう線も全然ある
[雑談] V条 : それは本当にありそう
[雑談] ドゥルシネーア : アルファコンプレックスを内包したオメガコンプレックスが外には!
[雑談] V条 : アルファコンプレックスを内包したガンマコンプレックスを内包したアルファコンプレックスが存在するけど
[雑談] GM : マトリョーシカかな?
[雑談] ドゥルシネーア : だれしも人生というコンプレックスに閉じ込められてたんですね
[雑談] GM : あとそうだ、クマ吉に改めてもっかい説明すると、今回結社はオリジナルNGだから、シャンパラルルブに載ってるやつを選んでくれ(^^)
[雑談]
クマ吉くん :
ありがとうGM。
大丈夫ちゃんと選ぶよ。
完璧で幸福な市民たるもの捏造なんかしなくても本当にやりたいことは任務と両立させるものだからね
[雑談] GM : えらい
[雑談]
ドゥルシネーア :
捏造結社って当たり前になりがちだけど
いざ考えると本当に何も思いつかないのよね
[雑談] V条 : それ○○でよくない?されたら僕は死ぬよ
[雑談]
GM :
あとこれはあくまで個人の意見でしかないんだが……
ヒット率が低い
[雑談] ドゥルシネーア : 面白味の話?
[雑談] GM : うん
[雑談]
ドゥルシネーア :
まあ技能で好き勝手する
結社も好き勝手するだと
[雑談] ドゥルシネーア : 大概自分の中の楽しさしかないからね
[雑談] ドゥルシネーア : 無法を手札にルール相手に何かするのが楽しいくらいの塩梅が一番ね
[雑談] GM : 別に雑談では言わないんだけど、開示された時に「あ、そすか」ってなることは結構あった
[雑談]
V条 :
>雑談では言わないんだけど
えらい
[雑談] ドゥルシネーア : まあプレイスタイルね
[雑談]
ドゥルシネーア :
個人的には捏造は任務辺りがGMの管理受けない以上
終始とりあえず一人で行動してる人になる辺りが悩ましいわよねって感じ
[雑談]
ドゥルシネーア :
勝利条件に至るまで他が把握してないわけだし
捏造人狼と一緒
[雑談] GM : そもそも結社は嚙み合わせを考慮して作られている
[雑談] GM : この結社同士は意気投合しやすいとか、この結社同士は反発しやすいとか
[雑談]
GM :
場面が作りやすくなるように、面白くなりやすいように設計されているから
オリジナルでその要件満たせるの作れんのってことがある
[雑談] ドゥルシネーア : 単純にプレイ感としては仲間いると楽しいわよねみたいなのは大きいわね
[雑談] ドゥルシネーア : 所属被りが最後にわかるの好き
[雑談]
GM :
そういうこと
特にTRPGは参加者と一緒に遊ぶことを是としているから
[雑談] GM : 個人だけで完結するなら微妙なライン
[雑談] ドゥルシネーア : まあ今回はエロで頭空っぽにして遊ぶんですけどね
[雑談] GM : コンセンサスだけ取れたらなんでもいいよ
[雑談]
GM :
今回コンセプトがざっくりエロジーコみたいなところもあるから
それならこういうシチュになるよねとか、こういうRPになるよねとか、ある程度浮かんでるものは統一されているはずだから
あとはサクっとコンセンサスだけ取って残りはノリ
[雑談] V条 : 結構面白い話が聞けた気がする
[雑談] ドゥルシネーア : パラノイアジーコってまあまあ無いネタね
[雑談]
GM :
無いなー
ディストピアネタをほとんど見ない
俺が手に取ってないってのもあるかもしれんけど
[雑談] GM : でもSFが絶賛下り坂だから仕方ないよなあ!
[雑談]
ドゥルシネーア :
ディストピアあるある
汚職ついでにエッチな接待
[雑談] GM : むほほw
[雑談] GM : 身体検査で全裸にされたり触診されたりする
[雑談] GM : あとこれは俺のただの性癖開示なだけでディストピアあるあるに該当するか分からんが
[雑談] GM : 肉肌に刻まれた個体識別ナンバーとか好きです
[雑談]
ドゥルシネーア :
いい
隷属階級辺りからあるといいわよね
[雑談]
ドゥルシネーア :
犯罪によってつけられるのもいいし
目立つところにあるとむほよね
[雑談] ドゥルシネーア : 頬とか
[雑談]
GM :
分かるよ
エッチなところにあってもいい、胸にあってもいい
[雑談] GM : 個体識別ナンバーを見せろ!って言われて、命令通り胸元見せるとか下品でいいですね
[雑談] ドゥルシネーア : あー
[雑談] ドゥルシネーア : いいわね
[雑談] GM : 何より「あ、こいつ管理されてんだな……逃げられないんだな……」感がとてもよい
[雑談] ドゥルシネーア : 個人的な癖で言えば太もも
[雑談]
ドゥルシネーア :
これはつまり自身の身分を示すために
たくしあげをさせられるという意です
[雑談] GM : アリだな、アリ
[雑談] GM : あとバーコードみたいな感じになっててもいい
[雑談] GM : 現実でいう商品みてえな扱い、それらと変わらない管理受けてんだな感がいい
[雑談] ドゥルシネーア : バーコード良いわよね
[雑談] ドゥルシネーア : 最低階級だと服で隠すのすらダメなの好き
[秘匿(UV,クマ吉)]
クマ吉くん :
結社は海軍
〇名探偵だよ!うさみちゃん! 14 成功すると名探偵であるうさみちゃんに相談できる。相談した後は通報された結果パトカーが来て、こちらの任意の場所にある警察署に連れていかれた後厳重注意されて釈放される。移動技能にうさみちゃんへの相談機能が付いた感じだね
〇小学生 14 小学生なのでなにやっても厳重注意で済まされるよ。
〇クマ式無限ループ M14 名探偵であるうさみちゃんとミュータント以外が『真実』に到達することは決してない! クマ式のゴールドエクスペリエンスレクイエムを使えるよ。具体的にできることを挙げると一般的なスタンドにできることとM技能使わないと真実に到達することがない隠密と無限ループかな。原作のクマ式無限ループはこんなのじゃないけどまあシャンパラだしいいよね
〇ポリモーフィズム/形態変化 M14 少しぐらいは正当な技能も取っておかないとね
〇悪あがき M4 悪あがきが奇跡的に成功するよ。最後まで諦めないことが大事だと思うんだよね
[雑談]
ドゥルシネーア :
こういう格差ある世界だと
上級かと思ってた人が実はその低級の印隠してるのわかるシーンいいわよね
[秘匿(UV,クマ吉)]
GM :
うさみちゃん→NPCの管理はクマ吉に任せるものとする
小学生→場合によっては効かないケースもある
クマ式無限ループ→目標値8くらいまでナーフ、影響度高のため
このくらいかな
[雑談]
GM :
とてもいいね
隠せない場所もやはりエロだ
[雑談]
ドゥルシネーア :
隠せない場所にするのもいいけど
衣装で隠せなくされてるのもいいわよ
[秘匿(UV,クマ吉)]
クマ吉くん :
他はともかくクマ式無限ループのナーフは参ったなあ
目標値8だと使う意味がそこまでないよ
どこら辺削れば14のままで許してくれるかな?
[雑談] ドゥルシネーア : 合法的エロ衣装
[秘匿(UV,クマ吉)] GM : M技能使えば真実辿り着ける、あたりだろうか
[秘匿(UV,クマ吉)] クマ吉くん : じゃあそれでいいや
[秘匿(UV,クマ吉)] GM : では技能はそのくらいで、結社任務を送る
[秘匿(UV,クマ吉)] GM :
[秘匿(UV,クマ吉)]
ターニャ-Y-DGR-2 :
「ご機嫌よう、市民クマ吉」
勤務途中の休憩時間に現れたのは、風見よりも一回り小さな童女。
金髪に翠眼、そしてイエローカラーのジャンプスーツを着用している。クマ吉が所属するFCCCPの上官、ターニャだ。
[秘匿(UV,クマ吉)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「喜べ。愉快なミッションだ」
[秘匿(UV,クマ吉)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「これからお前にはトラブルシューターとしてのミッションが与えられるそうだ。さぞかし光栄なことだろう」
[秘匿(UV,クマ吉)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「そこでお前には、『違反行為無く、メインミッションのコンプリート』を命ずる」
[秘匿(UV,クマ吉)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「FCCCPの一員として誇りある労働に勤めるように」
[秘匿(UV,クマ吉)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「モニターカメラとインターセキュリティのトゥルパーが我々を守護してくれる。コンピューター様の福音があらんことを」
[雑談] GM : この区域ではこれを着なくてはならないと渡された服のせいで露出するナンバーとクリアランス
[秘匿(UV,クマ吉)] クマ吉くん : 「なるほど。わかりました。誇りある労働を幸福で完璧に務めてまいります。我らにコンピューター様の福音があらんことを」
[秘匿(UV,クマ吉)]
ターニャ-Y-DGR-2 :
「うむ。期待しているぞ」
規律正しき返答を見届けると小さく頷き、自らの腰の後ろに手を添えたまま踵を返し、去っていく。
[秘匿(UV,クマ吉)] クマ吉くん : (セクハラは…今はやめておくか。こういう状況の時って警戒されてそうだしね)
[雑談]
GM :
よしこれで全員に結社任務を送った
あとは全員の着席を待ち、14時に開幕だ
[秘匿(UV,クマ吉)]
ターニャ-Y-DGR-2 :
「何かね?」
背を向けたまま立ち止まると、顔だけゆっくりと後方へ向ける。
[秘匿(UV,クマ吉)] クマ吉くん : 「いえ、上司にふさわしい頼もしいお背中だなと思ってただけです」
[雑談] ドゥルシネーア : はあい
[秘匿(UV,クマ吉)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「そうか、何やら疚しい目付きの気配があったものだと思い振り向いたのだが、気のせいだったようだな」
[秘匿(UV,クマ吉)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「我々FCCCPは何より秩序を重んじ、何よりコンピューター様を崇拝し、何より安定を、何より維持を重視する」
[秘匿(UV,クマ吉)] ターニャ-Y-DGR-2 : 「アルファコンプレックスの歯車であれ。それが我々の使命だ。決して忘れんことだ、新入り」
[秘匿(UV,クマ吉)] クマ吉くん : 「はい、改めて肝に銘じておきます」
[秘匿(UV,クマ吉)]
ターニャ-Y-DGR-2 :
「よろしい。健闘を祈る」
そう告げると、目線を戻し移動を再開する。暫くして、その背は消えた。
[雑談]
GM :
暇な場合、情報タブに貼ってあるリンクを読んでみたりするのをお勧めしたりする
RPやらシナリオ進行やらでひょっとしたら役に立つことが書いてあったりするかもしれないから
[雑談] ハッカドール3号 : なんか増えてる!?
[雑談] ドゥルシネーア : どうも
[雑談] GM : 来たか 3号
[秘匿(UV,クマ吉)] GM :
[雑談] クマ吉くん : ショタ仲間同士仲良くしようね
[秘匿(UV,クマ吉)] GM : 以上が結社任務です
[雑談] ハッカドール3号 : 失せろ失せろ失せろ
[雑談] ドゥルシネーア : 3号って当時でもありえないくらいキャラデザとか攻めてたわよね
[雑談]
クマ吉くん :
ひどいや
女にモテそうなイケメンは嫌ってる原作の僕の設定を捻じ曲げててでも仲良くしようとしたのに
[雑談] ハッカドール3号 : ボクは周りからの評価も「かわいい」だからいいんだよ
[雑談] クマ吉くん : 僕も見た目だけならファンシーで可愛いだろ?
[雑談] ドゥルシネーア : …
[雑談] GM : 1d100 可愛さ (1D100) > 84
[雑談]
GM :
な
か
な
か
[秘匿(UV,匿名さん)] GM :
[雑談] ハッカドール3号 : 先入観抜きでもアゴ肉っぽいたるみが無理
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : とりあえず、以上が結社任務
[雑談] ドゥルシネーア : 猟師に狩られないように気をつけなさい
[秘匿(UV,匿名さん)]
ハッカドール3号 :
!
わかった
[秘匿(UV,匿名さん)] ハッカドール3号 : 昨日はボクも卓だったからろくに返信返せなくてゴメン
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : いいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
[雑談] ドゥルシネーア : ユザネをつけておく方が良さそうね
[秘匿(UV,匿名さん)]
GM :
RPの返答待たずに会話切ったけど、よい?
続けたかったら続けてもよい
[秘匿(UV,匿名さん)] ハッカドール3号 : いいよい
[雑談] クマ吉くん : 実際僕自身まじまじ見てると微妙になんか可愛くない気がするんだよね
[秘匿(UV,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] GM : 2文字くらいのユザネだと秘匿を見渡しやすくなる
[雑談] ドゥルシネーア : これでいいでしょう…
[雑談] GM : OK、みんなありがとう
[雑談] ハッカドール3号 : 付けたよい
[雑談]
ドゥルシネーア :
アンタは多分計算して全く可愛く無いというか
作画が…
[雑談]
ハッカドール3号 :
ところで部屋移った方がいいと思うよ
最近正当のCCFOLIAでも荒らし出てるからね
[雑談]
クマ吉くん :
ああ、ユザネは短くした方がいいって方向だったのか
くまきちにした方がいいかなって思ってたよ
[雑談]
GM :
そうなんだ
アカウント登録してないユーザーは見学って設定にはしてるんだけど
[雑談] GM : 過去にそれでも荒らしにあった報告とかある?
[雑談] ハッカドール3号 : ユーザー登録した荒らしは普通に居た
[雑談] ドゥルシネーア : 見学なら問題ないわ
[雑談] : そうか……ところでなんで正当で荒れてる事を知ってる?
[雑談] GM : いたんだ、じゃあ部屋変えるよ
[雑談] ハッカドール3号 : ……(意味深に無言)
[雑談] ドゥルシネーア : 可能なら参加者だけプレイヤーで他は見学でいいと思うけど
[雑談]
ドゥルシネーア :
部屋交換ね
把握したわ
[雑談] GM : まぁでも、そうだな、新たにやってくる奴ら全員見学ってことでもいいかもな
[雑談] GM : 単純に部屋用意するのダルい
[雑談] GM : NPC大量におるし
[雑談] GM : 14時になったら、デフォルトで入ってくる奴全員見学にする
[雑談]
ドゥルシネーア :
ユザネを決めてるなら参加者だけにプレイヤーを渡すのは可能じゃ無いかしら?
雑談してくれるのねむが欲しいならそれでもいいと思うわ
[雑談] GM : 俺は別にいらん
[雑談] GM : 欲しいのは参加者だけだ
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[雑談]
ドゥルシネーア :
強めの思想
ならユザネを確認してメンバー一覧から権限をプレイヤーにすればいいわ
[雑談]
ドゥルシネーア :
デフォルトを見学にすれば
現状荒らす手段のない状態にできる
[雑談] GM : 設定したぜ
[雑談] ドゥルシネーア : 確認したい場合はログアウトしてみなさい
[雑談] GM : これはただの俺の感覚だけでしかないんが、エロ卓は別に野次馬いらない
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[雑談] ドゥルシネーア : おお
[雑談] ドゥルシネーア : まあ見てる分にもコメントに困るしね
[雑談] GM : そう。それにnonameいる時にコンセンサスしにくい場合も少しだけあったりする
[雑談] ハッカドール3号 : どゆこと?
[雑談] ドゥルシネーア : ほん?
[雑談] GM : 雑談が他で使われていると、ここでの提案だったりが挟みにくくなるってだけのこと
[雑談] ドゥルシネーア : あー
[雑談] ハッカドール3号 : ふむ
[雑談] GM : 今なんか盛り上がってんなー、水差すことになるなーってのが全然あった
[雑談] ドゥルシネーア : まあ性癖談義とかみんな好きだしね
[雑談] GM : 盛り上がっているのが好きって人には少し申し訳ないが、俺個人としては困る側面もある、というただの俺個人だけの話
[雑談] クマ吉くん : 感覚的にはわからないでもないね
[雑談] ハッカドール3号 : まあどっちみち荒らし対策するなら見学は喋れなくなるし~
[雑談] GM : ああ。
[雑談]
ドゥルシネーア :
見学と実用
難しい問題ね
[雑談] ドゥルシネーア : すごい私個人の感覚だけど
[雑談] ドゥルシネーア : そもそも昔ほど見学シャンの総数がいない気もする
[雑談] GM : 実際そうだと思う
[雑談] クマ吉くん : 最近はそもそもnonameが雑談盛り上げるほど参加してくれることあんまないよね
[雑談] ハッカドール3号 : なんでそんな悲しい事言うの
[雑談] ドゥルシネーア : まあ…大きな理由としては
[雑談] ドゥルシネーア : 参加してる人と見てる分で把握してる内容の差がデカくなってるしね
[雑談] GM : そうかもしれん、し
[雑談] GM : シンプルにユーザー減ってってるのもあるだろうなァ
[雑談]
GM :
ちなみにそうこうしている内に14時近くになりました
V条と一姫の姿が見えないが、いるかな?
[雑談] 風見一姫 : 色々とやることを済ませてる間にすごく悲しい話題が展開されていたよ
[雑談] GM : い・ター
[雑談]
ドゥルシネーア :
ユーザー総数が減ってる気はなんと無くしない
アクティブな人が増えてるようには感じるわね
[雑談] ドゥルシネーア : 一見さん的ポジが減った感じ?
[雑談] クマ吉くん : まあ正直スレの内容見てじゃあ卓を見てみるかってなる人少なそうだしね
[雑談] ハッカドール3号 : それはそう
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] 風見一姫 : それはそう
[雑談] ハッカドール3号 : スレでの会話があまりに無さすぎる
[雑談] V条 : 悲しいなぁ・・・
[雑談] V条 : お待たせしました
[雑談] ドゥルシネーア : 昔より遊びの密度が高まってるから満足感は増してるわね
[雑談] ドゥルシネーア : 来たわね…
[雑談] GM : お、全員いるみたいだな
[雑談] ドゥルシネーア : 何度もスレ画で人を騙した悪魔が
[雑談]
GM :
少し早いが、もうOPやっちゃうか
ここから滑り込みで参加する人も多分おらん気がするし
[雑談] GM : 問題あればコメントを、問題なければOKくれ
[雑談] V条 : 教える
[雑談] ハッカドール3号 : 教える
[雑談] 風見一姫 : 教えるわ
[雑談] ドゥルシネーア : 教えるわ
[雑談] クマ吉くん : 教えるよ
[雑談] GM : OK
[雑談] GM : では出航ァ~
[雑談] ドゥルシネーア : 出航〜
[雑談] ハッカドール3号 : 出航だよ~~
[雑談] V条 : 出航~=~~
[雑談] 風見一姫 : 出航ね
[雑談] クマ吉くん : 出航だァ~~~!!!!!
[雑談]
GM :
改めて説明するが、レーザーガンはロックされている
トラブルシューターしか使えないものであり、任命されたらPLCかR&Dで解除手続きを行う必要がある
[雑談] V条 : ほほぅ
[雑談] GM : OPはPCのRPの感覚を掴むための助走として使ってくれ(^^)
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : ここは、コンピューター様によって絶対的で徹底的な管理が行われている地下世界。アルファコンプレックス。セクターERO。
[雑談] ドゥルシネーア : はい
[メイン] GM : そこに住む人々は皆、完璧で幸福な生活を送っていた。
[メイン] GM : コンピューター様によるご厚意により、幾つも配置された監視カメラによって人々の動向は常に見守られている。
[雑談] 風見一姫 : はいさ
[メイン] GM : これによりコミーやミュータント、違法行為の検挙が効率化され、善良な市民達は完璧で幸福な平和をシステマティックに享受することができた。
[雑談] クマ吉くん : わかったよ
[メイン] GM : 欠点なんて何一つ無い。あるなんて、そんな無礼な発言は許されない。コンピュター様への侮辱だ。
[雑談] ハッカドール3号 : つまりいくらセクハラしてもいいってコト!?
[メイン] GM :
[メイン] GM : あなた達は、赤を基調とした区画のR専用共同宿舎に住んでいる。緊張レベルは4。
[メイン] GM : そこに集められている市民R達は、完璧で幸福な共同生活を送っていた。
[メイン] GM : 寝室には幾つも置かれた二段ベッドに、天井に備え付けられたうるさい空調、そして、安全確認用の監視カメラ(故障中)がある。
[メイン] GM : リビングには人数分の簡素なテーブルと椅子、そしてPLCから配給される糧食を受け取る為の糧食配給口に、コンピューター様を称える放送のみが流されるブラウン管、ノイズ混じりの情報伝達用スピーカー、天井に備え付けられたうるさい空調、そして、安全確認用の監視カメラがあるのみ。
[メイン] GM : 狭い風呂と狭いトイレも当然用意されている。当然、安全確認用の監視カメラ付き。完璧で幸福だ。
[メイン] GM : あなた達はここで、コンピューター様より与えられた、束の間の休日を過ごしていた。
[メイン] GM :
[雑談] GM : PL間で合意取れたら好きにして、よい!
[雑談]
GM :
30分から1時間の間くらいで時間を取ります
好きにやってください
[雑談] GM : ではおすっこしてくる
[雑談] ドゥルシネーア : 先に言っておくけどセクハラには基本対応する予定なので言ってくれたら
[雑談] V条 : いってらっシャン
[雑談] 風見一姫 : いてら
[雑談] クマ吉くん : いってらっしゃん
[雑談] ドゥルシネーア : いってらっしゃい
[雑談]
V条 :
僕もセクハラはしてくれて構わないよ
基本なんでも受け入れるさ
[雑談] GM : もどっ・ター
[雑談] GM : メインはRPOKアルヨ
[雑談] ハッカドール3号 : わかった
[雑談] V条 : わかった
[雑談] 風見一姫 : わっか
[メイン] ドゥルシネーア : 「…」
[雑談] GM : 市民Rでもテレビは見られるけど、見事に偏った内容ばっか流れる
[メイン] ドゥルシネーア : ゆらゆらと髪を弄りながら日陰で休んでいる
[雑談] 風見一姫 : 教育テレビがどうこう
[メイン] V条 : コンピューター様からの恵みである配給食糧をありがたくいただいてるね
[雑談] ドゥルシネーア : 日傘ってこの階級で持ち歩けるっけ
[情報]
GM :
<緊張レベル>
監視カメラにPCの違反行動が映るかどうかの判定。
「2D10」で判定。目標値は場所に依存。
IR区画なら2、R区画なら4、O区画なら6、G区画なら8、B区画なら10、I区画なら12、V区画なら14。
下水管は0、兵器庫は11、洗面所は20。これらの値はGMが勝手に決めて良い。
違反行為が映った場合、軽度なら注意喚起が行われ、重度なら即時処刑が行われる。
[雑談] GM : 持てない
[雑談] V条 : コンピューター様万歳!と反逆者処刑チャンネルがいっぱい見れそう
[雑談]
ドゥルシネーア :
残念
どこかで手に入れないとね
[雑談] GM : 日傘じゃなくただの傘なら持てる
[メイン] 風見一姫 : 頬杖をつきながらぼんやりとテレビを見ている
[雑談] GM : あと緊急レベルの説明も情報タブにぺたぺた
[メイン] ハッカドール3号 : 「いや~R市民の配給食は粉っぽさが低減されてて完璧で幸福だね~」シャキサク
[雑談] ドゥルシネーア : じゃあ傘持ち歩くか
[雑談] V条 : 洗面所20...
[メイン]
クマ吉くん :
「まったくだね3号くん」
[雑談]
GM :
>コンピューター様万歳!と反逆者処刑チャンネルがいっぱい見れそう
実際そんなのばっか
[メイン]
ドゥルシネーア :
特に雨も降ってないが、傘を持って
食事をしてる様子を眺めている
[雑談] GM : そう、Rの食事はIRよりもマシなのが配給される
[メイン] ドゥルシネーア : 「そうね、とてもありがたい放映も見せていただけてありがたい事よ」
[雑談] ハッカドール3号 : 処刑チャンネルは割と人気ありそう
[メイン] 風見一姫 : 「そうね」
[雑談] GM : 全然あると思う
[雑談] 風見一姫 : 人の死はエンターテイメント
[雑談] ハッカドール3号 : とりあえず完璧で幸福と言っておけば発言に困らないのは割と強み
[メイン] V条 : 「これであしたからの奉仕活動もより完璧にこなせるというものだよ」
[雑談] 風見一姫 : 困ったらこれ言っておけ感ある
[雑談] ドゥルシネーア : 完璧で幸福
[雑談] ハッカドール3号 : 未来世界なのに「ブラウン管」なの一昔前の考える未来って感じ
[雑談] GM : 悲しいだろ
[メイン] V条 : と言いながら一姫と肩を組もうとする
[雑談] GM : 来たか スキンシップ
[雑談] ドゥルシネーア : 色に制限かけるためにブラウン管を使ってるって設定なんかのSFで見たことある
[メイン]
クマ吉くん :
「奉仕活動か~何するんだろうね。幸福で完璧なものだといいな~」
[雑談] GM : あるある
[メイン]
風見一姫 :
「やめなさいな」
「あんまりそういうことするのは、ね?」
[メイン] 風見一姫 : カメラの方に視線を向けつつ
[メイン] V条 : 「僕はHPD&MCだからこれまでどおりコンピューター様の完璧さを………っと」
[雑談]
GM :
OPはとりあえず、全員が満足したらゆってくれ
もうええかなってところでアラートが鳴る
[メイン]
V条 :
「ごめんごめん。こういうの嫌だったかな?」
と手を離す
[メイン] ハッカドール3号 : 「まあいいんじゃない? 肩を組むぐらいなら完璧で幸福さの象徴でしょ~」
[メイン] ドゥルシネーア : 「そうね、幸福さの証になるでしょう」
[メイン]
GM :
リビングに置かれた監視カメラは、ジーっという小さな電子音を立てながら、室内を見渡している。
性能としては、低いものだ。そもそもとして記録用カメラは多く記録が取れるように画質が荒く設定されている。
また、配線に関しても、幾つも設置されている関係上、トラフィックが起きやすく、映らないというようなことがある。
[雑談] V条 : アラートなったら技能解禁かい?
[メイン] GM : 低クリアランスの区域にはさほどコストを回せない都合もあり、そこそこザルな管理だった。
[雑談] GM : ここでも別に使っちゃっていいよ
[雑談] V条 : おお
[メイン] 風見一姫 : 「ふむ。友好的であるべきなのは、確かにそうだ」
[雑談] ドゥルシネーア : おお
[雑談] 風見一姫 : もう使われてると思ってた話
[雑談]
V条 :
>低クリアランスの区域にはさほどコストを回せない都合もあり
IR食べに行くか
[雑談]
ドゥルシネーア :
まあ何かするほどでもないような
軽くやるかどうか
[雑談] クマ吉くん : こわい
[雑談] GM : IR区域の緊張レベルは2、つまり
[雑談] GM : 2D10して2が出ないとPCの違反行為が映らない
[秘匿(UV,V条)] V条 : じゃあアラート終わりに合わせて技能使いたい
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
吸血ステートは裏で扱うべきか
シャン卓らしく表に出して戦慄させるか
[雑談] ハッカドール3号 : ザル、ザザルザル?
[雑談] ドゥルシネーア : おー
[秘匿(UV,🎪)] GM : 好きにしてよよい
[雑談] 風見一姫 : ここなら4以下じゃないと…か
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 楽しくやるとしましょう
[秘匿(UV,V条)] GM : どんな技能かな
[秘匿(UV,V条)] V条 : 無下限呪術の赫を
[雑談] GM : そゆこと
[雑談] GM : 案外バレないけどバレる時もある
[秘匿(UV,V条)] V条 : アラートに紛れての隠密込みで
[雑談] V条 : 隠密していてもばれたり………?
[雑談] GM : うん、バレるよ
[メイン] ドゥルシネーア : 「そぉ」
[雑談]
クマ吉くん :
これ言っていいかなあ
いざセクハラしていいよってなると案外何するか思い浮かばないもんだね
[雑談] ハッカドール3号 : それはそう
[雑談] GM : 隠密はあくまで、身を隠せる場所があったりが大前提なんだ
[雑談] 風見一姫 : なんなら隠密がバレるのもあるだろうからね
[雑談] ドゥルシネーア : 勝手なイメージいい?
[雑談] V条 : なるほど~
[雑談] ハッカドール3号 : とりあえず呼び出しかかるならかけてもらった方がいいという…噂を?
[雑談] ドゥルシネーア : クマ吉って裏でまず陰湿なセクハラしそう
[雑談] ドゥルシネーア : それはそう
[雑談]
クマ吉くん :
僕もそう思ってたんだよね
気が合うね
[秘匿(UV,V条)] GM : OK、どんな効果を狙いたいか、伏せて説明してもらえると助かる
[メイン]
V条 :
「じゃ、遠慮はいらないかな?」
と今度は頭を撫でまわすよ
[秘匿(UV,V条)] V条 : はーい
[雑談] GM : キショクマ吉くん
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
情報欄に以下の情報を記載する
「R18に該当する行為を行った、対象となった場合1d6で着床を試みてもよい。6なら自分のクローンが着床し残基+1」
技能使用後PCが1人死ぬと解除される
[秘匿(UV,V条)] V条 : なので技能が成功したらGMにこれを情報欄に記載してほしい
[秘匿(UV,V条)] GM : OKOK
[秘匿(UV,V条)] V条 : 判定済ませておきます
[メイン] ハッカドール3号 : 「お~やるね~」
[秘匿(UV,V条)] V条 : まずは器用隠密
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=19 【器用】 (2D10<=19) > 12[8,4] > 12 > 成功
[メイン] 風見一姫 : 「……ふむ。悪い気はしないと言う反面、同列に扱われているか議論の余地があるな」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 次にM
[雑談] クマ吉くん : たしかに前科はあるけど……そんな言い草はないじゃないかGM様
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=14 【M無下限】 (2D10<=14) > 8[7,1] > 8 > 成功
[雑談] GM : すまんクス
[秘匿(UV,V条)] V条 : コストでこのクローンのあつかましさ-2
[秘匿(UV,V条)] GM : OK、では「」の中身だけ情報タブに貼り付けるのだな
[メイン] クマ吉くん : 「試しに僕を撫でまわして確かめてみる?」
[秘匿(UV,V条)] V条 : お願いしま~す
[雑談] クマ吉くん : 君なら…いい
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
頃合い見てスキャニングするか
してどうするんだよ
[雑談] ドゥルシネーア : 前科持ちかよ
[雑談] 風見一姫 : 終わってる
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
OK
隠密も同時に振らないと通知が入るので注意
[メイン] ドゥルシネーア : 「対象を変える必要はあまりないと思うけど」
[秘匿(UV,一姫)] GM : あとは、どういうものをスキャニングしたいか、の説明もお願いする
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
「ここにこういうのってある?」とか
「この機械って、どんな感じ?」とか、そういうの
[メイン] ハッカドール3号 : 「じゃあ誰かボクを撫でてみる~?」
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
なるほど理解
ならそうだな…
[メイン] クマ吉くん : 「やる側にはやられる側からだけじゃ見えない景色があるんだよドゥルシネーアちゃん」
[雑談] ハッカドール3号 : 逮捕されてるしな…
[メイン] V条 : 「………なかなかいいことを言うね、クマ吉くん」
[雑談]
GM :
>とりあえず呼び出しかかるならかけてもらった方がいいという…噂を?
全員が「くれ」したらアラートする
[雑談] ドゥルシネーア : ほしい
[メイン] ドゥルシネーア : 「……」
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
天才のストックもほしいところなので
ここは…V条の技能を見てみよう
[メイン] V条 : 「奉仕活動をこなしてコンピューター様の完璧で幸福さを、そのありがたさを再確認している僕たち市民としては聞き入るものがあるよ」
[雑談] クマ吉くん : まあアラート欲しいって人を差し置いてまでやりたいこともないしくれ
[雑談] ハッカドール3号 : くれシャン
[雑談] V条 : くれです
[メイン]
ドゥルシネーア :
3号の頭をさらと何も言わずに撫でる
というより、髪を漉く様に
[雑談] 風見一姫 : くれくれ
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
いや一旦待つ
アラート待ち
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
まぁ、これも肉体接触の経験の端にはなるかしら
そうぼんやりと考えつつ
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
OK
技能は一度の成功で、ランダムで一つ開示されるものとする
[雑談] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
旧世界の知識で言えば、触れ合いにも度合いはある
求められているのが本能的なものなのであれば本質は違うかもしれないが
[メイン] ハッカドール3号 : 「わっふ~、なんか逆に…… おっと」口に手を当てる
[雑談] GM : ここで流すよい
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : わかった
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ともあれ、個人的な好みは美しさに比重が寄る
即ちこのアルファコンプレックスに無いものだ
[メイン] GM : ゆったりと、日々の喧騒を少しだけ忘れることができるような時間を過ごしている中。
[メイン]
GM :
空気が打ち破られるかのように、譲歩伝達用スピーカーが耳障りなアラートを発する。
『ミッションアラーt!ミッs……アrート!』
ノイズ混じりであった。
[メイン] GM : あなた達は理解する。トラブルシューターとしての仕事が舞い込んだことに。
[メイン]
GM :
その後、スピーカーから情報が流れるも……ノイズ混じりで聴こえない。
そして、ぷつりと消えた。
[メイン]
ドゥルシネーア :
「…仕事ね」
「完璧にこなす事が求められそうね」
[情報]
GM :
<追加情報>
R18に該当する行為を行った、対象となった場合1d6で着床を試みてもよい。6なら自分のクローンが着床し残基+1
[メイン] クマ吉くん : 「だね」
[雑談] 風見一姫 : は?
[雑談] クマ吉くん : こわい
[メイン] V条 : 「さて………では任務に取り掛かろうじゃないか」
[メイン] ハッカドール3号 : 「全く情報が分からないけど完璧で幸福な市民なら乗り越えられるよね~」
[メイン]
風見一姫 :
「そのようだ」
「ほら、仕事の時間だ」
[雑談] V条 : おお
[雑談]
ドゥルシネーア :
すごい出産スピード
家畜か?
[メイン] ドゥルシネーア : 「そうね」
[雑談] ハッカドール3号 : ボクとクマ吉も…?
[雑談] クマ吉くん : 幸福で完璧なコンピュータ様に不可能は無い…だろ?
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 隠密からの…機械メンテとかでスピーカーを治して再度通達させるよ
[雑談] V条 : きっとコンピューター様が男でも孕めるようにしてくれてるでしょ
[雑談] ハッカドール3号 : ワッカさんが産むんだよ?
[雑談] ドゥルシネーア : 素敵だね
[メイン]
GM :
では、ここはチュートリアルです。
まず、スピーカーを直さなくてはなりません。そのためには、「メカ」で判定が必要。
[雑談]
ドゥルシネーア :
>メカ
見ての通り私にはできない
[メイン]
GM :
次に、流れる情報です。ぶっちゃけ集合場所なんて知りません。
なので「感受性」で振り、記憶にあったかどうか絞り出す必要があります。
[雑談] クマ吉くん : まずい一番得意なのがよりによって僕だ
[雑談] V条 : クマ吉くんへるぷ
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : (メインを凝視する)
[メイン] クマ吉くん : じゃあやってみるよ
[雑談] GM : このOPはチュートリアルなので、これが終わったらもうブリーフィングルームに到着する
[雑談] ドゥルシネーア : いつもカメラいじってるでしょ
[メイン] クマ吉くん : 2D10<=15 メカ (2D10<=15) > 8[4,4] > 8 > 成功
[雑談] GM : 道中の移動はカットする
[メイン] ハッカドール3号 : どっちも苦手だから頼んだよ~
[雑談] ドゥルシネーア : ありがたい
[雑談] 風見一姫 : キングクリムゾン!
[秘匿(UV,一姫)] GM : 振る?
[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 感受性 (2D10<=12) > 9[7,2] > 9 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : いや…ここは何もせずに待つよ
[雑談] V条 : 完璧で幸福だからね、道中移動くらいなれたものさ
[メイン] ドゥルシネーア : これは全員振る?感受性
[メイン] ハッカドール3号 : あーそうか
[雑談] クマ吉くん : 地味に毎回悩んでいた情報収集って感受性でやるんだ…
[メイン] GM : うん、そうだよ
[メイン] GM : クマ吉くんだけが今は知っているって状態
[メイン] ドゥルシネーア : 2d6<=14 (2D6<=14) > 5[3,2] > 5 > 成功
[メイン] 風見一姫 : 2D10<=19 感受性 (2D10<=19) > 9[2,7] > 9 > 成功
[メイン]
GM :
OK。ではクマ吉はスピーカーの修理に成功する。
『エデンビル、4階にある403室へ集合を聴き取ることに成功する』
そしてクマ吉は、その名前の場所を思い出すことに成功する
[メイン] V条 : 2D10<=16 感受性 (2D10<=16) > 10[9,1] > 10 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK
[雑談] 風見一姫 : まずはロックを解除だったかな
[雑談] GM : あとは外にいる人に対し「あつかましさ」で聞いたりする
[雑談] GM : ロック解除はミッション説明後だ
[雑談] 風見一姫 : 🌈
[メイン] GM : 全員、集合地点に覚えがあった。
[雑談] V条 : 🌈
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 13[7,6] > 13 > 失敗
[メイン] ハッカドール3号 : 🌈
[雑談]
GM :
ではこれでチュートリアルは終了
行くぞー!ってしたらキングクリムゾンするので、RPどうぞ
[メイン] クマ吉くん : 🌈
[メイン] V条 : 🌈
[メイン] 風見一姫 : 🌈
[メイン] GM : あ。3号くんはわからんかったようです
[メイン] V条 : 手をつないで連れていってあげよう
[メイン] ハッカドール3号 : わーい
[メイン] V条 : はーいはぐれるんじゃないよ
[メイン] クマ吉くん : 「僕もはぐれそうだからつないでくれ」
[メイン]
ドゥルシネーア :
「…では、遅れることないように」
「行くとしましょう」
[メイン] ドゥルシネーア : 心なしか優雅に振る舞いながら歩いて行った
[メイン] V条 : クマ吉くんとも手を繋いだ
[雑談] GM : で、たとえばなんだけど、今回3号くんは感受性9だから
[メイン] ハッカドール3号 : 聖者?
[メイン] 風見一姫 : 「一般的にはぐれるなんて言葉あまり使うんじゃないぞ」
[雑談] GM : 所属がTechとかだったら「施設のメンテナンスしてる時に引っかかったりしなかったな?」みたいな口プロすることで、目標値に対しプラスの補正が貰える
[メイン]
クマ吉くん :
「ありがたいね、これが人の温もりって奴か…」
V条の温かみを感じる
[雑談] ハッカドール3号 : なるほどな
[メイン] V条 : 「そうだね、あまり幸福ではない言葉だったかもしれない。自省しよう………」
[雑談] クマ吉くん : なるほどね~
[メイン] 風見一姫 : さらりと髪を流して、そのまま1人進む
[雑談] ドゥルシネーア : ほーん
[雑談] V条 : お~
[メイン] クマ吉くん : 「反省反省」
[雑談] 風見一姫 : なるほどな
[雑談] ドゥルシネーア : 他者に対し検閲を装って描き出すとかもできるわけだ
[雑談] GM : 今回は能力値の素振りなんだけど、場合によっては「-5の修正で振ってください」もあるので、口プロはどんどんしちってってください
[雑談] V条 : はーい
[雑談] ドゥルシネーア : はいよ
[メイン] V条 : そのまま向かうよ
[雑談]
GM :
>他者に対し検閲を装って描き出すとかもできるわけだ
それも全然できる
[雑談]
GM :
>V条 - 今日 14:24
>クマ吉くんとも手を繋いだ
優しい
[メイン] ハッカドール3号 : てくてく
[雑談] ハッカドール3号 : 聖者で確定
[雑談] GM : では全員RPOKなら、場面転換です
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
基本技能で便利なのあったっけな
施設知識か
[雑談] 風見一姫 : ああ。
[雑談] ハッカドール3号 : ウス
[雑談] クマ吉くん : いいよ
[雑談] V条 : いいよ
[雑談] ドゥルシネーア : いいよ
[秘匿(UV,一姫)] GM : そう、そういうのがあれば「感受性判定、-5の修正」とかがあっても施設知識だけで突破できる
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
エデンビルについてから内装とかを施設知識で把握することにしよう
口には出さないが…ね
[秘匿(UV,一姫)] GM : いいよ
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
そうして優秀なトラブルシューター達は見事、無事にエデンビルへと到着した。
実は定刻もあったそうだが、運良く時間内に着席することができた。
[メイン] GM : 完璧で幸福だ。
[雑談] 風見一姫 : 時間とかあったなそういや
[雑談] ハッカドール3号 : 普段のシャン卓ならまず移動までにクローン3,4体ぐらいは死んでる
[雑談] 風見一姫 : 現実改変の1度や2度は行われてるところだった
[雑談] V条 : こわい
[メイン] GM : やや広めな会議室の壇上には、高クリアランスの象徴、インディゴカラーのジャンプスーツを着用した女性が立っていた。
[雑談] クマ吉くん : こわい
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「やっほ~~~!みんな!来てくれてありがとう!すっごく嬉しい!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : ピンク色の長髪に緑色の目をした、無邪気そうな顔の女だった。
[雑談] ララ-I-DVL-2 : それはそう
[メイン]
クマ吉くん :
「いえいえ当然の事ですから」
[メイン] 風見一姫 : 「うむ」
[メイン] ハッカドール3号 : 「完璧で幸福なので定刻通りだよ~」
[メイン] V条 : 「大事な任務のためだからね。僕たちは何をすればいいんだい?インディゴ様」
[メイン]
ドゥルシネーア :
「完璧な仕事は当たり前ですから」
「呼び出しの理由をお聞かせくださいまし」
[雑談] ドゥルシネーア : たまに全部死ぬ
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「は~~い!お仕事にやる気満々だね!良いことだよ!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「みんなにはこれからねー!『ミルク』を探してきてもらいたいんだ!」
[雑談] V条 : 緊張レベルってカメラに映るかだから煙幕とかあったら一時的に下げられるのかな?
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 腰に両手を添えながら、胸を張り高らかに伝えた。
[雑談] GM : いや、それはもう異常事態なのでIntSecが突撃する
[メイン] V条 : GM、僕たちはミルクについて何か知ってる?
[メイン] ハッカドール3号 : ボクたちはミルクが何か……おお
[雑談] V条 : なるほど
[雑談] V条 : ありがとう
[メイン] GM : 感受性で判定どうぞ
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 12[4,8] > 12 > 失敗
[メイン] V条 : 2D10<=16 感受性 (2D10<=16) > 7[2,5] > 7 > 成功
[雑談] 風見一姫 : どっちかと言うと違法改造だとかで引き下げる…になるんだろうね
[メイン] ハッカドール3号 : ぬーん
[メイン] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 15[10,5] > 15 > 失敗
[メイン] 風見一姫 : 2D10<=19 感受性 (2D10<=19) > 15[8,7] > 15 > 成功
[メイン] ドゥルシネーア : 残念
[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 感受性 (2D10<=12) > 9[4,5] > 9 > 成功
[雑談] ハッカドール3号 : すごい…まるでパラノイアだ
[メイン]
GM :
では、成功者は『ミルク』の存在を知り、かつそれが『外世界の産物』であることも知っている。
失敗者はなんも分からんです。
[雑談] V条 : 知ってる=知ってていいとは限らないのが怖いよね
[メイン] ハッカドール3号 : ここは『見』
[メイン] ドゥルシネーア : 優雅に観察
[メイン] V条 : 「なるほど………『ミルク』を手に入れるのが僕たちのミッション。インディゴ様、質問よろしいでしょうか」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「もっちろんいいよ!何かな何かなー!」
[メイン] V条 : 「僕たちは『ミルク』を探すためにどこへ向かえばよろしいでしょうか?」
[メイン]
ララ-I-DVL-2 :
「えっ!?」
ビックリしたように目が丸くなる。
[雑談] V条 : 絞ると探すを見間違えた🌈
[雑談] クマ吉くん : 🌈
[雑談] 風見一姫 : 意味としては似通ってる
[雑談] ドゥルシネーア : でも魅魔様の搾乳なら見たいかも
[雑談] 風見一姫 : 絞るでも文脈としては成立しちゃう
[雑談] V条 : 絞るものと知っていたらアウトとかあるかもだし………外の産物なら
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「私、みんな『ミルク』っていうのを知らないと思ってたから、それってなーに?って質問が来ると思ってたけどー……」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「まさか……!向かう場所から聞くだなんて……!」
[メイン] ハッカドール3号 : 「ミルクが何か知ってるの?」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : じーーーーっと、V条を見つめる。じーーーー。
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「だなんて……!!」
[メイン] V条 : 照れちゃう
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「優秀だね!」
[メイン] ハッカドール3号 : 「おお」
[メイン] ドゥルシネーア : 「…」
[メイン] V条 : 「優秀だなんて………ありがとうございます。」
[メイン] V条 : 「その言葉にこたえられるようこれからも完璧で幸福でありつづけます」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「すっごーーーい!今日のトラブルーシューターのみんなは、いつもとは一味違うんだーーー!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 嬉しそうにぴょいんぴょいんと跳ね、喜びを表す。聳えた乳房も上下に揺れる。
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「じゃあ『ミルク』についての説明は省くね!」
[メイン] ハッカドール3号 : 「いや~完璧で幸福だな~」
[メイン] クマ吉くん : 「V条先生は最強だって言われてるからね流石だね」
[メイン]
V条 :
「よね。みんな?」
と揺さぶりをかける
[メイン] 風見一姫 : 「構いませんよ」
[メイン] ハッカドール3号 : 「V条に全面的に同意するよ~」
[メイン] ドゥルシネーア : 「構いませんわ」
[雑談] ハッカドール3号 : これ言っていい?
[メイン] クマ吉くん : 「もちろんだよ」
[雑談] ハッカドール3号 : V条って打ちづらいんだけど
[雑談] V条 : うん
[雑談] V条 : ごべ~ん
[雑談] V条 : Vでいいよ
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「じゃあ次に、市民V条ちゃんの質問に応えるんだけどー」
[雑談] クマ吉くん : この世界観でそれもまずい気がするだろ
[雑談] V条 : それは………そう
[雑談] 風見一姫 : "詰み"
[メイン]
ララ-I-DVL-2 :
「向かう場所!それは~~~~~……!」
それは、の後に伸ばし棒が入り、溜めが込められる。
[メイン]
ララ-I-DVL-2 :
「わかんない!」
両腕を広げ、にっこり無邪気スマイルが飛び出す。
[雑談] ハッカドール3号 : Vはバイオレットだからなァ…
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「私もわかんないんだ~!だから、どこで手に入れることができるのか、それについても調べてほしいな!」
[メイン] ハッカドール3号 : 「わかんないですか~」
[メイン] V条 : わかんない
[雑談] ドゥルシネーア : ブイにしよう
[メイン]
ドゥルシネーア :
「畏まりましたわ」
「それもまた、完璧な仕事の内ですわね」
[雑談] V条 : ブイ様と呼んでくれていいよ
[メイン] 風見一姫 : 「なるほど、つまり事前調査から獲得までの一連の流れが今回の仕事ということね」
[メイン] ハッカドール3号 : 「完璧で幸福ならきっと見つけられる筈だよね~」
[メイン] クマ吉くん : 「そう言う事でしたら調べるしかないですね」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「そーそ!そういうこと!いいまとめだね!市民カザミちゃん!」
[雑談] クマ吉くん : あんた…その意味わかって言ってるのか?
[雑談] V条 : いや………
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「私からの説明は以上だよ!は~~~、楽しみだなー!ミルク!どんなのだろう~~」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : うきうきとした様子で、首を左右に揺らしている。
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「あ!そうだそうだ!それとミッションを始める前に、リーダーを決めてね!」
[メイン]
V条 :
「リーダですか………」
と後ろをちらりと振り返る
[雑談]
ララ-I-DVL-2 :
決める役職はリーダーだけ!
他はめんどくちゃいから決めない!
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[雑談]
V条 :
リーダーとリコーダーって似てるよね
クマ吉くん好きじゃない?
[メイン] 風見一姫 : 「そういうことなら、私が受け持ちましょうか?」
[雑談] 風見一姫 : おお
[雑談] クマ吉くん : おお
[メイン] ドゥルシネーア : 「そうね、まとめ役に肖りお任せしてもよろしいかしら」
[雑談]
クマ吉くん :
でも僕は女の子のリコーダーは好きだけど自分のリコーダーはそこまでなんだ
そういうことだね
[メイン] ハッカドール3号 : 「一姫なら任せられるね~」
[メイン] クマ吉くん : 「一姫ちゃんならさっきもまとめてくれたしいいんじゃないかな?」
[メイン] V条 : 「僕もそれで構わない。一姫君がリーダーならより完璧で幸福な任務となるだろう」
[雑談] 風見一姫 : 綺麗に便乗
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[雑談] V条 : おお
[メイン]
ララ-I-DVL-2 :
「わ~~い!すぐに決まりそう!ありがとうね!市民カザミちゃん!」
にっこり!無邪気な笑顔を向ける。
[雑談] ハッカドール3号 : これ言っていい?
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「ミッションに必要そうな装備品はPLCで受け取ってね!リーダーバッジもそこで入手できるから!」
[雑談] 風見一姫 : よよい
[雑談] V条 : いよよ
[雑談] ハッカドール3号 : ペケがハッキリ出力されてるとAIの進化を感じるね
[メイン] 風見一姫 : 「了解致しました」
[雑談] クマ吉くん : へ~これAIなんだ
[雑談] ドゥルシネーア : 整合性が高まってる
[雑談] 風見一姫 : 破綻しにくくなったよね
[雑談] V条 : スゴイネAI
[雑談] ララ-I-DVL-2 : AIだよ~
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「それじゃあブリーフィングはおしまい!お疲れ様だよ!」
[メイン]
ララ-I-DVL-2 :
「みんな気を付けてね!いってらっしゃ~~い!」
ぶんぶんと頭の上で腕が振られる。
[メイン] V条 : 手を振り返してリーダーの指示を待ちます
[情報]
GM :
<行ける場所>
・IntSec:内部の反逆者を排除する仕事
・Tech :ボットや施設のメンテナンス
・HPD&MC:住居の管理とメディアの仕事
・Army :外部の脅威と戦う仕事
・PLC :物品を市民に届ける仕事
・Power :動力局
・R&D :新しい装備品やテクノロジーの開発
・IR市 :ブラックマーケット、所謂ヤミ市
・CPU :アルファコンプレックスの官僚 ※Rでは来訪不可
[メイン]
風見一姫 :
「ではまず、PLCで準備を整えようではないか」
「いいかな?みんな」
[メイン] ハッカドール3号 : 「もちろん~」
[メイン] クマ吉くん : 「異論はないね」
[メイン] V条 : 「僕も賛成だ」
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 勝手に隊列抜けるのって隠密が必要?
[秘匿(3号,UV)] GM : そう、必要
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : あ、でも失せろ銃ってPLC行かないと解禁されないんだっけ?
[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、賛成よ」
[秘匿(3号,UV)] GM : そうそう
[秘匿(3号,UV)] GM : そこで解除手続きを行う必要がある
[秘匿(3号,UV)]
ハッカドール3号 :
わかった
じゃあそこはひとまず付き合う
[雑談] GM : ぶんぶん腕振ってるから、おっぱいも超揺れてる
[雑談] V条 : むほほ
[雑談] クマ吉くん : おお
[雑談] ハッカドール3号 : むほほ
[雑談] 風見一姫 : おお
[メイン]
風見一姫 :
「では、早速向かおうか」
ところで場所は知ってる?
[メイン]
GM :
知らないので、感受性で判定
PLCに勤めているなら自動成功
[メイン] V条 : だれも
[メイン] 風見一姫 : 2D10<=19 感受性 (2D10<=19) > 15[10,5] > 15 > 成功
[メイン] ハッカドール3号 : 誰も居ないね
[メイン] クマ吉くん : 流石リーダーだ
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 11[3,8] > 11 > 失敗
[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 感受性 (2D10<=12) > 14[10,4] > 14 > 失敗
[メイン] ハッカドール3号 : う~ん全然完璧で幸福じゃないな
[メイン] V条 : 2D10<=16 感受性 (2D10<=16) > 17[7,10] > 17 > 失敗
[メイン] ドゥルシネーア : 2d10>=14 (2D10>=14) > 15[7,8] > 15 > 成功
[メイン] ドゥルシネーア : 逆ゥ!
[メイン] V条 : 暗雲立ち込める
[メイン] 風見一姫 : ドゥルは逆ぅ!
[メイン] ハッカドール3号 : 🌈
[雑談] 風見一姫 : 私しか知らないじゃないか
[メイン] ドゥルシネーア : リーダーが強くてありがたいわね
[雑談] GM : リーダーが知っているのでヨシ!
[雑談]
GM :
今回みんなぞろぞろとついていくので、そこで場所を把握することになる
なので以降は判定不要で行ける
[秘匿(UV,V条)] V条 : 移動中の緊張レベルってわかったりはします?
[雑談] GM : 情報タブに貼ってあるものは全て、感受性による判定が必要
[メイン] 風見一姫 : 思うところはありつつも
[雑談] V条 : なるほどね
[雑談] GM : 特にIR市は簡単には見つからない、-10の修正が入る
[秘匿(UV,V条)] GM : 分かるよ
[秘匿(UV,V条)] V条 : おお
[メイン] 風見一姫 : 「まあ私は知ってるので構わんか」
[秘匿(UV,V条)] GM : これから流すので、描写を待ってておくり~
[秘匿(UV,V条)] V条 : はーい
[メイン] ハッカドール3号 : 「頼りになるね~リーダーは」
[メイン] クマ吉くん : 「天才と呼ばれてるだけあって頼もしいね一姫ちゃんは」
[雑談]
GM :
あとCPUもだな、マイナスの修正が入る
知ってても普通には入れんけど
[メイン] ドゥルシネーア : 「助かるわ」
[雑談] ハッカドール3号 : エデンビルはCPUとは別の場所~?
[メイン] V条 : 「リーダーが一姫君なら安泰だね」
[雑談] GM : 別の場所
[雑談] ハッカドール3号 : わかった
[メイン]
風見一姫 :
と言うことで向かおうか
道中にかかる時間と移動手段、それと緊張レベルとかは教えてもらえるだろうか?
[メイン] GM : OK、では描写をする。
[メイン] GM :
[メイン] GM : 緊張レベル4。
[秘匿(UV,V条)] V条 : 最後尾歩くことで隠密して六眼くっつけます
[メイン]
GM :
あなた達は赤い道路帯を通りながら順路通りに進んでいく。
しかし……耳を劈くけたたましい音が鼓膜を叩く。
[メイン]
GM :
前方で、どうやら工事をしているようだ。その為に、道路が封鎖されている。
PLCへ行くルートはこれ一本しかない。
[メイン] V条 : おお
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=19 器用さ (2D10<=19) > 14[4,10] > 14 > 成功
[メイン] ハッカドール3号 : 工事の担当者の階級は見える~?
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=14 【M六眼】 (2D10<=14) > 19[10,9] > 19 > 失敗
[秘匿(UV,V条)] GM : 🌈
[秘匿(UV,V条)] V条 : 自分を呪った
[秘匿(UV,V条)] V条 : このクローンでM使うとメインに通達が走るよ
[メイン] GM : 整備員として立っているのはブラックカラー。つまり、IRだ。
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[メイン] V条 : 話しかけようじゃないか
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
効果再掲
①M技能を行使した際、その事実と起こった結果がメインに通達される。
②死亡すると解除される。
③他PCに殺された場合、相手を呪える。
呪う →呪いが移る
わない→V条が呪われる
④③の1行目を除く効果は秘匿される。
[メイン]
コベニ-IR-HGS-1 :
「ごめんなさいぃ~……現在工事中です~……あ、ほ、本当ごめんなさいぃ~……」
腰の引けた様子で、おどおどと道行く人々の足を止めている整備員が立っていた。
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「あっ、レ、レッド様……あの、その……ごめんなさいぃ~……」
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : V条と目が合うや否や、おどおどとした様子で謝罪。
[メイン] V条 : 「とはいってもだね………僕たちにも任務があるんだ。トラブルシューターとしての、大事な」
[メイン] ハッカドール3号 : 「何かあったらこっちで責任取るから通してよ~」
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「ええっ……!?あ、あ、あ、で、でも、危険……でして……そ、その、G様からの命令でもありましてぇ~……」
[メイン]
ドゥルシネーア :
「通ることができない理由がある…のかしらね?」
「どちらにせよ様子を見せてもらわないと」
[メイン] V条 : 仲良くIR君と肩を組むけど
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「ひぇぇ」
[メイン] ドゥルシネーア : 「では工事の状況を聞くのは構わない?」
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「え、あ、あ、は、はい……そ、それでしたら……は、はい……わ、私の誘導の後に着いてきていただけるのでありましたら……」
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「そ、それでいかが……でしょう、か……?」
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : V条に肩を組まれ、縮こまる身。ちらちらと一同へ目線を何度も送っては逸らすを繰り返す。
[メイン] V条 : かわいいね
[メイン] クマ吉くん : 「助かるなあ。君仕事ができるIRだね」
[メイン] ドゥルシネーア : 「そうね」
[メイン] 風見一姫 : 「そういうことならいいだろう」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア :
[メイン]
コベニ-IR-HGS-1 :
「あっ、あ、あ、あ。ありがとうございます……!」
卑屈にぺこぺこと何度も頭を下げる。
[メイン] V条 : 「一姫君がそういうのであれば僕もかまわないよ」
[メイン] V条 : 肩は~
[メイン] ハッカドール3号 : 「流石、完璧で幸福だな~」
[メイン] V条 : しかたない離してあげよう
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
警戒4だし早めに動くほうが良さそうね
隠密して吸血しておくか…
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : あっその前に工事の詳細聞くか
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : ほっと、安堵した様子になった。
[秘匿(3号,UV)]
ハッカドール3号 :
「流石、完璧で幸福だな~」
と言いながら器用隠密セクハラしていい?あくまでセクハラ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 隠密+パレードの姫でこっそり理由聞き出していい?
[秘匿(3号,UV)] GM : OK
[秘匿(3号,UV)]
GM :
では、誰がセクハラしたバレなくなる
判定どうぞ
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
ミルクのありそうな場所か〜
一応こっちも探さないとな
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) > 3[1,2] > 3 > 成功
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 2D10<=17 器用さ (2D10<=17) > 9[2,7] > 9 > 成功
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : !
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 姫でこっそり聞き出す、色仕掛けとかするか (2D10<=14) > 18[9,9] > 18 > 失敗
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 尻を揉むぞ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ←色仕掛けした割に何も聞き出せない姫
[秘匿(3号,UV)] コベニ-IR-HGS-1 : OK
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「……っ!?ひ、ひゃあぁ~……!?」
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : びくん、と体が跳ね上がり、視線を四方へ送るも。
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
隠密スキャニングしよ
監視カメラに何か写ってるだろと言う期待込みで
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 困り眉のまま、俯き、顔を赤らめて黙る。
[メイン] 風見一姫 : 「おや」
[メイン] V条 : 「体調が悪いのかな………大丈夫?」
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「へ……?り、理由、ですか……?ご、ごごご、ご、ごめんなさい……!G様に強く言われまして……!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃ……!」
[メイン] ハッカドール3号 : 「おや、どうしたんだろう~」
[秘匿(UV,一姫)] コベニ-IR-HGS-1 : OK
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「あっ、あ、あ。あ、あ。い、いえ……な、ななな、なんでもないですぅぅ……!」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 こうだっけな隠密 (2D10<=16) > 12[2,10] > 12 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=14 スキャニング (2D10<=14) > 12[9,3] > 12 > 成功
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「そう…これでも?」
ずい、と胸を押し当ててみる
[雑談] V条 : かわいいね
[メイン] ハッカドール3号 : 「そう~? 気をつけてね~」
[メイン]
クマ吉くん :
「突然どうしたんだい君? 大丈夫?」
[秘匿(UV,一姫)] コベニ-IR-HGS-1 : では、3号がコベニの尻を揉んでいたのが分かりました
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : まっっっっっったく不要な情報を得た
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「ひゃあぁああぁぁ~~~~~~……!!///」
[メイン] ドゥルシネーア : 「…あら、案内は大丈夫かしら」
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 顔を赤らめながら、唇をぎゅっと閉ざす。必死に首をぶんぶんと左右に振った。
[メイン] 風見一姫 : 「…………案内に滞りは?」
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「ひゃっ!は、はい!だ、大丈夫です!R様!ほ、本当に大丈夫です!!」
[メイン]
コベニ-IR-HGS-1 :
「こ、こちらを通っていただけますとー……」
そう、工事区域内へ入ると、見事に道路が陥没していた。
足場は飛び飛びな状態であり……。
[メイン] ハッカドール3号 : 「足元とか頭上とか気をつけてね~」
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「えい……!ほ……!よっ……!こ、こちらですー……!」
[メイン] ハッカドール3号 : 「これは大変そうだな~」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「仕方ないわね…いいわ、なら…」
[メイン] GM : 敏捷性判定、-3の修正。
[メイン] GM : 失敗で落ちてしまう
[メイン] クマ吉くん : こわい
[メイン] V条 : 墜ちるとどうなります?
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
代わりに一応任務の足しついでに性欲の反応を記録しましょうか
[メイン] GM : 誰かが助けないとDEATH
[メイン] 風見一姫 : ゾ
[メイン] ハッカドール3号 : こわい
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
ここで困ったことがあります
何と肉体的に応用効く技能を持ち合わせていません
[メイン] V条 : 2D10<={敏捷性-3} 敏捷性
[秘匿(UV,一姫)] GM : 誰かに助けてもらいましょう
[メイン] V条 : 🌈
[メイン] ハッカドール3号 : 周りに重機などはない?
[メイン] GM : 🌈
[メイン] クマ吉くん : 足場の悪いところのトレーニングぐらいなら軍部局でやってることにして補正かかったりしないかいGM?
[メイン] ハッカドール3号 : 🌈
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「まあいいわ、仕事を違えないのは完璧ね」
「報酬よ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 軽く胸に触らせた
[メイン] GM : あるが、操縦しているのはクリアランスカラーイエローであり、足場にはできない。
[メイン]
V条 :
何かロープとかはない?みんなにつないで筋力で落ちた人を助けられないか
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : イエロー様のところに赴いて交渉したいけど
[秘匿(UV,🎪)]
コベニ-IR-HGS-1 :
「ふぇええっ!?///あ、あっ……R様の胸に私の手が……!?」
激しく狼狽と紅潮させながら。
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 行く事自体は堂々と行っても違反ではない?
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「あわわわわわっ……///こ、こ、光栄ですぅぅ~~~……!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「いい経験になったわね…」
「ただ…」
[秘匿(3号,UV)]
GM :
イエローの気分による
とりあえず、OK
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「もし話してくれる気になったら」
「もっと深くまで触らせてあげてもいいわ」
耳元でこっそり
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : じゃあ姿勢を低くしていきます
[メイン]
GM :
では、感受性で判定
難易度は-4。見つかりにくいから
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
あ
ついでに足場を運んでもらうよう追加で頼んでいい?色仕掛けで
[メイン] V条 : 2D10<=16-4 (2D10<=12) > 6[1,5] > 6 > 成功
[メイン] クマ吉くん : よくやった!
[メイン] 風見一姫 : よくやった
[メイン] GM : OK、では……1人程度なら繋げられるロープを見つけた
[メイン] V条 : そうだね………
[メイン] ドゥルシネーア : よくやったわ
[メイン] V条 : 3号君一番死にそうだしつなげようかな
[秘匿(3号,UV)] クウカク-Y-SHB-2 : 「ったく~~~!終わんねぇなこれ~~~~~!!」
[雑談] ハッカドール3号 : (ちょっとまっててね)
[雑談] V条 : 了解
[秘匿(3号,UV)] クウカク-Y-SHB-2 : 重機に乗りながら撤去作業を行う、頭に包帯を巻く黒髪のYがいた。
[秘匿(3号,UV)] クウカク-Y-SHB-2 : 「ん?お前現場入りが許されている奴じゃねぇだろ!なんでここにいんだ~!」
[雑談]
ドゥルシネーア :
単純な殺し合いにならないのもあり
動きやすいわね
[雑談] クマ吉くん : 水面下で何かが動いてそうだね
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
ぐぬぬぬ…
重機を動かす…のはたぶん誰かやってる気がするし
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「は、は、はひぃ~……!」
[雑談] V条 : まだ銃が解禁されてないのと直接殺しに来る人がいないからね
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
OK、可能
では修正で、+3くらいしていい
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「お初におめにかかりますY様、実はトラブルシューターの任務の関係でこの先に赴く必要がありまして… そのアームの先に乗せていただけませんか~?」あつかましさとかで交渉できない~?
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
OK
補正あるしこっちで
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ±0ってこと?
[秘匿(3号,UV)] クウカク-Y-SHB-2 : OK、ただしこのままの状態では、-6の修正が入る
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 目はあるが…
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : いいや行っちゃお
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 :
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 🌈
[秘匿(UV,🎪)] GM : 色仕掛け判定を+3で判定してもいいってこと
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 足場の悪いところのトレーニングぐらいなら軍部局でやってることにして補正かかったりしないかいGM?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : OK
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 🌈
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14+3 (2D10<=17) > 9[8,1] > 9 > 成功
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 2D10<=14 (2D10<=14) > 17[8,9] > 17 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ああ…それと」
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 🌈
[秘匿(UV,熊)] GM : OK、では敏捷性-3の修正は無いものとして判定可能
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「この足場、危ないでしょう?」
「運んでくだされば、身を預けてあげてもいいわ」
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : やったあ
[秘匿(3号,UV)]
ハッカドール3号 :
まずい死ぬ
ハッカ身代わり!
[秘匿(3号,UV)] クウカク-Y-SHB-2 : OK
[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 敏捷性 僕は今回の判定では-補正無視していいらしいよ (2D10<=12) > 9[1,8] > 9 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : そう言ってゆっくり身を寄せて
[秘匿(3号,UV)] クウカク-Y-SHB-2 : 「くぅらぁ!だめに決まってんだろうが~~~!というか勝手に入ってくんな!」
[メイン] V条 : !
[メイン] ドゥルシネーア : !!
[メイン] 風見一姫 : !!!
[メイン]
クマ吉くん :
「よっほっほ、まあ日ごろのトレーニングのたまものだね」
[秘匿(3号,UV)] クウカク-Y-SHB-2 : 3号は後ろ襟を摘ままれると、そのまま入口の方へと運ばれていく。
[メイン] GM : では通知です。
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「ひぇ~すいません、こちら差し上げますのでどうかご勘弁を~」1号の写真を見せ
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「こちらが許可証です~、どうか~」何かのIDカードのようなものを見せる 資材庫的な
[メイン] GM : イエローによって3号は工事現場の入口まで摘まみだされています
[メイン] V条 : おお………
[メイン] ドゥルシネーア : おお
[メイン] V条 : ロープをつなぐ前?
[雑談]
クマ吉くん :
ところで一つ悩みを言ってもいいかな?
このままじゃ僕はただの愛されキャラクターになってしまいそうなんだよ
僕は僕でいられるんだろうか?
[雑談] ドゥルシネーア : 愛され?
[雑談] V条 : 十分君らしいと思うけれどね
[秘匿(3号,UV)] クウカク-Y-SHB-2 : 「おいおい曲がった根性してんなぁ!おい!いっちょ叩き直してやる必要もあるんじゃねぇか~~~?」
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
器用隠密でタナトスシステム
重機を私の都合のいいように動かし運良く運んでもらうようにしようかな 全員
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「滅相もございません~」
[秘匿(UV,🎪)]
コベニ-IR-HGS-1 :
「あっ、あっ、あっ、あ、あ……❤」
湯で蛸のように顔を真っ赤にさせ、完全に魅了される。
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「わ、わ、わかりました~~~~……!」
[メイン] GM : というか、ロープ繋げません、その場にいないから
[雑談] クマ吉くん : 先生らしい言葉をかけてくれるのありがたいだろ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ありがとう」
[メイン] V条 : なるほど………
[メイン] GM : そしてドゥルシネーアはコベニの背に乗せられ、運ばれていきました
[メイン] ハッカドール3号 : かわいそうに
[メイン] ドゥルシネーア : 「お先に」
[メイン] V条 : 一姫君はまだいる?
[雑談] ドゥルシネーア : 餅は餅屋ね
[メイン] 風見一姫 : いるよ。
[メイン] クマ吉くん : あのIRちゃん結構力持ちだったんだな
[メイン] V条 : ロープ繋ごうか
[メイン] 風見一姫 : いけるかい
[メイン] V条 : もちろんさ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「お礼は勿論…」
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
OK
タナトスシステムは、現在セキュリティ状態が高くなっているのもあるので、-2の修正で判定可能
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
彼女の手を取り
胸の谷間にゆったり沈めさせていく
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 隠密 (2D10<=16) > 11[7,4] > 11 > 成功
[メイン] V条 : ちなみに僕が失敗すると筋力2で支えてもらうことになる
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=12 (2D10<=12) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 風見一姫 : はははははははは
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
深い胸の中にみっちり
手のひらが沈む
[メイン] V条 : 体につながなければ君は助かるかもね
[メイン] ドゥルシネーア : 反対側から引っ張ってあげましょうか?
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : (動けよ機械 私の赴くままに)
[メイン] V条 : いいの?
[メイン]
ドゥルシネーア :
完璧で幸福な仕事の一部ですわ
筋力19だし
[秘匿(3号,UV)] クウカク-Y-SHB-2 : 「いーや滅相もあるな!説教部屋行きだ!お前達のリーダーにも伝えておくからな!」
[メイン] 風見一姫 : じゃあとりあえずロープ繋いである程度引っ付いて
[メイン] 風見一姫 : たすけて
[メイン] クマ吉くん : すんげェ~~~~!!!!
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「おい!そこのR!待て!」
[メイン] ドゥルシネーア : !
[メイン] V条 : !
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : V条と風見が呼び止められる。
[メイン] 風見一姫 : 「…む? どうかしましたか?」
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「ひえ~、誰か助けて~」
[メイン] V条 : 「イエロー様。何かありましたか?」
[メイン]
クウカク-Y-SHB-2 :
「コイツと同じく、トラブルシューターだな!?」
片手で摘まみ、持ち上げている3号を見せる。
[メイン] 風見一姫 : 「そうですね」
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「誰の許可貰って入ってんだ!相談もできねぇのか!最近のトラブルーシューターってのは!」
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「コイツに、ついでにお前達も説教部屋行きだ!ついて来……あ?」
[メイン] GM : その時、クウカクが乗っていた重機が勝手に動き出し、風見を対岸へ運び始めた。
[メイン] ハッカドール3号 : 「誰か助けて~」
[メイン] V条 : おお
[雑談] ドゥルシネーア : 怪奇現象
[メイン]
クウカク-Y-SHB-2 :
「なんだなんだぁ!?どうなってやがんだ!?」
目を丸くさせながら呆然とする。
[メイン] V条 : 飛ぶか
[メイン] ドゥルシネーア : おお
[雑談] 風見一姫 : そういうこともあるよね
[雑談] クマ吉くん : あるよね
[雑談] 風見一姫 : これ引っ付いてるからブイもこないか?
[メイン] V条 : 重機ならまだ近いと思うし判定に補正をくれませんか?
[秘匿(UV,🎪)]
コベニ-IR-HGS-1 :
「……っっ!!……///」
柔らかな感触が手に残り、ごくりと生唾が飲み込まれる。
[雑談] ドゥルシネーア : 一人忘れられる3号
[雑談] 風見一姫 : 距離が遠すぎる!
[メイン] GM : V条はじゃあ、ロープで絞殺されないように耐える必要があるので
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ここでこっそり吸血します
隠密もいるかしら?
[メイン] GM : 筋力判定です
[雑談]
クマ吉くん :
まあ説教で済むならいいんじゃないかい?
僕も何度か食らってるし大丈夫だって
[メイン] V条 : おお
[秘匿(UV,🎪)] GM : 通知入るね、隠密も必要
[メイン] V条 : 死んだら呪うよ一姫君
[メイン] 風見一姫 : やめてよね
[メイン] V条 : 2D10<=10 筋力 (2D10<=10) > 4[2,2] > 4 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 今腑抜けてるから普段より楽に吸い上げたりできない?隠密は振るわね
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 12[3,9] > 12 > 成功
[雑談] GM : 3号を誰も助けないのか……
[雑談] 風見一姫 : 助けてあげたいんだよ
[メイン] V条 : (なかなかこれは………悪くないね)
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、至近距離なので、+4くらいは補正しよう
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : うわ!
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14+4 (2D10<=18) > 8[6,2] > 8 > 成功
[雑談] V条 : 後で回収に来るから………
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ほら…力を抜いて」
「すぐ心地よくなるわ」
[メイン]
風見一姫 :
「よいしょ」
「そういうこともありますかね…おお、よかったよそちらも無事で」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 抱き込んで、見えないようにし
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : どうしよっかな
[メイン] ハッカドール3号 : 「リーダー助けて~」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ちゅう♡と
甘い吸血が襲いかかる
[メイン] V条 : 「ふふ………貴重な体験をさせてもらったよ。ところで3号君は………」
[雑談] GM : 3号はほっといても、あとからPLCへ合流可能だけど
[雑談] GM : 200ベリー消える
[メイン] V条 : どうする?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : たっぷり胸を揉みながら首筋を喰まれる
[雑談] V条 : かなしいでしょ
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「へ……?R、さ、ま……?…………あっ……❤」
[雑談] 風見一姫 : (思案中)
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「そ、んな……わ、私……吸われて……ひゃあぁぁ~~~……///」
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 助けないのも寝覚めが悪いし3号君がやったことをうさみちゃんに通報させて、3号君をPLC前の警察署に連れて行ってもらっていい?
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
賄賂やるか
ここにお金落ちてますけどのノリで
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「勿論これは全て秘め事」
「ほら…」
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : ちなみに身代わりは消費されなかった扱い?
[秘匿(UV,熊)] GM : その場合でも罰金は取られるな、200ベリー消える
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 🌈
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
たぷん、と胸に顔を埋めさせ
甘ったる乳臭さで占めて
[秘匿(UV,一姫)] GM : 通るかは別としてトライはOK
[雑談] クマ吉くん : 一応助けようとしたけどダメだったよ
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : …私がやるのがリスキーだな
[雑談] 風見一姫 : 🌈
[秘匿(3号,UV)] GM : そう、性奴隷としては通らなかった
[メイン] 風見一姫 : コペニこっちにまだいる?
[秘匿(3号,UV)] GM : 別の方法を考えてもいい
[メイン] GM : もう対岸にいる
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
コペニ相手にトライしてみる
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
そのまま吸い尽くし
血鬼のお手つき、血袋に堕とす
[雑談]
風見一姫 :
今
3号 瓦礫 残り4人+コペニ?
[メイン] ドゥルシネーア : 一緒に来たわ
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
では、一つ警告
風見が近づこうとしているので、このままではバレます
[雑談] V条 : かな
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「おっと…じゃあこれで」
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : クウカクなんか機械類身につけてない?
[メイン]
風見一姫 :
いや対岸側にいるなら問題ない
私も移動してるはずだからな
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「…心変わりしたら教えなさい」
「聞きたい話はあるのだから」
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : 「は、ぁ……い……❤……あ、ありがと……ござい……ひゃひは……///」
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : とろりと恍惚な表情のまま、こくりと頷いた。
[秘匿(3号,UV)] GM : 見た目では判断ができない
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ということで離れました
可哀想だし3号助けに動きましょうか
[秘匿(UV,一姫)] GM : では、コベニにトライするでいい?
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ついでに吸血はこっそり通知出さず上げていく
(^^)
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
ああ。
「お金落ちてますよ」
「教えた縁に頼みたいが、あそこにいる少年を助けてやってくれるかな?」と
[メイン] V条 : 何もなければ僕はPLCに向かうけど………どうする?
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : かわいいでなんとか…ならない?
[秘匿(UV,一姫)] GM : では教えるが、それは実現が難しい
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : という事でそうねえ…
[メイン] クマ吉くん : 僕は助けることが出来なさそうだし僕もそうするよ
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
IRなので、Yには当然逆らうことができない
かつ、IRへの賄賂はぶっちゃけ無駄、奴隷としてこき使っていい相手だから
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : まずい対人が色仕掛けばかりになる
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ああ〜
[秘匿(3号,UV)] GM : OK、やってみせよ
[メイン] 風見一姫 : ダメだちょっと地理的にきつい
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 怒りを鎮めるために交渉を持ちかけるのはできそう?
[秘匿(UV,V条)] V条 : コペニちゃんにお礼してから進もうかな
[メイン] ドゥルシネーア : 断絶
[メイン] クマ吉くん : 君の厚かましさを発揮してなんとかするんだね3号君
[秘匿(UV,V条)] V条 : 隠密&レイプでお礼してあげないと
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
OK、ではその場合はコベニをこき使って、元の場所へ戻る必要がある
別にそれはコベニに伝えればいいので簡単には実現できるが
[秘匿(UV,V条)] GM : OK、判定どうぞ
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=19 【器用】 (2D10<=19) > 5[2,3] > 5 > 成功
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=14 【レイプ】 (2D10<=14) > 15[10,5] > 15 > 失敗
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 2D10<=13 (2D10<=13) > 19[10,9] > 19 > 失敗
[秘匿(UV,V条)] V条 : だめ
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 🌈🌈🌈
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
では交渉に動きましょうか
コベニに頼めばいいし
[メイン] ハッカドール3号 : そんな~
[メイン]
ドゥルシネーア :
仕方ないなんとか動きましょうか
先に行っててくれてもいいけど
[秘匿(UV,V条)] コベニ-IR-HGS-1 : 「はへほへぇ~………… ……へっ!?な、R様……!?や、やめてください……!?」
[秘匿(UV,V条)]
コベニ-IR-HGS-1 :
コベニに触れようとした時、拒まれてしまう。
よくよく見ると、髪が肌に付着し、少し呼吸が乱れていた。
[秘匿(3号,UV)] クウカク-Y-SHB-2 : だめだ!されました
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : ぎゃ~!
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ということで対岸に戻り
色仕掛けで媚びまくるしかない
[秘匿(UV,V条)] V条 : ………先客がいたか、しょうがないね
[メイン] ハッカドール3号 : まあしょうがない
[メイン] ハッカドール3号 : こちらでも手を尽くしたけど駄目だったので置いて行って
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
暇だしPLCの内装だとかを記憶能力の施設知識で分析してみよう
ここは隠密いらないよね?
[秘匿(UV,V条)] V条 : とお尻を撫でるだけにして諦める
[メイン]
クマ吉くん :
悲しいでしょ
まあ仕方ないか
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
OK
では、クウカクは性的なものに対し興味はさほど無いため、-8くらいのマイナス補正が入る
[雑談] 風見一姫 : 悲しすぎる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : フーム
[秘匿(UV,一姫)] GM : 施設知識だけなら別に通知は入らない
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : おっけー…では振る
[秘匿(UV,V条)] コベニ-IR-HGS-1 : 「ひゃあんっ……!?///う、うぅぅぅ~~~……」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 施設知識。 (2D10<=16) > 8[5,3] > 8 > 成功
[秘匿(UV,V条)] コベニ-IR-HGS-1 : 涙目で俯きながら、身を縮こませるだけだった。
[秘匿(UV,V条)] V条 : かわいいね❤
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
では先に潜在的な性癖を探るのはどうかしら
感受性と交渉で
[メイン] V条 : じゃあ進む?
[雑談] 風見一姫 : 普段のシャンパラなら一瞬で解決されてたであろう問題が…
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
OK、では分析できた
その為、以降PLC内で何か仕掛けが起きた際は対処が容易になる
フロア内も、ある程度把握し、スムーズな侵入が可能となった
[メイン]
風見一姫 :
仕方ない…一旦な
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、素振りで
[雑談] クマ吉くん : 普段のシャンパラなら見捨てて終わるけど
[雑談] GM : はい。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 感受性 (2D10<=14) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] クマ吉くん : リーダーに従うよ
[雑談] V条 : 今回、みんな優しいんだよね
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ではまず先にその視線などから潜在的によく見てきてるところを探りました
[雑談] 風見一姫 : ○○はさ、優しいんだよね
[雑談] クマ吉くん : 日下部先生がインストールされたのかもしれないね
[雑談] ドゥルシネーア : 南へ
[雑談] V条 : ✈==
[メイン]
風見一姫 :
ゆるせよ
進む
[メイン] 風見一姫 : ロープは外しておこう(宣言)
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
OK
では、クウカクは「派手なこと」と「物を作り上げること」が好きなことが分かりました
そして、テンションさえ上げれば、そのままなし崩しに身体を交えることも可能なことが分かりました
彼女のルールにさえ従えば、好きな軌道に乗せることも可能
[秘匿(UV,V条)] V条 : あーあ外されちゃった
[雑談] ハッカドール3号 : むしろボクを見捨ててさっさと進まなかった事にびっくりだよ
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
では…
そうね、扇動でまず工事の士気をあげたりして好感を得られないかしら
[メイン] V条 : じゃあこちらで持ってるか………
[雑談] 風見一姫 : 何か言われるかなって打算込みだとしたら…笑うかい?
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 パレードの姫 (2D10<=14) > 10[9,1] > 10 > 成功
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
コベニを通じて士気を上げさせて
クウカクの好意を得ようとします
[メイン]
GM :
入口付近に戻ったドゥルシネーアが、工事担当者達へと話をしていた。
そして、その結果現場の士気が工場し始めた。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「そうね…迷惑をかけてしまいましたから」
「その分の進捗を倍でお返しできればどうでしょう?」
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「! うおおおお……!?な、なんだこりゃ!すげえ……!!」
[雑談] クマ吉くん : すんげェ~~~!!!
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「滞っていた工事がみるみる内に進んでやがる!やる気の無いOの奴らもきびきび働き始めたぞ!?」
[雑談] 風見一姫 : やることやってんねえ
[メイン] ドゥルシネーア : 「謝罪いたしますわ、なのでその遅れはこうしてお返しいたします」
[雑談] V条 : これやりましたね
[メイン]
ドゥルシネーア :
「元より、この穴が問題でしたから」
「その分まで文字通り穴埋め出来れば、今回のご無礼を謝罪出来ませんこと?」
[雑談] 風見一姫 : ところで追加情報の悍ましい文章についても話が…
[メイン]
クウカク-Y-SHB-2 :
「ほ~~う」
目を細めながら、ドゥルシネーアは見つめられた。
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「お前……いいな」
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「気に入った!どういうからくりかは知らねぇが、何はともあれ、俺の仕事を助けてくれたんだしな」
[雑談] V条 : なんか知らないステータスが
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「で、用件がなんだ?このガキを許してやれってか?」
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 摘まんでいた3号を見せる。
[メイン]
ドゥルシネーア :
「ええ、元より仕事の一環ですもの」
「そうでしょう?」
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[雑談] クマ吉くん : ソシャゲ、知らないステータスやバフがどんどん増えるんだよな
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「仕方ねぇな~~……わーったよ!現場に無断で入ったことは大目に見てやる!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ここで色仕掛けするしかないか…
好意込みで交渉できそう?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : あ、いらんかった
[メイン]
ドゥルシネーア :
「ご寛大な心、感謝いたしますわ」
「ほら、貴方も頭をお下げなさい」
[雑談] ドゥルシネーア : 裏でこっそり解決する予定でしたがまあいいでしょう
[メイン] ドゥルシネーア : 3号の頭を軽く叩き
[メイン] ハッカドール3号 : 「はい、寛大なお心遣いに感謝します~」
[メイン] ハッカドール3号 : ぺこぺこ
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「次は気をつけんだぞ!本当はみっちり6時間くらい説教してやる気だったんだからな!」
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「じゃ!とっとと行け!あー、それとだ!足場に気を付けるのはもちろんとしてだ」
[雑談] クマ吉くん : それにしても3号君は一体何をしたんだろうね
[メイン]
ドゥルシネーア :
「感謝いたします」
「あら」
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : 「ガスに気を付けろ!地下に繋がってるR&Dの配管がぶっ壊れててよ、必要以上にガスを吸わないように、現場員は交代交代でやってんだ」
[雑談] ハッカドール3号 : あつかましさ20あるからクレーン乗せてって直談判したらだめだったよ~
[雑談] V条 : 🌈
[メイン]
ドゥルシネーア :
「ガス…成る程」
「危険そうですね」
[雑談] ハッカドール3号 : 今日ほんとダイス目うんこだね~
[雑談] 風見一姫 : 悲しいでしょ
[雑談] クマ吉くん : まずいあつかましさは既に発揮されてた後だった
[メイン]
ドゥルシネーア :
「では気をつけて進みますわ」
「お願いします」
コベニに
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「は、はひ……!しっかりお掴まりくださいぃ~~……!」
[メイン] ハッカドール3号 : 「ドゥルシネーアありがと~」ちゃっかり抱きつき
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : ドゥルシネーアを背に乗せる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 3号に貸しですよと耳打ちしとこう
[メイン]
ドゥルシネーア :
「ちょっと」
「せめて分けて運ぶほうが…」
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「!? ふ、ふた、り……!?あ、あ。あ。も、もちろん……!運べますよぉ~……!」
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : だらだらと汗が多量に流れ始める。
[メイン] ドゥルシネーア : 「…」
[秘匿(UV,🎪)] コベニ-IR-HGS-1 : その為だけの秘匿会話OK
[メイン]
ドゥルシネーア :
「大事を取って分けていきましょう」
「さっさと行きなさい」
3号を載せて降りる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : OK
[メイン] ハッカドール3号 : 「ぐえ~」
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 「は、はひ~~~~……!ありがとうございますぅ~~~~……!!」
[秘匿(3号,🎪)]
ドゥルシネーア :
「貸しですからね」
くっついた拍子にこっそりと
[雑談] クマ吉くん : 優しいだろ
[メイン] コベニ-IR-HGS-1 : 安全な方法で、ドゥルシネーアと3号は無事、対岸へと運ばれた。
[雑談] ドゥルシネーア : 事故は起きるさ
[メイン]
ドゥルシネーア :
さっさと行きますよ
待たせてるんだから
[メイン] ハッカドール3号 : は~い
[雑談] 風見一姫 : こーい
[メイン]
クウカク-Y-SHB-2 :
「トラブルシュートの仕事頑張れよーーー!」
向こう岸で声を張り、喝が放たれた。
[雑談] V条 : 凄いまだ誰も死んでない
[雑談] 風見一姫 : なんて平和だ
[秘匿(3号,🎪)] ハッカドール3号 : 「いやだな~乗るための不可抗力だよ~」
[メイン]
クウカク-Y-SHB-2 :
「ふぅー、しっかし……あっちぃ~……」
ぱたぱたと、胸元の服に指を入れ、酸素を取り込むように仰ぐ。
[雑談] クマ吉くん : 幸福で完璧なアルファコンプレックスで死なんて起きるわけない…だろ?
[メイン] クウカク-Y-SHB-2 : つーっと伝う汗が、谷間に落ちていった。
[メイン] GM :
[メイン] ハッカドール3号 : 待っている間じーっと見ている
[雑談]
ハッカドール3号 :
おわ
ごめん
[秘匿(3号,🎪)] ドゥルシネーア : 「助けたことよ!」
[メイン] GM : では、ここで突破前に最後の試練です
[メイン] クマ吉くん : 来たか
[秘匿(3号,🎪)] ハッカドール3号 : 「あ~そっち?もちろん感謝してるよ~えへへ~」
[雑談] ドゥルシネーア : すけべ小僧
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
貸しを作るために3号に色仕掛けして
逆らえなくしていい?
[メイン] ドゥルシネーア : !!
[メイン] 風見一姫 : !!!
[メイン]
クウカク-Y-SHB-2 :
「……あ!?おいくぉらぁ!ガキ!勝手に俺の胸見んじゃねぇ!」
ごちん、と3号の頭が握り拳で叩かれる。
[メイン] V条 : !!!!
[メイン] ハッカドール3号 : 「ぎゃ~!」
[雑談] 風見一姫 : 🌈
[メイン] GM : 壊れた配管からは、微量の媚薬ガスが流れていました。
[雑談] V条 : 🌈
[メイン] ドゥルシネーア : 出た
[雑談] 風見一姫 : イカれてんのか?
[雑談] ドゥルシネーア : なんの研究してんだよ
[メイン] GM : ただちに発情するわけではありませんが、気分の高揚の兆しはあるでしょう。
[メイン] GM : 2d10<=10で判定してください
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=10 (2D10<=10) > 13[7,6] > 13 > 失敗
[メイン] ドゥルシネーア : 2d10<=10 (2D10<=10) > 10[2,8] > 10 > 成功
[メイン] 風見一姫 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 15[7,8] > 15 > 失敗
[メイン] クマ吉くん : 2d10<=10 (2D10<=10) > 8[5,3] > 8 > 成功
[メイン] V条 : 2d10<=10 (2D10<=10) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] ハッカドール3号 : 🌈
[メイン] 風見一姫 : はああああああ
[メイン]
GM :
失敗で、その症状が重度に現れます
抑制は可能ですが、エロいことが思考回路の半分くらいを染めます
[メイン] GM : 成功の場合は、ちょっとムラつく程度です
[メイン] ドゥルシネーア : はい
[雑談] 風見一姫 : まずい
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[メイン] ハッカドール3号 : はい
[雑談] GM : このRPしたら、PLC到着です
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
発情丁度したし
補正つかないかしら
[秘匿(UV,🎪)] GM : +4
[メイン] 風見一姫 : はいじゃないんだよなあ
[メイン] ハッカドール3号 : なんか女性陣の足元ばかり見ている
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
一姫体調悪そうだし抱えてあげよう
[秘匿(UV,V条)] V条 : 筋力で胸元におしつけたい
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ついでに隠密しとくわ
[秘匿(UV,V条)] GM : OK、どうぞ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 4[3,1] > 4 > 成功
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=10 筋力 (2D10<=10) > 10[2,8] > 10 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14+4 (2D10<=18) > 6[3,3] > 6 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[メイン] 風見一姫 : 「……はぁ、あ……ふふ、ふふふ…なんだろうな、この心地…」
[秘匿(UV,V条)] V条 : じゃあお姫様抱っこして胸元に寄せるけど
[メイン] ドゥルシネーア : 「……あの、待ってる間に何か?」
[秘匿(3号,UV)]
GM :
何者かによる魔の手を感じます
抵抗しますか?しませんか?
[メイン] ハッカドール3号 : 「え~? いや、キレイな足だな~って」
[メイン] GM : V条が風見をお姫様抱っこし、胸を押し当てました
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 裏でこっそりそう言うロールしてきたらいいかしら?
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : しないけど
[秘匿(3号,UV)] GM : OK、では……
[メイン] ドゥルシネーア : 「…あのねえ」
[秘匿(3号,UV)] GM : ドゥルシネーアによる色仕掛けで、魅了状態になりました
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : おお
[秘匿(UV,🎪)] GM : もちろんOK
[メイン]
V条 :
「大丈夫かい?」
と抱き上げてそのままお姫様抱っこ
[メイン] クマ吉くん : (うおおおおお!!!!突然だけど発情期に入ったからやらせろ!!!とか言った方がいいかなって気がしてくるけど一応反逆だから表立っていうのはなあ…)
[メイン] ドゥルシネーア : 3号の頭を掴み
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
(思考が染まっていく)
(物事を思案するその思考が詰められていく)
[メイン] 風見一姫 : 「お、っと…?」
[秘匿(3号,🎪)]
ドゥルシネーア :
「貴方気が緩んでませんか?」
こっそり影の方に
[メイン] ハッカドール3号 : 「痛い痛い皆頭ばかり攻撃しないでバカになっちゃうよ~」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 多分相手に意図は伝えてると思うのでしてきます
[メイン] V条 : 「気分がすぐれないんだろう?ここは僕に任せて一姫君は先導をお願いね」
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
(知識としては……多少なりとも把握はしている)
(これが、そうだと…反逆の…ものだとでもいうのか…?)
[秘匿(3号,🎪)] ハッカドール3号 : 「大丈夫大丈夫、完璧で幸福だよ~」
[メイン]
ドゥルシネーア :
「もうおバカでしょう」
「まだ足並みを乱すつもりで?」
[秘匿(3号,🎪)] ドゥルシネーア : 「その視線は?」
[雑談] 風見一姫 : これは抱えられてるのは私?
[雑談] V条 : ですです
[メイン] ドゥルシネーア : 摘み上げておきます
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 「はは、はは…笑えるな…これは…危険だ…」
[メイン]
風見一姫 :
「……」
ぼー、と抱えた人の顔を見つめて
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 色仕掛け吸血鬼
[メイン] 風見一姫 : 「そうだな…ああ、そのまま行こう…」
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 皆が3号くんや一姫ちゃんの事で夢中になってる間にゴールドエクスペリエンスレクイエム隠密で下半身露出して僕が僕であることを証明しておくか
[秘匿(3号,🎪)] ハッカドール3号 : 「完璧で幸福だよ~」なんというかいつもの口癖が漏れているだけという感じの発話
[秘匿(UV,🎪)] GM : やってることはほぼほぼ共産主義者
[秘匿(3号,🎪)] ドゥルシネーア : 「ふうん?」
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2d10<=14 クマ式無限ループ隠密 (2D10<=14) > 13[4,9] > 13 > 成功
[秘匿(UV,熊)] GM : OK
[秘匿(3号,🎪)] ドゥルシネーア : 追い詰めるように身を屈めて
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 理性の全てを総動員させながら、何とかそれは表に出さない
[秘匿(3号,🎪)] ドゥルシネーア : 胸を押し付け
[秘匿(UV,熊)] GM : では、クマ吉くんはたった今、股間を露出しました。
[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、行きましょう」
[秘匿(UV,熊)] GM : しかし……露出をしたという『真実』には、誰も辿り着けません。
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
他に場所知ってる人がいれば物陰に連れ込めたのに………ままならないね
それはそれとしてお尻にいい感じに手が当たってしまうだろうね
[秘匿(UV,熊)] GM : 股間を露出したままだというのに、市民はなんどもその光景を見にするというのに、違和感を感じなくなりました。
[秘匿(3号,🎪)] ハッカドール3号 : 「お~完璧なおっぱいだね~」抵抗せずにむしろ揉み返す
[メイン]
風見一姫 :
「行き先は…あちらだ、少し私はさっきのでふらついたから、頼むよ」
[秘匿(UV,熊)] GM : あと隠密しないと光る通知入るよ
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
……。
なるほど、人の顔とはこうと…麗しく感じるのか…。
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 :
[秘匿(3号,🎪)] ドゥルシネーア : 「貴方は私の言うことを逆らう権利はないのだけど」
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2D10<=17 じゃあ器用さでの隠密も (2D10<=17) > 10[5,5] > 10 > 成功
[秘匿(3号,🎪)] ドゥルシネーア : 抱き上げて胸に埋める
[秘匿(UV,熊)] GM : OK、ではバレずに露出狂になりました
[メイン]
V条 :
「ああ、任せてくれ」
と気持よくなるような速度でゆすりながら進む
[秘匿(3号,🎪)] ドゥルシネーア : もわ…と甘い乳臭さが満ちる
[メイン]
クマ吉くん :
「ふう…野生に帰った気持ちになったけどまあ通り抜けれてよかったね」
何やら満足げな表情
[秘匿(3号,🎪)] ハッカドール3号 : 「従います~」目がとろんとしている
[秘匿(3号,🎪)] ドゥルシネーア : 「いい子よ」
[雑談] GM : 今日もパラノイアしてるな、ヨシ!
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ついでに3号の痴態記録しておきましょう
[雑談] V条 : ヨシ!
[秘匿(3号,🎪)] ドゥルシネーア : 「従えば褒美をあげるわ」
[雑談] GM : では、PLCに到着したということにする
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(3号,🎪)] ドゥルシネーア : 優しく股に触れて
[メイン] GM :
[雑談] 風見一姫 : よし!
[秘匿(3号,🎪)] ハッカドール3号 : 既にかなり勃起しており先走り汁がパンツを通り越してジャンプスーツの側にも染みを作っている
[メイン]
GM :
PLCに一行は到着する。緊張レベル6。
難なく受付へと向かうことに成功。
[秘匿(3号,🎪)]
ドゥルシネーア :
すりすり…♡とそれを手で包み
軽く撫で回す
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「いらっしゃいませ~!PLC受付のオリヒメです!あっ!」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : この状態はいつまで続くのだろう…
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 一行の姿を見ると目を見開き、にこりと笑う。
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「事情は聞いているよ!トラブルシューターだよね!」
[秘匿(3号,🎪)] ハッカドール3号 : 「あっあ~♡」恍惚とした表情
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : これ今ドゥルシネーアと秘匿してるんだけどどうしよ
[メイン] クマ吉くん : 「ええそうです」
[秘匿(3号,🎪)] ドゥルシネーア : 「イけ」
[秘匿(3号,UV)] GM : 待ったを雑談で投げてよいよ
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : よよい
[秘匿(3号,🎪)]
ドゥルシネーア :
ぎゅうう、と胸に埋めて
素早く扱き
[メイン] ドゥルシネーア : 「歓迎、感謝いたしますわ」
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
今はブイに抱っこされたままなのかな
降ろされてるのかな ふんわりふわふわ発情期
[秘匿(UV,一姫)] GM : V条に秘匿で質問してもOK
[メイン] V条 : 「おや。それはうれしいね。装備の申請は通っているかい?」
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「もちろんだよ!ちょっと待っててね~!」
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
わかった
秘匿で質問する旨はつたえてくれ
[秘匿(3号,🎪)] ハッカドール3号 : 「あっぐぅっ♡♡」びゅびゅびゅっ☆とジャンプスーツの股間部の染みからわずかに漏れ出るほどの勢いで服内射精しジャンプスーツが盛大に汚れる
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : ひらりと手を返すと、奥の方へとぱたぱたと走っていった。
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : しばらくすると、箱型の荷物を一生懸命に持ち運びながら帰ってきた。
[秘匿(V条,一姫)]
風見一姫 :
こっそり質問するよ
私は今まだ抱えられてる状態なのかな?
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「ふぅ~……!重かった~……!おまたせみんな!」
[秘匿(V条,一姫)] V条 : どちらでも構わないよ
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 発情が解けたのか継続しているのかもわからないしね
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「まずは……トラブルシューター用の装備品だよ!中身を確認してね!」
[秘匿(3号,🎪)]
ドゥルシネーア :
「よかったわね」
「では立場をわきまえなさい」
[メイン]
オリヒメ-O-INO-1 :
中には、以下が入っていた。
・トラブルシュートチームリーダー証明バッジ
・持ち運び用小型冷蔵庫(筋力8以上必要)
・液体安全確認検査機
・撮影機能搭載記録用パッド
・注射型幸福薬(10回分)
[秘匿(3号,🎪)]
ドゥルシネーア :
軽く唇を奪い
そのまま去って行った
[情報]
オリヒメ-O-INO-1 :
<装備品>
・トラブルシュートチームリーダー証明バッジ
・持ち運び用小型冷蔵庫(筋力8以上必要)
・液体安全確認検査機
・撮影機能搭載記録用パッド
・注射型幸福薬(10回分)
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : それはそう
[秘匿(V条,一姫)] V条 : どうしたい?
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK
[秘匿(UV,V条)] GM : 一姫が秘匿で質問するそうだ
[秘匿(V条,一姫)]
風見一姫 :
…おや
じゃあ…今はたってることにするよ
[雑談] ドゥルシネーア : でた幸福薬
[秘匿(UV,V条)] V条 : わかった
[秘匿(3号,🎪)] ハッカドール3号 : 「はひ♡」
[秘匿(V条,一姫)] V条 : OK
[メイン]
風見一姫 :
「…これを」
証明バッジに指を向けつつ
[メイン]
V条 :
「僕は………これが欲しいかな」
とパッドを指さす
[メイン]
ドゥルシネーア :
「ならこちらにしましょうか」
液体安全を
[メイン] ハッカドール3号 : 「ボクは幸福薬を運ぶ役割を仰せつかりたいよ~」
[雑談] ハッカドール3号 : クマ吉力つえぇな…
[メイン]
クマ吉くん :
「ちょっとみんな機能の確認もしない内に選んでいいのかい?」
GMこのアイテムの機能って分かる?
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : ふふふ…あなたから見て私はどう映るのかしらね…ふふ
[秘匿(V条,一姫)] V条 : ふふふ
[雑談] ドゥルシネーア : そうね
[雑談] クマ吉くん : 伊達にクマじゃないよ
[雑談] 風見一姫 : もっと強いやつががが
[メイン] GM : 使い方は現状分からない、感受性判定成功で分かる
[雑談] V条 : 所詮小学生じゃけぇ
[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 感受性 (2D10<=12) > 12[6,6] > 12 > 成功
[メイン] 風見一姫 : なら…早速…
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 14[10,4] > 14 > 失敗
[メイン] V条 : 2D10<=16 感受性 (2D10<=16) > 10[6,4] > 10 > 成功
[メイン] ハッカドール3号 : 🌈
[メイン] ドゥルシネーア : 2d10<=14 かんじゅせい (2D10<=14) > 19[9,10] > 19 > 失敗
[メイン] ハッカドール3号 : マジで判定なんも成功しないんだけど!!!!
[メイン] 風見一姫 : 2D10<=19 感受性 (2D10<=19) > 5[3,2] > 5 > 成功
[メイン] ドゥルシネーア : っぶねえなあ
[メイン] V条 : 分かる組で受け持ったほうがいいかな?
[雑談] 風見一姫 : 銃もここで配布だったか
[メイン] ハッカドール3号 : 分かる組は全部分かった?
[雑談] V条 : 確かここでロックを解除で解禁だからね
[雑談] クマ吉くん : ロック解除だから既に持ってるようなものではあるね
[メイン]
GM :
成功者は以下情報を入手
・トラブルシュートチームリーダー証明バッジ
→ R以上O未満の権限を得る
・持ち運び用小型冷蔵庫(筋力8以上必要)
→ 文字通り。ここに入れると物を冷やせる。レーザーガン程度では破壊できない
・液体安全確認検査機
→ 液体が安全に飲めるかどうか確認できる
・撮影機能搭載記録用パッド
→ 撮影ができる、動画データも
・注射型幸福薬(10回分)
→ ハッピーで埋め尽くせる、ブッ刺した相手を一時的に奴隷化も可能。長持ちはしない
[メイン] ハッカドール3号 : 「これどういうのか教えて貰える~」と周りのPCに
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : くっ撮影機が欲しい…
[メイン] V条 : 「ちょっと難しいかもね…分からないなら僕が使うよ」
[メイン]
オリヒメ-O-INO-1 :
「あれ? もしかして……分からないの?」
きょとりとした顔を3号へ向ける。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 予備の物を貰えるか交渉してみたりするのアリ?
[メイン] ハッカドール3号 : うっ
[メイン] クマ吉くん : 撮影記録用パッドはキャラ的に僕が持ちたいところだけどレンタルっぽい感じあるしな~
[メイン] ハッカドール3号 : 「確認! 確認ですO様~」
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「確認……」
[メイン]
オリヒメ-O-INO-1 :
「そっか!確認か!」
手を合わせ、にこりと笑う。
[メイン] ドゥルシネーア : 「分担する以上、役目の認知に相違が生まれるのは完璧とは言えませんものね」
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「うんうん!そうだよね!確認は大事だもんね!」
[メイン] 風見一姫 : 「ひとまず…リーダーバッジは受け持つよ」
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
OK、ただし貴重なものなので結構頑張る必要がある
技能でやったとしても、マイナス-10で判定
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 抱き抱えられてる間になにかされてないかだけ気にはなる…が…
[メイン] V条 : 「パッドは僕が………クマ吉くんが欲しいなら幸福薬でも構わない」
[メイン] ハッカドール3号 : 「ふ~…」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
やはり…色仕掛けか!
という事で媚びて積み上げようと思います
[メイン] クマ吉くん : 「いいのかいV条先生? じゃあパッドはもらわせてもらうよ」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : RPでなんとか修正もらうとか、色々試してみよう
[メイン] ドゥルシネーア : 「そのままで」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : そうねえ
[メイン] V条 : 「3号君、幸福薬をいただけないかな?」
[メイン] ハッカドール3号 : 「え?いや~……」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
と言うことでまず観察して好みを探る…
その視線や口ぶりから喜ぶ行動を探りますわ
[メイン] V条 : 「この発言が幸福でないとするなら構わない」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : OK 判定GO
[メイン] ハッカドール3号 : 「確認しただけだから大丈夫だよ~、何も持たないのは怠慢だからさ~」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 13[9,4] > 13 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : よし!
[メイン] V条 : 「なら僕が怠慢になってしまうね………」
[メイン] ドゥルシネーア : 「分け合うのは如何かしら」
[メイン] V条 : 首元を差し出して
[メイン] V条 : て
[メイン] ドゥルシネーア : 「十あるなら万が一を加味して分担すればよろしくて」
[メイン] ハッカドール3号 : 「パッドあるなら大丈夫じゃない~!?」
[メイン] V条 : 「いやぁ………これはクマ吉くんにあげると約束してしまったし」
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
では、以下オリヒメについての情報
アルファコンプレックスにしては珍しく、お人好しである
メインで「あれ?分からないの?」の発言は、ただ心配してだけであり、分からなかったら説明するつもりでもあった
誠意込めてお願いすると融通を利かせてくれるだろう。頭を下げれば大体の無理は通せるだろう
あと、ムッツリスケベである
[メイン] V条 : 「僕が怠慢だといいたいのだろう?いいだろう使ってくれ。今僕に」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : では私はまず誠心誠意込めて頼む口調で…
[メイン] V条 : 「それがその薬を持つ人間の責務であるはずだ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 勿論その為にこの身を捧げて務める…と
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 胸元を緩めながら問いかけますわ
[メイン] クマ吉くん : 「冷蔵庫が残ってるからそれ持てばいいんじゃないかな…」
[メイン] ハッカドール3号 : 「うんうん」とクマ吉に
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「う、うぅぅ~……!1チームに1つまでって決められてて……うぅぅ~……」
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
「って……!?ひゃあっ!?///も、もう!はしたないのはだめだよっ!」
頬を膨らませながらも、顔は赤らめていた。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「いえ…これは礼の代わりですので」
[メイン] V条 : 「冷蔵庫はより力ある人間が持つべきじゃないかい?僕では……抱えるのが精いっぱいだ」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ここが押しどころでしょうか
隠密色仕掛けします!
[雑談]
風見一姫 :
私がバッジ
クマ吉が記録
で液体がドゥル?現状
[雑談] ドゥルシネーア : はい
[雑談] V条 : ぐだりそうならリーダー裁決ください!
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
OK
では、そのままの値で判定可能
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 隠密 (2D10<=14) > 11[1,10] > 11 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 色仕掛け交渉 (2D10<=14) > 15[5,10] > 15 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ぬえ
では体を触らせるけど断られるくらいで
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : では、色仕掛けに関しては失敗
[雑談] V条 : やれるかなで突っ走った強欲な僕さ
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「う~~~……そこまで欲しいんだよね……?」
[メイン] ハッカドール3号 : 「もうしょうがないな~、じゃあ半分ずつね」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「はい…ええ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ゆったり傍に
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「……じゃあ、特別だよ?絶対みんなには、ナイショだよ?それと……壊すのも駄目だからねっ!」
[メイン] 風見一姫 : 「……では、そういうことで…いいかな?」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「約束……できる?」
[メイン] V条 : 「まぁ………構わないよ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「勿論…感謝いたしますわ」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 声のトーンを押し殺しながら、そう囁く。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「この身に誓って」
[雑談] V条 : 場をひっかきまわしてごめんね
[メイン] ハッカドール3号 : 「……で冷蔵庫はどうするのさ」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「本当だよ?絶対だからね?」
[雑談] ハッカドール3号 : お前なら…いい
[メイン] クマ吉くん : 「誰も引き取らないなら僕が持ってもいいけど…」
[メイン] ドゥルシネーア : 「そんなに嫌なら持ちますが…」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ええ、嘘は仰いません」
胸を押し付けて
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
「う、うぅぅ~~~……///」
顔が紅潮しながら。
[メイン] ハッカドール3号 : 「お願い~二人共屈強だし~」
[メイン] クマ吉くん : 「被ってしまったね、まあどっちかに持たせればいいんじゃないかなリーダー」
[メイン] 風見一姫 : 「本来は私が持ってあげたかったんだが…うん、頼んだよ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「これは感謝の印です…」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「わ、わかったよ~……!前のミッションで使われているのを持ってくるから、それで我慢してね……?もしかしたら、少し画質が乱れちゃったりするかもだけど……」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ご自由に…」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええもちろん」
[メイン] 風見一姫 : 「なら…ば……クマ吉くん、君に決めた」
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
「自由にって……!///し、しないってば~!もう!からかってばっかり!」
ほっぺが膨らみ、抗議の意が示される。
[メイン] クマ吉くん : 「わかったよ、まあパッチはV条先生からいただいたようなもんだしこれぐらいはしないとね」
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
「待っててね!」
すたすたと奥の方へと向かっていった。
[メイン] ハッカドール3号 : 「いや~完璧で幸福なチームメンバーだな~」
[メイン] V条 : 「トラブルシューターとして理想的な光景だね」
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
そして暫くして、撮影機能搭載記録用パッドが渡される。
確かに前のミッションの影響か、汚れが目立っている。
今回渡されたパッドとは異なるものだというのは、一目瞭然だ。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「感謝します」
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
ここは…PLCだな
監視カメラをタナトスで見て"ミルク"とやらがどこにあるか、あるいは運搬された形跡があるかを確認したい
[メイン] V条 : 後は銃のロック解除?
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「それと…構いませんのよ?礼は受け取る物ですから」
「ほら」
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
OK
ではボーナスで+2の修正
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
手を取り服の中に
乳を揉ませて
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ccb<=16 隠密
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : まちがえた
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 (2D10<=16) > 17[9,8] > 17 > 失敗
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : やべ
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 :
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : (言い訳準備中)
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 立ち絵違った
[秘匿(UV,🎪)]
オリヒメ-O-INO-1 :
「ちょ、ちょっとぉ~~……!?///だ、だめだってば……!ここで……!」
声を押し殺しながら、周囲へ何度も視線を飛ばし。
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : タナトス使った時の描写ってどうなるか聞いても?
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「み、みんなにバレちゃうから……!ねっ、ねっ?///」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「では…」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「時間のある時にお呼び出しいただければ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : こっそり耳打ちし
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ふふ」
[秘匿(UV,一姫)] GM : これはタナトスの判定か
[秘匿(UV,一姫)] GM : では隠密の判定もどうぞ
[秘匿(UV,一姫)] GM : 失敗すれば、風見の体が光ったという描写が入る
[メイン] ハッカドール3号 : はされてないよね?
[情報]
クマ吉くん :
とりあえず動画データでだれがどの持ち物にしたかを音声記録しておくよ
・トラブルシュートチームリーダー証明バッジ 一姫
・持ち運び用小型冷蔵庫(筋力8以上必要) クマ吉
・液体安全確認検査機 ドゥルシネーア
・撮影機能搭載記録用パッド クマ吉
・注射型幸福薬(10回分) 3号とV条が5回分に分けて持っている
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 隠密!!! (2D10<=16) > 6[2,4] > 6 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK、ではバレなかった
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : あっぶね…
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「うぅ~……不良なRちゃんだよー……」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : そう言いながらも、ドゥルシネーアはオリヒメの連絡先を入手できた。
[雑談]
ハッカドール3号 :
>とりあえず動画データでだれがどの持ち物にしたかを音声記録しておくよ
お…お前パラノイアでもやっているのか
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : OK
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「みんなの手に装備品は渡ったみたいだね?」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「それでは」
「ついでに物が違うので仕様も確認させて欲しく」
[雑談] クマ吉くん : 何が起きるかわからないしね
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「じゃあ次に……レーザーガンのロックを解除するね!」
[メイン] ドゥルシネーア : 「はい」
[メイン] ハッカドール3号 : 「は~い」
[メイン] 風見一姫 : 「ええ」
[メイン] クマ吉くん : 「緊張するなあ」
[メイン] V条 : 「お願いします。」
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : そう伝え、各々が携帯するレーザーガンを一つずつ手にしていくと、安全装置が解除されていく。
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 今、たった今、この瞬間……。
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : あなた達は、人を殺す権利が与えられた。
[メイン] オリヒメ-O-INO-1 : 「扱いには、気を付けてね?」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 私の発情って解決してる?
[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、勿論…」
[メイン] 風見一姫 : 「…了解しました」
[メイン] ハッカドール3号 : 「完璧で幸福に正しく運用します~」
[メイン] V条 : そういえば発情っていつまで続きます?
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 「う、うん!操作とかには支障はないと思うよ。でも、レンズに物理ショックが与えられてるかもだから……撮影する時は、ぼやけてたり、砂嵐が掛かったりするところがあるかも……」
[秘匿(UV,一姫)] オリヒメ-O-INO-1 : まだしてない
[メイン]
オリヒメ-O-INO-1 :
まだ続いているよ
死ぬまで続く
[メイン] V条 : 「反逆者を見かけたら必ず処分いたします」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : わかった
[メイン] V条 : おお
[メイン] 風見一姫 : おお
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…成る程、把握いたしました」
[雑談] オリヒメ-O-INO-1 : ちょこっとおしっこしてくるね
[メイン] クマ吉くん : 「もちろん扱いには気を付けます」
[雑談] ドゥルシネーア : はあい
[雑談]
風見一姫 :
リーダーはおしまい!
いってら
[メイン]
V条 :
じゃあ
「ね、3号君」と抱き着くけど
[メイン] ドゥルシネーア : 「…」
[雑談] V条 : いってらっしゃい
[メイン] ハッカドール3号 : 「ね~」されるがまま
[メイン] 風見一姫 : 「おいおい…そう言った行為は…慎みなさいよ、まったく」
[雑談] ハッカドール3号 : これ言っていい?
[雑談] 風見一姫 : いいよ
[雑談] ハッカドール3号 : クマ吉にもしてあげなよ
[メイン]
オリヒメ-O-INO-1 :
「そ、そうだよ!カメラの前でそういう行動は危険だから……注意してね?」
あせあせと慌てながら伝える。
[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、では…」
[雑談] V条 : 判定成功組だからね彼
[メイン] ドゥルシネーア : 「早速任務に移りましょう?」
[メイン] ハッカドール3号 : 「は~い」V条の腰に手を回している
[メイン] クマ吉くん : 「スキンシップの範囲ならいいじゃないかと思ったけど幸福で完璧であるのは難しいもんだね世の中は」
[メイン]
V条 :
手を振り払いはせず
「ふふ……気をつけよう」
とだけ
[雑談] オリヒメ-O-INO-1 : ではここからは、情報タブに書いてある行ける場所を参考に自由行動
[雑談] ハッカドール3号 : シャンパラの始まりだァ!
[雑談] クマ吉くん : 僕、発情判定に失敗しても成功しても変わらなさそうな気がするんだよな
[雑談] オリヒメ-O-INO-1 : もちろん場所に行くためには感受性の判定が必要
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 再チャレンジ!再チャレンジ!
[秘匿(UV,一姫)] オリヒメ-O-INO-1 : OK
[メイン] 風見一姫 : 「して、どこから行きましょうか?」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 隠密 (2D10<=16) > 11[5,6] > 11 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=14+2 タナトス (2D10<=16) > 17[9,8] > 17 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : このカメラ…修理が必要な気がするわね
[秘匿(UV,一姫)] オリヒメ-O-INO-1 : わかりませんでした
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ああああああっ
[秘匿(UV,V条)] V条 : 一辺死にたいな………その場を離れて3号君レイプするか
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
こっそりR &D行こうかしら
さっきの件もあるし
[メイン]
クマ吉くん :
・HPD&MC:住居の管理とメディアの仕事
・Army :外部の脅威と戦う仕事
「外部の情報集めるならここら辺がよさそうなんじゃないかな?」
[秘匿(UV,🎪)] オリヒメ-O-INO-1 : 隠密行動が必要
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ええ
では
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 風見一姫 : 「……ふむ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : よしよし
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、では離脱に成功した
[メイン] 風見一姫 : 「一理ある、ではそこに向かいましょうか?」
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : Power務めだから電力供給先とか、あるいは配電盤の整備で土地勘があることにならない?
[秘匿(UV,V条)] V条 : 腰に回ってる手をズボンの内側に誘導してお誘いできる?
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
では向かいます
感受性?
[秘匿(3号,UV)] GM : では一箇所だけ、+3の補正を得る
[秘匿(UV,🎪)] GM : YES
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 3[2,1] > 3 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : よしよし
[メイン] ハッカドール3号 : 「は~い」
[秘匿(3号,UV)] GM : そして通知
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 行くわよ行くわよ
[秘匿(3号,UV)]
ハッカドール3号 :
はい
!
[メイン] クマ吉くん : 「Armyなら僕の所属だから場所はわかるね。HPD&MCは…リーダーの勤め先じゃないか」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 誘惑に判定必要?それとも3号君が同意したら?
[秘匿(UV,V条)] GM : 器用だけ判定
[メイン] 風見一姫 : 「都合がいいわね」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 了解
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=19 器用さ (2D10<=19) > 12[10,2] > 12 > 成功
[メイン] ハッカドール3号 : 「お~持つべきものは仲間だね~」
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[メイン] 風見一姫 : 「では、案内してもらいましょうか?」
[秘匿(3号,UV)] GM : V条が、3号の回した腕を手に取り……ズボンの内側へと誘導した。
[メイン]
クマ吉くん :
「先にアーミーの方だね。わかったよ」
というわけでArmyに案内する
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、ではR&Dの場所が分かった為、そのまま向かえた
[メイン] GM : OK、では……
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : では誰かいるかしら
[情報]
GM :
<ハプニング表>
道中で起こる出来事を決めたい時に使用。
「2D10」でPLが判定。結果は以下の通り。
02:1000ベリーが落ちていた!誰かの落とし物だろうか?監視カメラはない。どうしようか?
03:違法強力スタンガンが落ちていた!1回分しか使えないが、コイツを使えば監視カメラを一時的に無効にできるぞ!
04:気前の良い上位クリアランスに呼び止められ、優待券を貰った!これでどの上位施設にも1回入れるぞ!
05:あなたにはどうやらファンがいたようだ。隷属を申し出るIRと出会った!パシリとして使いたい放題だ!
06:これは、ボロボロだが書物というものだろうか?糸纏わぬの女性の姿が描かれているぞ!性知識 10を取得!既に持っている場合は+2の加算!
07:ブラックカラーのフライボットを発見!ラッキー!これで空を飛べる!おっと、性能には目を向けないものとするぞ!修理しなければ飛べない。
08:100ベリーが落ちている。しかし、監視カメラもある。警戒レベルは2D10。さあ、どうしようか。
09:故障したスクラボットが山積みになっている!通る為には退かさなければ。気をつけて撤去しなければ露出した配線から感電してしまうぞ!
10:R&D所属の上位クリアランスに呼び止められ、実験的装備の試運転に付き合わされてしまう!運命はコイントスが決めてくれる。
11:Techは何をしているんだ!道がガタガタだ!通るにはバランス感覚が必要だ!転んだら服が破けてしまう!
12:美味しそうなドリンクが置かれている。しかもフリーと書かれているぞ!何々?半々の確率で一時的に能力が向上し、半々で神経が剥き出しの敏感状態になる?
13:別ミッションに臨むトラブルシューター達のアクシデントにより、幸福薬が散布!吸い込むとハッピーになってしまう!
14:違法研究所から有機個体が逃げ出したそうだ!巨大スライムと呼ばれるそいつに捕まると大変だ!溶かされてしまう!
15:違法研究所から有機個体が逃げ出したそうだ!複数蔓延るワームと呼ばれるそいつらに捕まると大変だ!捕食されてしまう!
16:共産主義者によるプロパガンダ放送が流れ始めた!早くこの場から離れなければ洗脳されてしまう!
17:B以上の高位クリアランスに話しかけられてしまった!ご機嫌を取らなければ何をされるか分からない!
18:IntSecの対ミュータント殲滅特殊部隊による身体検査が行われている!しっかり受けなければミュータントと見なされ殺されてしまうぞ!受けても多分殺される!
19:巨大コンボットが暴走している!早く逃げなければ捕まり、電気処刑の餌食になってしまう!
20:整備不良の為に道が崩落し始めた!?このままでは巻き込まれ、瓦礫の下敷きになってしまう!
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : !
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : そのまま手を入れよう
[メイン]
GM :
誰か1人、責任持って2D10を振ってください
何が道中で起こります
[秘匿(UV,V条)] V条 : これは道中で誘惑してるの?
[メイン] V条 : いけーリーダー
[メイン] 風見一姫 : 言われると思ったよ
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「いらっしゃいですぞ~!おや、Rですな!どうしたのですかな~?」
[メイン] V条 : いやなら僕が
[メイン] 風見一姫 : 2d10 (2D10) > 13[10,3] > 13
[メイン] 風見一姫 : ハッピーで埋め尽くして〜
[メイン] クマ吉くん : ハッピーだっピ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ…実は」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 研究所には、絶賛機械を弄っていたイエローカラーのジャンプスーツを羽織った、前髪で目元を覆った女がいた。
[メイン] 風見一姫 : なんかこうなんとかしよう!
[秘匿(UV,V条)] GM : そうなる
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ではガス漏れの件と工事の手伝いをした件を絡めて
その件で向かってきたと
[秘匿(UV,V条)] GM : 3号はそのまま、ズボンの内側へと手を突っ込んだ。
[秘匿(UV,V条)] GM : 以降、秘匿でやり取り可能。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : そしてその記録のためにこのカメラもあると言いくるめます
[秘匿(3号,UV)] GM : 以降、秘匿でやり取り可能。
[メイン] GM : 13:別ミッションに臨むトラブルシューター達のアクシデントにより、幸福薬が散布!吸い込むとハッピーになってしまう!
[秘匿(3号,V条)] V条 : はろー
[秘匿(3号,V条)] ハッカドール3号 : !
[雑談] ドゥルシネーア : ハッピーで埋め尽くして!
[秘匿(3号,V条)] V条 : ふふ………存分にお楽しみと行こうじゃないか
[メイン] GM : というわけでArmyに向かう途中、幸福薬の散布に見舞われた。
[メイン]
GM :
敏捷性による判定で難を逃れることに成功。
失敗で、さらに発情度合いが上がる。
[雑談] 風見一姫 : まずいって
[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 敏捷性 (2D10<=12) > 9[7,2] > 9 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、あつかましさでの素振り判定になる
[秘匿(3号,V条)] ハッカドール3号 : 「んもう~好き物だな~」ズボンの中に手を入れそのまま秘部をすりすりと触り始める
[雑談] GM : 判定に失敗した場合、工事現場のところで半分くらい発情してたPCは、制御不能になる
[秘匿(3号,V条)] V条 : 「それを拒まっない君も……だろ?」
[メイン] V条 : 2D10<=11 敏捷性 (2D10<=11) > 9[5,4] > 9 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=12 (2D10<=12) > 7[4,3] > 7 > 成功
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<={敏捷性} 敏捷性
[メイン] V条 : 🌈
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
私は最後まで抵抗を諦めんぞ
医学振って息吸わないようにしてなんとか判定盛れる?
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「という件で伺いたく」
「構いませんでしょうか?」
[メイン] ハッカドール3号 : 何故か俊敏性になってる…
[メイン]
GM :
失敗した場合
→工事現場のところで半分くらい発情してたPCは、完全発情、制御不能になる
→工事現場のところで少し発情してたPCは、半分くらい発情の状態になる
[メイン] クマ吉くん : 時々俊敏にしてる人見かけるよね
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=6 敏捷性 (2D10<=6) > 9[7,2] > 9 > 失敗
[メイン] ハッカドール3号 : ぐあー
[秘匿(UV,一姫)] GM : では、医学の判定に成功することで、敏捷性を2回振れる
[秘匿(3号,V条)] V条 : そのままメインで襲ってくる?
[秘匿(UV,一姫)] GM : どちらかを成功することで難を抜け出せる
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 医学! (2D10<=16) > 3[2,1] > 3 > 成功
[メイン] 風見一姫 : 2D10<={敏捷性} 敏捷性
[雑談] ドゥルシネーア : 3号が完全にダメに!
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ほほ~~う!お手伝いですとな!それは嬉しいですぞ~~~!」
[メイン] 風見一姫 : 2D10<=9 敏捷性 (2D10<=9) > 13[3,10] > 13 > 失敗
[秘匿(3号,V条)] ハッカドール3号 : あーいいね
[メイン] 風見一姫 : ま、まだだ…!
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「どーぞどーぞ!中に入るといいですぞ~~!」
[メイン] 風見一姫 : 2D10<=9 敏捷性 UVから許可はある (2D10<=9) > 17[7,10] > 17 > 失敗
[メイン] 風見一姫 : ぐあああああ
[メイン] V条 : 🌈
[メイン] ハッカドール3号 : 「んおあっ♡ もうだめぇっ♡」V条を押し倒してのしかかろうとする
[雑談] ハッカドール3号 : ようやくシャンパラらしくなってきたじゃねえか
[メイン]
GM :
では、3号と風見は完全発情状態
CoCでいうSAN0です、もう治せません
[メイン]
V条 :
「きゃっ❤」
抵抗できずに押し倒されます
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ついでに観察
彼女を軸に交渉する為にその目線や好みを探りますわ
[雑談] 風見一姫 : もう死ぬしかない!
[メイン] クマ吉くん : 一発気持ちよくさせれば治ったりするのかなって思ったけどそうでもないのか…
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[メイン] V条 : 「3号君………どうしたんだい?目が怖いよ?」
[メイン] GM : 半分の状態だとなんとかなるけど、完全体は手遅れ
[メイン] GM : 脳がバカになってるから
[メイン] 風見一姫 : 「これ、はっ……まず……いわね……」
[メイン] ハッカドール3号 : 「もうダメェ~♡ おまんこの事しか考えられないよぉ~、おまんこにおちんぽじゅぽじゅぽさせてぇ~」目がイってる
[メイン] クマ吉くん : 欲望は早めに適度に解消するのが大事ってことだね
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=14 感受性 (2D10<=14) > 14[10,4] > 14 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : よひ
[メイン] GM : では、緊急レベルの判定
[メイン] GM : 2D10<=4 (2D10<=4) > 10[1,9] > 10 > 失敗
[雑談] ドゥルシネーア : まとめて死ぬぞ!
[メイン] GM : 監視カメラには見られません
[メイン] GM : 好きにどうぞ
[メイン] 風見一姫 : 「あは、あはははは……そっ、かこれが……だけど罪を、犯す程度なら…」
[メイン]
クマ吉くん :
「リーダーどうする?」
一応現状を記録しながら聞く
[メイン] V条 : そのまま腰を押し付けられ………僕も体がほてっているのか力が抜けてしまうね
[メイン] 風見一姫 : 「……すきに、してろ」
[メイン]
V条 :
「や………やめよ?ね?」
と少しうるんだ瞳で訴えかける
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
では、ドゥルシネーアは以下情報を得ることができた。
エレグの好きなことは「ゲームをすること」「ものづくり」「楽しいこと」
性的な物事に対する興味関心はさほどない。しかし、楽しければ実際問題なんでもいい。
楽しければSEXも楽しむタイプである。
[メイン] 風見一姫 : 「はは、ふふふ。…やっちゃった、わね……これは、抑えられない…もの…」
[メイン] ハッカドール3号 : 「やめない~♡♡」ズボンを脱がせにかかる
[雑談] 風見一姫 : 制御不可能はまずい
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
把握しました
ではパレードの姫として楽しい話術で気分を盛り立てておき
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : カメラの精査も頼みましょう
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 13[10,3] > 13 > 成功
[雑談] GM : 腹上死でもして死んどいてください
[メイン] V条 : 陰毛一つ無い僕の秘部があらわになるね
[雑談] 風見一姫 : そうしよう
[メイン] V条 : だらだらによだれを垂らしている
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[雑談] V条 : おお
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ですので、私としては勿論皆を率いる役目も楽しいのですが」
「特別な催しは特別な機会だからこそ、ですものね」
[雑談] クマ吉くん : じゃあ手伝うか
[メイン]
クマ吉くん :
「好きにしろと言うなら対処療法を試してみるとするか」
悪あがきで一姫の体にうまいこと触ってどうにかできないか試してみるよ
[雑談] 風見一姫 : 完全に脳がダメになる前に自死してリザルト
[メイン] ハッカドール3号 : 「お邪魔します~~♡♡」そのまま前戯もなしにチンポを滑り込ませる ちなみ見た目に反して凶悪な大きさ
[メイン] クマ吉くん : 2d10<=4 悪あがき (2D10<=4) > 13[8,5] > 13 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : と、彼女を話し相手に信頼と好感を得ようとします
[メイン] クマ吉くん : 駄目だったよ
[メイン] V条 : 「まっ待っていきなんおっぴょ!!❤?❤」
[雑談] 風見一姫 : 1人いなくね?
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ほほう!ほうほう!分かりますぞ~~~~!やはり特別なものを楽しんでこそですぞ!」
[メイン] V条 : かすかに抵抗があったものの………強引に一物を叩きこまれ奥まではいってしまうだろう
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ドゥルシネーア殿は一体どのようなものがお好きなんですかな?」
[雑談] V条 : いないね
[雑談] クマ吉くん : この状況に出づらくても責められないと思うんだよね
[雑談] 風見一姫 : それはそう
[雑談] V条 : それはそう
[メイン] 風見一姫 : 「ぁ、はあ……あああっっ……なに、これ…っ」
[雑談] GM : 調べないとわかりません
[メイン]
クマ吉くん :
「リーダーこれでどうかな?」
なんとかリーダーを元の聡明なリーダーに戻すべく触ろうとする
[雑談] V条 : おお
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「優雅に…人の想いを集める事は楽しい事です」
「人々の目線を奪い、そして想いを伝える事は特に」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「おかげで、工事でも感謝されましたから」
「頼まれごとが好きとも言えますね」
[メイン] V条 : 「んっ……♡ ふぁ……っ♡」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「なるほどなるほど!それは確かに盛大なもので、心疼くものでしょうな~~~!」
[メイン] 風見一姫 : 「い、いまほんとに触れちゃだめって……っっっっ〜〜〜…… いちど、もとに…あひ、あ…」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「分かりますぞ~~~!私も余興に娯楽は、大人数で楽しみたいですからな~~~!」
[雑談] V条 : そういえばR18だしクローンもらえたりする?
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「なので、こちらでも不備がないか出来れば手助け出来れば嬉しいのです」
「どうやらガス漏れで工事に不備が生まれるやもですから」
[雑談] GM : ああそうだ、そうだったね
[雑談] GM : いいよ
[雑談] V条 : !
[メイン] ハッカドール3号 : 「あぁぁ~~♡ 最強だよこのおまんこ~~♡ めちゃくちゃ締まるし吸い付いてくる、欲しがりさんだぁ~~♡♡」すぱん、すぱん、と少し離れたところからでも聞こえるぐらいの勢いで腰を叩きつけている
[雑談]
ドゥルシネーア :
出産早すぎる
ディストピアらしさはある
[雑談] 風見一姫 : これはひどい
[雑談] V条 : 行為終わったら判定するか
[雑談] クマ吉くん : あーそっかR18すればワンチャンあるのか
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「またその記録を取る為に機械をお借りしてるのですが」
「完璧な記録を取るのに一抹の不満があるのです」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「その件も含めて、お尋ねしても?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 機械の画面を見せて
[メイン] V条 : 「しゃん♡ごぉきゅん♡やめやぁら」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ほほう?どれどれ~?私めに触らせてもらってもよいですかなー?」
[雑談] 風見一姫 : なんとかしよう!
[メイン] V条 : 勢い良く腰を打ち付けられ体がすごい勢いでけいれんしている
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ」
[雑談]
GM :
大惨事で
て笑
たっ
[雑談] ドゥルシネーア : 何やってんだこいつら…
[メイン] V条 : 腰を動かされない様抱きしめて
[雑談] 風見一姫 : 進行役が機能停止した
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
渡されたパッドを手に取ると、あらゆる角度から舐め回すように凝視。
指の第二関節で軽く叩き、返ってくる音に耳を欹てたりしながら。
[雑談] クマ吉くん : とりあえず僕は何とかできなかったね
[雑談]
ハッカドール3号 :
これ言っていい?
13出した一姫のせいでしょ
[メイン]
V条 :
「はぁ……~っ♡ だめ………だめだよ?」
と耳元でぽしょぽしょ囁く
[雑談] 風見一姫 : 押し付けるか!
[雑談] V条 : 僕は被害者だからね
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「確かにこれは故障してますな!回路が浮いてしまっているものが中にありますぞ!おまけにレンズにも罅が入っていますな~!」
[雑談] 風見一姫 : 思ったより地獄の表
[雑談] 風見一姫 : 腹を切ってお詫びします
[雑談] V条 : 楽しそうだし次振るか
[メイン] ハッカドール3号 : 「分かってるよ~」
[雑談] クマ吉くん : 介錯して欲しいならやってあげるよ
[雑談] GM : メインミッションに関しては安心してください
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「あら…それは問題ですわね」
「記録のためにも、解決していただく事は可能でしょうか?」
[雑談]
GM :
ぶっちゃけ失敗してもいいです
パラノイアってそういうもんなので
[雑談] 風見一姫 : しよう!介錯!
[メイン] クマ吉くん : 「この方法じゃダメそうだねリーダー、どうする?」
[雑談] GM : 時間切れで幕引きもあるので、自由にRPしてていいよ
[メイン] ハッカドール3号 : 「この状況でナカに出さなきゃウソだよね~~~♡♡♡」まったく躊躇する事なく結合部から溢れるほどの勢いと量で射精する
[メイン] V条 : 「そうだよ、だ❤♡❤♡💀!!❤♡?」
[メイン] 風見一姫 : わなわなと震えながら、最後の最後の抵抗と言わんばかりに何かを撃ち抜くように指示を出す
[雑談] ハッカドール3号 : 流石にメインを待たせてもあれなのでちょっと早漏になるぞ
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「勿論!私めの手に掛かればちょちょいのちょいですぞ!しかしドゥルシネーア殿!申し訳ないことに、修理はサービスとして提供していますが故!」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「50ベリー程いただくことになりますぞ!」
[メイン] V条 : 腰をぐいぐいと押し付けられ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ勿論、対価は必要ですね…ふむ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…」
[雑談] ハッカドール3号 : これってちなみにあれ?
[雑談] ハッカドール3号 : ボクがV条にボクのクローンを孕ませたという扱いでボクも振っていい?
[メイン] V条 : その欲を身に受けて………僕はその快楽に耐え切れずに意識を落とした
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 代わりに何か頼み事に応えるということで建て替えてもらう交渉を…したい!
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
50ベリー。現代の価格に変換すると……50万円だ。
非常に高価だが、それも仕方ない側面がある。
何故なら、ジャンク品が貴重なものとして扱われるのがこの世界だからだ。
[メイン]
クマ吉くん :
「撃ちぬくか…向こうみたいにワンチャンスにかけてもいいと思うけどまあしょうがないか」
一姫に銃を向ける
[雑談] ハッカドール3号 : ややこしいな
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : OK、ではノーマルのあつかましさ判定
[メイン] V条 : ていのいいオ×ホの完成だね
[雑談] V条 : いいんじゃない?
[雑談] GM : V条がいいならいいよ
[雑談] ハッカドール3号 : うわ!
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=12 (2D10<=12) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン]
クマ吉くん :
「とりあえずまずはリーダー失せろ失せろ失せろ」
[メイン] ハッカドール3号 : 1d6 (1D6) > 2
[雑談] V条 : 2人孕んだら双子だね
[雑談] ハッカドール3号 : 🌈
[メイン] V条 : 1D6 (1D6) > 5
[メイン] 風見一姫 : 「よくやっ…」
[雑談] ハッカドール3号 : 種無しで確定
[雑談] V条 : 🌈
[メイン] system : [ 風見一姫 ] 残機 : 6 → 5
[雑談] 風見一姫 : 🌈
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : あ、そうだ
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ご用意するのに時間をかけてしまうのも…でしょう?」
「であれば、物理的に恩に応えたく」
[雑談] 風見一姫 : まだギリギリ清い真面目なリーダーでありたい
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「ほほう、物理的な恩ですとな?」
小首が傾げられる。
[秘匿(3号,UV)]
ハッカドール3号 :
レイプ振っていい?
>特濃精液で必ず受精着床する 責任は取らない
ここを根拠に
[メイン] クマ吉くん : 「風見一姫誇り高い死を選ぶ、と記録はこれでいいか」
[秘匿(3号,UV)] GM : OK
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 2D10<=14 (2D10<=14) > 14[10,4] > 14 > 成功
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : やっと成功したぞ!!
[雑談] V条 : セクハラされたら一瞬で落ちそう
[メイン] GM : 3号はレイプした(通知)
[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 6 → 7
[メイン] クマ吉くん : 「で、向こうももう3号君はダメっぽいし失せろ失せろ失せろ3号君」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 発情モード入ると本当に何もできないんだよなこの技能群
[秘匿(UV,一姫)] GM : 悲しいだろ
[メイン] ハッカドール3号 : 「おごほぉおおおお~~~~♡♡♡」一発では孕まなかった……と思いきやその後目の前のオナホに抜かずに何発も射精し問答無用で孕ませた
[雑談] GM : ではクローンは、Army到着と同時にやってきます
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「問題があれば、その解決です」
[メイン] クマ吉くん : こわい
[雑談] 風見一姫 : よかった
[メイン]
V条 :
僕はカエルみたいにその場でビクンビクンと震えて股から精液をだらだらとこぼしているよ
お腹は………膨らんでいるのかな?
[雑談]
GM :
クマ吉くん - 今日 17:06
「で、向こうももう3号君はダメっぽいし失せろ失せろ失せろ3号君」
ハッカドール3号 - 今日 17:07
「おごほぉおおおお~~~~♡♡♡」一発では孕まなかった……と思いきやその後目の前のオナホに抜かずに何発も射精し問答無用で孕ませた
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「トラブルシューターとして、その身に変わり解決する仕事ですから」
「無駄な時間を作らず完璧な処理をいたしますわ」
[雑談] GM : デスアクメみたいでおもろかった
[雑談] ドゥルシネーア : ひどい
[雑談] ハッカドール3号 : 🌈
[雑談] V条 : 🌈
[雑談] ドゥルシネーア : ZAPガン、アクメビームだった!?
[メイン] ハッカドール3号 : そしてV条の膣内にちんぽつっこんだまま頭爆散
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「なるほどなるほど、問題ですとな~……」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 死亡者でたし無下限解除かな
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 腕を組みながら、思索に入る。うんうんと唸り、暫くすると。
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「……では、これは個人的なお願いになるのですが」
人差し指が立てられ。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…!」
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
んんん…
スキャニングでミルクについて何か情報持ってそうな人炙り出しできないかなと…後になったらね
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「トラブルシューターとしてのミッションを終えた後、少し私めの家に来てもらえませぬか?」
[雑談] ドゥルシネーア : グロすぎ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「おや」
[雑談] ハッカドール3号 : …やばいかこれ?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「その心は」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「少しばかり開発している機器があり、ちょっとした娯楽を楽しめるですが、いかんせん1人では寂しいものでしてなー」
[雑談] ハッカドール3号 : 撤回した方がいい?
[雑談] ドゥルシネーア : いや私はいいけど
[雑談] V条 : 画像ないしいいよ~
[秘匿(UV,V条)] GM : ああ。
[雑談] ドゥルシネーア : すごい…バイオレンス!
[雑談] 風見一姫 : このくらいならまあ
[メイン]
クマ吉くん :
「とりあえず記録はこれで終えて…」
記録を終わらせた後適当にV条の服を整えておく
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「成る程」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「光栄ですわ」
「優雅なお相手、でしょう?」
[メイン] クマ吉くん : 「V条先生、大丈夫?」
[雑談] GM : クッソおもろい絵面で笑っている
[雑談] ハッカドール3号 : クマ吉はどう? グロはだめか?
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「おお!」
嬉しそうに声のトーンが上がる。
[雑談]
V条 :
犯されてイキ散らかして性欲発散できたりしない?
それとも逆にむらむらしだす?
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「まさか了承してくれるとは!嬉しいですなー!」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : ぎゅっと歓喜のままに、ドゥルシネーアは両手が握られる。
[雑談]
クマ吉くん :
僕はグロは詳細な描写じゃなければ別に大丈夫だよ
興奮しろって言われたら厳しいけど
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「絶対ですぞ!約束ですぞ~~~~!」
[雑談]
ハッカドール3号 :
わかった
じゃあこのままで
[メイン] V条 : 「あへぇ………へへ」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「勿論…」
にこり、と笑う
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「貴方様はお優しい人ですから」
[メイン] V条 : と暫くは頭ぴよぴよしてるだろうね
[雑談] ハッカドール3号 : 見てないけどスカイリムとかにエロMOD入れてるとこういう事起こりそうだね
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ドゥルシネーア殿もですぞ~!いやはや本当に嬉しいですぞ~~~!BOOMを一緒に遊んでくれる友人を見つけることができるとは……おおっと!そういえば修理でしたな!」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「はい」
「あとはガスの方ですね」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「あれは何の影響なのでしょう」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「あれは幸福薬の開発工場による影響ですなー」
[メイン]
クマ吉くん :
「みんなが興奮してると逆に冷静になる現象ってなんだろうね」
しょうがないからV条を背負い、Armyへと向かう
[秘匿(UV,V条)] V条 : じゃあシーン終わったら解除宣言をお願いします
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「やましい市民による、有害物質混入の噂もあるだとか……恐ろしいですな~!」
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「成る程」
「…その場所を聞いても?」
[メイン] V条 : 僕のふとももには白い液体がつぅーと伝っていた
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ゆくゆくは工事にもかかわる事」
「完璧とは言えませんもの」
[情報]
GM :
<追加情報>
R18に該当する行為を行った、対象となった場合1d6で着床を試みてもよい。6なら自分のクローンが着床し残基+1
→解除
[雑談] V条 : さーてArmyだ
[雑談] 風見一姫 : これも解除されたのか
[雑談]
V条 :
おお
やると解除?
[雑談] ハッカドール3号 : 解除されるとどうなる?
[雑談] V条 : 僕が孕むよ
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「承知ですぞ~!しかし、工事は時間を置いてからがオススメですな~」
[雑談] 風見一姫 : おお
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ふむふむ」
[メイン]
クマ吉くん :
「うへー…僕の背中が湿ってるよ…」
胸が背中に当たる気持ちよさと相殺する感触であった
[雑談] ドゥルシネーア : 子宮に無限の膜ないの?
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「私めも風の噂程度でしか情報をキャッチできておりませぬが、半ば自爆テロのようなもので当該事件は発生したらしく、今も工場付近は幸福薬の物質で満たされているだとか……」
[雑談] 風見一姫 : 有害判定されなきゃ通すんでしょ
[メイン] クマ吉くん : というわけでArmyかな?
[雑談] V条 : 身体が受け入れたってこと?
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「濃度が薄まり次第に修繕作業が行われる予定ですぞ~~!」
[雑談]
風見一姫 :
お
お
[メイン] GM : OK
[メイン] GM :
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「成る程、行くにしても対策がいりますね」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「…ガス対策か」
ふむふむと
[雑談] クマ吉くん : むほほw
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
では最後に差し入れなどの体で
ミルクについての情報を聞きます
[雑談] ハッカドール3号 : むほほw
[メイン]
GM :
緊急レベル10。
一行はArmyへと到着した。入口前には警戒を露わにしたRが並んで立っていた。
また、死亡者のクローンはこのタイミングで返ってきた。
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ミルクですとな!そうですな~~。あまり私めもそこまで詳しくはないのでありますが……」
[メイン] 風見一姫 : 「やあ、先ほどは不甲斐ない点を見せたが今回は問題ないと伝えさせてもらおう」
[メイン]
クマ吉くん :
「リーダーが戻ってきたんならそろそろV条先生も降ろして大丈夫そうかな」
というわけでV条を背中から降ろす
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「なんでも、『牛』なるものから摂取できる飲料可能な液体だとか?しかし、『牛』なるものは、アルファコンプレックスでは聞きませぬからなー、おそらくいないことが予想されますぞ~」
[メイン] ハッカドール3号 : 「以前のボクは……えーと」性欲という言葉を知っている時点でやばい
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 現状技能調査がなさそうなのはいいことなのか悪いことなのやら…んむ
[メイン] V条 : なかまをきずつけたとか?
[メイン] ハッカドール3号 : 「……暴走して我を忘れた不届き者でしたが今回のボクは完璧で幸福だよ~」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「つまり代替えが必要になるか或いは…」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「感謝いたしますわ」
「この礼も含めて、お誘いを受けさせていただきます」
[メイン] V条 : そろそろ僕も意識を戻して
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「あまり役に立てたような気はしませぬが、それなら良かったでありますぞ!」
[メイン] V条 : 「……世話をかけてしまったね。ありがとうクマ吉くん」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「トラブルシュートの方、私めも僭越ながら応援しますぞ~~~!」
[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 7 → 6
[メイン] クマ吉くん : 「まあこれぐらいお安いもんだよ先生」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「いえいえ」
カメラを頂き
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : …
[メイン] V条 : 「そうかい?礼は後ほど必ず。」
[メイン] 風見一姫 : 「しかし着いたのはいいけども、ここまで警戒が強いのね?何かあったのかしら、それともこれが平常運転?」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
メインに合流を目指すか
先にHPDに行っておく
[秘匿(UV,🎪)] GM : では、感受性による判定
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=14 感受性 (2D10<=14) > 5[3,2] > 5 > 成功
[メイン] ハッカドール3号 : 「コンピュータ様から賜った幸福薬を撒き散らすような不届き者のトラブルシューターのせいだよ、当然完璧で幸福じゃないから粛清されたと思うけど~」
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、では向かうことができる
[メイン]
クマ吉くん :
実際どうなのかなGM?
普段から警戒度はこんなもん?
[秘匿(UV,V条)] V条 : 辺り見回すとドゥルシネーアの姿は見当たります?
[メイン] GM : こんなもんです
[メイン] GM : 軍隊だと思えば大体想像できると思います
[メイン] V条 : おお
[メイン] クマ吉くん : 「軍部だからね。これが平常運転だよ」
[秘匿(UV,V条)] GM : いない
[雑談] ハッカドール3号 : あっ微妙に話がズレてた🌈
[秘匿(UV,V条)] V条 : いないかー
[メイン]
風見一姫 :
「そう、ありがとう」
「それで…心当たりがある人はここにいるのかしら」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 呼び出そうにも呪いがな
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 何もないなら行くわ
[メイン] V条 : 「クマ吉くんなら同僚だし話が聞けるんじゃないかい?」
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、ではHPD&MCへとドゥルシネーアは無事に到着した。
[メイン]
クマ吉くん :
「まあ聞くだけ聞いてみるよ」
というわけで入口のRにミッション内容を話してミルクのデータが無いか聞いてみるよ
[秘匿(UV,V条)] V条 : 一旦死にたいところ
[秘匿(UV,🎪)] GM : 住居の管理とメディアの仕事が主であるそこでは、常に人で賑わっていた。
[秘匿(UV,🎪)] GM : そして受付には、ドゥルシネーアの知る人物がいた。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : む
[雑談] ハッカドール3号 : ところで休憩っていつ取る?
[雑談] 風見一姫 : 19:00までにはほしい
[メイン] クマ吉くん : 「ごめんくださーい、僕たちトラブルシューターでこういうミッションを頼まれてしまったんですが…」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「あーーはいはい!そうよ!その書類に書くの!え?これ、誰の承認を貰えばいいって?I様よ!ほーら行ってきて!え?印刷どうやってやるか分からない?目の前に手順書が貼ってあるじゃなーい!これ通りにやって!」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 汗水垂らしながら労働するランギクの姿があった。
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
迫ればいいか
売るで一姫ちゃんに売春を持ちかけよう
他の人にばれないように隠密で
[雑談] GM : 18時に休憩、21時に再開としよう
[雑談] 風見一姫 : わかった
[雑談] V条 : わかった
[雑談] クマ吉くん : わかったよ
[メイン] クマ吉くん : 「ミルクのデータってありますかね? 外部産らしいからここなら情報があるんじゃないかと思ったんですけど」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「…お忙しいところすみません」
「窓口はここでよろしいでしょうか」
[雑談] ドゥルシネーア : あいよ
[雑談] ハッカドール3号 : わかった
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「あーーーん?出入りの規制中なのが見えねぇのかよ!って、オメークマ吉じゃねぇか!」
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 睨みを利かす衛兵のR、クリス。Army所属であり、クマ吉の同僚でもあった。
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「あ~~~?みるく?なんだそりゃ?」
[雑談] ハッカドール3号 : クマ吉のくせになんて羨ましい奴だ
[メイン]
クマ吉くん :
「うん、クマ吉だよ」
[雑談] V条 : わかる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「少しお伺いしたいことが」
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=11 敏捷性 (2D10<=11) > 16[6,10] > 16 > 失敗
[雑談] ドゥルシネーア : うさ美ちゃんじゃダメだってのかよ
[秘匿(UV,V条)] V条 : 間違えた
[メイン] クマ吉くん : 「I様に入手を頼まれてね、I様でも詳しい情報を掴んでないみたいだからここなら何かあるんじゃないかと思ってきたんだ」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=19 器用さ (2D10<=19) > 19[9,10] > 19 > 成功
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=8 【売る】 (2D10<=8) > 16[8,8] > 16 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「待って待って~!ちょーーーっと待っててねーー!すぐ対応しますからねー……って」
視線を現在の業務へ向け、手をひらひらとさせながら応答させた後、ドゥルシネーアへ一瞥し。
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「あら」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 目を少し丸くすると。
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「O~K~。いいわ。その作業はちょっと任せるわ!分からないところはとりあえず飛ばして、埋められるところだけ埋めといて!」
[秘匿(UV,V条)] V条 : ということでこっそり一姫ちゃんを誘惑しようとするも失敗
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : そう告げると、ドゥルシネーアの方へ歩を進める。
[メイン] クマ吉くん : 「なんでもミルクってのは外世界の産物らしいからね」
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「はぁ~い。ご用件は何かしら?」
にこりと笑む。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「どうも、お時間をとって申し訳ありません」
同じくにこりと
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 探し物の件を伝えますわ、ミルクの件と
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「聞くとこ全然違ぇだろ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ついでにR市を探りたいのでそれを口頭でこっそり
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「アタシ達は外敵脅威に備えて日々訓練してるところだぞ!ンなもん知るわけあるか!なんなら外部情報に汚染されないように、徹底的にシャットアウトだってされてんだぞ!」
[メイン] ハッカドール3号 : 「お~すごいね~」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : OK~。と指でハンドサイン。
[メイン] クマ吉くん : 「そうだったのかい。ごめんね」
[メイン] 風見一姫 : 「……となると私のところかしら」
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「ミルクねぇ、今ドゥルシネーアはどの程度まで知ってる?」
カウンター越しに、耳に手を翳し、小声で確認。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ルーツは確認してる、牛があれば早いけど難しいと見てるわ」
「つまり代替えを考えてる」
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「つーかクマ吉オメー!本当にトラブルシューターに選ばれてんのかよー!」
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
IR市(ブラックマーケット)の位置は施設知識でわかる?
やれるならやりたいわ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「液体としての性質がわかれば早いのだけど」
[メイン]
ハッカドール3号 :
「も~ダメじゃないかクマ吉~」
「自分の所属サービスの状況を把握できていないなんて…… 完璧で幸福じゃあ… ないんじゃないの…?」
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「訓練サボるためにパチこいてんじゃねーのかー?あー?」
[秘匿(UV,V条)] GM : 器用成功しているのでバレない
[秘匿(UV,V条)] V条 : わかった
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「なるほど、そこまで分かっているのね。上出来だわ」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「でもまだ足りない。どの牛から出るってわけでもないわ」
[メイン] クマ吉くん : 「いや本当だよ。リーダー、バッジ見せてあげて」
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「お腹を大きくさせる必要があるのよ」
くすりと笑む。
[メイン]
風見一姫 :
「……仕方ないわね」
一応バッジ見せ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「つまり…?」
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「いやそのバッジはあくまで、この女がリーダーである証明なだけだろ」
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「ったく!リーダーさんよ!コイツのこと、しっかり面倒みてやってくださいね!」
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「目を離すとすぐサボるぜ!」
[メイン]
風見一姫 :
「あらそうなの」
「そういうことなら、しっかり見ておくわ」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 艶めかしい……妖しい笑みが浮かぶ。
[メイン] クマ吉くん : 「ひどいなあクリスちゃん、たしかに僕はちょっと顎がたるんでるけどトレーニングはしっかり積んでるよ」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「『生殖行為』『交尾』……これが必要ってわけ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…成る程」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「しかも喜びなさい。オーダーはあくまで『ミルク』が欲しい。そうだったわよね?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「それなら牛に限る必要なんてないわ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「………」
[メイン] クマ吉くん : 「あと把握できてなかったことについてはあれだね、僕はまだ小学生だしRだから所属サービスの全容の把握を許されてないんだ。だからトラブルシューターの任務ならもしかしたらと思った感じだね」
[雑談] 風見一姫 : やばいなんとかドゥルがどこ行ってるか把握しないといよいよ大変な気がする
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「私達の体にも、そういう機能はあるってこと。コンピューターが隠しているだけで」
[雑談] V条 : わかる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「成る程…つまり」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「自分で用意すればいい」
「…それでついでに"行える"わけね?」
[メイン]
クリス-R-YKN-3 :
「口だけは達者だぜ!ケッ!」
眉を顰めながら、両肩が竦められる。
[雑談] ドゥルシネーア : 名前くらい書きなさいエロリーダー
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「あーーー。で、外にあるモンについてだったか?みるく?だったか」
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「そういうのは、メディアがコントロールしていると思うぜ」
[メイン] 風見一姫 : 「あらやっぱり」
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「外部情報だったりは全部、HPD&MCどもが審査してるらしいからな」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「一つ頼まれていただけます?」
[メイン] クリス-R-YKN-3 : 「おかげで汚職も多いのがそこだぜ!アタシ達が汗水垂らしている間に、空調の効いた部屋で何してやがるのやら……許せねーぜ!」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : くすりと笑む。
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「敬語が上手くなったわね。どーぞ」
手のひらをくすりと見せる。
[メイン]
風見一姫 :
「……失礼しましたー」
余計な手間は省きたい。そう考えて黙っとくことに
[メイン] V条 : 「どうだった?」
[雑談] GM : HPD&MCに行く場合は感受性の判定
[雑談] 風見一姫 : 私とVいるしわかるかなって
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「生殖って私の体で行えますの?」
「少し触ったところ様子の違う物もいましたが」
[雑談] GM : OK、なら自動で行ける
[雑談] V条 : 僕も大丈夫かな
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 3号を思い出し
[雑談] クマ吉くん : 所属が二人もいるからね~
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「勿論よ。肉体があれば、誰でも出来るわ」
[メイン] クマ吉くん : 「当ては外れたけど次に行く場所は決まった感じだね」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「ただ注意して。交尾すればすぐにミルクが出るわけじゃない……お腹を大きくさせる必要があるわ」
[メイン] V条 : 「OK.じゃあ向かおうか。どこだい?」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「本来なら長く時間を置かないといけないんだけど……多分、成長を促進させる何かがあれば、すぐにミルクが摂取できるようになると思うわ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「OK」
[メイン] 風見一姫 : 「一応私が知ってるわ。…あなたも知ってるわよね?」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「…科学に関するのかしらね」
「或いはやはりR市か」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「こういうのは大抵あそこね、R&Dよ」
[メイン] V条 : 「ん?………ああ、あっちか」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…出戻りね、把握したわ」
[メイン] 風見一姫 : 「……………………」
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「IR市はやめておいた方がいいわ。粗悪品握らされるでしょうね」
両肩が竦められる。
[メイン] V条 : 向かうぞー
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「成る程」
[メイン] 風見一姫 : 向かうわよー
[メイン] GM : では
[メイン] GM :
[雑談] V条 : ハプニングがどうなるかだね
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「…感謝いたします」
「任務はどちらも完遂する、それが一番ですから」
[メイン]
GM :
ハプニング表を振る
責任者一人 来い
[メイン] V条 : い~い?
[メイン] 風見一姫 : いいわよ
[メイン] V条 : 2D10 (2D10) > 16[9,7] > 16
[雑談] 風見一姫 : 今そもそもメインに誰いるんだ
[メイン] クマ吉くん : まずい洗脳だ
[メイン] V条 : おお
[メイン] 風見一姫 : こんなのばっかり
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「ところで、単独行動で大丈夫ー?こういうの、監視カメラに映ったら大変よー?」
[メイン] GM : 16:共産主義者によるプロパガンダ放送が流れ始めた!早くこの場から離れなければ洗脳されてしまう!
[雑談] V条 : 3人確定3号君は隠密してどこかに行った可能性ありかな?
[メイン] GM : 流されるプロパガンダの内容は『出生主義』と『本能解放運動』であった。
[メイン] GM : 敏捷性による判定ですぐに抜け出さなければ、洗脳をされてしまう。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「理由あって移動してるから問題ないわ」
「それに、合流はするはずよ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ただ対策は必要そうね」
[メイン]
GM :
洗脳された場合、PCはコミーになる。
プロパガンダ 10を獲得。
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : タナトスシステムでジャック、停止はできる?
[メイン] GM : そしてPCの行動方針に「自由と平等」が加わる。
[メイン] V条 : マイナスないならそのまま行こうかな
[メイン] 風見一姫 : 頭がおかしくなるわ!
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
>IR市(ブラックマーケット)の位置は施設知識でわかる?
マイナス-2でいける
>タナトスシステムでジャック、停止はできる?
かなりの大規模のため、3回判定に成功させる必要がある
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ぐおおお
[メイン] V条 : 2D10<=11 敏捷性 (2D10<=11) > 19[10,9] > 19 > 失敗
[メイン] V条 : おや
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「それがいいわ。ま、こういう時に有効なのは一つ」
人差し指を立てる。
[メイン] クマ吉くん : 外部情報の汚染を気にしてた辺りarmyは多分こういう事態へのトレーニングもしてそうだから補正付かないかなGM?
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「手土産よ」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 隠密は一回だけでいい?
[秘匿(UV,一姫)] GM : 1回だけでいい
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 隠密 (2D10<=16) > 12[9,3] > 12 > 成功
[メイン] GM : OK、ではクマ吉は+3の補正
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=14 Thanatos (2D10<=14) > 12[2,10] > 12 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=12 タナトス (2D10<=12) > 13[6,7] > 13 > 失敗
[メイン] GM : V条はコミーになった
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : あっちがうせいこう
[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12+3 敏捷性 (2D10<=15) > 13[7,6] > 13 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=14 システム (2D10<=14) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] クマ吉くん : ふう…やっておいてよかったよ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「そうね…」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : よし!!
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK、無事に成功した
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「情報で十分かしら」
[メイン] GM : では、時系列的に……。
[メイン] GM : V条がコミーになったその次の瞬間、プロパガンダ放送が遮断される。
[メイン] GM : 問題無く、通れるだろう。
[雑談] GM : V条はコミーになったままね
[メイン] V条 : そうだね僕はコミーだからね
[メイン] V条 : プロパガンダは引き継がねばならないだろう
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「そ。あとは~……貴女の苦手なこと」
くすりと笑む。
[メイン] V条 : ここでプロパガンダ使ってもいいかい?
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「ごめんなさ~いってすること」
悪戯っぽく伝える。わざとらしく、謝罪の仕草、両手を合わせながら。
[雑談] V条 : あっ見てなかった
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…厄介ね」
[メイン] GM : OK
[メイン] クマ吉くん : こわい
[メイン] V条 : よし!
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「わかったわ」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
…ついでにランギクの観察
仕返しに色仕掛けでもしてやろうかしら
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[メイン] V条 : コミーらしく上着をはだけて舌を出し指輪っかを前後させながら子種を希うよ
[メイン] GM : 面白いRPなので、+3の補正
[メイン] V条 : 2D10+3<=10 (2D10+3<=10) > 10[9,1]+3 > 13 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=14 感受性 (2D10<=14) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] GM : 成功ですね
[メイン] V条 : そっか逆か
[メイン] GM : クマ吉と風見はプロパガンダを至近で受け、コミーになった
[雑談] 風見一姫 : 終わってる
[雑談] V条 : 終わっているね
[メイン] クマ吉くん : 「うおおおお!」
[雑談] 風見一姫 : え、永遠と単独行動を許すぞ!
[メイン] 風見一姫 : 「……そ」
[雑談] ドゥルシネーア : 単独でカバーしないとこうなるんですね
[雑談] V条 : 通報されるまで生殖してれば残機-1でやり直せるから………たぶん
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
以下、ランギクについての情報を入手した
ランギクは「楽しいこと」を好む。その中でも「酒」と「性行為」は上位に上がる。
束縛よりも、自由に対する欲求が高い。
[メイン] V条 : 「………………というわけで、クマ吉くん。僕と一姫君に子供を作らせてはくれないかな?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…」
[雑談] GM : もうぼちぼち休憩に入る
[雑談] 風見一姫 : はーい
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「お相手は貴女でも構わないのかしら?」
こっそり色仕掛けします
[秘匿(UV,🎪)] GM : 判定OK
[雑談] ドゥルシネーア : らい
[秘匿(UV,V条)] V条 : というか僕が死なないと強制収集のM使えない!!
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 15[9,6] > 15 > 成功
[雑談] V条 : らいらい
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 20[10,10] > 20 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : あっ
[メイン]
クマ吉くん :
「え~でもまずくないかい?」
カメラを気にする
どんなんだったっけ?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 死ぃー!
[雑談] クマ吉くん : はーい
[メイン] 風見一姫 : 「待ちなさい。こんな場やるのは危険よ」
[雑談] ドゥルシネーア : あっ
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
では、ドゥルシネーアは快楽を抑えきれなくなる。
CoCにおけるSAN0の状態。完全発情状態
[秘匿(UV,🎪)] GM : 治療不可です
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 受けた情報かはたまた気分なのか
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 蕩けた顔でランギクを見つめていた
[メイン] GM : 2D10<=4 緊急レベル (2D10<=4) > 8[1,7] > 8 > 失敗
[雑談] 風見一姫 : ?
[メイン] GM : 見つかりません
[メイン] V条 : 「む。だがしかし、だからこそコンピューターに屈しないとの態度を見せつけるべきでは?」
[雑談] ドゥルシネーア : 何でもないわ
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「……ん?」
ドゥルシネーアの様子が少し変わったことを察知し、目を見開かせる。
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「ちょっと、顔赤いし、目が溶けてる感じがするけど……大丈夫?」
[メイン]
クマ吉くん :
「うん、それもそうだね。見たところカメラも大丈夫っぽいし」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「大丈夫か確かめても構わないけど…」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 一姫君が抵抗すらならレイプ振ります
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「あ~……なるほど、そういうことね」
くすりと笑む。ドゥルシネーアの容態にある程度察しがついたのだろう。
[秘匿(UV,V条)] V条 : 隠密無しで
[メイン] 風見一姫 : 「……ならいいけども」
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「いいわね。私もちょっと過密な労働で疲れてたのよ。少しストレス発散でも、しましょうかしら?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ…」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「好きにしなさい…」
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[秘匿(UV,V条)] V条 : 必要なかったけど一応振っておくか
[メイン]
クマ吉くん :
「リーダーの許可も出たしやるか」
まあ休憩の後まで引っ張ってもあれだし手早く終わらせるとしよう
[秘匿(UV,V条)] V条 : 一姫君を剥いて濡らす
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=14 (2D10<=14) > 12[10,2] > 12 > 成功
[秘匿(UV,🎪)]
ランギク-O-MTM-2 :
「フフ。今のドゥルシネーア、可愛いわよ」
甘い言葉を耳奥に注ぐと、移動し、ドゥルシネーアの手を取る。
そうして、施設の外へと出ようとする。
という感じのところをPC達に目撃されるという感じになります。
前半戦はこのくらい
[メイン]
V条 :
>まあ休憩の後まで引っ張ってもあれだし手早く終わらせるとしよう
それはそう
[メイン]
クマ吉くん :
「うおー!」
R18行為を行う
[メイン] GM : V条が風見をレイプしようとし始めた。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : はぁい…
[雑談] 風見一姫 : ここで区切られる私の絶望を誰かに共有したい
[雑談]
GM :
では18時なので休憩、再開は21時
まだRPしたかったら、好きにやっておいてくれ(^^)
[雑談] ドゥルシネーア : 絶望
[メイン] V条 : 耳をはむっとして下腹部を撫でさする
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : そういや
[メイン]
クマ吉くん :
とりあえず僕も風見とV条ににR18するぞ
なので判定は2回かな?
[メイン] クマ吉くん : x2 1d6 #1 (1D6) > 6 #2 (1D6) > 6
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
レズでも妊娠するの?
詳しく聞けなかったけど
[メイン] 風見一姫 : おまえすごいな
[メイン] クマ吉くん : まずいしっかりと当ててる
[メイン] V条 : 才能ある
[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 6 → 8
[秘匿(UV,🎪)] GM : 生やす必要はある
[秘匿(UV,V条)] V条 : でも解除されてるんだよねそれ………
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
じゃあ生やし薬エレグにねだるしかないわね
はーい
[メイン] ドゥルシネーア : すげえ
[秘匿(V条,一姫)]
風見一姫 :
…こそこそ
こっちで進めたりする?
[雑談] ドゥルシネーア : 3号くんもどっか行ってるし修羅場ね
[秘匿(V条,一姫)] V条 : する?いいよー
[雑談]
風見一姫 :
これって私らも振るのかな
何言ってるかわからなくなってきた
[雑談] V条 : 情報見たらそういえば解除されてた
[雑談] V条 : 🌈
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : 「……こんな場でやるのは、羞恥心なんかが勝るのだけども…んっ」
[雑談] 風見一姫 : 🌈
[雑談] 風見一姫 : あっもう増えないんだ…
[雑談] ドゥルシネーア : 残念ね
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 「こんな場所だからこそだよ。子種をいただくためたっぷりしっかり濡らしてあげないとね」
[雑談] クマ吉くん : 🌈
[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 8 → 6
[メイン]
クマ吉くん :
「うおっ!うおっ!食らえクマ式セックスを!」
自分で書いてて気まずいけどこれが僕のR18の限界かな
[秘匿(V条,一姫)] V条 : そっと押し倒し唇を奪う
[メイン]
クマ吉くん :
「ところでこれって一応合意の上だからレイプとは言わないんじゃないかい? いや後からあれこれ言われても困るからそこはちゃんとしておかないとね」
こういう行為している僕ってうざったい絡み方をしてる姿しか想像できないんだ悲しいね
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : 「んむっ………ん……」
[メイン] V条 : choice[合意,レイプなので死ぬまで絶頂させられる] (choice[合意,レイプなので死ぬまで絶頂させられる]) > レイプなので死ぬまで絶頂させられる
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : 思わず、より強くキスをするように顔を近づける
[メイン]
クマ吉くん :
「うおっ!うおっ!これが僕の合意だああああ!!!」
獣のサガって悲しいね
[メイン] V条 : レイプとからかって言おうとしたら唇を塞がれるね
[メイン] 風見一姫 : (何もできないし抵抗もできないでめためたにやられてる)
[雑談] ドゥルシネーア : 21時ね
[雑談] 風見一姫 : おけ
[秘匿(V条,一姫)] V条 : その後頭部を抱きしめ舌を動かしながらクマ吉くんを誘うように目線を送る
[秘匿(V条,一姫)] V条 : ………こんな感じ?
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : そうね
[雑談] V条 : 21時分かった
[雑談] ハッカドール3号 : ごめん繋がらなくなってた~~!!
[雑談] 風見一姫 : 🌈
[雑談] V条 : 🌈
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : …積極的ねあなた
[秘匿(V条,一姫)] V条 : あははー
[秘匿(V条,一姫)] V条 : そういうキャラで行こうかなって
[メイン]
クマ吉くん :
「うおおおおV条美!!!風美!!!!」
ねっとりと舌を絡ませ…みたいなこと書こうとしたらなんで僕のセックス書かないといけないんだろうなって気分になったから大人のキスをしたりしたってことで許してね
[秘匿(V条,一姫)]
風見一姫 :
いいわね
私は逆に固い感じでやるから、そう言うのはいいのかも
[雑談] ドゥルシネーア : あら
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : そういや3号いたわね
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ならそれで…早いか!
[メイン]
V条 :
レイプと言えば行為を続けてくれることに気が付いて死に体で
「………………まだ僕を犯したりないのかい?このレイプ魔め❤♡」
と無限に煽るよ
[秘匿(V条,一姫)] V条 : あそこで命絶ったの誉高かったよ
[メイン] 風見一姫 : 「もう、仕事はまだ一応あるはずなのにそんなことばかり……」
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : ありがと
[メイン] V条 : 本当に死ぬかは………まあGM次第だね
[秘匿(UV,V条)] V条 : 可能ならデスアクメシタイ
[秘匿(UV,V条)] V条 : いやダメか
[メイン] クマ吉くん : まあそこは再開した後のお楽しみだね
[秘匿(UV,V条)] V条 : 紫使ってzapされるほうがよさそう
[秘匿(UV,V条)] V条 : 再開後紫使います
[メイン] V条 : だね~
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : V条になんか仕掛けられてたから後でマイナス技能の説明V条に送りつけていい?
[秘匿(UV,V条)] V条 : 隠密+紫でクマ吉くんと一姫君を結婚させるよ
[メイン]
クマ吉くん :
「うおおお!!!!」
発情が発情を呼ぶ無限の煽り、これぞV条式無限ループか…
なんてことを考えながら当分の間R18行為を続けたんだろうね
[雑談] V条 : ではゴハン
[雑談] 風見一姫 : 食べるわ食べるわ
[雑談] クマ吉くん : じゃあ21:00にまたね~
[雑談] V条 : またね^^
[秘匿(V条,一姫)]
風見一姫 :
UVから許可をもらったら、少しいいことだけ教えてあげるわ
じゃっ
[雑談] 風見一姫 : またね〜
[秘匿(V条,一姫)] V条 : !
[雑談] ドゥルシネーア : またねー
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK
[秘匿(UV,V条)]
GM :
OK
抵抗可として処理する
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : はあい
[秘匿(UV,V条)] V条 : うわ!先に振っておく
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=19 器用さ (2D10<=19) > 16[6,10] > 16 > 成功
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=14 【M無下限】 (2D10<=14) > 13[4,9] > 13 > 成功
[秘匿(V条,一姫)]
風見一姫 :
一姫の欲望 -2
このキャラクターを調査、対象にした秘匿にこの技能を必ず送りつける
これは彼女の抱えてる欲望 天才故の退屈さのせいか被虐的な資質をとても兼ね備えてしまってる…かも。
本来の技能値を+2し初期値を62点とする
[秘匿(V条,一姫)]
風見一姫 :
…はい、プレゼント
やや強制的なものなので送りつけるわ 料理するかは任せる
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 送ったわ
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
両成功だけれど呪い効果で
僕がM技能を使ったこととそれにより二人が結婚させられたことが通達されるね
[秘匿(UV,V条)] V条 : 抵抗の可否で描写が変わるかもだけど
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
効果再掲
・挙式紫
対象を選択。
それらの間に婚姻関係を結ばせる。婚姻関係にある相手の言葉に無条件に従いたくなる。(他者の間に結ばせる魅了的なの)
愛ほど歪んだ呪いはないので、結婚相手が死ぬと後を追う。
[秘匿(V条,一姫)] V条 : なるほどね………
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 頭撫でてあげる
[秘匿(V条,一姫)]
風見一姫 :
ん……ふふふ
恥ずかしいことしてくれるじゃない♪
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
何者かの影響で、風見とクマ吉が結婚させられようとしている。
具体的な些細は以下の通り。
それらの間に婚姻関係を結ばせる。婚姻関係にある相手の言葉に無条件に従いたくなる。(他者の間に結ばせる魅了的なの)
愛ほど歪んだ呪いはないので、結婚相手が死ぬと後を追う。
対抗可能。
[秘匿(UV,熊)]
GM :
何者かの影響で、風見とクマ吉が結婚させられようとしている。
具体的な些細は以下の通り。
それらの間に婚姻関係を結ばせる。婚姻関係にある相手の言葉に無条件に従いたくなる。(他者の間に結ばせる魅了的なの)
愛ほど歪んだ呪いはないので、結婚相手が死ぬと後を追う。
対抗可能。
[秘匿(UV,V条)] V条 : コストであつかましさ-2
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : V条????おまえなのかい????
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : コミーになったままでもミルクの捜索はやれそうかだけ聞いておくなり
[秘匿(UV,一姫)] GM : それはできる
[メイン]
GM :
死にたかったら死んでいい
腹上死する自由は誰にでもあるんだぜ
[雑談] V条 : !
[メイン] V条 : こわい
[雑談] 風見一姫 : !!
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : おけ
[雑談] ドゥルシネーア : !!!
[雑談] ハッカドール3号 : !!!!
[雑談] ドゥルシネーア : 死が来るー!
[雑談] GM : クマ吉が着席したら再開
[雑談] GM : 後半戦に突入、メインではPC全員集結しゃす
[雑談] V条 : おお
[雑談] GM : ちなみにメインこれどうなってんの
[雑談] 風見一姫 : おお
[雑談] クマ吉くん : 戻ったよ
[雑談] GM : では再開
[雑談]
V条 :
乱交中
僕がクマ吉くんを煽って無限に交尾に及んでいるね
[雑談] GM : 進行が止まった
[雑談] 風見一姫 : これが無下限呪術
[秘匿(UV,V条)] V条 : というわけでこのM技能適用から?
[雑談] ドゥルシネーア : !
[秘匿(UV,V条)]
GM :
そう
風見は特に抵抗なしの様子
[雑談] 風見一姫 : !!
[秘匿(UV,V条)] V条 : おお
[雑談] ハッカドール3号 : !!!
[秘匿(UV,V条)] V条 : 後はクマ吉くんだね
[雑談]
GM :
じゃあこの惨状に3号くん戻ってきていいよ
暇だろうし
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 3号を犯し散らかすかランギクか…
[秘匿(UV,V条)] V条 : それが終わったら多分僕はM使用で虹になる
[雑談] 風見一姫 : 戻ってきなさい…
[雑談]
ハッカドール3号 :
わかった
ところでごめんプロパガンダ放送って判定やったほうがいいかな
[雑談] GM : もうやらなくて大丈夫
[雑談] ハッカドール3号 : わかった
[秘匿(UV,熊)]
クマ吉くん :
これは参ったね
僕が結婚なんかしたらこの世の終わりだよ
というわけでクマ吉式無限ループで僕が結婚という真実にたどり着かなくしていい?
[雑談] ハッカドール3号 : ところでこれ完全発狂状態はクマ吉だけ?
[雑談] 風見一姫 : あまりにも進まないならVを引き剥がして頑張って目的地まで行くよ
[メイン] V条 : そのまま交尾し続けているよー
[メイン] クマ吉くん : まあ多分そんな感じだね
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
停滞の兆しが見え始めたので、無理矢理場を動かします
ランギクはドゥルシネーアを連れて、地下階段を下った先にあるパブへ向かおうとします
そこでなんかメインの人らと鉢合わせします
[雑談] V条 : コミーになってるだけで発狂はしてないんじゃない?
[秘匿(UV,熊)] GM : OK
[雑談]
風見一姫 :
コミーになってるのはメインのずっこけ3人組
アッパラパーになりまくってるわけではない
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 来たわね
[秘匿(UV,熊)] GM : ちなみに隠密も判定しないとM技能ということで通知がいく
[メイン] ハッカドール3号 : 「何やってんのさ~」あまりに長時間ハッスルしてて駄目だこりゃってなってる
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2D10<=17 器用さで隠密 (2D10<=17) > 5[3,2] > 5 > 成功
[雑談] ハッカドール3号 : なるほど
[秘匿(UV,V条)] V条 : 呪いの通知をお願いします!
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2d10<=14 クマ式無限ループ (2D10<=14) > 13[10,3] > 13 > 成功
[秘匿(UV,熊)] GM : OK
[雑談] 風見一姫 : あっクマ吉が死んだあっ
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
では、結婚ですが、『真実』に辿り着きませんでした
なので結婚は無かったことになりました
[秘匿(UV,V条)]
GM :
では、結婚ですが、『真実』に辿り着きませんでした
なので結婚は無かったことになりました
[雑談] ハッカドール3号 : 二人も…やっぱ死んどくか
[秘匿(UV,V条)] V条 : おお
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : しかし自分でやっててどっか悲しくなるものがあるねこれは
[メイン] 風見一姫 : 「さっきからずっとこの調子なんだよ」
[秘匿(UV,V条)] V条 : おお?
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ??????????
[秘匿(UV,V条)] V条 : なるほど
[メイン] クマ吉くん : こわい
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
ドゥルシネーアも暇になるだろうから、この場に突撃させる
制御不能発情状態で
[雑談] 風見一姫 : 残機的に困る
[メイン] V条 : 「あっ❤♡三号くっん❤♡」
[メイン] GM : ではさらにそこへ……。足音が後方より聴こえてくる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : わあい
[メイン] ハッカドール3号 : 「V条も駄目だよ、完璧で幸福……ん?」
[メイン]
クマ吉くん :
「ちょっ、ちょっと待ってよ! いくらなんでも性急すぎるんじゃないかい!?ん…?」
腰を振りながら反論するとそちらに目が行く
[メイン] 風見一姫 : 「やれやれ全く………む」
[メイン]
ランギク-O-MTM-2 :
「ええ?何かしらこれ」
そこにいたのは、オレンジカラーのジャンプスーツを着用した橙色の長髪の女だ。
そして、ドゥルシネーアに肩を貸していた。
[雑談] 風見一姫 : あーこれ
[メイン]
ドゥルシネーア :
「ううう…」
様子がちょっとおかしい
[雑談] V条 : これ
[雑談] ドゥルシネーア : フッ…
[秘匿(UV,V条)] V条 : じゃーあ………
[メイン] ハッカドール3号 : おかしいのはおっぱいだよ
[雑談] ドゥルシネーア : (裏で10,10した)
[雑談] 風見一姫 : 🌈
[雑談] ハッカドール3号 : 🌈
[雑談] クマ吉くん : 🌈
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
ドゥルシネーア君寝取ろうかな
紫再使用で3号君と結婚させたい
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「ちょっとちょっと~?貴女達って確か……トラブルシューターよね?こんなところで何をして……うわっ、めっちゃ堂々と違反行為してる!?」
[メイン]
ドゥルシネーア :
「あんた…たち、まあ随分…遅かったわね…」
目線がフラフラしている!
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 交尾の様子を目にしてぎょっと目を丸くさせる。
[メイン] ハッカドール3号 : 「あっO様、すいません今すぐ悪質なコミュニストを片付けます~」失せろ銃をクマ吉とV条に向け
[メイン] 風見一姫 : 「遅かったと言うよりあなたが離れて……」
[秘匿(UV,V条)] GM : OK、では判定どうぞ
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=19 器用さ (2D10<=19) > 11[10,1] > 11 > 成功
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=14 【M無下限】 (2D10<=14) > 7[6,1] > 7 > 成功
[雑談] GM : 20の罰として、フル発情状態治療不可です
[秘匿(UV,V条)] V条 : 悪あがきをくらえ~
[メイン]
クマ吉くん :
「まあ確かにそう言われたら反論できませんけどね…この程度で失せろされたら僕もうホテルとか家でしか合意の行いできないじゃないか!
[メイン] ハッカドール3号 : 失せろ失せろ失せろクマ吉失せろ失せろ失せろV条
[雑談] 風見一姫 : 生き恥
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[雑談] V条 : 可哀想に
[メイン]
クマ吉くん :
「僕自身すでに反省を口にしてるのでその時点でもうなかったことにしてもいいのかなと思っていますのでそこのところをおわァアアア~~っ!!!」
[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 6 → 5
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
通知です。
何かの操作が加えられ、ドゥルシネーアと3号は結婚させられようとしています。
効果は以下の通り。
それらの間に婚姻関係を結ばせる。婚姻関係にある相手の言葉に無条件に従いたくなる。(他者の間に結ばせる魅了的なの)
愛ほど歪んだ呪いはないので、結婚相手が死ぬと後を追う。
この現象に対し対抗可能。
[雑談] ドゥルシネーア : ということでさっさと誰か襲って死んだほうが早いかなと
[秘匿(3号,UV)]
GM :
通知です。
何かの操作が加えられ、ドゥルシネーアと3号は結婚させられようとしています。
効果は以下の通り。
それらの間に婚姻関係を結ばせる。婚姻関係にある相手の言葉に無条件に従いたくなる。(他者の間に結ばせる魅了的なの)
愛ほど歪んだ呪いはないので、結婚相手が死ぬと後を追う。
この現象に対し対抗可能。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : wow
[メイン] V条 : 「おっほおわぁぁ~~~っ❤♡💀💀💀!❤?♡」
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : え~
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 無責任種付けこそが至高なので…抵抗する
[メイン]
V条 :
脳髄がびりびりと焼けるような感覚
これは………癖になってしまうかもね
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
では血鬼の耐久力でまず争おうと思います
それに今正気じゃいから逆に精神操作に強くない?
[秘匿(3号,UV)] GM : OK、どうぞ
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、では+4くらいの補正
[メイン]
ドゥルシネーア :
「…お、おお?おお?♡」
何かさらに様子がおかしい!
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : えーと抵抗ロールは?
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
死亡時
六眼の
③他PCに殺された場合、相手を呪える。
呪う →呪いが移る
わない→V条が呪われる
[秘匿(3号,UV)] GM : 技能による対抗になる、能力値では対抗不可
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : でも結婚させられても美味しいか
[メイン] 風見一姫 : 「そう言ったのはもっと……どうしたの?」
[秘匿(UV,V条)] V条 : この効果で3号君を呪います
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : なので死んでからあっ被るのもありかしら?
[秘匿(UV,V条)] GM : 二人の対抗処理待ちだから待っててね
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : まあ…結果的にリーダーは守れたからよしとするかな
[秘匿(UV,V条)] V条 : ごべ~ん!
[秘匿(3号,UV)]
ハッカドール3号 :
ハッカ身代わりどう?
1号いい子だよ
[雑談] ドゥルシネーア : と言うことで襲いかかるから打ちなさい
[秘匿(3号,UV)]
GM :
OKではそうだなー
2D10<=14に成功したら通す
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : わかった
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 2D10<=14 (2D10<=14) > 5[2,3] > 5 > 成功
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : !
[秘匿(3号,UV)] GM : OK
[メイン]
ドゥルシネーア :
一瞬目が真っ赤になる程の気迫ののち
筋力で3号に襲い掛かろうと思います
[秘匿(UV,V条)]
GM :
処理に変更が加えられた
ドゥルシネーアと1号が結婚させられることになった。
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
処理に変更が加えられた
ドゥルシネーアと1号が結婚させられることになった。
[秘匿(UV,V条)] V条 : おお
[秘匿(3号,UV)] GM : では3号は一旦回避成功
[メイン] GM : 判定どうぞ
[メイン] system : [ V条 ] 残機 : 6 → 5
[メイン] ドゥルシネーア : 2d10<=19 (2D10<=19) > 11[5,6] > 11 > 成功
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : えーとこれは
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 筋力で抵抗していい?
[メイン] GM : では、3号は筋力による判定を成功しなければそのまま襲われる。
[秘匿(UV,V条)] V条 : つまりドゥルシネーア死んだら1号も死ぬのか
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=12 筋力 (2D10<=12) > 15[7,8] > 15 > 失敗
[秘匿(3号,UV)]
GM :
そう
メインで
[メイン] ハッカドール3号 : 🌈
[メイン] V条 : 🌈
[メイン] 風見一姫 : 🌈
[秘匿(UV,V条)] GM : 死ぬ
[メイン] GM : 抵抗できませんでした
[メイン] ドゥルシネーア : 「寄こしなさい…っ、はやく…♡!」
[メイン] ハッカドール3号 : 「ぎゃ~やめて~、O様の前だよ~」
[メイン] ハッカドール3号 : 「それに……」
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
て笑
たっ
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : コミー化をどうにかしないとどこかでボロが出る!
[メイン]
ドゥルシネーア :
手間なのでここでサクッとレイプしたことにします
バカな私を討て!
[秘匿(UV,V条)] V条 : まあ自爆した呪い移せたからいいや
[メイン] ハッカドール3号 : 「市民ドゥルシネーアは婚姻関係を結んだ人が居る筈でしょ~」
[雑談] クマ吉くん : まずいメインの狂騒が終わらない
[雑談] 風見一姫 : (コミー化に伴うあれこれを確認中)
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 一号!?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 誰だぁ^^誰だ^^
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : NPCにいる?
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 私です!
[雑談] 風見一姫 : この状況ダメよできる奴もしかして3号くんしかいない?
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 偶然用意にありました!
[雑談] V条 : うん
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
いるのか…
WOW
[雑談] ハッカドール3号 : 恐らくそう
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 正気じゃないし表は無視して受け入れるか
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「あ~りゃりゃ、手が付けられないことになっちゃったわね……」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 一応抵抗する
[雑談] クマ吉くん : まずいメインがレイプのまま止まる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14+4 (2D10<=18) > 10[8,2] > 10 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : バキーッ
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : (えっこれ結局レイプされる?)
[メイン]
ランギク-O-MTM-2 :
「でもこれはこれで面白そ」
悪戯っぽく笑うと、場から少し離れ、撮影を開始し始めた。
[雑談] V条 : これがかのレイプレクイエムですか
[メイン] ドゥルシネーア : 「フーッ…♡フーッ!♡」
[秘匿(UV,🎪)] GM : では結婚は無かったことになりました
[メイン] ドゥルシネーア : 何らかの理由で取り敢えずそのままレイプや
[雑談] ドゥルシネーア : じゃあ自害するしかない?
[秘匿(UV,V条)] GM : ドゥルシネーアと1号の結婚は無かったことになりました
[秘匿(UV,V条)] V条 : おお
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
何もしないまま死が近づくのも困るからなんかやる
タナトスシステムでHPD&MCのカメラをジャック、記録媒体から何かないか探してみるよ
[秘匿(3号,UV)] GM : されます
[メイン] ハッカドール3号 : 「うぎゃあああ~~♡ なんでぇ~~~♡♡」無様に腟内にどぴゅどぴゅ精液を吐き出す
[秘匿(UV,V条)] V条 : 離婚か
[雑談] クマ吉くん : 腹上死する権利はみんなにあるらしいよ
[秘匿(UV,一姫)] GM : 判定どうぞ
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 隠密 (2D10<=16) > 13[3,10] > 13 > 成功
[雑談] GM : あります
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=14 タナトスシステム (2D10<=14) > 11[5,6] > 11 > 成功
[雑談] ドゥルシネーア : 妊娠判定は無いんだっけ
[雑談] 風見一姫 : もうなくなったみたい
[メイン]
ドゥルシネーア :
ではそのまま力尽きるまで犯し倒しました
無惨
[雑談] ドゥルシネーア : OK
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 1号無駄に人生の墓場に突っ込まれたね
[雑談] V条 : クマ吉くんのW残機の夢はついえた
[メイン] ハッカドール3号 : 枯れ果てました
[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] HP : 5 → 0
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
では、以下情報を得ることに成功
・ミルクを得る為には、『牛』という動物が必要であり、旧人類は主に、『牛』から生成されたミルクを飲んでいた。
・現在、アルファコンプレックスに『牛』は存在しない。
[雑談] クマ吉くん : 鬼舞辻無惨…?バキバキ
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : なるほどりかい
[雑談]
GM :
て笑
たっ
[雑談] V条 : この卓で言われても無惨に発情してるようにしか聞こえないよクマ吉くん
[雑談] クマ吉くん : それはそう
[雑談] 風見一姫 : たしかに
[メイン] system : [ ドゥルシネーア ] 残機 : 6 → 5
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ふううむ…
[メイン] GM : 本気種付けセックスで二人とも残骸になりました。死亡後もヒクヒクと痙攣していることでしょう。
[雑談] ドゥルシネーア : 大惨事
[メイン] GM : では暫くして、死んだクマ吉、V条、3号、ドゥルシネーアのクローンがこの場へ送られました。
[メイン] ドゥルシネーア : 「前の私は完璧ではなかったようね」
[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 6 → 5
[雑談] V条 : 僕は隠密中だよたぶんきっとそう
[メイン] ハッカドール3号 : 「前のボクはレイプされて最後の一滴まで撃ち尽くしちゃうクソザコチンポだったみたいだね~」
[メイン] クマ吉くん : 「そりゃ白昼堂々は殺されるよね……反省、反省 この通り反省してるんだ!今回の僕に免じて許してよ!」
[雑談] GM : うん
[メイン] ドゥルシネーア : 「さて…大方情報収集でこっちに向かってたのでしょう」
[雑談] V条 : まじでかい!?
[メイン] クマ吉くん : 「そうだね」
[雑談] 風見一姫 : あれV死んでなかったっけ
[雑談] GM : ああ本当だ、死んでるね
[雑談] GM : じゃあV条のクローンも送られたことにする
[雑談] V条 : わーい
[メイン]
風見一姫 :
「……で、だ」
「包み隠さず聞きたいのだけど、そっちは何か有益な情報は得られた?」
[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、ミルクの存在し得るのは主に二つの条件になるわね」
[メイン] V条 : 「前の僕は違反行動されて喜んでしまう反逆者だけれど今度の僕は別さ。だって僕だからね」
[メイン] ハッカドール3号 : 「というと?」
[メイン] 風見一姫 : 「一つが『牛』って呼ばれるものから取れるのは知ってるけど、残りの一つは?」
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
ちなみに今コミーなの風見だけ
プロパガンダ 10も持ってます
多分
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : そうだね
[メイン] ドゥルシネーア : 「牛という生物に頼るか、私たちからでも抽出は可能よ」
[メイン] ドゥルシネーア : 「ただ、それに応じた薬品は必要になるでしょうけどね」
[メイン]
ドゥルシネーア :
「一足先に面通しは行ってるから」
「まだ欲しい情報があるなら聞いておけばいいんじゃないかしら」
[メイン]
風見一姫 :
「薬品、ねえ」
「となるとR&D?ある程度なら私も作れたりはするけども」
[メイン] ハッカドール3号 : 「ふ~んなるほどね~」
[メイン] V条 : 「このまま一度HPD&MCまで向かってもいいんじゃない?そこで情報を手に入れたわけではないんだろう?」
[メイン] ハッカドール3号 : 「じゃあ早速行こうか~」ところでランギクまだ居る?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : でも一号ちゃんに会いに行ってみたいところね
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : どこにいるかわかる?
[メイン] ドゥルシネーア : 「伝手はあるものよ」
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : では探してキョロキョロしていたところに、建物の影に身を潜めながら、ビデオの記録を操作し確かめていたランギクと、ばったり目が合いました。
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : にこっと笑い、手を振っていた。
[メイン] ドゥルシネーア : 「…」
[メイン] ハッカドール3号 : 「それは以前のボクの記録ですので~…」
[秘匿(UV,🎪)] GM : 現状だと分からない、感受性でも難しい
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「わかってるわかってる~♪」
[メイン]
ランギク-O-MTM-2 :
「可愛いドゥルシネーアが見れそうだと思ったけど、すぐに終わってざーんねん」
両肩が竦められる。
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「私は普通に帰るから、お仕事頑張ってね。あ、それと」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : IRの情報ならここで探れるかしら
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「人間から摂取する方法、普通にド違法行為だから、そこんところ気をつけてね~♪」
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : またにこりと笑い、手を軽く振りながら職場に戻っていった。
[メイン] ドゥルシネーア : 「…そうね」
[メイン] V条 : 「………肝に銘じておきます」
[メイン] クマ吉くん : 「O様がそう言うんならそうなんだろうね。気を付けないと」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ああいた
[メイン] ハッカドール3号 : 「危ない危ない、リスキルするところだったよ~」
[メイン] 風見一姫 : 「…そうね、そう」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
intsecなら人を探るのも難しくないか
そっちの本部行くか
[メイン] ドゥルシネーア : 「重要な要件は…」
[秘匿(UV,🎪)] GM : パーティーから離脱?
[メイン] ドゥルシネーア : 「…そういえば三号貴方、私が婚姻だなんて口走ってたけどどういうことかしら」
[メイン] ハッカドール3号 : 「え~?」
[雑談] クマ吉くん : 人間から絞る方法、多分そんなに量なさそうなんだよな
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
一旦三号から情報収集してそうなるかしら
[メイン] ハッカドール3号 : 「以前のボクの言った事はちょっと今のボクはわかんないかな…」
[雑談] V条 : だからこその薬品じゃない?
[雑談] ハッカドール3号 : そもそも血みたいな味で普通にまずいらしいけど
[メイン] ドゥルシネーア : 「…そういうことにしてあげる」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : よし
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
離脱る
隠密でintsec行くわ
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 16[7,9] > 16 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ミスりました
抜け出せぬ!
[秘匿(UV,🎪)] GM : ああ、では、通知が入ります
[メイン] ドゥルシネーア : 「…仕方ない」
[メイン] GM : では、ドゥルシネーアは一行から抜け出そうとしました。
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
ララに3号君のミルク飲ませたいし爆弾のタイミング見計らわないとね………
シーン切り替え時に無下限の赫つかいます
[メイン] 風見一姫 : 「あら?」
[メイン] ドゥルシネーア : 「もう自分で確かめるわ、自分に関わる事なのでしょう」
[メイン] ドゥルシネーア : 「もう一つ厄介そうな調べモノが出来てしまってるしね」
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[メイン] 風見一姫 : 「ふぅん、それって?」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=19 器用さ (2D10<=19) > 10[7,3] > 10 > 成功
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=14 【M無下限】 (2D10<=14) > 14[4,10] > 14 > 成功
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[メイン] ドゥルシネーア : 「薬品のアテは二つほどあるのよ、でももう片方が」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 医学と化学の組み合わせでなんかピンときたりしない?私たちから抽出ってのに
[メイン] ドゥルシネーア : 「事故を起こしている工場だそうでね」
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
とても難しいです
-8の修正
[メイン]
ドゥルシネーア :
「一旦こっちの本部で事故について調べておきたいの」
「可笑しな点はないでしょう」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 普通に聞き出した方が早いわねこれ
[メイン] ハッカドール3号 : 「いいんじゃない? でも合流地点は決めておいた方がいいと思うよ~」
[メイン] ドゥルシネーア : 「R&Dを先に当たる予定だから」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : x2 2d10<=8 医学→化学 #1 (2D10<=8) > 12[3,9] > 12 > 失敗 #2 (2D10<=8) > 8[7,1] > 8 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ちっ
[メイン] ドゥルシネーア : 「そちらの情報収集の間にintsecに向かうわ」
[メイン] ドゥルシネーア : ←intsec所属
[メイン] ハッカドール3号 : 「りょ~かい~」
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
分かりそうな気がしたけど、難しかった
ただ、雑談にある通り、普通に出すには量が少なく、何よりミルクを出せるようになるまでには時間が掛かるという欠点があることを思い出しました
これらの知識は割と違法です
[メイン] クマ吉くん : 「まあリーダーがいいんなら僕はいいんじゃないかなと思うよ」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : かなりグレーなところまで知ってる-
[メイン] V条 : 「僕も一姫君が許諾をくれるなら構わないさ」
[メイン] ドゥルシネーア : 「喜んでIntSecに同行してくださるなら来てもらってもいいけど」
[メイン] 風見一姫 : 「ふうむ」
[メイン] 風見一姫 : 「仕方ないわね いいわ、許可する」
[メイン] 風見一姫 : 「ただし、もう1人くらいは着いて行ってもいいんじゃないかしら」
[メイン] ドゥルシネーア : 「感謝を、では」
[メイン] ドゥルシネーア : 「付いてくるなら見失なわないうちにどうぞ」
[雑談] GM : メイン2作るんで、二手に分かれるならそっちで
[メイン] ドゥルシネーア : 感受性振ってよい?
[メイン] GM : 目的は?
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : GMが負担でなければ
[メイン] ドゥルシネーア : IntSec
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : ボクも隠密でpower行っていい?
[秘匿(3号,UV)] GM : OK
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
裏で今の発言に読心使ってもいい?
本当にそれだけが目的なのかと言う意味で
[メイン] V条 : 所属してるなら大丈夫じゃない?
[メイン] GM : IntSec所属なので、場所は知っています
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 2D10<=17 器用さ (2D10<=17) > 9[1,8] > 9 > 成功
[メイン] ドゥルシネーア : ああそっか
[メイン] ドゥルシネーア : じゃあ行きます
[秘匿(UV,一姫)] GM : どの発言に対し?
[雑談] ドゥルシネーア : 発信!!
[雑談] V条 : 🚙==
[秘匿(3号,UV)]
GM :
では、こっそり一行から抜け出した。
powerでは、所属場所なのでそのまま行ける
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 事故について調べたいってところかな
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK、ではどうぞ
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 (2D10<=16) > 10[5,5] > 10 > 成功
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
成功
では、喋っている内容に関しては真実だ。しかし、裏の目的があることもまた事実
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : てくてく
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ふうん
[メイン] V条 : 1人が寂しいならついてくよ
[秘匿(UV,一姫)] GM : あと読心か、Mだっけ?
[秘匿(UV,一姫)] GM : Mなら隠密も必要、じゃないと通知が入る
[メイン]
ドゥルシネーア :
一人で問題ないわね
交渉系はできるし
[メイン] ドゥルシネーア : 監視つけたいならどうぞ
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
ああいや
一般技能の方になかった?
[メイン] V条 : まぁ………ついてく
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
メモ
隠密、靴を舐める、言いくるめ、偽造、読心、手先の早業、化学、医学、機械操作メンテ、違法改造、施設知識
ここの
[秘匿(3号,UV)]
GM :
では、3号はPowerへと辿り着いた。
発電施設所が幾つも並んであり、どの施設とも比べものにならない規模を有していた。
[メイン] クマ吉くん : えらい
[秘匿(3号,UV)] GM : ゴウゴウと、無機質な機械の大きな駆動がただ発せられていた。
[秘匿(UV,V条)] V条 : 僕もintsec所属(真)だから交渉に-はないはず
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK、それなら問題なし
[メイン]
風見一姫 :
まった
クマ吉くん行ってくれる?
[秘匿(UV,V条)] GM : OK、V条も感受性の判定無しでIntSecへ行ける
[メイン] GM : ドゥルシネーアとV条はメイン2
[メイン] クマ吉くん : リーダーがそう言うならまあいいよ
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 職場だし職員が居るであろう仕事場に向かうよ~
[メイン] クマ吉くん : じゃあまたね~~~!!!
[メイン2] GM : では、メイン2もメインとしての描写となるため
[メイン2] ドゥルシネーア : IntSecいきます
[メイン2] V条 : 同行します
[メイン2]
GM :
道中のハプニング表を振ることになる
代表一名が2D10を
[メイン2] クマ吉くん : 同行するぞォ!
[メイン2] ドゥルシネーア : 振るわ
[メイン2] ドゥルシネーア : 2d10 (2D10) > 13[7,6] > 13
[メイン2] V条 : いつものか
[メイン2] GM : 13:別ミッションに臨むトラブルシューター達のアクシデントにより、幸福薬が散布!吸い込むとハッピーになってしまう!
[メイン2] ドゥルシネーア : またか
[メイン] 風見一姫 : 「となると後は……3号くんだけかしら」
[メイン2]
GM :
というわけで、敏捷判定です
失敗すると、半分くらい発情状態になる
[メイン2] クマ吉くん : ハッピーだっぴ
[メイン]
風見一姫 :
辺り見渡してみます
いる?
[メイン2] V条 : 2D10<=11 敏捷性 (2D10<=11) > 12[10,2] > 12 > 失敗
[メイン2] クマ吉くん : 2D10<=12 敏捷性 (2D10<=12) > 5[4,1] > 5 > 成功
[メイン2] V条 : えへ
[メイン2] ドゥルシネーア : 2D10<=14 敏捷性 (2D10<=14) > 10[7,3] > 10 > 成功
[メイン2] V条 : 体をふらつかせてドゥルシネーア君にもたれかかるよ
[メイン2] V条 : 「あれ………おかしいな」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : あっこれいないなとガタイで分析
[メイン2] ドゥルシネーア : 「…」
[秘匿(3号,UV)]
ペコリーヌ-O-YST-1 :
「今日もプラントちゃんはいっぱい電気を食べてますね!えらいですよー!」
施設の点検作業を行っていた、オレンジカラーのジャンプスーツを着用したペコリーヌの姿が見えた。3号とは先輩後輩の関係にある。
[メイン2] ドゥルシネーア : 「不調は完ぺきとは言えないわよ、IntSecまでに整えておきなさい」
[メイン] GM : いません
[メイン] 風見一姫 : そっかあ
[メイン2] V条 : 「すまない………ね。少し頼らせてもらうよ」
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「O様、お疲れ様です~」
[雑談] 風見一姫 : いると思ってたらボッチになった話
[雑談] クマ吉くん : リーダーがぼっちに…
[秘匿(3号,UV)]
ペコリーヌ-O-YST-1 :
「おや?その声は~……3号くんですね!お疲れ様です!」
にこっと笑うと、びしっと敬礼のポーズが取られる。
[雑談] V条 : 今からでも遅くないこっちを追いかけるんだ
[秘匿(3号,UV)]
ペコリーヌ-O-YST-1 :
「あれ?でも確か、トラブルシュートのお仕事ですよね?ここへ何の用で?」
こてん、と小首が傾げられる。
[メイン2] クマ吉くん : 「もう一回食らったらトラブルシューターとして使い物にならなくなるから早めに何とかした方がいいのは間違いないだろうね」
[メイン] 風見一姫 : 「…………」
[メイン2]
ドゥルシネーア :
「さっさといくわ」
「薬でも探すしかないわね」
[雑談] ドゥルシネーア : メインこっちにする?
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「お耳が早いですね~、実はミルクというものを探しに来ました~」
[雑談] 風見一姫 : そうできるならそうしよう。
[秘匿(3号,UV)]
ペコリーヌ-O-YST-1 :
「みるく?何ですかそれ?美味しいのでしょうか?」
きょとりとした顔で、唇の上に人差し指を乗せ、首を傾げたままにする。
[雑談] GM : OK、ではそうする
[雑談] ドゥルシネーア : こっち来る?
[雑談] 風見一姫 : え〜〜?
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : ここって緊張度いくら?
[秘匿(3号,UV)] GM : 11
[雑談] 風見一姫 : 普通のシャンパラならともかくここで流石にぼっちは寂しい気持ちがある
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : ゾ
[雑談]
ドゥルシネーア :
でしょうね
ついてきなさい
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : Powerのフロアってこう… IR用の奴とかで分かれてたりする?
[メイン] 風見一姫 : 「………流石に今は違うとはいえ、後のことを考えると1人はまずいわね」
[秘匿(3号,UV)] GM : 別れている、ここの作業場所は一応Rも踏み入れ可能
[雑談] ドゥルシネーア : じゃあIntSenc到着で合流、でいいのかしら?
[雑談] GM : では風見は感受性で判定
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「美味しいかはさておきIRから採取可能な物なのでIR用の作業場を使わせてもらえないでしょうか~」
[雑談] V条 : がんばえ
[メイン] 風見一姫 : 2d10<=19 (2D10<=19) > 18[10,8] > 18 > 成功
[秘匿(3号,UV)] ペコリーヌ-O-YST-1 : 「なるほど?そういうものなのですね?ふーむ、よく分かりませんが、分かりました!」
[秘匿(3号,UV)] ペコリーヌ-O-YST-1 : 「許可しますよ!これもトラブルシュートの一環でしょうからね!頑張ってください!」
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「寛大なお言葉に感謝します、完璧で幸福に採取して参りますね~」堂々と行く
[メイン] GM : では、風見はIntSecまで行ける
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
ただこの時間何もしなかったのも悲しいので
スキャニングで監視カメラ確認とかだけして情報抜き取ろうかしら
[メイン]
GM :
道中、幸福薬が散布されている
敏捷性で脱出可能
失敗で、半分発情状態
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 道中何もしないのもあれだしスタンドで痴漢してV条先生を気持ちよくさせてあげて発情を発散させてもいい?
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
どの監視カメラを見るかで、得られる情報量は異なる
何も得られないケースもある
[秘匿(UV,熊)] GM : いいよ
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2D10<=17 器用さ隠密 (2D10<=17) > 8[4,4] > 8 > 成功
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2d10<=14 クマ吉レクイエム (2D10<=14) > 10[4,6] > 10 > 成功
[秘匿(UV,熊)] GM : OK
[秘匿(UV,V条)] GM : 何者かによって痴漢をされた。
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
ここのかな
3号どこ行ったか、あるいはどこに離れたかを少しでも探したい
[秘匿(UV,V条)] GM : 発情状態が、半分から少しへ低減された。
[メイン] 風見一姫 : ……
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
OK
どうぞ
[雑談] ドゥルシネーア : リーダー?
[雑談]
V条 :
自分で分かりやすいよう発情ゲージ設定したよ
技能ではないからね?
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 (2D10<=16) > 18[9,9] > 18 > 失敗
[秘匿(UV,一姫)] GM : わかんなかった
[メイン] 風見一姫 : 2d10<=9 (2D10<=9) > 9[6,3] > 9 > 成功
[メイン] system : [ V条 ] 発情 : 2 → 1
[秘匿(UV,V条)] V条 : なるほど………
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[メイン] 風見一姫 : えらい!私はえらい!
[メイン] GM : 難なく風見は脱出に成功した
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : わかんないっピ
[秘匿(UV,V条)] V条 : 痴漢君は余程下手糞だったのだろうね
[メイン] GM : では、風見はドゥルシネーア、V条、クマ吉と合流
[メイン] ドゥルシネーア : 「あら」
[メイン] ドゥルシネーア : 「…」
[秘匿(UV,V条)] V条 : でも練習すればいいだけさ❤
[メイン] ドゥルシネーア : 「随分お早い合流ね」
[秘匿(UV,V条)] GM : 解釈的には、欲情が発散させられた
[秘匿(UV,熊)]
クマ吉くん :
(まあこれは任務遂行のための正義の行いだから反逆の薄汚い痴漢じゃなくて正義の痴漢だよね)
スタンドで気づかれぬよう触り発散させる
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
おお
なるほど
[メイン]
風見一姫 :
「3号のやつがどこかに行ったのよね」
「行くなら連絡の一つや二つくれても」
[秘匿(UV,V条)] V条 : じゃあなめ腐ってたら突然イカされたよ
[秘匿(UV,V条)] V条 : 「んんっ❤♡………ふぅ………」
[メイン] クマ吉くん : 「さっきもいつの間にかいなくなってたし一体どうしたんだろうね?」
[メイン] V条 : 顔を真っ赤にして合流するよ
[メイン] ドゥルシネーア : 「工事現場でも勝手に変なことしてるし、趣味なんでしょう」
[メイン] ドゥルシネーア : 「それよりさっさと行くわよ」
[秘匿(3号,UV)]
GM :
ではIR専用の作業場へと立ち入った。実に劣悪な環境だとしか言いようがないものであった。
剥き出し状態の配電盤が傍にあったり、発電の為に用いられる危険な有機物が床に置かれてもいた。
[メイン] V条 : 「全く………3号君も困ったものだね」
[秘匿(3号,UV)]
パワーIR-BLD-4 :
「うお~~~~~~~~~~~~~~~~~!!」
そして、自転車を漕いで発電しているIRもいた。
[メイン] GM :
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 完全にネタ枠じゃないか!
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 後々に備えて施設知識とかでIntSecの情報を得ておこうかな
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 他クリアランスの監督役とか居る?
[秘匿(UV,V条)] V条 : ここで赫適用?
[メイン]
GM :
では、IntSec。アルファコンプレックスの嫌われ者代表格。
反逆者を裁く為の組織であり、Army程ではないが、厳重なセキュリティ対策が敷かれていた。
[秘匿(3号,UV)] GM : いない
[秘匿(UV,V条)] GM : ああ、そうだった
[情報]
GM :
<追加情報>
R18に該当する行為を行った、対象となった場合1d6で着床を試みてもよい。6なら自分のクローンが着床し残基+1
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK、では判定どうぞ
[秘匿(UV,V条)] V条 : だいぶ前に振ったからね………ごめんね
[雑談] V条 : おお
[雑談] ドゥルシネーア : またか!?
[雑談] クマ吉くん : まいったなあ今更こうなっても手遅れだよ
[雑談] ドゥルシネーア : これは…誰かの技能か
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 (2D10<=16) > 11[6,5] > 11 > 成功
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「おーいそこのIR~」
[雑談] 風見一姫 : またかよ
[メイン] ドゥルシネーア : 「…」
[メイン] ドゥルシネーア : ゆっくり人を探す
[秘匿(UV,一姫)] GM : 風見はIntSecに関する知識を得た。内部構造は勿論のこと、勤務してる者についてもある程度であれば知ることができる。
[メイン] 風見一姫 : 「誰か探し人が?」
[秘匿(3号,UV)] パワーIR-BLD-4 : 「む!その声は!おおっ!R様ではないか!」
[秘匿(3号,UV)] パワーIR-BLD-4 : 汗まみれの状態で自転車から降りると、にこっと無邪気な笑みを送る。
[秘匿(UV,V条)] V条 : ここにはたくさん人がいますか?
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ふむ、ふむ…
[秘匿(3号,UV)]
パワーIR-BLD-4 :
「ワシが呼ばれたと思ったから返事をしましたー!何でしょうかー!」
びしっと敬礼のポーズを取りながら、はきはきと応える。
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : ちなみにここの緊張度は
[秘匿(UV,V条)] GM : 間違いなくいる
[メイン] ドゥルシネーア : 「窓口でもないかしら、ってね」
[秘匿(3号,UV)]
GM :
6程度に収まる
重要施設ではあるが、IRの区画の為
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : わかった
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 誰もいないなら勝手にこっそり調べものします
[秘匿(UV,V条)] V条 : 超強力媚薬爆弾で反逆者を処断する組織を交尾場所にしたら楽しそうだなって
[メイン] 風見一姫 : 「確か勤務してるのよね?ひとまず案内頼んでもいいかしら」
[メイン] GM : では、ドゥルシネーアはIntSecにおける、自身の上司の姿を見つける。
[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「……? ドゥルシネーア」
[秘匿(UV,V条)] V条 : でも入口だとすぐ奥から人が来て終わりだよね?奥まで進んだほうがいい?
[秘匿(3号,UV)]
ハッカドール3号 :
「ああ何もしなくていいよ、そのまま漕いでて漕いでて、プラントに供給する大事な電気だからね」
「この後何が起こってもね」
[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : イエローカラーのジャンプスーツを着用する、金髪の少女だった。
[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「どうしたのです」
[メイン] ドゥルシネーア : 「事件についての情報をいただきたく参りました」
[秘匿(3号,UV)] パワーIR-BLD-4 : 「む?そうなのか?分かったぞ!あ、間違えた!」
[秘匿(3号,UV)] パワーIR-BLD-4 : 「分かりましたぞ!」
[メイン] ドゥルシネーア : 「幸福薬の工場にて、やましい市民による妨害があったと聞いております」
[秘匿(3号,UV)] パワーIR-BLD-4 : びしっと敬礼し、自転車を漕ぎ始める。
[雑談] クマ吉くん : 今更だけどみんな阿部さんみたいな格好してるんだな…
[雑談] ドゥルシネーア : ジャンプスーツだからね
[秘匿(UV,V条)] GM : 任せる
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「あ、立ち漕ぎで頑張って」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 給気口のある部屋に忍び込めたら建物全体に爆弾効果適用してもいい?
[雑談] ハッカドール3号 : もうちょいfallout3っぽいジャンプスーツでも良かったけどまあこれはこれで
[メイン]
ヤミ-Y-KJK-1 :
「なるほど」
簡素な返答が返ると、こくりと頷く。
[雑談] V条 : えっちだよね
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 隠密で一号についても調べていい?
[雑談] ドゥルシネーア : ええ
[雑談] ドゥルシネーア : 私達もこれ着てんのよ
[雑談] 風見一姫 : そうね
[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「ありました。秘密結社、デス・レパードによる仕業ですね」
[雑談] クマ吉くん : 素肌に付けてる感じがセクシーだね
[秘匿(UV,V条)] V条 : 可能なら隠密で潜入したいかな
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : と言いつつ立ち漕ぎしてるパワーのお尻にゴブリンのように張り付く 驚くほど軽い
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[メイン] ドゥルシネーア : 「連中か…」
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : レイプ振っていい?
[秘匿(3号,UV)] GM : OK
[雑談] クマ吉くん : デスレパードって黒ひげか
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 4[1,3] > 4 > 成功
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : どこにいるのやら
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 2D10<=14 (2D10<=14) > 16[7,9] > 16 > 失敗
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : おわ
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=19 器用さ (2D10<=19) > 17[9,8] > 17 > 成功
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : まあいいや受精確定でなくていいからレイプ続行できない?
[メイン]
ドゥルシネーア :
「となると、理屈あっての事件ではなさそうですね」
「犯人は見つかっておりますか」
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
では、市民イチゴウの資料を見つけた。
所属はHPD&MC。メディアの管理の仕事だ。
汗水たらしながら、資料運びなどを行って、市民を捗らせているそうだ。
[秘匿(3号,UV)] GM : 可能
[秘匿(3号,UV)] GM : IRに関しては強引な手段を取っても特にお咎めが無い
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
忍び込めたのであれば爆弾起爆して
皆が建物から出られない様3号君も来てくれるよういいコネを持っているなを使いたいです
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「ほらほらファイトファイトー」立ち漕ぎを妨害するように尻に張り付いてレイプし続ける
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 出戻り!!!
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
OK
どっかでこっそり揶揄いに来ましょう
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
一姫の欲望 -2
これでいいコネを10→12に
[メイン]
風見一姫 :
「ああそうだ、……クマ吉くん」
「現在の状況を一応記録しておいてはくれるかな?」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 爆弾起爆して
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=19 器用さ (2D10<=19) > 11[6,5] > 11 > 成功
[秘匿(3号,UV)] パワーIR-BLD-4 : 「む!?Rサマ!?何を……ん゛お゛ぉぉほおおっ!!?!?❤❤」
[メイン]
クマ吉くん :
「それもそうだね」
記録開始
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=12 【Mいいコネを持っているな】 (2D10<=12) > 8[7,1] > 8 > 成功
[秘匿(UV,V条)] V条 : よし
[秘匿(3号,UV)] パワーIR-BLD-4 : ひん剥く目、まろび出される舌。膣奥に硬いものが侵入され、今まで経験したこともない快楽信号に頭を撃ち抜かれるような衝撃を受ける。
[メイン] GM : では、その時。
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
効果再掲
隠密してる、またはV条と違うシーンにいるPCはあつかましさで判定を行う。
成功したPCは隠密解除状態でV条と同じシーンに登場する。
[秘匿(3号,UV)]
ハッカドール3号 :
「色々と必要なものがあってさ~協力してよね~」ぱこぱこしながら
「あんまり量でないけど妊娠すれば母乳も出るだろうし……」
[メイン] ドゥルシネーア : !!
[メイン] 風見一姫 : !!!
[メイン] V条 : !!!
[メイン] クマ吉くん : !!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 「さっ!」びゅびゅーっ♡♡と特能精液を放つ 少し調子が悪かったのか妊娠確定とまでは行かない
[秘匿(UV,V条)] V条 : あつかましさに成功でこの建物からは出られないね
[雑談] ドゥルシネーア : なんだぁ!?
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] 風見一姫 : 嫌な予感がします
[雑談] V条 : 分かる
[メイン] GM : IntSecの施設内で、大爆発が発生。赤い閃光と共に、周囲へ瓦礫が激しい勢いで飛散。
[メイン] ドゥルシネーア : 「きゃあ!?」
[メイン] GM : そして……それと共に、ピンク色のガスの充満が始まる。
[雑談] ハッカドール3号 : まずい普通のシャンパラみたいな事が起きた
[メイン] GM : 凄まじいスピードで拡がっていく……。
[雑談] V条 : まずい
[メイン] 風見一姫 : 「これは…っ!?」
[雑談] 風見一姫 : まずい
[メイン] GM : 俊敏性による判定。-10の修正。回避はほぼ不可。
[メイン]
ヤミ-Y-KJK-1 :
「……!?!? こ、これは……一体っ……うっ……うぅぅ……!///」
爆風に髪が激しく乱され、目を見開きショックを受けていたその時、がくんと膝から地に落ちる。
[メイン] ドゥルシネーア : 抵抗は無し?
[メイン]
ヤミ-Y-KJK-1 :
「はぁ……❤はぁ……❤な、なんですか……これ……❤」
肩を上下に、激しく揺すりながらの荒々しい呼吸。
[メイン] GM : 抵抗は俊敏性でのみ可能。
[メイン] GM : そして……。
[秘匿(3号,UV)] GM : では、射精の瞬間……。
[雑談] ドゥルシネーア : まだあるの!?
[雑談] V条 : こわい
[秘匿(3号,UV)] GM : 3号は、パワーと繋がった状態のまま、メインへ転移。
[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12-10 まあとりあえずやるだけやってみるか敏捷性 (2D10<=2) > 12[2,10] > 12 > 失敗
[メイン] クマ吉くん : まいったねこりゃ
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : !?
[メイン] ドゥルシネーア : 2D10<=14-10 さっさとふる (2D10<=4) > 9[3,6] > 9 > 失敗
[メイン]
GM :
3号が突如、この場所へと転送された。
パワーと繋がった状態で。
[メイン] ドゥルシネーア : 無理に決まっているのであった
[メイン] ドゥルシネーア : おお!?
[メイン] V条 : おお
[メイン] 風見一姫 : パワーって誰ーー!?
[メイン] パワーIR-BLD-4 : 「んおおぉぉ~~~~……❤❤アヘアヘェ~~~~……❤❤」
[メイン] ドゥルシネーア : 「…?」
[メイン] パワーIR-BLD-4 : 潰された蛙のような状態で、3号の肉棒を捻じ込まれていた。
[メイン] 風見一姫 : 「何が起きて…?」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 僕もメインに出ていいかい?
[メイン] ハッカドール3号 : 「……あれぇ!?」
[メイン] ハッカドール3号 : 「何が起きてんのさこれ」
[メイン] 風見一姫 : 2d10<=9-10 無理のやつ (2D10<=-1) > 11[2,9] > 11 > 失敗
[メイン] クマ吉くん : 「なんだい3号君こっそり隠れてよろしくやってたとかかわいい顔してとんでもないマセガキだったね」
[メイン] GM : では、クマ吉、ドゥルシネーア、風見は完全発情。
[メイン] GM : 3号も俊敏性による判定。-10の修正。
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : まちがえ
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=2 敏捷性 (2D10<=2) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] ハッカドール3号 : くっ殺せ
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
逃しは…しない
[秘匿(UV,V条)] V条 : 判定は振れる?どちらにせよ吸い込んでるけど
[メイン] GM : では、3号もフル発情状態となった。
[秘匿(UV,V条)] V条 : 一番こいの
[秘匿(UV,V条)] GM : 振れない、爆心地だから
[メイン] ドゥルシネーア : もう壊滅
[秘匿(V条,一姫)] V条 : えへへ~かわいいね❤
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
スキャニングでV条も巻き込みたい
いける?
[メイン] system : [ V条 ] 発情 : 1 → 4
[メイン]
クマ吉くん :
「こりゃ僕も負けてられないって野生の衝動が湧き上がってくるよ。こりゃまずいね」
[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「だめなのに……!えっちぃのは……だめなのに……!///んっ……はぁ……はぁっ……!❤」
[メイン] ドゥルシネーア : 「っく…っ♡」
[メイン] V条 : 千鳥足で現れてヤミ君に抱き着くよ
[メイン] 風見一姫 : 「これ……これは…ぁああっ………」
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : むぅ…。
[メイン]
ヤミ-Y-KJK-1 :
「……!?❤こ、こら……!だ、め……!///」
拒もうとしようも、抵抗の力は弱々しいものだった。
[メイン] ハッカドール3号 : 「あへぇ~ もうどうでもいいやぁ~♡」そのままパワーを犯しまくる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : どうせだしこの足で1号持って行きに行きましょうかね
[秘匿(UV,一姫)] GM : メインに既にV条がいるが、どうする?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 結婚しようとしたのを思い知らせるわよ(?)
[メイン] V条 : 「ていこうにゃいの!ほりゃ!」
[メイン] V条 : そのまま押し倒して胸に吸い付く
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 面白そうだしやってみる
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、ではHPD&MCには簡単にいける
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
OK
ではどんな効果を与えたい?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : では1号を探します
[メイン]
クマ吉くん :
「残っているのは…」
惨状を理解しながら冷徹に状況を把握し自分がいかにおいしい思いをするかに思考が行く
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
なんたって今の私はコミーだもんな
「こっちを向け」みたいな曖昧すぎる指定で
[メイン] パワーIR-BLD-4 : 「ん゛ほぉおぉおっ……!!?❤❤お゛ぉ゛お゛お゛~~~~~~~っ!!!❤❤❤❤」
[メイン] パワーIR-BLD-4 : 凡そ人間のものだとは思えない程の、獣のような嬌声が轟く。
[メイン] V条 : 誰も食べないなら僕がハーレム作っちゃおうかな
[メイン] 風見一姫 : 「な、なんひょひゃ……しなひゃい…だれか……」
[メイン] クマ吉くん : choice 一姫 ドゥルシネーア (choice 一姫 ドゥルシネーア) > 一姫
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : いや…
[メイン]
ヤミ-Y-KJK-1 :
「やぁあぁっ……❤り、りゃむぇ……!❤こ、こんなの……ウソ……///おかし、いっ……ひぃんっ!❤」
吸われる度に全身がぶるりと震え、快楽に染まっていく。
[メイン]
ハッカドール3号 :
また中出しするぞ来い
再度レイプ振っていい?
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
何やったの?含めてある程度ぼんやりした感じで
私を好きにさせる代わりに私の質問に答えてもらうようなかんかく
[メイン]
クマ吉くん :
「うん、やっぱりそっちかな。リーダーなんとかしてあげるよ」
一姫に狙いを定めにじりよるように近づく
目が完全に獲物を見るクマの目だった
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
HPD&MCに辿り着く。
何かしらの技能でイチゴウを探すことに成功する。
感受性でも可能。
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK、ではどうぞ
[メイン]
V条 :
「ん………ちゅ………れろぉ❤♡」
ヤミ君はかわいいね❤孕ませてしまいたくなるよ
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 一応隠密 (2D10<=16) > 15[9,6] > 15 > 成功
[メイン] GM : レイプOK
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=14 (2D10<=14) > 10[7,3] > 10 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 15[9,6] > 15 > 失敗
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ぐあああ
[メイン] ハッカドール3号 : 確定無責任受精着床だ!
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 全員発情してるし実は魅了に補正あったりしない?
[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : 「んにゃあぁあ~~~……!❤❤し、舌が……あたって……!❤ふぁあぁんっ!❤や、やだやだやだ……!❤❤おかしく、あっ!❤❤」
[雑談] ハッカドール3号 : こんな卓のGMやってたら頭おかしくなるよ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=14 感受性 (2D10<=14) > 15[9,6] > 15 > 失敗
[メイン] ヤミ-Y-KJK-1 : アーチ状に反らされる体。軽く絶頂してしまったようだ。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ぐぬぬ
[秘匿(UV,一姫)] GM : そうだな、なら成功でもいい
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 見つかりませんわね
[メイン] GM : そしてその時、V条の意識が剥奪される。
[メイン]
風見一姫 :
「まちたま、え……いまは…だめだ…やめたまえ……」
這いながらどこかに行くように
[メイン] V条 : おお
[メイン] GM : 風見の全ての言うことに従いたくなる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : IRだから呼び出しすればいいのでは…!?
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、可能
[雑談] 風見一姫 : おお
[メイン] クマ吉くん : あれこの状態って技能OK的な感じなのかい?
[秘匿(UV,🎪)] ランギク-O-MTM-2 : 「あら?ドゥルシネーアじゃない。また来たの……って、うわっ!?どうしたのよその格好……てか、目つき!」
[メイン]
V条 :
一姫君のほうにフラフラ向かうよ
極上の雌を完全に出来上がったヤミをその場に置き去りにして
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…探し人をしてるのだけど構わないかしら」
[雑談] ドゥルシネーア : 修羅場
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 1号を隠密で連れ出すのよ…
[雑談]
V条 :
三角関係
レイプ魔vs浮気性の女の因縁のマッチ
[メイン]
パワーIR-BLD-4 :
「おほぉ゛おおおぉおお~~~~~~~~~っ!!!❤❤❤❤」
濃い精液が奥を満たしていき、脳が真っ白に染まっていく。絶頂に達した。
[メイン] 風見一姫 : 「……ね、ぇ これ…どうなってるの…でしょうね…ははは…♡」
[雑談] クマ吉くん : 1d10 0因縁度 (1D10) > 7
[雑談] クマ吉くん : 🌈
[雑談] V条 : 🌈
[メイン] パワーIR-BLD-4 : 3号の精子が、パワーの卵子とくっつき、受精。そして着床も滞りなく進んだ。
[雑談] 風見一姫 : 🌈
[雑談] クマ吉くん : どうやらダイスもあまりの事に冷静さを無くしつつあるようだね
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[秘匿(UV,V条)] V条 : 一姫君からの指示がなければ彼女をレイプするよ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=15 器用さ (2D10<=15) > 14[5,9] > 14 > 成功
[メイン]
GM :
>あれこの状態って技能OK的な感じなのかい?
技能はOK、RPが完全発情として縛られる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「少し来なさい…」
[メイン] クマ吉くん : なるほどね
[メイン] ハッカドール3号 : 残基増やしても?
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
どうしよ
秘匿で色々聞いてやろうかしら
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「はい!R様!呼ばれてやって来ました!イチゴウです!何を捗らせ……へっ!?R様!?お顔が少し赤いと言いますか……体調が悪そうです!大丈夫ですか!?」
[秘匿(UV,一姫)] GM : 可能
[メイン] V条 : 指示がなければそのまま一姫君にくっついて………襲っちゃうんじゃかな僕
[メイン]
GM :
>残基増やしても?
可能
[メイン]
風見一姫 :
…。お好きにどーぞ
だけど質問には答えなさい、ね
[メイン] V条 : 「もちろんだとも❤♡」
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : 「ね、ぇ……これ…何か知ってること…ある?」
[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 5 → 6
[メイン] V条 : じゃあふるね~
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 「うん❤♡」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「正直に答えなさい」
「婚姻について覚えは?」
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 「僕がみ~んなで気持ちよくなるためにやったんだ。」
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「ええっ!?こ、ここ、婚姻!?!」
目を丸くしながらビックルした様子になる。
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「あっ……!そういえばさっきの……!?も、もしかして貴女様が……ドゥルシネーア様……で……?」
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 「えへへ❤♡ホントの職場をこんな❤♡にしてぇ………僕は……僕は………」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「そうだけど?」
真っ赤な目で
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 「さいっこうに気持ちいいよ」
[メイン] V条 : 2d10<=14 【レイプ】 (2D10<=14) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン]
クマ吉くん :
「V条先生と僕とでバッティングするなァ…だけどクマは執念深いのさ」
まあV条先生を気にせず一姫に近づくんじゃないかなあ?
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「ままままっ、待ってください~~~~!?あれは私もよく分からないと言いますか!どうしてあんなことが起きたのかも分からないと言いますか!ひぇぇえ~~ん!怖い目で見ないでくださいぃ~~!」
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : 「あら…あなた、そうなの…ここが本当のところだったのね…♡」
[メイン] クマ吉くん : 「V条先生にお礼を返すか」
[秘匿(V条,一姫)] V条 : その言葉にうん!と答えながら一姫のでん部を撫でまわし………背後に立ち腰を打ち付ける
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「いえ、怒ってないわ」
「だからこっちに来なさい」
影に引っ張る
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 「……ぱんっ♡ …ぱんっ♡…ぱんっ♡」
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「ええっ!?あわわっ!は、はいぃぃ~~~~~……!!」
IRなので、当然Rには逆らえない。なすがままに引っ張られていく。
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : クマ式無限ループでV条先生がレイプという真実の反逆にたどり着かないようにしていい?
[雑談] ハッカドール3号 : あまりの事じゃなかったシーンどこだよ
[秘匿(UV,熊)] GM : OK
[メイン] ハッカドール3号 : それはそうと
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2D10<=17 器用さ隠密 (2D10<=17) > 10[3,7] > 10 > 成功
[メイン] ハッカドール3号 : パワーから乳絞れない?
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : 「あ、んっ……もう……いま、シたい気分…みぬかれ…ああんっ…♡」
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2d10<=14 クマ式無限ループ (2D10<=14) > 7[1,6] > 7 > 成功
[秘匿(V条,一姫)] V条 : まるで自分がオスであるかのように存在しない陰茎をズボンの中から叩きつける
[メイン] GM : では、V条はレイプという『真実』に辿り着けなくなった。
[雑談] 風見一姫 : 狂気をもって狂気に対抗してる気がする
[メイン] GM : 乳は搾れない。何故なら、母乳が出る段階にはなっていないから。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「私のことを知ってて行ったわけではないと?」
[メイン] V条 : あれ………?腰、どうやって振るんだっけ
[雑談] 風見一姫 : 誰かGERもってきてる?
[メイン] ハッカドール3号 : なんだとぉ…
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「なら私に興味がない、わけではないでしょう?」
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
まあまったUV
互いに愛してるならそれはレイプではなく純愛じゃない?
[雑談] V条 : 描写的にたぶんあの人が持ってきているね
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「そ、そ、そうです!と、と言いますか……!私の仕業ではないと言いますか……!」
狼狽し、怯えながら必死に弁明が述べられ。
[メイン] V条 : 「おかし❤な」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「へっ!?き、興味……!?///そ、それは、うぅぅ~……///」
[メイン]
クマ吉くん :
「なんだか知らんけど先生はこれで反逆者じゃなくなったみたいだし、僕もやるとするか」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 顔を赤らめ、視線が泳ぎ始める。
[メイン] 風見一姫 : 「あ、ら……?なんで…?」
[メイン] ハッカドール3号 : 「くそ……早く乳絞れるようにならないのか、使えないIRだな~」
[メイン]
V条 :
じゃあ
地べたに寝っ転がって一姫君を誘うよ
[雑談] ドゥルシネーア : wow
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「……」
[メイン] V条 : 2d10<=8 【売る】 (2D10<=8) > 9[2,7] > 9 > 失敗
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「そ、そりゃやっぱり……ドゥルシネーア様は、その……可愛らしいと言いますか……興味が全然ないなんてことはないと言いますか……///」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ばるん、と目の前で乳を晒す
[秘匿(UV,一姫)] GM : なるほど
[メイン]
V条 :
「ね………僕を買って❤♡」
をみっともなくこびへつらう
[メイン] V条 : しっぱ~い
[メイン]
GM :
ここで裁定に変更が加えられる。
V条が行ったのは、レイプではなく、和姦だ。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「触りたい?」
[メイン] ハッカドール3号 : おお
[メイン] GM : つまり、レイプという『真実』には辿り着けないが、和姦という『真実』には辿り着けられるようになった。
[雑談] 風見一姫 : ダメだ笑い死にそう
[雑談] ハッカドール3号 : >V条が行ったのは、レイプではなく、和姦だ。
[雑談] V条 : お腹痛い
[雑談] ハッカドール3号 : これやばい笑う
[メイン] クマ吉くん : まあ合意があるならいいんじゃないかな?
[雑談] ハッカドール3号 : パワーが高すぎる
[雑談] ドゥルシネーア : ????
[雑談] ドゥルシネーア : なにをおやりになって?
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「~~~~~~~~~~っ……!!?///」
[メイン] V条 : 「ね?ね?しよ?」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 目を大きく見開かせ……まろび出された乳房に、視線が釘付けとなる。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「素直に答えなさい」
「今の私は…気分がイイの」
[メイン] 風見一姫 : 「…そう、ね……うん」
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「あうぅ……///……そ、それは…………はいぃ……///」
小声で応える。
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : しょうがない隠密でV条とリーダーの百合の間にこっそり挟まって発情を鎮めるぞ
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「口調も崩れていいわ」
「私と婚姻できると思うと、どう?」
[秘匿(UV,熊)]
GM :
発情は沈めることができない
腹上死するしか方法は無い
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : まあそれでもいいさ
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : 「やっ…❤️ 雄の、交尾…みたい……❤️ はげし、ああんっ…❤️」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : ごくりと、生唾が飲み込まれる音が立てられる。
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2D10<=17 器用さ隠密 (2D10<=17) > 3[2,1] > 3 > 成功
[メイン] V条 : 甘えるように一姫に抱きつく
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2d10<=14 そしてクマ式無限ループ (2D10<=14) > 9[4,5] > 9 > 成功
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「……そ、それは……もちろん……嬉しい……です……///」
真っ赤に染まる顔。俯き、もじもじとしながら応える。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「…触ってみなさい」
「許してあげる、触れることを」
[雑談]
風見一姫 :
失礼だな
純愛だよ????
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : これで僕は誰にも真実を気づかれずこっそりと絶頂を味わいながら死ぬってわけさ
[雑談] ハッカドール3号 : ほなええか…
[秘匿(V条,一姫)] V条 : その喘ぎ声のリズムに合わせて腰を打ち付ける
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「は、はいぃ……!///これは……ご命令……そ、そう……!ご命令……ですもんね……!///」
[メイン] 風見一姫 : 蕩けた顔のままV条の頬に優しく手をおいている
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 「ぱんっ♡…ぱぁんっ♡………えへへ?気持ちいいかい?」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : そっと、おそるおそる手が伸ばされ……ドゥルシネーアの乳房へ、手がゆっくり、ゆっくりと触れられる。
[メイン]
クマ吉くん :
「二人とも見せつけてくれるね~ウオオオオオ!!!!」
そう叫んだ後、どこかへと消えた
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ…」
[メイン] V条 : ちなみにレズセでもこの世界なら妊娠できたりします?
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 強制発情薬によって快楽神経は剥き出しのような状態。その上を指が、優しく触れていった。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「大きいでしょう?」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…っ♡」
[メイン] V条 : だめなら呪力で孕ませられない?
[秘匿(UV,熊)]
GM :
OK
ではメインでは描写されないが、実際にはこの百合に混ざっているクマ吉が存在することになり
[雑談] V条 : 呪力なんて技能ないけどね
[秘匿(UV,熊)] GM : その果てにクマ吉は腹上死する。
[雑談] 風見一姫 : 愛ほど歪んだ呪いがどうこう
[メイン] クマ吉くん : 1d6 (1D6) > 1
[メイン] クマ吉くん : 1d6 (1D6) > 1
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : 「あは、ああっ…❤️いい…わ…っ❤️ こんなの、はじめてっ……あんっ❤️」
[メイン] ハッカドール3号 : 🌈
[雑談] ドゥルシネーア : ねえんかい
[メイン] クマ吉くん : 続けてもいい気もするけど…、まあ人生往生際が大事だね
[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 5 → 4
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 耳をあまがみしてふーっと息を吹きかけて
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「…………!///…………!!……///…………!!!……////」
外れた箍によって、イチゴウは本能のままに愛撫を始めた。
視線も、手の感触も、そこから入ってくる情報で一杯いっぱい。
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : ドゥルシネーアの問いに返せる余裕もなく、じっと、じーっと見つめながら感触を楽しんでいた。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「んくっ…♡」
優しくイチゴウを抱き寄せて
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 胸にぐ、と顔を埋めさせる
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「……!///はわぁっ……!?❤」
[秘匿(V条,一姫)]
V条 :
「そうかい………❤️嬉しいなっ❤♡」
とささやきながら腰を叩きつける
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「んむぅ……!❤…………~~~~~~~~……❤❤❤」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 顔全体から感じる乳房の柔らかさに、まるで溺れていくように、溶かされていくように、理性も失せていく。
[秘匿(V条,一姫)] V条 : その動作はだんだんと早くなって行き………いつのまにか獣がまぐわうような乱雑なものになっていく
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「ふごい……❤柔らかくて…………❤止まりません…………❤❤」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「こっちも触るわよ…」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
服に手を差し込み、ジャンプスーツの隙間から
さらりと股を指が撫でる
[メイン] GM : レズセでは妊娠できません
[雑談] V条 : レズセで孕めるならお得だし
[雑談] ハッカドール3号 : どうすんのさこれ
[メイン] V条 : ダメかー
[メイン] ハッカドール3号 : なんでそこは常識的なんだよ
[メイン] V条 : それはそうだな
[雑談] 風見一姫 : どうしようねこれ
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「んひゃぁああぁっ……!!❤❤んんぅ……!!❤❤❤」
濡れた秘部が細い指で触れられ、思わず大きな声が飛び出てしまう。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「イチゴウ…一つ思っていることがあるの」
[秘匿(V条,一姫)]
風見一姫 :
「はぁ…❤️あひんっ……❤️ ふぁあああ……っ❤️❤️」
「やだ❤️ 激しいのに…気持ちいいわっ…❤️」
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 抑制するように、ドゥルシネーアの乳房を口にしながら……。
[雑談] ドゥルシネーア : 孕むには相応の薬品を必要そうね
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「……?」
上目遣いで、潤った瞳で見つめる。
[雑談] 風見一姫 : 思ったより必要なものが多い?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「まぐわいで私はミルクを用意する必要があるわ…なので」
[雑談] クマ吉くん : それこそR&Dだかに行かないと無さそうだね
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「そのための薬品を手に入れる」
「それから貴女が私の相手をしなさい」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「いいかしら?」
[雑談] 風見一姫 : イくしかないか R&Dに
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「…………!!///」
[雑談] ドゥルシネーア : イくイくイく?
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「はい……!!///是非!喜んで……!❤私なんかでよろしければ……!❤」
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 「そう………かいっ❤️僕もぉっ❤♡えへ、気持ち❤いいよ❤♡」
[メイン] V条 : その勢いのまま
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : セックスするという本能のために任務に復帰して…よい?
[メイン] GM : ああでも、ちょっと待っててね、裁定
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : レズでは孕まないなら目的を持つ事は可能なはずよ
[メイン] V条 : おお
[秘匿(UV,熊)] GM : クマ吉が挟んでいることになるので、クマ吉の精液で孕むことはできる
[秘匿(UV,熊)] GM : どうしたい?
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 最後だけメインにイキたい僕
[メイン] ハッカドール3号 : おお
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : まあやってもいいんじゃないかな?
[秘匿(UV,熊)] GM : OK
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : いいわ…
[メイン] 風見一姫 : おお
[メイン]
GM :
なんかよく分かりませんが、V条と風見は受精してました。
あとフル発情は死なないと治りませんので、そこは念頭に。
[雑談] ドゥルシネーア : wow
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[雑談] 風見一姫 : huh?
[メイン] V条 : 気が付かないまま
[雑談]
クマ吉くん :
なんかよくわかならないけど受精してた
ホラーなんだよな
[雑談] 風見一姫 : 想像妊娠?
[雑談]
ハッカドール3号 :
これ言っていい?
もう適当なO当たり出して全員違反者で殺した方がいいよ
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「なので…ええ、待ってなさい」
「用意してくるから」
[雑談] 風見一姫 : 頃合い見たあたりで全員爆散させよう
[雑談] クマ吉くん : 腹上死があるだろう?
[メイン]
V条 :
「そろそろ………中に出すよ❤♡」
と腰を押し付けて
[雑談] 風見一姫 : 幸せすぎて死ぬか
[メイン] GM : あと、死んだクマ吉は平常状態で返ってきます。
[雑談] ハッカドール3号 : あんまり好きじゃないんだよな…
[雑談] ハッカドール3号 : あれ!?ボクいつの間にか死んでた!?
[雑談] GM : ああ、死んでないんだね、OK
[雑談] GM : じゃあ3号もまだフル発情状態
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「はいぃ……❤待ってます……!❤」
[雑談] ハッカドール3号 : まあもう死ぬしかない事には変わりないんだけど
[メイン] V条 : 「ずりゅりゅりゅっ♡ばちゅ♡ばちゅ♡びゅ~❤♡」
[雑談] ハッカドール3号 : でも腹上死はなんかあんまり好きじゃないから誰か殺して♡
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「イチゴウ」
[メイン] V条 : と口でいいながら膣内に呪力を出します
[メイン]
クマ吉くん :
「こりゃ酷い有様だね。僕が何とかしないと」
とりあえず死にたい3号君に失せろ失せろするか
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 強く抱き上げて深くキスをし
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「んちゅ♡じゅるるる…♡」
[メイン] ハッカドール3号 : 「あひおわァア~~~~~~~~!」
[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 6 → 5
[雑談] V条 : 呪力出しても孕めないのに頭がばかになってる僕だよ
[メイン] クマ吉くん : 「これも美少年同士のよしみって奴さ」
[秘匿(UV,🎪)]
イチゴウ-IR-HCD-2 :
「んむぅうぅっ……❤んちゅるる……❤❤」
濃厚に絡み合う舌。拒むことなく、完全に受け入れる。
[メイン] ハッカドール3号 : 「(寝言は寝ていいなよ)」
[メイン]
風見一姫 :
「あ、ぁあああああ〜〜〜〜〜……っっ❤️❤️」
頭がばかになってるのでそのまま呪力を受け入れた。
[メイン] GM : では3号くんのクローンがすぐにやってきます。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「んふ…んー…♡」
[雑談] 風見一姫 : 呪力で生まれるのは呪霊だと思ってんすがね
[雑談]
GM :
て笑
たっ
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「上手くできるなら婚姻も考えてあげる…」
耳元で呟き
[雑談] 風見一姫 : あっ1d6?一応
[メイン]
V条 :
腰をカクカク押し付けながら
「はりゃんで❤♡僕の子供はりゃんで❤️」
と譫言を口にする
[雑談]
ハッカドール3号 :
あーもうめちゃくちゃだよ
[秘匿(UV,🎪)] イチゴウ-IR-HCD-2 : 「……~~~~っ!!❤❤はい……!❤私、頑張って……ドゥルシネーア様のお相手しますね……❤」
[雑談] V条 : レズセだと孕めないから僕らは無理だね
[雑談] イチゴウ-IR-HCD-2 : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] GM : こっちじゃない、1d6で
[雑談] 風見一姫 : 受精してたってでもなんか言ってたはず
[雑談] V条 : おお
[雑談] V条 : そっちか
[雑談] GM : うん、二人とも、なんか受精しました
[メイン]
クマ吉くん :
「まあ…一通りよろしくやったみたいだしこっちも失せろしてあげるか」
V条と一姫に失せろ失せろ失せろ
あとこの僕が反逆者を処刑していく様子は記録しておくよ
[雑談] 風見一姫 : こわ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ…では」
[メイン] 風見一姫 : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] V条 : きっと僕の子だね
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
いきますか
R&D
[メイン] V条 : 1D6 (1D6) > 1
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
OK、ではメインもR&Dに行くなら合流となる
しばらく待機
[雑談] 風見一姫 : 無下限極めて
[メイン] system : [ 風見一姫 ] 残機 : 5 → 4
[メイン] system : [ V条 ] 残機 : 5 → 4
[メイン]
クマ吉くん :
「残るはドゥルシネーアだけか」
ここにいるかな?
[メイン] system : [ V条 ] 発情 : 4 → 0
[メイン]
GM :
風見とV条のクローンが返ってきます
受精状態はPLに任せる
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : OK
[メイン] GM : ドゥルシネーアはいません
[メイン] ハッカドール3号 : 「完璧で幸福なボクが戻ってきたよ」
[雑談] GM : ちなみに結社報告のRPもあるので、23時半にメインミッションは強制打ち切りです
[メイン]
V条 :
>受精状態はPLに任せる
僕はクローンなのにお腹があったかいよ
魂で繋がってるんじゃないかな❤♡
[雑談] V条 : おお
[雑談] 風見一姫 : おお
[雑談] ドゥルシネーア : まずい
[雑談] 風見一姫 : 頑張れ私!
[雑談] クマ吉くん : まずい早くしないと任務未達成でおわる
[秘匿(UV,熊)] GM : すごいシチュだなと思いました
[メイン] 風見一姫 : 上に同じく
[メイン]
V条 :
「今度の僕は完璧で幸福なだよ」
と何やら幸せそうな笑みを浮かべている
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 僕もそう思う
[メイン]
風見一姫 :
「戻った」
「……R&Dに行こうかしら」
[メイン] ハッカドール3号 : 「そうだね、もう時間もないし」
[秘匿(UV,🎪)] GM : R&Dに行くらしいので、合流になる
[メイン] V条 : 「では、向かおうか」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : はい
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 受精してるってことはミルクも少量だけど出せちゃう?
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 百合妊娠かと思ったら気づかない間にクマ吉くんがまぎれこんでたとか絶対炎上する展開だねこれ
[メイン] GM : さくっとハプニング表振って、さくっと処理、どうぞ
[雑談] ドゥルシネーア : うおお急ぐわよ
[秘匿(UV,一姫)] GM : 今はまだ出せない
[秘匿(UV,熊)] GM : それはそう
[メイン] ハッカドール3号 : 2d10 じゃあボクが (2D10) > 11[3,8] > 11
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 時間がかかる…だったわね
[メイン] ハッカドール3号 : 11:Techは何をしているんだ!道がガタガタだ!通るにはバランス感覚が必要だ!転んだら服が破けてしまう!
[メイン] GM : 11:Techは何をしているんだ!道がガタガタだ!通るにはバランス感覚が必要だ!転んだら服が破けてしまう!
[雑談] V条 : むほほw
[メイン]
GM :
敏捷性による判定です
失敗で死にます、死にそうな時に誰か助けることも可能
[メイン] ハッカドール3号 : 死ぬの!?
[メイン] V条 : こわい
[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 敏捷性 (2D10<=12) > 12[5,7] > 12 > 成功
[メイン] 風見一姫 : 時間がないから…
[メイン] V条 : 2D10<=11 敏捷性 (2D10<=11) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=6 敏捷性 (2D10<=6) > 10[6,4] > 10 > 失敗
[メイン] ハッカドール3号 : おわ~~!
[メイン] 風見一姫 : 2d10<=9 だめそう (2D10<=9) > 14[4,10] > 14 > 失敗
[メイン] クマ吉くん : 助けるにはどうすればいいんだいこれ?
[メイン] GM : このままだと3号、風見は道路の陥没に落ちてしまう。
[メイン] V条 : 二人で筋力つかえばなんとかなる?
[メイン] GM : 技能か、あるいは筋力
[メイン]
クマ吉くん :
ここはリーダーから優先的に救おう
残機少な目だし
[メイン] V条 : じゃあ3号君を
[メイン] V条 : 2D10<=10 筋力 (2D10<=10) > 12[8,4] > 12 > 失敗
[メイン] クマ吉くん : 2D10<=16 というわけで筋力で救うぞ (2D10<=16) > 8[1,7] > 8 > 成功
[メイン] GM : 風見は助かりました
[メイン] ハッカドール3号 : 🌈
[メイン] 風見一姫 : 「…ありがと」
[メイン] V条 : 🌈
[雑談] ドゥルシネーア : エッチしまくりで任務未達成はらしさはあるが
[メイン]
GM :
何もなけれは、R&Dへ到着。
3号は死亡となり、R&Dでクローンが到着という裁定となる。
[メイン]
クマ吉くん :
「3号君、恨むなら残機が多かったという事実を恨むんだね」
(本当は男だからだけどそれは内緒さ)
[メイン] クマ吉くん : 到着だァ~~~~!!!
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
被検体はこの際私でいい
そのためにもR&Cに施設知識したい
[秘匿(UV,V条)] V条 : 六眼って今使えます?それとも既に誰か呪われている?
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK、どうぞ
[メイン] V条 : 到着だね
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 (2D10<=16) > 17[7,10] > 17 > 失敗
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ぐうう
[メイン] ドゥルシネーア : 「あら来てたのね」
[メイン] 風見一姫 : 「ええ。…急ぎましょう」
[秘匿(UV,V条)] GM : 使っていいよ
[秘匿(UV,V条)] V条 : はーい
[秘匿(UV,一姫)] GM : わかんなかった
[メイン] クマ吉くん : 「ドゥルシネーアちゃん、発情状態じゃなかったのかい? 収まったんならまあいいけど」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 3号君はエロ技能だし
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ではそれらしい薬を探すわ
エレグに聞けるかしら?
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、聞ける
[秘匿(UV,V条)] V条 : ドゥルシネーア君で
[メイン] ハッカドール3号 : 「前回のボクは転んで死んだよ……」何故か不機嫌そう
[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 5 → 4
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「おや?何か薬を探し中ですかな?」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=19 器用さ (2D10<=19) > 11[9,2] > 11 > 成功
[メイン]
ドゥルシネーア :
「今は目的があるのよ」
「完璧な目的がそれに邪魔されるわけがないでしょう」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ…そうね」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=14 【M無下限】 (2D10<=14) > 11[6,5] > 11 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「交配に用いる薬品が必要になってしまってるのよ」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 交渉できるかしら
[秘匿(UV,🎪)] GM : 何者かによって、ドゥルシネーアに何か操作が加えられようとしていた。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : なにっ
[メイン] 風見一姫 : 「…それで、知ってそうな人はどこにいるのかしら」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 発情狂化で弾ける?
[メイン] V条 : 「へぇ………ドゥルシネーア君は市民の、いやトラブルシューターの鏡だね」
[メイン] GM : R&Dは研究所ということもあり、見たことのないような装置が幾つも置かれているような、カオスな場所であった。
[メイン] クマ吉くん : 「? まあ別にさっきもこれといったことはやってなかったし反逆してないならいいか」
[秘匿(UV,🎪)] GM : プラスの補正になる程度
[秘匿(UV,🎪)] GM : 技能で対抗となる
[メイン] ドゥルシネーア : 「知り合いを当たるわ」
[メイン] クマ吉くん : 「頼むよ」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
OK
血鬼の肉体に発情を載せる
[秘匿(UV,🎪)] GM : +4の補正
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14+4 (2D10<=18) > 12[9,3] > 12 > 成功
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
リベンジ
次はスキャニングで…薬に限定して調査かけてみるわ
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
今の私を邪魔すると痛い目を見るわよ
という事でエレグにも楽しいことをするためと称して交渉します
[メイン] 風見一姫 : 「お願いするわ」
[秘匿(UV,V条)] GM : 呪いの付与に失敗した。
[秘匿(UV,V条)] V条 : おお
[秘匿(UV,V条)] V条 : なるほどね大体理解した
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「ほほう?コーハイですとな?」
小首が傾げられる。
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「うーむむ、ご友人の力になりたい気持ちはありまするが、どういうものを渡せばよいのやら……」
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「そうね…では、薬品の一覧などを借りれたり?」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 隠密 (2D10<=16) > 16[9,7] > 16 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 10[6,4] > 10 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「もちろん良いですぞ~!あ、でも持ち出しに関しては私めに一言添えてほしいですぞ!」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「勿論」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 残機余ってるし今後の方針としてはミルクを3号君の特濃ミルクwith幸福薬に差し替えるか
[メイン] ハッカドール3号 : …?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : では確認します
[メイン] ドゥルシネーア : 「薬品のカタログをもらってきたから勝手に確認して」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 私は私の目的を果たす…
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
「急成長促進薬」というものがあった。これは、有機生物の成長を促進させるものであり、試験的にクローンにも用いられている。
この薬を用いることで、着床した受精卵を成長させることができる。
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ということでそうね
妊娠可能にする薬品とかレズセでイけるようになる何かしらはないかしら
[メイン]
クマ吉くん :
「うわ!ありがとう!」
確認するぞォ!
[秘匿(UV,🎪)] GM : 感受性で捜索可能
[メイン] V条 : さてなにがあるのか………
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=14 感受性 (2D10<=14) > 9[5,4] > 9 > 成功
[メイン] ハッカドール3号 : 確認するぞ~
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 見つけたわ
[メイン] GM : 様々なカタカナやアルファベットが並べてあり、専門用語も多く、一目ではよく分からない。
[メイン] 風見一姫 : 確認確認
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、では
[秘匿(UV,🎪)]
GM :
「急成長促進薬」というものがあった。これは、有機生物の成長を促進させるものであり、試験的にクローンにも用いられている。
この薬を用いることで、着床した受精卵を成長させることができる。
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : タナトスシステムでこちらに…ここの付近に誘導することは可能かしら
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK、可能
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 (2D10<=16) > 12[5,7] > 12 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 16[8,8] > 16 > 失敗
[秘匿(UV,一姫)] GM : できなかった
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ぐううう
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : これ使えばレズセで妊娠する?
[メイン]
風見一姫 :
「ふむ…これとからしいんじゃない?」
適当に指差す
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 指差した先は促進剤のやつです
[秘匿(UV,🎪)] GM : レズセでは妊娠不可、他の薬品が必要になるだろう
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : その分も探して良い?
[メイン] ハッカドール3号 : 「本当に分かってるの?」感受性振れる?
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、感受性で探索可能
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2D10<=14 感受性 (2D10<=14) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] GM : どうぞ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : よし
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=9 感受性 (2D10<=9) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] ハッカドール3号 : !
[メイン] クマ吉くん : 2D10<=12 感受性 (2D10<=12) > 7[4,3] > 7 > 成功
[メイン]
GM :
「急成長促進薬」というものがあった。これは、有機生物の成長を促進させるものであり、試験的にクローンにも用いられている。
この薬を用いることで、着床した受精卵を成長させることができる。
[メイン] V条 : 2D10<=16 感受性 (2D10<=16) > 9[1,8] > 9 > 成功
[メイン]
ハッカドール3号 :
受精卵が成長してもな~……
それに伴って母乳ちゃんと出るようになるのかな
[メイン] V条 : 成長段階で出るとか聞いた気がするからいけるんじゃない?
[秘匿(UV,🎪)] GM : 「性別変換薬(試験用)」が見つかった。これは人間の遺伝子を操作し、性別を入れ替えることができる、という代物のはずだったが、実際には下半身のみにしか作用されず、ボツとなった。
[メイン]
クマ吉くん :
問題はもう一つある
牛だ
[メイン] ハッカドール3号 : まあもう牛はいいんじゃないかな~…
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ではこれを持ち出します
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「感謝しますわ」
「この二つを持って行きたいのですが」
[メイン] クマ吉くん : まあそのうち見つかるかもしれないしね
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
頃合い見て再びタナトスシステムで運搬いくわ
施設知識も振って補正もらえるかしら
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「お?急成長促進薬ですな、OKですぞ~!そして……んんっ!?」
[メイン] ハッカドール3号 : それにさ
[雑談] V条 : 有機生物
[メイン] ハッカドール3号 : 母乳出した女の子ってある意味牛じゃない?
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「おおっと!そっちの方はまだ未完成ですゆえ、持ち出しは違法になってしまいますぞ~~!?」
[メイン] 風見一姫 : おお
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「少し特殊な要件でね…」
[メイン] V条 : IQ180
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「……なら」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「持ち出さなければ許されるかしら?」
[メイン] V条 : 保管するビンは僕達持っているかい?
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「そうでありますな!」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : ここは…
[メイン] ハッカドール3号 : 研究所だしその辺にビンぐらいあると思う
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ここの管轄の外に持ち出さない限りは問題無しですぞ~~~!」
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK、では+2の補正
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
エレグに色仕掛けを仕掛けましょうか
楽しいことができるとか気持ちいいことをするとか交えて補正を付けられる?
[メイン]
V条 :
じゃあ何本かいただいてこうか
あつかましさでもらってもいい?それともお金を払うべき?
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 しせつ (2D10<=16) > 2[1,1] > 2 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、では+2の補正
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14+2 (2D10<=16) > 16[10,6] > 16 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 おんみつ (2D10<=16) > 14[7,7] > 14 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 (2D10<=16) > 7[1,6] > 7 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ねえ…エレグ様」
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK、成功
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「では…私の任務のためにも」
「お相手いただけませんこと?」
[メイン] GM : では、突然機械が動き出したかと思えば……「急成長促進薬」が運ばれてくる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「愉しく…心地よい遊戯ですの」
[メイン] 風見一姫 : 「あら」
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 今のうちに隠密でこっそり単独行動していいかな?
[メイン] V条 : 「ふむ」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「! お相手ですとな?ほほーう!楽しいことであれば大歓迎ですぞ~~!」
[メイン] ハッカドール3号 : 「おお?」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : にっこりと楽しそうに快諾した。
[秘匿(UV,熊)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
影に引き摺り込みます
隠密で
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2D10<=17 器用さ (2D10<=17) > 14[8,6] > 14 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK、可能
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
手先の早技で一つとってそのまま飲むわ
これもいける?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 14[7,7] > 14 > 成功
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK
[メイン] 風見一姫 : 「コンピュータ様はよく見ていると言うことかしら」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「エレグ様ぁ…」
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 手先の早技 (2D10<=16) > 10[2,8] > 10 > 成功
[秘匿(UV,熊)]
クマ吉くん :
まあ抜け出して何がしたいかって言うとポリモーフィズムで牛になることなんだけどね
僕のミルクがI様に飲まれるの…想像するだけでグフフフ…
[メイン] ハッカドール3号 : 「絶対違うと思うけど」手に取る
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : ごくっ
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
薬を彼女に
促進薬を自身に投与し
[秘匿(UV,熊)] GM : OK、可能、だが
[秘匿(UV,熊)] GM : オスやん
[メイン] V条 : 「完璧で幸福なコンピューター様ならさもありなん………だね」
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
飲んだわ
身体的な変化とかはある?
[秘匿(UV,一姫)] GM : では描写する
[秘匿(UV,V条)] V条 : ミルク保管するビンを手に入れたい
[メイン] GM : その時であった。
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 雄でも乳首はあるだろ?
[秘匿(UV,V条)] V条 : あつかましさで交渉してもいい?
[メイン] V条 : !
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : まあミルク出なかったら別のミルクで代用するってことでさ
[メイン]
GM :
風見のお腹がみるみる内に大きくなってくる。胸も、張るような痛みが訪れる。
施設内に吹かれる空調の風すらも、数倍に感じるほど敏感な状態になった。
[雑談] 風見一姫 : あ゛っ
[雑談] V条 : へぇ………
[秘匿(UV,V条)] GM : 周りに交渉できる人がいない
[雑談] V条 : 僕は!?
[雑談] ドゥルシネーア : ええ…
[秘匿(UV,V条)] V条 : 監視カメラは動いてる?ないなら拝借しようかな
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : あいつ(V)も巻き込みたいな
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2D10<=17 器用さ 一応もう一度隠密した方がいいよね (2D10<=17) > 8[2,6] > 8 > 成功
[雑談] ハッカドール3号 : よりによって一姫なのか…
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2d10<=14 ポリモーフィズム (2D10<=14) > 6[4,2] > 6 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ほほ~~う……そういうことですな。ムッフッフ、もちろん!良いですぞ~」
[秘匿(UV,熊)] 牛 : グフフこれで僕は牛さ
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 口調とは裏腹に、前髪の隙間から見える鋭い双眸が、妖しく細くなる。
[雑談] V条 : さっき2人そろって受精したからね
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「嬉しいです」
[メイン] 風見一姫 : 「これ、は……ちょっと…離れさせてもらうわ…」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「これも、コミュニケーション、というやつですからな~」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「貴方様との交わりを…ええ」
[秘匿(UV,V条)] GM : カメラの映像を見るためには、ジャックが必要
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 彼女の竿を撫でて
[秘匿(UV,V条)] V条 : メカか………
[秘匿(UV,熊)] 牛 : まあR&Dの入り口前で待ってるってことにするよ
[メイン] ハッカドール3号 : 「大丈夫?苦しそうだけど」
[秘匿(UV,熊)] GM : OK
[雑談] 風見一姫 : あれでも今この状態なら一応取りまくれる?
[秘匿(UV,V条)] V条 : 無理そうだしお金おいていこう
[雑談] V条 : うん
[雑談] ハッカドール3号 : うん
[雑談] 風見一姫 : そっかあ
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「フフフ、ぞくぞくしてきましたな~。私めのを入れるためにも、まずは……」
[秘匿(UV,V条)] V条 : 200支払って4本のビンをもらうよ
[メイン] 風見一姫 : 「胸が、おなかが…どうなって……あの薬…っ…」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 水音が立てられる。ドゥルシネーアの陰唇が指で撫でられたかと思えば、奥へ一本入り込み、入念に解され始める。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「んくっ…♡」
[秘匿(UV,V条)] V条 : さーてコンピューター様は見逃してくれるか………
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「恥ずかしながら、ずっと濡れてしまってるの」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…すぐにでも満たしてくださる?♡」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : エレグに乳を擦り付けながら跨り
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 器用隠密かわいいでおっぱい絞れない?
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「むふふ、ご友人の頼みとあらば、致し方なしでありますよ~?」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : にんまりと笑みを浮かべながら……ドゥルシネーアの腰が両手でがっしりと掴まれる。
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
施設知識で隠れられそうなところを探して隠密で動く
ついでにVのやつを呼んでみる(ヤケ)
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
そうしてエレグの腰が突き出される。ゆっくりと。
秘部へあてられた亀頭が、みるみる内に中へと入り、膣内を掻き分けていく。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「あああっ…♡」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「おやおや、本当でありますな~?ドゥルシネーア殿の中……こーんなにも濡れてますぞ~~?」
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「太い…っ♡」
「あつ、い…♡」
[秘匿(UV,一姫)] GM : 隠密OK
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「んんんっ…♡」
エレグに抱きつき深く感じ入る
[秘匿(3号,UV)] GM : OK
[秘匿(3号,UV)] GM : でもどうやって隠密なんだよそれ
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 (2D10<=16) > 10[2,8] > 10 > 成功
[雑談] V条 : 後は絞ればOKかな?
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : おねだりしたところを隠密で
[雑談]
風見一姫 :
一応
見つからないところで?
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : おっぱいは堂々と絞る
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ふふふ、ドゥルシネーア殿の中は……あったかくて、それに柔らかくて……気持ちいいですぞ~?❤」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 至近で艶めかしい笑みを向けながら、たちゅん、たちゅんと腰を滑らかに動かす。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ご堪能くださいまし…♡」
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 2D10<=17 器用さ (2D10<=17) > 11[7,4] > 11 > 成功
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : その度に水音の跳ねるような音が、奏でられる。
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 2D10<=13 かわいい (2D10<=13) > 13[5,8] > 13 > 成功
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「貴方に身を捧げますわ…♡」
甘い喘ぎを漏らしながら
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : あぶない
[秘匿(3号,UV)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「だから…♡」
「精を…種をください♡」
[雑談] クマ吉くん : 見つかったらヤバいかもしれないしセキリュティが厳しいかもしれない中より外でやった方がいいかもね
[秘匿(UV,一姫)] GM : では、隠密前に
[雑談] 風見一姫 : たし🦀
[メイン] GM : では、風見の張った胸が搾り出され始める。
[メイン] GM : レッドカラーのジャンプスーツの上、乳首の位置が濃く染まっていく。
[メイン] GM : ぼたぼたと、母乳が床へと落ちていく。
[メイン] 風見一姫 : 「まっ…!?ぎっ、ぃ〜〜〜〜っ……❤️ 乱暴な、誰だぁ…っ」
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「ムッフッフ~~~……❤可愛らしいでありますなぁ❤」
耳元で囁くように。
[メイン] ハッカドール3号 : 「はいはい~、ママのおっぱい出しまちゅよ~」母乳をビンの中に詰め始める
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ふぅ……❤ふぅっ❤もちろん、中でしっかりと出しますぞ~~?❤」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : ピストンが徐々に、徐々に速くなっていき、激しさも増し……。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「あっ…あっ…♡」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「うっ……!❤受け止めるでありますぞ~~~……!!❤❤」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : ずちゅりと、硬い陰茎が子宮口を押し潰した後、濃い白濁液が中を満たしていく。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「だめっ…♡イっ…♡んんんんっ♡♡」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 膣内で、どくん、どくんと注がれる緩やかな振動が始まる。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「…はぁ、はぁ…♡」
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
3号君発情させて瓶に射精させたいです
蒼の判定してもいい?
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ふぅ……❤ふぅ~~……❤……中で出してしまいましたな~?❤」
[秘匿(UV,熊)]
牛 :
これ多分、待ってても来ねえな…
自前で絞り出してもいいかいGM?
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「普段の声からは想像できない、可愛らしい声も聴けて……満足ですぞ~?❤」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : そっと、頬に口づけが落とされた。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「まだ…よ♡」
[メイン] 風見一姫 : 「おまえ、今は違うだ……ひぎゅうううぅっっ……っ」
[秘匿(UV,V条)] GM : OK
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : エレグ相手にハメ撮りの撮影していい?
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=19 器用さ (2D10<=19) > 11[7,4] > 11 > 成功
[秘匿(UV,熊)]
GM :
OK
容器はある?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 任務のために使いましょう
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=14 【M無下限】 (2D10<=14) > 4[3,1] > 4 > 成功
[メイン] GM : では、その時。
[秘匿(UV,V条)] V条 : コストあつかましさ-2
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
ついでに姫技能でたっぷり媚びて惚れさせようと思うわ
媚び媚びにして性欲を煽る感じ
[メイン] GM : 3号の陰茎が怒張したかと思えば、睾丸から込み上げる波に抗えず……。
[メイン] GM : ミルクが発射され、ビンの中へ注がれていく。
[秘匿(UV,熊)]
牛 :
あったかなと思ったけど冷蔵庫があるじゃないか
これに入れればいいでしょう
[雑談] V条 : おお………
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[雑談] 風見一姫 : 何やってんだお前ぇ!
[メイン] ハッカドール3号 : 「んおああああああああっっ!!?!?❤❤❤」どぴゅううっと勢いよく吹き出た『ミルク』が瓶の中へ
[雑談] クマ吉くん : こわい
[雑談] V条 : ブレンドミルクかな?
[秘匿(UV,熊)]
GM :
冷蔵庫に直に入れるのおもろ
いいよ
[雑談] ハッカドール3号 : ひどい
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 2d10<=14 (2D10<=14) > 8[7,1] > 8 > 成功
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
外行って隠れれそうなところでやる
Vのやつ支えるかな
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「エレグ様…♡」
[秘匿(UV,熊)]
牛 :
「牛」
搾りたての新鮮ミルクを入れるぞォ!
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「私をたっぷり…たっぷり楽しみくださいませ♡」
[秘匿(UV,熊)] GM : そうだな、じゃあ、器用だな
[秘匿(UV,熊)] GM : 器用でミルク入れてください
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「貴女の望むがままに…♡」
「私は全て受け止めますわ」
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2D10<=17 器用さ (2D10<=17) > 16[10,6] > 16 > 成功
[雑談] ドゥルシネーア : ひどい
[メイン] V条 : さて、どうしようね
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「ムッフッフ~……❤ドゥルシネーア殿は、悪い子ですな~~?❤」
[メイン] 風見一姫 : 「なに、を…して……ぎゅ……ぁあっ…」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「よければ…♡」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「まるで家畜のように搾ってくださりますこと…♡」
[秘匿(UV,熊)] GM : では、冷蔵庫にミルクを吐き出した
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 薬で肥大化した乳も捧げ
[メイン] ハッカドール3号 : 「わ、わかんなっ……❤」ぼたぼたとおっぱいとちんぽの両方からミルクが瓶に詰め込まれていく
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「おほ~~~❤これまた絶景ですな~?❤ムッフッフッフ❤」
[秘匿(UV,熊)]
牛 :
んじゃ元の姿に戻るとするか
これは判定必要かな?
[雑談] 風見一姫 : 外行こう外いったん
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「もちろん、ドゥルシネーア殿が望むのであれば……私めも、存分に楽しませてもらいますぞ~~~?❤」
ドゥルシネーアに対する好感度が、さらに上がったようだ。
[雑談] ハッカドール3号 : ああ
[秘匿(UV,熊)] GM : 宣言のみでOK
[メイン] ハッカドール3号 : 「とっ…とりあえずっ、離れるっ…?❤」
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 戻るぞォ!
[メイン] GM : クマ吉が戻ってきます。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「ええ…勿論♡」
[メイン] 風見一姫 : 「あ…あ……」
[メイン] GM : 持っている小型冷蔵庫から、何かが溢れています。
[メイン] V条 : おお
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
そのままハメ潰されて
ミルクも絞ってもらいますわ
[メイン] 風見一姫 : おお
[メイン] ハッカドール3号 : おお
[秘匿(UV,🎪)] GM : OK
[メイン]
クマ吉くん :
「やあみんな近くに牛がいたから快くミルクを分けてもらったよ」
[メイン] ハッカドール3号 : 「こんなところに~?」
[メイン] V条 : どんなにおいがします?
[メイン] 風見一姫 : 「よく…やった……」
[雑談] ドゥルシネーア : ダメだった
[メイン] GM : イカくさい
[雑談] ドゥルシネーア : ダメじゃんか!
[雑談] 風見一姫 : ふざけているのか
[メイン] クマ吉くん : 「あいにく容器の持ち合わせが無かったから冷蔵庫に入れてもらったけど瓶があるし大丈夫そうだね」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「エレグ様ぁ…♡」
[雑談] ハッカドール3号 : ひっでえ
[雑談] GM : 今日もシャンパラしてるな!
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : うおおおおおVに秘匿とかできる?
[メイン] ハッカドール3号 : 「いやこれミル……?」
[秘匿(UV,一姫)] GM : できる
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
「ミルクをどうぞ…♡」
「搾ってください♡胸が切ないのです♡」
[メイン] クマ吉くん : 「うん、牛から分けてもらったミルクだよ」
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : 「ね、え……まだ…瓶…持ってたりしてある?」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「張ってて、搾ってほしそうなお乳でありますな~?❤」
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
3号君が辛そうだし幸福薬でも撃ってあげよう
奴隷にしたい
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 後ろから抱擁すると……ぎゅっと、肥大化した乳首が摘ままれる。
[メイン] ハッカドール3号 : 「そっか~」思考停止
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 「いや………持ち合わせは、ないかな………」
[秘匿(V条,一姫)]
V条 :
「一応考えはあるけど。クマ吉くんと向こうに行っててくれる?」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : そして、奥から押し出されるように、力が籠められ、母乳が、ビュー❤ビュー❤と放たれる。
[秘匿(UV,V条)] GM : このまま?
[雑談] ハッカドール3号 : タクシーにザーメンぶっかけてWにして乗っている奴ら全員クリアランス違反にしたのと同レベル
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「はずかしい…♡」
[メイン] クマ吉くん : 冷蔵庫じゃ不安だしビンにも入れておくよ
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : 「そ、う……♡私の…だけでも……なんとか…してほしいの…だけど……♡」
[秘匿(UV,V条)] V条 : このままだと厳しそうか………不意を打たないと
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「飲んでいただきたくて…空き瓶でも?♡」
[メイン]
GM :
冷蔵庫を満たしていたミルクが、容器に注がれていった。
なお、冷蔵庫内の臭さは取れない模様。
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 「しょうがないな………一姫君は」
[秘匿(V条,一姫)] V条 : はむっと吸い付く
[メイン] ハッカドール3号 : 最悪だろ
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : という事でエレグに瓶詰めと保存まで頼もうかと
[メイン] クマ吉くん : 「案外野生の獣って臭うもんだね」
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「おぉ~っと、そういえば注意点がありますぞ~?」
[雑談] 風見一姫 : 高度な自虐?
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「はい」
[秘匿(V条,一姫)]
風見一姫 :
「ぁああ〜〜〜っ…♡♡」
ミルクがたぷたぷと胸から溢れ出る
[メイン] ハッカドール3号 : 「そうだね~、ある意味野生の獣そのものだね~」
[秘匿(V条,一姫)]
V条 :
コクッコクッ
[秘匿(UV,🎪)] エレグ-Y-NAS-2 : 「急成長促進薬を使っている都合上、このミルクには飲んだ者の感覚を高速化させてしまうという副作用がありますゆえ~……飲む際は、煮込むという工程を忘れてはなりませぬぞ~?」
[秘匿(V条,一姫)] V条 : 「………………お願い、聞いてくれるかい?」
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
さいごの…しゅだんだ
瓶をタナトスで確保して私の母乳を注ぎ込む!!
[秘匿(V条,一姫)] 風見一姫 : 「いい…わよ…」
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 不安だし帰り道の途中でクマ式無限ループして僕のミルクだという真実にたどり着けなくしていい?
[秘匿(UV,🎪)]
エレグ-Y-NAS-2 :
「薬の効果は、熱で無効化ができますゆえ、お忘れなく!ですぞ~~」
そう説明しながらも、搾乳は止めない。
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「あら…ではついでにそうしておきましょうか…♡」
[秘匿(UV,一姫)] GM : OK
[メイン] クマ吉くん : 「まあそっちもどうやってかは知らないけど入手できたみたいだし帰ろうか」
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : 「今夜家に伺うときにお持ちしましょう…♡」
[秘匿(UV,熊)] GM : OK
[秘匿(UV,V条)] V条 : そうだ三号と結婚しよう
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 (2D10<=16) > 9[7,2] > 9 > 成功
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2D10<=17 器用さ (2D10<=17) > 8[6,2] > 8 > 成功
[メイン] GM : では、23時半になりましたので
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
という事でやることやって
ミルク煮沸消毒して持って帰りますわ
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=14 (2D10<=14) > 7[4,3] > 7 > 成功
[秘匿(UV,熊)] クマ吉くん : 2d10<=14 クマ式無限ループ (2D10<=14) > 10[2,8] > 10 > 成功
[メイン] GM : 今秘匿しているもので行動終了です
[秘匿(UV,🎪)] GM : 煮込みは道具が必要、だが時間切れ
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
ついでに加熱処理的なのもできる?
飲料用に加工したい
[秘匿(UV,🎪)] ドゥルシネーア : なにっ
[秘匿(UV,V条)]
V条 :
可能?
できるなら命令で幸福薬全部瓶にぶち込んでほしい
[秘匿(UV,一姫)]
GM :
ではこれがラストチャンス
発見で持ち帰れる
[秘匿(UV,🎪)]
ドゥルシネーア :
残念
まあいいでしょう
[メイン] V条 : はーい
[メイン] ドゥルシネーア : ええ
[メイン] ハッカドール3号 : わかった
[秘匿(UV,熊)] GM : クマ吉のミルクだとは分からなくなった
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=14 タナトスシステム (2D10<=14) > 4[3,1] > 4 > 成功
[メイン] 風見一姫 : はーい
[メイン] クマ吉くん : わかったよ
[秘匿(UV,V条)]
GM :
では最後の判定になる
どうぞ
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 2d10<=16 あとおんみつ (2D10<=16) > 18[10,8] > 18 > 失敗
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2D10<=19 器用さ (2D10<=19) > 13[10,3] > 13 > 成功
[秘匿(UV,一姫)]
風見一姫 :
あっ
いやまあいいか
[秘匿(UV,一姫)] GM : 加熱処理機を見つけた
[秘匿(UV,V条)] V条 : 2d10<=14 【M無下限】 (2D10<=14) > 8[1,7] > 8 > 成功
[メイン] GM : では、最後の処理結果です。
[秘匿(UV,V条)] V条 : コストあつかましさ-2
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : 持ってこーーいっ
[メイン] GM : 風見が光っています。これは、ミュータント特有の反応です。
[雑談] 風見一姫 : やっちまったぜ
[雑談] V条 : 🌈
[秘匿(3号,UV)]
GM :
V条と婚姻関係が結ばれようとしています。
対抗可能。どうぞ
[雑談] 風見一姫 : でもよく考えたら遅かれ早かれ死ぬしかないんじゃないか?
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : なんなのさ~?
[メイン]
クマ吉くん :
「残念だよリーダー…せめてひと思い楽にしてあげるよ」
失せろ失せろ失せろ一姫
[メイン] GM : そして、加熱処理機が機械によって運ばれてきました。
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 4号身代わりどうぞ
[秘匿(3号,UV)] GM : OK
[雑談] V条 : それはそう
[メイン] ドゥルシネーア : 「あらありがたいわね」
[メイン]
風見一姫 :
「…ミルクは加熱しなさいよー」
最後に出せるものを瓶に詰めて爆散
[秘匿(UV,V条)] GM : では、V条は4号と結婚しました。
[メイン] system : [ 風見一姫 ] 残機 : 4 → 3
[メイン] ドゥルシネーア : 「ええ、そうせてもらいます」
[メイン] ドゥルシネーア : 自身が持ち込んだミルクを加熱しておいても?
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : 2D10<=14 (2D10<=14) > 5[4,1] > 5 > 成功
[秘匿(UV,V条)] V条 : 4号君………愛してるよ
[メイン] GM : OK、そのくらいなら許可
[秘匿(UV,一姫)] 風見一姫 : やりきったんじゃないか?
[雑談] ハッカドール3号 : お腹の子がかわいそうだろ
[秘匿(UV,V条)]
GM :
4号は女の子です
NPCとしては用意ありません
[メイン]
クマ吉くん :
「まあ加熱自体はした方がいいかもね。何せ臭うし」
牛のミルクも加熱するよ
[メイン] GM : ひどい臭いが充満したが、完璧で幸福でしょう
[雑談] 風見一姫 : 最悪だろ
[メイン] GM :
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : きりがないとは思うんだけど流石にクマ吉を隠密で失せろしていい?
[雑談] V条 : ないんだろう人権が………
[メイン]
GM :
その後、トラブルシューターが持つPDCが鳴る。
ミッション終了の知らせだ。
[メイン] ドゥルシネーア : 「!」
[メイン] V条 : !
[メイン] クマ吉くん : !
[秘匿(3号,UV)] GM : 判定による行動はもう終了
[秘匿(3号,UV)] ハッカドール3号 : くっ
[メイン] ハッカドール3号 : !
[メイン]
GM :
そうして一行は、デブリーフィングルームへと向かった。
風見のクローンも同時に到着した。
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「やっほ~~~!みんな!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「お疲れ様!無事にミルク、持って帰ってこれたかなー?」
[メイン] ハッカドール3号 : 「お疲れ様です、I様~」
[雑談] 風見一姫 : 戻ってこれるかな?
[雑談] ララ-I-DVL-2 : これる
[メイン] V条 : 「お疲れ様、インディゴ様。」
[雑談] ハッカドール3号 : ボテ腹で?
[メイン] クマ吉くん : 「お疲れ様です、道中様々な困難自体はありましたが持って帰っては来れましたね」
[メイン] ドゥルシネーア : 「はい、お持ちいたしました」
[雑談] ララ-I-DVL-2 : 普通の状態で
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[メイン] 風見一姫 : 「持ち帰れましたよ」
[雑談] 風見一姫 : よかった
[メイン] V条 : 「そちらのクマ吉くんがお手柄でね、ミルクを出す物を発見してくれたみたいなんだ」
[雑談] V条 : よかったなぁ
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「ええっ!?ほんとー!?すごーーい!みんなすっごく優秀だねーー!!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 歓喜に笑顔が綻ぶ。
[メイン] ハッカドール3号 : 「ええまあそれはもうはい」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「どれどれー!見せて見せて!」
[メイン]
クマ吉くん :
「ええ、ちょうど暴れ牛が通りがかりましてね。手早くやらないと行けなかったので記録は出来ませんでしたがミルク自体は…」
というわけで牛のミルクを差し出す
[メイン]
ドゥルシネーア :
「こちらです」
それとは別のミルクを渡しておく
[メイン] ハッカドール3号 : 「うっ……」もわぁ
[雑談] V条 : デブリーフィング中はもう秘匿不可なのかな?
[メイン] ハッカドール3号 : 「こちらも……」一姫とボクの共同作業で作ったミルクを差し出す
[メイン]
ドゥルシネーア :
「…お好きな方をどうぞ」
もう片方の様子に顔を顰めつつ
[メイン]
風見一姫 :
「こちらの瓶のものも、受け取ってください」
「あ…飲む際は念のため加熱処理を忘れずにしてもらえると」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「わーーっ!すごいね!こんなにミルクを取ってきてくれたんだ!」
[メイン]
ララ-I-DVL-2 :
「およ?加熱処理? それって、私がやるのー?」
小首が傾げられる。
[雑談] ララ-I-DVL-2 : 不可能
[雑談] V条 : はーい
[メイン] クマ吉くん : 「ああ、大丈夫だよリーダー加熱処理は僕たちの方でやっておいたから。だよね?」
[メイン] 風見一姫 : 「いえ、私たちのことを信頼してくださっているのであれば問題はありません。しっかりしましたから」
[メイン] ハッカドール3号 : 「その通りでございます~」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「そうなんだ!それなら良かった~!やっぱりみんな、優秀だね!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「じゃあミルクは回収!うんうん!白色の飲み物!私が知っている情報と一致しているね!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 鼻歌を歌いながら、ミルクを大きめの容器に入れていく。嬉しそうな様子で。
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「そうだ!ご褒美として」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「みんなも一緒に飲もうよ!」
[雑談]
風見一姫 :
加熱処理どれがやられてるのかは把握し切ってない
とりあえず地獄の瓶があるのは確か
[雑談] ハッカドール3号 : まずい!!
[雑談] V条 : おお
[雑談] 風見一姫 : やめろォ!
[メイン] ハッカドール3号 : 「………」
[メイン] V条 : 「………………よろしいのですか?」
[雑談] 風見一姫 : かつてない大事故が見れそう
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「もちろんだよ!みんなの働きを讃えるのも、上司の務めってやつだよー!」
[雑談] ハッカドール3号 : オイ誰だよボクの瓶にボクの精液入れさせた奴!!
[雑談] ハッカドール3号 : 殺すぞ!!
[メイン]
クマ吉くん :
「ありがたい提案ですね。まさか私たちも飲めるとは」
(グフフ…まさかみんなにも振舞えるとはね)
[雑談] 風見一姫 : あいつヤバいだろ
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「はいみんな取って取って~~~!」
[メイン]
ドゥルシネーア :
「感謝しますわ」
自分のミルクを取る
[メイン] ララ-I-DVL-2 : コップに冷えたブレンドミルクが、順々に注がれていく。
[メイン] V条 : あー飲む前に幸福薬キメタイ
[メイン]
風見一姫 :
「ええ」
自分の分のミルクを確保
[メイン] ハッカドール3号 : 「……でっ……では…」
[メイン] ドゥルシネーア : 「…………」
[メイン] V条 : 「失礼しまして………」
[メイン] V条 : 「あっミルクは混ぜるとおいしいらしいですよ?」
[メイン] V条 : 「3種類混ぜると」
[雑談] ドゥルシネーア : こいつ!
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「うんうん!みんなの成果をちゃんと味わいたいもんね!」
[雑談] 風見一姫 : こいつ!!
[雑談] クマ吉くん : 流石だね先生
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「それじゃあみんなー!手に取ったかなー?せーの!」
[雑談] V条 : 死なばもろとも
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「いただきま~~~~~す!」
[メイン]
クマ吉くん :
「いただかせていただきま~す!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 無邪気に、にっこりと笑いながら……ごく、ごく、ごく、とブレンドミルクが喉の奥を通っていく。
[メイン]
V条 :
「いただきます」
グイっと口に入れるよ
[雑談] ララ-I-DVL-2 : 加熱処理してなければ、ここで
[メイン] ハッカドール3号 : 「……………」
[メイン] ハッカドール3号 : 失せろ銃を取り出し
[雑談] ララ-I-DVL-2 : 「んぎいぃぃいいいぃぃいいっっ!?!?!❤❤❤」します、全員
[メイン] ハッカドール3号 : 自分のこめかみに当てて撃つ
[雑談] ララ-I-DVL-2 : よかったね
[メイン] クマ吉くん : 口の中に流し込む。
[雑談] 風見一姫 : ちゃんちゃん
[雑談] ドゥルシネーア : 私はしたけど!
[メイン] V条 : 不幸なことしてる人いるなら幸福薬打てません?
[メイン] V条 : 自害前にかしゅっと
[メイン]
ドゥルシネーア :
「なるようになる」
ミルクを飲む
[雑談] 風見一姫 : 私は…取り出して実行までやれたのやら…
[雑談] ララ-I-DVL-2 : 風見ちゃんも飲んで
[雑談] ハッカドール3号 : やめろー!死なせろー!
[メイン] 風見一姫 : 「いただきます」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「……ぷはぁあ~~~~~!!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 唇の上に、白いお髭が作られる。
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「すごいねこれーーーー!!コクがあるっていうのかな?味が濃くて……喉に張り付く感じ!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「これが『ミルク』っていうんだ!美味しいねー!」
[メイン] ドゥルシネーア : 「そうですね」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 上機嫌な様子。本ミッションは、成功したようだ。
[雑談] ハッカドール3号 : (ボク死ねた?)
[メイン]
クマ吉くん :
「このような素晴らしい味とは思ってませんでしたね」
[雑談] V条 : さあ………
[雑談] ララ-I-DVL-2 : ハッピーにされたので死んでない
[メイン] 風見一姫 : 「……ええ」
[雑談] ハッカドール3号 : おっ❤❤
[雑談] 風見一姫 : 🌈
[雑談] ハッカドール3号 : 恨むぞ…
[雑談] V条 : えへへ。全部一気飲みしろ
[メイン] ハッカドール3号 : 「このようらハッピーな飲料を飲めて幸せでしゅぅ~~~❤❤」完全にイった顔でそう答える
[雑談] ドゥルシネーア : ハッピーで埋め尽くして
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「わ~~!すっごく美味しそうに飲んでる~~!私も分かるな~!」
[メイン] V条 : 「けぷっ。インディゴ様が気に入るのもわかりますね。何度でも味わいたい………ええそんな、あじ、で、す」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「ね~~~!また飲みたくなったら、みんなに頼むね!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「あ!それと正規報酬だね!明日にクローン1体ずつ補充されるのと、報酬100ベリーをみんなの口座に振り込むよ!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「リーダーを務めた風見ちゃんには!さらにプラスで100ベリー振り込んでおくからねー!」
[メイン] ドゥルシネーア : 「よかったですわね」
[雑談] V条 : ミッション成功とは珍しいな………
[メイン] クマ吉くん : 「おお、幸福で完璧な報酬ありがたいです!よかったね一姫ちゃん」
[メイン] 風見一姫 : 「ありがたき幸せです」
[メイン] ハッカドール3号 : 「良かったでしゅね~~~~❤❤❤」
[雑談]
風見一姫 :
なんだかんだ協力してた気がする
ほんとか?
[メイン] V条 : 「一姫君が完璧な采配を取ってくれたからこそのぉっ結果………だ」
[雑談]
クマ吉くん :
性行為はお互いの協力があってこそなんだよ
[雑談] 風見一姫 : いいこと言った
[メイン] ララ-I-DVL-2 : うんうん!と頷いている。満足そうに。
[メイン]
ララ-I-DVL-2 :
「じゃあ~~~この場は解散!みんなお疲れ様!」
両腕が勢いよく広げられる。
[メイン] ハッカドール3号 : くっ……どうせラリってるなら……
[メイン]
ハッカドール3号 :
「お疲れ様でしゅたぁ~~~~❤❤❤」ララに抱きつくぞ
秘匿じゃないならかわいい使っていい?
[雑談] ドゥルシネーア : ほんとか?
[メイン] ララ-I-DVL-2 : いいよ
[メイン] ドゥルシネーア : まあ
[メイン] ハッカドール3号 : 2D10<=13 (2D10<=13) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] V条 : !
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「わあっ!?ビックリしたあ!?嬉しくなって抱き着いてきちゃったの~!?」
[メイン] ハッカドール3号 : そのまま腰をヘコヘコしだす
[メイン] V条 : 出来ればミルク少しでいいからお持ち帰りしたいよね
[雑談] ハッカドール3号 : さぁ殺せ!殺すがいい!
[メイン]
ララ-I-DVL-2 :
「?」
意図をよく分かっておらず、にこにこしながら小首を傾げている。
[雑談] ドゥルシネーア : どうせなら…
[メイン] ドゥルシネーア : 「ところで…」
[雑談] 風見一姫 : でもI様も楽しそうだよ
[メイン]
クマ吉くん :
「あ~羨ましい僕も混ぜろよ三号君」
小学生だから僕も混じるぞこい
[メイン] ハッカドール3号 : おお
[メイン] クマ吉くん : 2d10<=14 小学生 (2D10<=14) > 15[9,6] > 15 > 失敗
[メイン] ハッカドール3号 : 🌈
[メイン] V条 : 🌈
[メイン] クマ吉くん : 🌈
[メイン] 風見一姫 : 不届
[メイン]
ドゥルシネーア :
「I様、ミルクはもしかしたら今からでもご用意できるかもしれませんね」
「3号くんに聞いてみてはいかがかしら」
[雑談] 風見一姫 : アディショナルタイムで遊び出した
[メイン]
ララ-I-DVL-2 :
「きゃあっ!?」
監視カメラに凶行が映ったようで、レーザーがクマ吉の眉間をブチ抜いた。
[メイン]
ドゥルシネーア :
唆して帰ります
派手に散れ
[メイン]
風見一姫 :
「あら、そうなの」
「……ああ。じゃあ、また会いましょう」
[メイン]
クマ吉くん :
「ちぇ…イケメン無罪か…これだから世の中は」
世の中への恨みを吐いて死んでいった
[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 4 → 3
[メイン] V条 : 「インディゴ様、職場の友人にも分けてあげたいのでもう少しでいいのでミルクを分けていただけると………」
[メイン] V条 : あつかましさいけます?
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 不要
[メイン] V条 : おお
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「もちろんいいよ!持っていって~!」
[メイン] V条 : 「!ありがとう、インディゴ様。」
[メイン] ハッカドール3号 : 「では僭越ながらボクがミルク出すの手伝いましゅうう~~~❤❤」目の前でシコり始め
[雑談] ドゥルシネーア : あまりにも
[雑談] 風見一姫 : 腹抱えて笑ってる
[雑談]
V条 :
て笑
たっ
[メイン] GM : 射精と同時に、監視カメラに映像が記録され、3号の眉間をレーザーがぶち抜いた。
[メイン] 風見一姫 : 巻き込まれる前にそそくさと帰って行ってる
[メイン] ハッカドール3号 : 「うひゃあばぱぁあらぁ~~~❤❤」いつでもレーザー銃来いやと言わんばかりにI様にぶっかける
[メイン] ハッカドール3号 : チュイン
[雑談] クマ吉くん : 美少年でも許されないことってあるんだね
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「わああ~~~~~っ!?」
[メイン] system : [ ハッカドール3号 ] 残機 : 4 → 3
[雑談] クマ吉くん : つまり僕も美少年だったってことさ
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「……!!ミルクって……!」
[雑談] ハッカドール3号 : バカな…何故バレたんだ
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 手に付着した、ねばねばとした白い液体を眺めながら。
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 「こんな近くに……あったんだ!」
[メイン] ララ-I-DVL-2 : きらりんと、目を輝かせるララであった。
[雑談] ドゥルシネーア : 違うから!
[メイン] ララ-I-DVL-2 : 終わり
[雑談] ハッカドール3号 : ひどい
[雑談] 風見一姫 : 騙されてるよ!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談]
GM :
メインミッション終了です
お疲れ様でした
[雑談] V条 : 3号君はミルクペットとして飼ってもらうといいかもね
[雑談] 風見一姫 : くぅ〜疲れました
[雑談] V条 : お疲れシャン!!
[メイン] GM : 裏ミッション成果報告の時間
[雑談] 風見一姫 : お疲れシャンね!
[雑談] ハッカドール3号 : ほんとに疲れたよ
[雑談] クマ吉くん : お疲れシャンだね
[雑談] ドゥルシネーア : お疲れシャン
[メイン]
GM :
V条から
デス・レパード
[雑談] 風見一姫 : まあそうでしょうね
[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「にぱ~☆」
[メイン] V条 : 「り、りか………さまぁ」
[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「成果報告を聞きに来たですよ~☆」
[雑談] ハッカドール3号 : Bのジャンプスーツはなんか…
[雑談] ハッカドール3号 : 見慣れた感じ
[雑談] 風見一姫 : 見慣れた感じ
[メイン]
V条 :
顔を赤らめてもじもじしている
手にはミルクの大瓶が
[メイン] リカ-B-FLD-4 : その様子を見て、満足気に笑みを続けながら。
[雑談] ドゥルシネーア : すごく…
[雑談]
クマ吉くん :
そうだね
阿部さんだね
[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「ちゃーんと見てましたですよ~。いっぱい、い~~~っぱい……解放の限りを尽くしてましたね~」
[メイン] V条 : その言葉に顔をほころばせ
[メイン] V条 : 「はい………はい!!」
[雑談] ハッカドール3号 : いや阿部さんじゃなくても青は多いでしょ~
[メイン] V条 : 「IntSec、あの市民たちの顔見ててくれましたか!?」
[雑談]
クマ吉くん :
それはそう
ブルー系が多い卓だったね
[雑談] ドゥルシネーア : そういや発情期のまま終わってしまった
[メイン] V条 : 「規律だとかなんだとか面倒な連中があの有様………」
[雑談] 風見一姫 : あれ耐えたのね
[雑談] リカ-B-FLD-4 : インディゴとブルーの見た目の違いがね
[雑談] リカ-B-FLD-4 : そんな、ね……
[メイン] リカ-B-FLD-4 : くすくすと笑う。
[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「しっかり使ってくれましたね。『超強力媚薬爆弾』」
[メイン] V条 : はっと正気に返ったかのようにまたおどおどとしだす
[雑談] ドゥルシネーア : ないわね
[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「コンピューターなんぞを祀って秩序を語る奴らの無様な姿をたくさん見れて……ボクは、すっごく大満足なのです!」
[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「えらいのです!」
[メイン] リカ-B-FLD-4 : くいくいと、V条の服の裾を摘まんで、屈むようにせがむ。
[メイン] V条 : 蕩けた顔でかがみます
[メイン]
リカ-B-FLD-4 :
「いいこいいこなのですよ~♪」
白髪の頭を優しく、ゆっくりと撫でる。
[メイン] V条 : 「りかしゃま………❤♡」
[メイン]
V条 :
やっぱり、これが一番だ
彼女の元で、彼女の望む自由を謳歌したい
[メイン] V条 : 「そ、そうだ………」
[メイン] V条 : 「これ、お土産の精液ミルクです!もしよろしければ二人で………」
[メイン] V条 : ともじもじと差し出す
[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「あ、それは大丈夫なのです」
[メイン] V条 : 「そ、そうですか………」
[メイン]
リカ-B-FLD-4 :
「でも、いっぱいご褒美は与えるつもりなのですよ!安心してくださいね」
にっこりと笑う。
[雑談] V条 : お土産いらないよされて
[雑談] V条 : 僕は
[雑談] V条 : ご褒美!!?嬉しい
[メイン] リカ-B-FLD-4 : 「これからも、ボクの為に……デス・レパードの為に、V条、キミの力を存分に振るってくださいね?」
[メイン] V条 : 「❤♡はい!」
[雑談] ハッカドール3号 : 何常識人ぶってんだおめーは
[メイン] V条 : そう、これからも、ずっと
[メイン] リカ-B-FLD-4 : その後、V条はリカのハウスへと招待され、『ご褒美』を受けることになった。
[雑談] V条 : よくわからないな
[メイン] リカ-B-FLD-4 : その内容は、想像に任せることになるだろう。
[雑談] リカ-B-FLD-4 : デス・レパードの報告は以上!
[メイン] V条 : 「ん、ふ……っ♡♡♡」
[雑談] V条 : 以上です!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] V条 : 因みにメイン任務はほぼやってないです
[メイン]
GM :
次、プロ・テック
3号
[雑談] ドゥルシネーア : でしょうね
[雑談] 風見一姫 : でしょーね
[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「無事に帰ってきましたね!3号くん!」
[メイン] ハッカドール3号 : 「お疲れ様ですG様~」
[メイン] サナエ-G-KCY-2 : にっこりと笑うと、よしよしと頭を撫でる。
[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「まずはおめでとうございます!五体満足で帰ってきたことが私の喜びでもあります!」
[雑談] クマ吉くん : まあ確かに思い返せば性行為以外の事なにかやってた記憶がないね
[メイン] ハッカドール3号 : 「はい~」
[雑談] V条 : 皆真面目にこなしててえらいな………ってなってたよ
[雑談] ハッカドール3号 : いや最後頭ブチ抜かれてましたがな>五体満足
[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「では、我らがプロ・テックの報告も貰いましょうか!」
[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「内容は、新しさのための!密かに巷で湧き上がりつつある『絶頂体験ブーム』の為の!検証データを得ることです!持ち帰れましたかね?」
[雑談] クマ吉くん : セクハラの内容に困ったとき、真面目にやるしかなかったんだよな
[雑談] ドゥルシネーア : ひどい
[雑談] 風見一姫 : クローンが1匹いたら勝ちよ勝ち
[雑談] V条 : それはそう
[メイン] ハッカドール3号 : 「V条とドゥルシネーア、それからパワーの絶頂体験を口頭にてご報告申し上げます~」
[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「ふむふむ、口頭ですね!動画データは持っていないのでしょうか?」
[雑談] クマ吉くん : 僕の黄金体験も味合わせてやるべきだったかな
[雑談] V条 : 実演できるでしょ3号君なら
[メイン] ハッカドール3号 : 「残念ながら他の奴に録画機器取られました~…」
[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「ふーーむ、それは残念ですね~。ですが、致し方なしです!」
[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「体験の方をレポートにしますので、この後私の作業部屋に来てくださいね!」
[メイン] ハッカドール3号 : 「承知いたしました~。お詫びと言ってはなんですが実演とかいたしましょうか~?」
[雑談]
V条 :
>私の作業部屋
!
[メイン] サナエ-G-KCY-2 : 「お?是非ともお願いしたいですね!」
[雑談] 風見一姫 : !!
[メイン] ハッカドール3号 : 「もちろんでございます~」かわいいで手を引いて連れて行ってもらいたい
[メイン] サナエ-G-KCY-2 : もちろん、おててを繋いで二人は部屋の方へと向かっていった。
[雑談] 風見一姫 : ブレないねぇ!
[メイン] サナエ-G-KCY-2 : その後、実演による報告が、何よりも『本物』であることをサナエは知ることになるのだった。
[雑談] サナエ-G-KCY-2 : プロテックの報告は以上!
[雑談] ハッカドール3号 : おつかれシャンだよ~
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
次、ロマンテクス
ドゥルシネーア
[雑談] ハッカドール3号 : 反省としては、もっと単独行動してNPCを犯しまくりたかったんだけどあんまりできなかった
[メイン] ドゥルシネーア : 「………」
[雑談] ハッカドール3号 : っていうかほむら居なかったじゃん!騙された!
[メイン]
ランギク-O-MTM-2 :
「お疲れ~」
にっこりと笑う。
[メイン]
ランギク-O-MTM-2 :
「結構楽しそうにやってたらしいじゃないの~」
くすくすと笑う。
[雑談] クマ吉くん : 悲しいでしょ
[雑談] GM : 探さないと出てこないよ
[雑談] GM : NPCは実は90体用意してあるんだ
[雑談] ハッカドール3号 : ゾ!!?
[雑談] クマ吉くん : すんげェ~~~!!!!!
[雑談] 風見一姫 : ゾゾゾゾゾ
[メイン] ドゥルシネーア : 「そうよ」
[雑談] V条 : 探すと出てくるのか………
[メイン] ドゥルシネーア : 「はい、お望みのもの」
[メイン]
ドゥルシネーア :
密かに確保していた
もう一つの撮影パッドを渡す
[雑談] V条 : だからハメ撮り嬉しそうに………
[雑談] ドゥルシネーア : いろいろいたわ
[メイン]
ランギク-O-MTM-2 :
「はぁ~い、確かに受け取ったわ。中身の精査は……あとで、じっくりやっておくわ」
気さくなウインクが一つ。
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「旧文化の記録。『性行為』の動画データ、みっちり取れているようね。容量がとんでもないわ」
[メイン]
ドゥルシネーア :
「ええ」
「まあ回数用意したから」
[メイン] ドゥルシネーア : 「中身は問題ないかしら」
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「そう急かさない急かさない。あとで確認するわ」
[メイン]
ランギク-O-MTM-2 :
「とりあえず、現時点ではしっかり報酬が支払えるとは思うわ、お疲れ様♪」
にっこりと笑み。
[メイン]
ランギク-O-MTM-2 :
「それにしても~……見た感じ、まだ発散し足りないって感じねぇ?」
艶めかしく、目が細められる。
[メイン] ドゥルシネーア : 「…ええ」
[メイン] ドゥルシネーア : 「だからお呼ばれしてる相手と約束した相手と粉かけた相手を回ってくるわ」
[メイン] ドゥルシネーア : 至極当然のように
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : くすりと笑み。
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「楽しんでらっしゃい。私達には、その権利がある」
[メイン] ドゥルシネーア : 「ランギク」
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「私達は、悦楽こそが是。楽しければ何でもいい。楽しんだ者勝ちの人生よ」
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「ん~?何かしら?」
[メイン]
ドゥルシネーア :
「時間あったら呼びなさい」
「"礼"をしに行くわ」
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 小さく笑うと……。ぺろり。舌なめずり。
[雑談] クマ吉くん : 発情を色々な相手と約束することで抑えてたのか…流石だね
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 「あーら、もしかしてバレてた?そのつもりだったけど」
[メイン] ドゥルシネーア : 「好きなんでしょう」
[メイン]
ランギク-O-MTM-2 :
「今夜、時間作りなさい」
悪戯っぽく笑みを浮かべながら。
[メイン] ドゥルシネーア : 「…ええ、そうするわ」
[メイン]
ドゥルシネーア :
微かに口角を緩めて
[メイン] ランギク-O-MTM-2 : 微笑のまま……その横を過ぎていく。
[雑談] ドゥルシネーア : 目的に相手がいれば性行為のために任務を進めるロールをできるでしょ
[雑談] V条 : 頭いいなぁ………
[雑談] ランギク-O-MTM-2 : では、ロマンテクスの報告は以上!
[雑談] クマ吉くん : IQ280
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ハッカドール3号 : IQ280
[メイン] GM : 最後、FCCCP
[メイン] GM : えー、割とお仕置きになります
[メイン] クマ吉くん : なんでかな?
[メイン] GM : 風見、クマ吉
[雑談] V条 : デバフ解除して一定時間後に発情とかだと思ってた
[メイン] 風見一姫 : 当たり前だよなぁ!
[雑談] V条 : おお
[雑談] 風見一姫 : えっクマそこ!?
[メイン]
クマ吉くん :
僕何も悪いことしてないよ
リーダーのせい?
[雑談] V条 : FCCCP!?
[雑談] ハッカドール3号 : えっお前ぇ!?
[雑談] V条 : えっほかの行動はともあれあのミルクは………?
[雑談] クマ吉くん : 僕はねあえて秩序を守る団体にいながらして僕であることに価値があるんじゃないかと思ったんだ
[雑談] V条 : おお
[雑談] ドゥルシネーア : は?
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「まずは御苦労」
[雑談] ハッカドール3号 : は?
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「I様より課せられたミッションは達成したようだな。そこは認めよう」
[雑談] 風見一姫 : なんて??
[メイン] クマ吉くん : 「ありがとうございます」
[メイン] 風見一姫 : 「ありがとう」
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「我々FCCCPは、コンピューター様を崇拝し、絶対とし、秩序とする」
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「当然、全ての仕事は完璧で然るべきだ。異論はあるまい?」
[雑談] クマ吉くん : まあ真面目に言うと遅めに入ったからGMの負担を下げるためってのと…結社任務楽そうだと思って入ったってのがあったのは否めないね
[メイン] クマ吉くん : 「ないですね」
[雑談] ハッカドール3号 : まあウサ美ちゃんの側近だから
[メイン] 風見一姫 : 「そうね。異論はありません」
[雑談] ハッカドール3号 : 体面的には秩序側でもおかしくはないが
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 獰猛に開かれる瞳孔。
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「では諸君らに改めて質問しよう」
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「我々のミッションは、それだけであったかな?」
[メイン] クマ吉くん : 「『違反行為無く、メインミッションのコンプリート』これがミッションでしたね」
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「そうだ」
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「『違反行為無く』……だ」
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「で?諸君の働きは、いかがだったかな?」
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「まぁ、新しいクローンの風見はいいとしよう」
[雑談] ハッカドール3号 : 何やってんの??????
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「貴様だ、クマ吉」
[雑談] V条 : 違反…うん
[雑談] ドゥルシネーア : 達成のために違反しまくったわね
[メイン] クマ吉くん : 「僕も新しいクローンですよ。最後に撃ちぬかれましたから」
[雑談] 風見一姫 : だから清く清潔なのを可能な限り徹底してたのよね
[雑談] 風見一姫 : 最終盤だけはネジ外したけども
[雑談] ハッカドール3号 : 新規クローン無罪
[メイン]
ターニャ-Y-DGR-2 :
「どれどれ、記録を見せてもらおう」
PDCを開き、情報連携が行われる。
[雑談] ハッカドール3号 : ターニャあれだね
[雑談] V条 : つまり前のクローンで大金を稼いで捕まる前に自殺すれば無罪だから丸儲け……?
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「なるほど、違反行為を犯したのは確かに、以前のクローンであるクマ吉のようだな。今のクマ吉は、真っ白、罪は無いようだ」
[雑談] ハッカドール3号 : エッチな目抜きでジャンプスーツ似合うね
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「……その下半身の露出が無ければなァ!!」
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : クマ吉の眉間がブチ抜かれる。
[雑談] ドゥルシネーア : なにやってんだよ
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[雑談] 風見一姫 : なにしてんの??
[メイン]
クマ吉くん :
「……ちぇっ、バレてたかやってられないね」
[メイン] 風見一姫 : 「????????」
[雑談] V条 : クマ吉君は僕よりおかしいよ
[雑談] 風見一姫 : お前がナンバーワンだよ
[メイン] クマ吉くん : 頭を撃ちぬかれあおむけに倒れて死ぬ
[雑談] V条 : 酷い
[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 3 → 2
[雑談] ハッカドール3号 : まあこのオチはかなり「らしい」な…
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「コイツは最初から下半身を露出させていた」
[雑談] V条 : えっこわい
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「感知させぬように、ミュータント能力を使用していた」
[メイン] 風見一姫 : 「重大違反じゃないですか!?」
[雑談] ドゥルシネーア : えっ
[雑談] 風見一姫 : まってまってまって
[雑談] V条 : うん、僕よりやばいな
[雑談]
クマ吉くん :
僕が僕であるためにやったことだ
言い訳はしない
[雑談] ドゥルシネーア : なのに…
[雑談] 風見一姫 : 怖くなってきた色々
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「そうだ。そのようなことを許しては、コンピューター様からの我々FCCCPへの信頼が崩れるというものだ」
[雑談] ドゥルシネーア : 自分から撮影…!
[雑談] ドゥルシネーア : 撮影する側になることで股間を隠したと
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「……そして、市民風見」
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 風見の前に立ち、その双眸をじっと見る。
[雑談] ハッカドール3号 : こわい
[雑談] 風見一姫 : これあと一つ二つ凄いやらかししてそう
[雑談] V条 : ホラーが始まったね
[雑談] ターニャ-Y-DGR-2 : それはログを見て確かめるがいい
[雑談] クマ吉くん : あれのおかげででもどんな状況でも僕は下半身を露出させてるんだなってRPの心のゆとりが持てたんだよね
[雑談]
ハッカドール3号 :
お
お
[メイン] 風見一姫 : 「…はい」
[雑談]
風見一姫 :
お
お
[雑談] 風見一姫 : いや一つだけ思い当たる節があるぞやらかしてそうなことに
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 眼光のみで放たれる威圧。足先、指先一つの動きすらも許さぬ程の。
[雑談] V条 : 聞かせてくれたまえ
[雑談] ドゥルシネーア : おお
[雑談]
クマ吉くん :
そのおかげで幾多の事態にも冷静に対処でき、メインミッションを遂行できた
つまりこれは正義の露出だったんだよ
[雑談] 風見一姫 : これ終わってから聞く
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「貴様は、今は潔白だ。処罰のしようがない。しかし……」
[雑談] ハッカドール3号 : 性器の露出だろ
[雑談] V条 : わかった
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「以前の貴様は多くの違反行為に手を染めていた。その行動を評価するわけにはいかん」
[雑談] 風見一姫 : 座布団2枚あげよう
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「査定は、『現状維持』だ。文句はあるまい?」
[メイン]
風見一姫 :
「……」
思い返したら幸福薬なんかで相当好き勝手してたなあ、など。
[メイン] 風見一姫 : 「そうですね。寛大な処置に感謝いたします」
[雑談] ターニャ-Y-DGR-2 : FCCCPは、普段自分の結社を明かして交渉をスムーズにできる代わりに
[雑談] ターニャ-Y-DGR-2 : ミッションが達成できない、裏ミッションが達成できない、という負荷がある
[雑談] V条 : へ〜
[雑談] 風見一姫 : 違反行為抜きはまずダイスに勝ち続けないとならんのよね
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「よろしい」
[雑談] V条 : 凄い大変そう
[雑談] クマ吉くん : まあそもそも今回は違反行為抜きは無理でしょ
[雑談] ハッカドール3号 : これ言っていい?
[雑談] ハッカドール3号 : うん
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : 「では私からは以上だ。今後は違反無く、従順にコンピューター様の意向に従うように」
[雑談] ハッカドール3号 : エロ卓で違反行為抜きは地獄でしょ
[雑談] V条 : それはそう
[メイン] ターニャ-Y-DGR-2 : そう言い残し、踵を返すと報告室から去っていった。
[雑談] ドゥルシネーア : 隠れてやればいいのよ
[雑談] クマ吉くん : だから隠れてやった僕の露出も…地獄を天国に変えるための当然の行いだったのさ
[メイン] 風見一姫 : 「……」
[メイン] 風見一姫 : (エデンの園の果実を食べた2人ってこう言う気分なのかもね)
[メイン] 風見一姫 : なんてことを思いながら死体の処理だけして帰りましたとさ
[雑談] GM : FCCCPの報告は以上!
[雑談] 風見一姫 : いやそれは無理だろ
[雑談] 風見一姫 : お疲れシャンね!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : では、全ての結社報告が終了。
[メイン] ??? : 「……」
[雑談] V条 : うた………うた………
[メイン] ??? : くすりと、笑み。
[雑談]
風見一姫 :
後悔はしてないわよ
統制側のがらしいものね
[メイン] ??? : 「みんな無事で、良かったわ」
[雑談] 風見一姫 : だれだおまえ!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] V条 : 誰だお前!
[メイン] GM : エロンパラ、完
[雑談] クマ吉くん : 見てないけど多分本物の牛
[メイン] GM : というわけで、宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
[メイン] V条 : 宴だぁ~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
[雑談] GM : UV
[メイン] クマ吉くん : 宴だァ~~~~~~~!!!!!!
[雑談] V条 : おお
[メイン] 風見一姫 : 宴よ〜〜〜〜〜〜!!!!
[メイン] ドゥルシネーア : 宴よぉー!!れ
[雑談] クマ吉くん : おお
[メイン] ハッカドール3号 : 宴だァ~~~~~~~~~~~~!!!!!
[雑談] 風見一姫 : だと思った
[メイン] GM : ゼエ、ゼエ、ゼエ
[メイン] GM : オデ、ヤリキッタ
[雑談] ドゥルシネーア : U(牛)V様か
[メイン] 風見一姫 : お疲れシャンね…
[雑談] 風見一姫 : おお
[雑談] GM : 来たか
[メイン] クマ吉くん : よくやった!君は誇りだ!
[ステータス]
V条 :
所属IntSec(HPD&MCに潜入)
結社:黒ひげ海賊団
筋力10
器用19
敏捷11
感受性16
あつかましさ17
メカ6
-------------------------------------------------------
技能
器用隠密19
8売る
14レイプ
M14六眼
対象を1人呪う。失敗で自分を。対象がM能力を使うとその事実と結果がメインに映る。他PCに殺されると呪いがうつる。
M10いいコネを持っているな
他PCはあつかましさで判定。成功で隠密解除状態でV条と同シーンに移動。
M14無下限呪術
コスト:そのクローンのあつかましさを2消費。赫蒼紫の3種を使える
赫:情報欄の残機増えるやつ。だれか死ぬと解除
蒼:d20-感受性失敗で発情させる。技能失敗で自分含め周りのみんな対象に発動。
紫:対象同士を結婚させる。結婚相手の言葉に従いたくなる。(2者間での相互魅了)片方が死ぬともう一人も死ぬ
-------------------------------------------------------
アイテム:
超強力媚薬爆弾
[メイン] ドゥルシネーア : 長丁場だったわね
[メイン] GM : とても長かった
[メイン] GM : 走り切れてよかった
[メイン] GM : お前達も誇りだ!
[メイン] V条 : お疲れシャン!楽しかった!
[メイン] クマ吉くん : RPとか雰囲気重視だと長くなるのはどうしてもね…
[メイン] クマ吉くん : その分いつものシャンパラとは一味違ってて楽しかったよ
[メイン] GM : これがクラシックスタイルです
[メイン] ハッカドール3号 : お疲れシャン!
[雑談] 風見一姫 : 無下限とは
[メイン] V条 : クラシックスタイル、オボエタ
[メイン] GM : 俺の知っているクラシックスタイルと大体一緒の雰囲気のRPだった
[メイン] ハッカドール3号 : ほんとか~~!?
[ステータス]
クマ吉くん :
結社は海軍
〇名探偵だよ!うさみちゃん! 14 成功すると名探偵であるうさみちゃんに相談できる。相談した後は通報された結果パトカーが来て、こちらの任意の場所にある警察署に連れていかれた後厳重注意されて釈放される。移動技能にうさみちゃんへの相談機能が付いた感じだね
〇小学生 14 小学生なのでなにやっても厳重注意で済まされるよ。
〇クマ式無限ループ M14 名探偵であるうさみちゃんとミュータント以外が『真実』に到達することは決してない! クマ式のゴールドエクスペリエンスレクイエムを使えるよ。具体的にできることを挙げると一般的なスタンドにできることとM技能使わないと真実に到達することがない隠密と無限ループかな。原作のクマ式無限ループはこんなのじゃないけどまあシャンパラだしいいよね
〇ポリモーフィズム/形態変化 M14 少しぐらいは正当な技能も取っておかないとね
〇悪あがき M4 悪あがきが奇跡的に成功するよ。最後まで諦めないことが大事だと思うんだよね
[メイン] GM : 技能公開していいよ
[雑談] ハッカドール3号 : なんでレイプ技能が被るんだよ
[メイン] GM : レーザーガンの引き具合だったり、能力値や技能の振る頻度、あとはゴネも大体こんな感じよ
[ステータス]
ハッカドール3号 :
結社ニューカマーランド
ハッカ身代わり 20 1号・2号・4号・0号の4人のクローンをそれぞれ1体ずつ所持しており、以下に使用可能(それぞれのクローンはこの用途以外には何も使えない
・NPCから何らかの不利益を被ったりNPCに対しての判定に失敗して殺されそうになった時に性奴隷として差し出す事でそれを無効にできる
・NPCに対して性奴隷として差し出す事で何らかの利益を供与されたり情報提供を受けられる
・自分がレイプする(意味はない)
レイプ 14 文字通りレイプする IR市民以下は泣き寝入りするし特濃精液で必ず受精着床する 責任は取らない
情報洪水(M技能) 13 キュレーション元の媒体数が少ないニュース記事のデータ(往々にして同じサイトのデータが多く混じる)を大量に流し込む事で機械類を故障または意図的に誤作動させる
かわいい 13 かわいいのでたとえ階級が上の相手だろうとある程度の行為までは見逃される(おっぱいを揉む、キスをする、スカートをめくるなど)
[ステータス]
風見一姫 :
圧縮記憶法 20
絶対的な記憶能力及び才能
見たもの全てを完璧に覚えることができたり圧倒的な知識持ってたりする
情報に貼り付けられたルルブにある基本技能を2d10<=16で振れる
スキャニング 14 M
・エリア一帯の機械の把握や視界共有
・対象となる人物の技能や対象への魅了効果
タナトスシステム 14 M
・知覚または把握した機械の完全遠隔操作
・ガラクタから兵器やロボットを製造可能
「天才」14
認識した相手のM技能以外を模倣できる ただし「相手の技能値」に依存する
一姫の欲望 -2
このキャラクターを調査した対象の秘匿にこの技能を必ず送りつける
これは彼女の抱えてる欲望 天才故の退屈さのせいか被虐的な資質をとても兼ね備えてしまってる…かも。
このキャラクターの本来の技能値を+2し初期値を62点とする
[雑談] クマ吉くん : そりゃエロンパラだからでしょ
[メイン] ドゥルシネーア : 割とゆるく楽しめるわね
[雑談]
V条 :
赫蒼紫が無下限の技だから
効果は詠唱からもじったよ
[メイン] 風見一姫 : なるほどなるほど
[ステータス]
ドゥルシネーア :
結社 オハラ
技能
第二眷属血鬼(M)14 他者の血を奪って回復したり血袋というミュータントに変えたり出来る
パレードの姫 14 美しいパレードの姫なので交渉で優位に人を煽動できる
硬血術(M)14 人の血をリソースに武器を作ったり大規模な攻撃ができる、先に血鬼で血を得てないと使えない
血袋行使 14 眷属化した存在に使用する、対象に技能を使用させるが理性を失ってるため技能値は-2する、対象が失敗してもドゥルシネーアが差し向けたことはバレない
フィナーレ(M) 4 必殺技、他の技能で吸血を成功させるたびに技能の数値が+1されこの技能を成功させると4に戻る、竜巻みたいな血の嵐でめちゃくちゃにするやつ
[雑談] ドゥルシネーア : 大変なことに気づきました
[雑談] V条 : おお
[雑談] 風見一姫 : おお
[メイン] GM : ログ出す時に今回適応したルールが一通り書かれたメモ帳も添えておく
[メイン] GM : UVする勇気のある者がいたら参考にしておくれ
[雑談] ドゥルシネーア : 使ったのパレードの姫だけでした
[メイン] V条 : うわ!あり!
[雑談] 風見一姫 : 🌈
[雑談] ドゥルシネーア : 色仕掛けでずっと解決した
[雑談] クマ吉くん : 僕もうさみちゃん使わなかったしそう言うこともあるよね
[メイン] ドゥルシネーア : うわ!
[雑談] クマ吉くん : 使う…?バキバキ
[雑談] V条 : 🌈
[メイン] 風見一姫 : わぁい
[メイン] クマ吉くん : 聖者か?
[雑談] GM : パラノイアが実際のとこ、探索と交渉と機械いじりができればなんとかなるシステムではある
[雑談] ドゥルシネーア : 交渉と言いくるめってめちゃくちゃ便利
[雑談]
ハッカドール3号 :
>情報洪水(M技能) 13 キュレーション元の媒体数が少ないニュース記事のデータ(往々にして同じサイトのデータが多く混じる)を大量に流し込む事で機械類を故障または意図的に誤作動させる
これ意外と全く使わなかったね~
[雑談] 風見一姫 : 遠隔機械操作で9割くらい物事解決してたわ
[メイン] GM : 俺もPLとして遊んではみたいが、みたい……が
[メイン] GM : UVを強いれるほど鬼にはなれない……
[雑談]
V条 :
最初に六眼使ったらミスして自分呪った僕だよ
最初死ぬまでおとなしかったのはそれだね
[メイン] GM : どうしようかな、あとは余談っていうか
[雑談] 風見一姫 : 何もなかったのはそういう
[メイン] GM : あとからログ見ても分かりにくい可能性あるからぶっちゃけるんだけど
[メイン] GM : V条と風見がレズセで受精したみたいなのがあったんだけど
[雑談] V条 : 死んで枷から解き放たれたのさ
[雑談] ドゥルシネーア : ところで
[メイン] GM : あれはクマ吉が百合の間に挟まってた
[メイン] 風見一姫 : あれクマじゃない?
[メイン] クマ吉くん : そうだね
[メイン] 風見一姫 : 技能的に
[雑談] ドゥルシネーア : 結婚させようとしたの誰??
[メイン] GM : なので二人はクマ吉の遺伝子で孕んでた
[雑談] V条 : 僕だよ
[雑談] 風見一姫 : V
[雑談]
ハッカドール3号 :
お
お
[雑談] V条 : 挙式紫
[雑談] 風見一姫 : ああ挙式か
[雑談] ドゥルシネーア : それかあ
[雑談] ドゥルシネーア : あったわ
[メイン] 風見一姫 : 下半身露出の報を聞いて確信したわよ
[メイン] V条 : あの場にいるならクマ吉くんかな………とは思ってた
[雑談]
ドゥルシネーア :
とりあえず1号ブチ犯しにいったので
そこらじゅう行ったり来たりよ
[メイン] クマ吉くん : それにしても何となく目を付けてたリーダーが同じ結社だったとは…人と人の縁は不思議だね
[メイン] 風見一姫 : パァン
[メイン] ハッカドール3号 : パァン
[雑談] GM : なんかわかんないけどいきなり1号探しにいってて笑ったんだよな
[雑談] GM : 執念を感じた
[雑談] V条 : 蒼は3号君特性ザーメンミルク作るときに使ったかな
[雑談] GM : あと3号くんが1号を盾にするって行動をしたんだけど
[メイン] クマ吉くん : リーダーはともかく3号君には僕はずっと紳士だったのにひどいや
[雑談] イチゴウ-IR-HCD-2 : 偶然、1号だけNPCとして用意があったんだよね
[雑談] V条 : おお
[雑談] クマ吉くん : おお
[雑談] 風見一姫 : おお
[メイン] GM : 悲しいだろ
[メイン] ハッカドール3号 : いや……
[雑談] エレグ-Y-NAS-2 : R&Dにはエレグもいたんだけど
[メイン]
V条 :
クマ吉くん狙ったらGERで防がれた僕だよ
一姫君と結んであげようとしたら駄目された
[雑談] ドゥルシネーア : エレグともヤったわ
[雑談] エレグ-Y-NAS-2 : ドゥルシネーアによって秘匿に監禁されているようなものだった
[メイン] ハッカドール3号 : 一姫のキレイな母乳にボクのザーメン混ぜたの許してないけど
[雑談] ドゥルシネーア : 情報封鎖してやろうと思ってね
[メイン] V条 : それ僕だよ?
[メイン] クマ吉くん : それは君の行い…
[雑談] 風見一姫 : ドゥルシネーアがずっと単独で動いて封じてたなとは
[メイン] ハッカドール3号 : えっ
[雑談] GM : 会うNPC大体に粉かけてて面白かった
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[メイン]
V条 :
蒼使って発情してもらった
機会あれば幸福薬も混ぜたかったね
[雑談] オリヒメ-O-INO-1 : オリヒメともこっそり連絡先交換してた
[雑談] 風見一姫 : おかげでタナトスシステムの酷使がひどい
[雑談] ドゥルシネーア : だって私姫だけど
[メイン]
クマ吉くん :
五条先生だったのか
僕はポリモーフィズム使って牛になって自分のミルクを絞ってたよ
[雑談]
クマ吉くん :
ところでせっかくうさみちゃんとお巡りさんの画像用意したのに使わなかったの悲しいからメイン2で個別EDやってもいいかいGM?
完全に自己満足の奴だけど
[メイン] 風見一姫 : 敗退行為??
[メイン] ハッカドール3号 : そうだったのか!くそォ……
[メイン] ハッカドール3号 : でも母乳はマジで母乳で飲みたかったぞォ~!
[雑談] オリヒメ-O-INO-1 : いいよ
[雑談] クマ吉くん : うわ!
[メイン2] クマ吉くん :
[雑談] GM : おでは疲れたからぼーっとしてるけど、個別EDやりたいPLいたら好きにやっちっていいよ
[メイン] V条 : それはそれとしてコネで呼んだら既にまぐわっていたのお腹痛かった
[雑談] 風見一姫 : 14技能×3+16技能9種類でもどうにもならない時はならない事は収穫だったわ
[メイン2] クマ吉くん : 任務が終わった後のとあるアルファコンプレックスの完璧で幸福な1日の事
[メイン] 風見一姫 : あんなものを全員にぶつけおって
[メイン2]
クマ吉くん :
都市の一角にある野原でクマ吉くんは友達と語り合ってた
世界観的にないとか言うなら外部ってことにしてね
[メイン2]
クマ吉くん :
「ねえ、うさみちゃん今回僕は去勢されたクマみたいに大人しかった気がするんだ」
[雑談]
ドゥルシネーア :
コベニに粉かけて運ばせて
クウカクに交渉して
オリヒメに色仕掛けで撮影機追加でもらって
エレグに色仕掛けして修理してもらって
ランギクに意味ないけど色仕掛けして
とりあえずイチゴウ色仕掛けして
エレグに色仕掛けして薬もらって妊娠させてもらったわ
[メイン] ハッカドール3号 : ふざけんじゃねえよパワーとヤッてる時に呼び出すんじゃねえよ
[雑談] V条 : おお
[メイン2]
うさみちゃん :
「へ~!いっそ頭も切り取ったら?」
[雑談] GM : ヤリチンならぬヤリマンだよ
[雑談] 風見一姫 : ヤりたい放題
[メイン2]
クマ吉くん :
「死んじゃうよ! 僕が言いたいのはそう言う事じゃなくてね…このままだと僕は僕でいられなくなる気がするんじゃないかって…そう思ったんだ」
[メイン] ハッカドール3号 : シコってる時に異世界転生したやつかよ
[メイン] ドゥルシネーア : あら
[メイン2]
うさみちゃん :
「ふうんじゃあ猟友会呼んでクマとして死なせてあげようか?」
[メイン] V条 : お腹痛い
[メイン2] クマ吉くん : 「さっきから発想が物騒だよ!」
[メイン2] クマ吉くん : 「僕はこのままこの幸福で完璧な都市に染まって言って野生を失ってしまい、愛らしいマスコットキャラクターになるんじゃないかって真剣に悩んでるんだよ! そうなったらうさみちゃんも通報できなくて寂しいでしょ?」
[メイン] ドゥルシネーア : まあ機会あればアンタで妊娠しても良かったんだけどね
[メイン2]
うさみちゃん :
「それは困るわね~というか今回私の出番無かったしね」
[メイン] 風見一姫 : みんなすっごい積極的だったよね〜
[メイン] ドゥルシネーア : いかんせんすぐいなくなるから
[メイン] ハッカドール3号 : IRをレイプしたかったんだよ!
[メイン2]
クマ吉くん :
「でしょ…今までの僕だったら平然とできた事がどんどんブレーキがかかるようになってきて…僕はこのままでいいのかな…って」
[メイン] ハッカドール3号 : 呼び出すなよ!
[メイン2]
うさみちゃん :
「うーん……でもクマ吉君なら大丈夫だと思うよ。だって私の推理ではクマ吉くんはどんなところでもクマ吉くんだったからね」
[メイン] ドゥルシネーア : 単独行動したら呼び出されるに決まってるでしょ
[メイン]
V条 :
僕はそれくらいかな………主な悪事
結社的に遊びまわりたかったからね
[メイン2]
うさみちゃん :
そう言ったうさみちゃんは幸福で完璧という言葉がふさわしいニコニコしていた表情だった
[メイン] ハッカドール3号 : そうだったのか!くそォ…!
[メイン2]
クマ吉くん :
「うさみちゃん…ありがとう! 僕頑張るよ、この幸福で完璧な都市でも」
[メイン2]
おまわりさん :
その時突然パトカーがやってくる
[雑談]
GM :
ちなみにオリジナル技能のオススメは、万能に使えそうな対抗技能です
探索、交渉、機械いじりの3つで割となんとでもなるからこそ、他PCからの干渉に対しある程度できることがないとオモチャにされます
[メイン] ドゥルシネーア : あんたがいないせいでふたなり薬用意するという二度手間になったんだからね
[メイン] 風見一姫 : 悪事という悪事をやってない…?
[雑談] ドゥルシネーア : ←血鬼の体質で無理やり切り抜けた
[雑談] V条 : なるほど………確かに対抗技能持ってなかった
[メイン2]
おまわりさん :
「僕はIntSecに所属する市民だ。意味もなく下半身を露出している変態、発情している市民に痴漢をする変態、百合に挟まる変態、こっそり自分のミルクを上級市民や同僚に飲ませた変態がいるとの通報があってやってきた」
[メイン2]
おまわりさん :
「君がクマ吉くんだね? 署まで来てもらおうか」
[メイン2]
クマ吉くん :
お巡りさんから手錠をかけられている際中、うさみちゃんの目は怖い目のままだった
[メイン] V条 : 気のせいさ
[メイン2]
クマ吉くん :
「……ちぇ…結局これかあ…もちろん悪いのは僕だよそこは認めるよ…ただ元を正せばこの都市が諸悪の根源というか…僕もまた幸福で完璧という欺瞞に踊らされた犠牲者ということは忘れないで欲しいな……」
[雑談]
風見一姫 :
私は寧ろ対PCには弱い弱点は抱えたままなのでぇ
対象にされると死んでたなどれも
[メイン2]
クマ吉くん :
僕が僕であるようにうさみちゃんもうさみちゃんだったということなのだろう
[雑談] 風見一姫 : スキャニングで諸共チャーム賭けるしかないわ
[メイン2]
クマ吉くん :
もし次があったら…バレないようにやろうと思った
[メイン] ハッカドール3号 : いや…
[メイン] V条 : ところで僕魅了されたのって一姫君の天才?
[メイン] ハッカドール3号 : クマ吉に犯してもらいなよ
[メイン2] クマ吉くん : ある日のクマ吉 おわり
[雑談] ドゥルシネーア : 私はとりあえず血を得て眷属増やしてなんとかするつもりだった
[雑談] ドゥルシネーア : 物を言ったのは
[メイン] V条 : クマ吉くんいま駆除されてるから
[メイン]
風見一姫 :
スキャニングの方
天才だと魅了はできないわ
[雑談] ドゥルシネーア : 最終的にはこれね
[メイン] V条 : あっホントだ
[メイン] クマ吉くん : 大丈夫小学生だから厳重失せろで終わって問題ないから
[メイン] system : [ クマ吉くん ] 残機 : 2 → 1
[メイン] GM : し、死んでる
[メイン] V条 : なに、いつものことさ
[メイン] クマ吉くん : オチとしては死んだ方が面白いかなって
[メイン] GM : だと思ったので、結社任務報告でも殺した
[雑談] 風見一姫 : ふうむやはりそう言う時代か
[メイン] ドゥルシネーア : いつものすぎてダメだった
[雑談] クマ吉くん : 便利だったな~クマ式無限ループ
[メイン] 風見一姫 : ま、なるわな…
[メイン] V条 : 予定調和が美しかったね
[雑談] ドゥルシネーア : ぶっちゃけNPC多いから交渉が刺さり散らかす
[雑談] ドゥルシネーア : 胸触らせたら大体言うこと聞いてくれた
[メイン]
V条 :
ただ下半身露出には恐怖を感じた
完璧に負けた気がする
[メイン] ハッカドール3号 : ボクもそれは思ったね~
[雑談] クマ吉くん : NPC、レズばかりだった!?
[メイン] 風見一姫 : いつからやってた?
[雑談]
GM :
>機械とAIによる統治の裏で、誰にも見られない場所で、人々は肉体を交わらせていた。
>それも少数ではない。アルファコンプレックスに住むほとんどの人間がそうしていた。
>禁断の果実は、禁断だからこそ人は口にする。
[雑談] GM : コンセプトがこれだから……ネ
[雑談] 風見一姫 : 複数人いるから刺さるのなんの
[雑談] クウカク-Y-SHB-2 : 色仕掛けがストレートできかないの、この人くらい
[雑談] V条 : ツヨイネ
[雑談] クリス-R-YKN-3 : クリスちゃんも刺さらない
[雑談] 風見一姫 : 私ももう少し魅了を……
[雑談] ドゥルシネーア : なので工事の手伝いしました
[メイン] クマ吉くん : 確か工事現場だかで3号くんやリーダーが発情した時だったかな?
[雑談] V条 : クリスちゃん刺さらないんだ
[雑談]
風見一姫 :
(身体を見る)
(諦める)
[雑談]
ドゥルシネーア :
ドゥルシネーアといえば何かと言われたら
モブにバフすることですからね
[メイン] ドゥルシネーア : はや
[メイン] クマ吉くん : そこまでは特に秘匿やってなかったんだけどそこから僕が僕になりだしたね
[メイン] ハッカドール3号 : こわい
[雑談] V条 : 大丈夫。一姫君は可愛いよ
[雑談] ドゥルシネーア : ただもう少し段取り綺麗にしたかったわ
[メイン] 風見一姫 : はやすぎない?
[雑談] ドゥルシネーア : エロ卓だから最終的に搾乳させるつもりなのはわかってたのよ
[雑談] ハッカドール3号 : あ~そうなんだよね
[雑談] 風見一姫 : むう
[メイン] V条 : まだ僕でさえおとなしかったのに………
[雑談] ハッカドール3号 : クウカクに1号を性奴隷として差し出したんだけど効かなくてびっくり
[メイン] GM : 誰かがクマ吉くんについて調べたら露呈してたんだけど
[メイン] GM : 調べられなかった
[雑談] ドゥルシネーア : だからまず搾乳に至る導線のために工場見回ったはしてたんだけど
[メイン] 風見一姫 : そんな余裕がなかったよね
[メイン] V条 : ね~
[メイン] 風見一姫 : 誰か技能とか調べる人いるかなとか思ってたけど
[メイン] 風見一姫 : 何ならそれ読みで弱所追加して強み伸ばしたけど
[雑談] ドゥルシネーア : R&D→HPD→IntSec→HPD→R&Dで
[雑談] ドゥルシネーア : まあ行ったり来たりのなんの
[雑談] 風見一姫 : 出戻りばっかじゃない
[雑談] V条 : 随分頑張っていたんだね………
[メイン]
風見一姫 :
技能調査持ちが思ったよりいなかったわね
収穫?
[メイン] クマ吉くん : なんか被虐的な資質とか書いてあったもんね
[メイン] 風見一姫 : 書くだけ書いておけば得かなって
[雑談] ドゥルシネーア : Vがカメラ持ってっちゃったからまず予備のカメラもらったけど壊れてて修理と情報収取のためにR&Dに寄ったのよね
[メイン] V条 : 技能ポイントを得る技能は目からうろこだった
[雑談]
GM :
ミルクとはなんぞや?どうやって入手するのか?あたりを固めた後に
じゃあそれを可能にする機械や薬くれ!が正規ルートになる
[雑談] ドゥルシネーア : 薬関係について聞けばよかったあの時点で
[雑談] ハッカドール3号 : これ言っていい?
[メイン] クマ吉くん : 他人の技能調査はジェルマ66(サイオン)やスリラーバーク(ミスティック)じゃないとなかなか自分からはやろうとし無さそうだよね
[雑談] ハッカドール3号 : 正直最初から母乳絞ることしか頭になかった
[雑談] 風見一姫 : おお
[雑談] V条 : >正直最初から3号君絞ることしか頭になかった
[雑談] ドゥルシネーア : 心残りがあるとすれば
[雑談]
クマ吉くん :
3号君も僕に負けず劣らずなかなかのものだったと思うよ
おお
[雑談] ドゥルシネーア : 他PCに粉かけるのに悩んだわ
[メイン]
風見一姫 :
ふふふ
ちょっとした年季よ
[雑談]
クマ吉くん :
わかる
僕もめっちゃ悩んだ
[雑談] ドゥルシネーア : 裏でちょっと3号セクハラしたくらいで終わった
[雑談] 風見一姫 : 段階踏んで崩れたら楽しいかなくらいしか頭になかったわね
[メイン] V条 : でさ………皆で祝杯上げない?いい飲み物あるよ
[雑談]
ハッカドール3号 :
ごめんね
NPCを相手することしか頭なかったんだ…
[メイン] ドゥルシネーア : やめなさい
[雑談] ハッカドール3号 : おかげでなんか中途半端になっちゃった
[雑談] ハッカドール3号 : 反省
[雑談] クマ吉くん : えっ!?
[雑談]
ドゥルシネーア :
安心なさい
その気がなさげなのはなんと無く察したから
[雑談] GM : その割には3号くん、めっちゃ他PCとヤりまくってた印象があるな
[雑談]
V条 :
皆をぐちゃぐちゃにしたかった
もっと振り切るべきだった
[雑談] 風見一姫 : Vにはもう少し仕掛けても…或いは他のやつ探すのも…
[メイン] 風見一姫 : や め な さ い
[雑談] V条 : 3号君結構しっかりやる事やってたよね
[雑談] ハッカドール3号 : 誘われたらまぁ、受けざるを得ない…
[雑談] ハッカドール3号 : 失礼だし
[雑談]
クマ吉くん :
個人的に僕もドゥルシネーアちゃんに粉かけた方がいいと思ったけどちょうどいいタイミングが無くてね
クマは結構繊細なのさ
次は逃がさない
[雑談] V条 : こわい
[メイン] ハッカドール3号 : 一姫の生母乳ならいいよ笑
[メイン] V条 : 加熱処理してブレンドしてるけど
[メイン] V条 : 母乳だよ?
[メイン] 風見一姫 : 曖昧に笑う
[メイン]
牛 :
「牛」
じゃあ僕のミルクをどうぞと言いたげに牛になる
[メイン] ハッカドール3号 : パキュン
[メイン] 牛 : 「牛」
[メイン] ハッカドール3号 : 失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ
[雑談] ドゥルシネーア : でもねーやりたかったこともあるわ
[雑談] ドゥルシネーア : 乳出すからには授乳プレイさせたかった
[メイン]
牛 :
「牛」
悲しげに去っていく
[雑談] V条 : あー
[雑談] ドゥルシネーア : 出るようになったのがラスト10分前
[メイン] 風見一姫 : 性転換してからで直しなさい
[雑談] V条 : かなしいでしょ
[雑談] 風見一姫 : 時間が足りないのよ
[雑談] ドゥルシネーア : その場で急いで瓶詰めと加熱処理よ
[雑談] V条 : なんでだろうね
[雑談] 風見一姫 : 私も後悔はありました
[雑談] GM : そうなった理由教えてあげようか
[雑談] GM : 事故です
[雑談] V条 : おお
[雑談] GM : なんかみんな発狂して進行しなくなった時にすげえ遅延した
[雑談] 風見一姫 : やれるならタナトスで探して生やす薬を配布したかった
[雑談] 風見一姫 : ミスよね〜明確に
[雑談] V条 : 皆発狂………IntSecか
[メイン] GM : GMのこぼれ話なんだが
[雑談] ハッカドール3号 : これ言っていい?
[雑談] ドゥルシネーア : ええ
[雑談] V条 : はい
[メイン] GM : NPCまだまだいるし、この世界観でやれることも全然思いついてるから
[雑談] ハッカドール3号 : こんな卓に来てる以上みんな積極的だと思うし…
[雑談] ハッカドール3号 : 発情状態は余計だったんじゃない?
[メイン]
ドゥルシネーア :
またやるなら行くわ
土曜日空いてるか怪しいけど
[メイン]
GM :
多分またいつか立てると思う
近日ではないけど……別所で卓やってたり、あと単純にリアル用事が多すぎるから……
[メイン] 風見一姫 : それは…大変ね
[雑談] ハッカドール3号 : 積極的になれない人の補助輪としてはいいものだけど
[雑談]
V条 :
こんな卓だからこそやれるギミックで僕はかなり楽しかったよ
ここら辺は人によるかも
[雑談] クマ吉くん : 実際僕は発情状態の治療とか抜かして自分をだまさないとちょっと野生に帰りづらかったところはあったかな
[メイン] V条 : 大変だね………
[雑談] 風見一姫 : 私もギミックあっての…ってところはあるわ
[雑談] GM : そう思ったので、俺は補助輪として必要だと思ったな
[雑談] ドゥルシネーア : 媚薬はシャン卓の伝統よ
[メイン] クマ吉くん : そろそろお盆で親戚づきあいとかもあるからね
[雑談] GM : CoCやるからって、みんな狂気に染まるRPをすぐにしたいかってなれば別だ
[雑談] ハッカドール3号 : ン~~なるほど
[雑談] ドゥルシネーア : 本来ならシャワーから飲み水に至るまで全て媚薬の可能性もある
[雑談] GM : 発狂をしたっていうシステムによる強制力が働くことで、PCは狂気に染まる
[雑談] V条 : なにその理想郷
[メイン] 風見一姫 : ええ。
[雑談] クマ吉くん : 理想郷像がこわい
[雑談] GM : ゾ
[メイン] V条 : 帰省先でこの卓やってるの見られた日には………
[雑談] GM : まぁあとPLとしても、媚薬があった方が「免罪符」になるだろう?
[メイン] 風見一姫 : 終わり
[メイン] クマ吉くん : 周りからの扱いが僕になるね
[雑談] GM : 「〇〇だから、これは仕方ないんだ」ってな!ガハハハハハ!
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[雑談] V条 : それはそう
[メイン] GM : 社会的信頼が地に堕ちたァ!
[メイン]
ドゥルシネーア :
安心しなさい
私も親戚の集まりの横で隠れてやってたわ
[メイン] 風見一姫 : それでも守りたい世界があるんだ
[メイン] V条 : えっ
[メイン] ハッカドール3号 : は?
[メイン] 風見一姫 : やるわね
[メイン] V条 : "格"が違う
[メイン] ハッカドール3号 : お…お前幸福薬でもやってるのか
[雑談] ハッカドール3号 : あ、それと
[メイン]
ドゥルシネーア :
早めに集まりが終わると思ったんだけど
食事会まで予約されてて仕方なく
[雑談] ハッカドール3号 : いっちばん最初シャキサクやってるのあれはあれで楽しかった
[メイン] クマ吉くん : まずいリアルでもドゥルシネーアみたいな感じの立場っぽい
[雑談] ハッカドール3号 : 普段ほんとに描写しないお辛いR市民の日常
[雑談] GM : 俺もそう思う
[雑談]
V条 :
あれで入り込みやすかったね
よかった
[雑談] GM : だからクラシックスタイルじゃなく、ストレートスタイルも本気でやれば楽しいと思うんだよな
[雑談] 風見一姫 : 私もああ言うの好きよ
[雑談] GM : ただストレートスタイルでやると終始クッソ息苦しくはなる
[雑談] ドゥルシネーア : あれなのよね
[雑談] ドゥルシネーア : 普段だとまず初手殺し合いで
[雑談] V条 : うん
[雑談] ドゥルシネーア : まともに話が進まなくてぇ
[雑談] ドゥルシネーア : 好みとしてはこっちかも
[雑談] 風見一姫 : こう言うノリだからこそ割と最初の息苦しい感じが楽しいと思うのよね私
[雑談] 風見一姫 : そうね
[雑談] GM : 普段のはZAPスタイルだからな
[雑談] 風見一姫 : 普段だとまず派手なこと派手なことで話進まなかったりもするからね
[雑談]
V条 :
どちらも好きだけど
時間あるときはこっちで楽しみたいかもね
どの口がしゃべっているかわからないけれど
[雑談] GM : ZAPスタイルはZAPスタイルで割り切れば楽しいが、世界観を演出はぶっちゃけできない
[雑談]
クマ吉くん :
普段の好きだけど世界観とかもう滅茶苦茶だからね
たまに思い出したように出るけど
今回みたいな雰囲気出るのもいいかもね
[雑談] GM : みんなクラシックスタイルの良さを知って俺も嬉しいよ
[雑談] ドゥルシネーア : 世の中にはいくつも需要があっていいのよ
[メイン] ドゥルシネーア : 本音を言うとドゥルシネーアのロールじゃなきゃもっと奔放にやりたかったわね
[雑談] GM : クラシックは「ディストピア社会を笑いものにするためにコミカルに、大袈裟に描く」だから、RPに自信がなくても割とコミカルにやってりゃ済む部分もあり、やりやすいんだよね
[メイン] クマ吉くん : おお
[メイン] V条 : おお
[メイン] 風見一姫 : おお
[雑談] ハッカドール3号 : なんで乗り物や施設の色変えたらクリアランスまで変わるんだよ
[メイン] 風見一姫 : これ以上?
[メイン] ドゥルシネーア : だいぶ手加減したわ
[雑談] V条 : なんで少しはっちゃけただけで処刑されないといけないのさ…
[メイン] クマ吉くん : 品があったからねはっちゃけるのはやりづらそうだよね
[メイン] ドゥルシネーア : でもね
[雑談] GM : うん、本来は軽微な罪では殺されない
[雑談] GM : お前イエローカードな?で済むんだ
[メイン]
ドゥルシネーア :
気品と外面を大切にする女が
裏で色仕掛けで媚びるのがいいのよ
[メイン] V条 : わかる
[メイン] クマ吉くん : わかる
[メイン] 風見一姫 : それは…
[メイン] 風見一姫 : わかるよ
[メイン] ハッカドール3号 : これ言っていい?
[雑談]
GM :
「お前なんでそのこと知らないんだ?ふーん 反逆の兆しアリね、覚えた」
くらいで済まされるんだ
[メイン] 風見一姫 : いいよ
[雑談] V条 : へー!
[メイン] V条 : いいよ
[メイン]
ハッカドール3号 :
クマ吉は割と極端としても
たとえばランスみたいなのってPL的にはどう思われるんだろう
[雑談] ドゥルシネーア : 割と温情
[メイン] ハッカドール3号 : 雄!エロ!レイプ!をストレートに通す系の
[メイン] ドゥルシネーア : ンー
[雑談] クマ吉くん : まあ流石にいちいち全部殺してたら社会が成り立たないもんね
[メイン]
ドゥルシネーア :
アレなのよね
すごい本音いい?
[雑談] 風見一姫 : 割と単独行動は結果さえ出せるならアリにもなるわよねと
[メイン] クマ吉くん : いいよ
[メイン] 風見一姫 : いいわよ
[メイン] V条 : よいい
[メイン]
ドゥルシネーア :
男抱く趣味がないからPCはよくても
理性が普通に男な相手を許すのにストップがかかる
[メイン] ハッカドール3号 : ん~やっぱそういう場面はあるか~
[メイン] ドゥルシネーア : ショタとかはいけても普通に男!すぎると理性がね
[メイン] ハッカドール3号 : となると許容範囲はやっぱボクみたいなのか~
[メイン] GM : 場合によってはショタすらも厳しいってPLはいるからな
[メイン] ドゥルシネーア : 手出ししやすくなるのはそうね
[メイン] GM : なのでそう、男の娘が無難
[メイン] GM : と、俺も結論付けた
[メイン] V条 : 実際男の娘なら…って人はかなりいるしね
[メイン] GM : 二次創作の多さが物語っている
[雑談] V条 : 皆はこのPCヤバいな…ってどの段階で思った?
[メイン] GM : ああ、ただ3号にアドバイスをするんだけど
[雑談] V条 : 僕はクマ吉くん持ってきた時かな
[雑談] クマ吉くん : 最初の発情で3号君になすがままになってた時というかぶっちゃけ五条の時点で警戒してたかな
[雑談] 風見一姫 : クマ吉の段階で…ですかねぇ
[メイン] GM : これは「傾向」の話なだけだから、ぶっちゃけると卓にいる参加者全員が「いいよ~~~~~~~~~~!!」したら、ランスでも誠でもいいと思っている
[メイン] V条 : それはそう
[メイン] GM : なのでコンセンサスだ……コンセンサスを武器にしろ……!
[雑談] V条 : あれ僕が誘ったしね
[雑談] ハッカドール3号 : そもそもV条から誘ってきたから
[雑談] ハッカドール3号 : うん
[雑談] クマ吉くん : まずい僕のPLからの印象が完全に僕だ
[雑談] ドゥルシネーア : 私は早々に多分NPCと遊ぶのがメインの卓だと思って切り上げて抜け出した
[雑談]
V条 :
>五条の時点
まあ五条とV混ぜてTSとか警戒する要素しかないよね
[雑談] GM : ドゥルシネーアは見事にNPCにリソース割り振りまくってておもろかった
[雑談] GM : 俺もたっぷりRPできたんで、OKです
[メイン]
ハッカドール3号 :
なるほどな
わかった
[雑談] V条 : なるべく早く死んでメインに呼びつけたかったけれど決心がつかなかったね…
[雑談] ドゥルシネーア : ふふ
[雑談] ドゥルシネーア : 相手の好みを探って交渉するのは楽しいわよ
[雑談] ハッカドール3号 : あ~でもん~~
[雑談]
クマ吉くん :
それわかる
どこまで続けるかって悩むよね
[雑談]
風見一姫 :
NPC相手はキャラ的にできなかった〜〜
次あるならリミッターは外すべきかもしれんな
[雑談]
ハッカドール3号 :
やっぱり発情状態になると死ぬまで解けないって部分が停滞の原因だった気がするから~
そこはなんとかした方がいいかも~~……?
[雑談]
クマ吉くん :
あとドゥルシネーアが楽しめたんなら追わなかったのは結果的に正解だったのかな…
リアルでもクマ吉くんにはなれないからね
[雑談] ドゥルシネーア : 安心しなさい
[雑談]
V条 :
それはそうかも
楽しめるのが一番
[雑談] ハッカドール3号 : いっそ射精したら頭が爆発するとかでも
[雑談] ドゥルシネーア : 誰が追ってきても多分こっそりNPCにはセクハラしてたわ
[雑談] クマ吉くん : おお
[雑談] V条 : おお
[雑談] ドゥルシネーア : コベニにもこっそりおっぱい触らせてたから
[雑談] 風見一姫 : コミーと発情モードの束縛性が強い
[雑談] ドゥルシネーア : 一姫が近づいてきてバレかけたけど
[雑談] V条 : コベニの服乱れてたの君か……
[雑談]
GM :
>いっそ射精したら頭が爆発するとかでも
確かにこういうのでいいかもな
時限式に内からの欲望に耐えきれなくなって爆発するでいいかもしれん
[雑談] ドゥルシネーア : あんたコベニに手を出したの?
[雑談] ドゥルシネーア : エッチなんだあ
[雑談] V条 : 出してないよ
[雑談] クマ吉くん : まあ実質発情=死が決定してるようなもんだったからね
[雑談] V条 : レイプしようとしたら失敗したから軽くお尻撫でただけ
[雑談] クマ吉くん : こわい
[雑談] 風見一姫 : おお
[雑談]
ドゥルシネーア :
一応コベニから血を吸って血袋にしたけど
特に何も使わなかったのよね
[雑談] ハッカドール3号 : かわいそう
[雑談] GM : コベニは原作通り、何故かわかんないけどクソ強いので
[雑談] GM : 結構使えるコマにはなる
[雑談] 風見一姫 : 労働力として使うには十分よね
[雑談] V条 : 人1人抱えて足場飛び回ってたしね
[雑談] ドゥルシネーア : でも今回はいかんせん頭脳労働が必要
[雑談] ハッカドール3号 : 車乗ったら悪魔殺せそう
[雑談] ドゥルシネーア : なので最終的にエレグに媚び散らかして薬もらってヤった
[雑談] ドゥルシネーア : 結果的にエレグで全解決したわね最後…
[雑談] 風見一姫 : やはりNPC…NPCは大体解決する!
[雑談] GM : 秘匿という閉じた部屋でミッションコンプリート
[雑談] ドゥルシネーア : 薬相手ミルク!
[雑談] 風見一姫 : 理想値ね…悔しいほどに理想的な動きだわ
[雑談] GM : このシナリオの意図は「PC同士でヤってミルク出してね❤」ではあるが、NPCを使ってミルクも当然出せるので、いいルート辿っている
[雑談] ドゥルシネーア : アレなのよね
[雑談] ドゥルシネーア : PCでヤるともれなくZAPされっから
[雑談] V条 : 結社しか考えてなかったのかなり勿体無い事してるな僕
[雑談] ドゥルシネーア : それなら邪魔されない相手探すほうが早いなって
[雑談] GM : かしこい
[雑談] V条 : IQ180
[雑談] ハッカドール3号 : みんなエロもストレートスタイルも不慣れだったから……
[雑談] ハッカドール3号 : リベンジしたい
[雑談] 風見一姫 : PC相手にやる場合まず見つからない場所とかを探さないといけないものね
[雑談] GM : クラシック!クラシックです!
[雑談] V条 : ストレートはもっと重たいんだっけ?
[雑談] ドゥルシネーア : 浮気しすぎてちょっと修羅場だけどね
[雑談] GM : そう、普通にずっと重たい雰囲気でRPする
[雑談] GM : 死は嫌だ、でRPもしていくことになる
[雑談] GM : クラシックは死をコミカルに描くけど、ストレートは死を恐怖としてしっかり描き切る
[雑談] V条 : ストレートのエロとか陰鬱になりそう
[雑談]
クマ吉くん :
僕はエロ卓だしそう言うことしに来たPLも多いのかなって思ってPC狙いだったね
まあZAPされてもそれはそれでクマ吉くんらしいかなって…
[雑談] GM : なんかのエロゲーにありそう
[雑談]
V条 :
>修羅場
おお
[雑談] ドゥルシネーア : 許されるなら全員襲って血を吸ってブチ犯したけど?
[雑談] ハッカドール3号 : なるほどな
[雑談] GM : 俺の願いは、エロじゃなくても普通のシャンパラでクラシックスタイルの卓が立てられたら嬉しいな、です
[雑談] 風見一姫 : なるほどね
[雑談] クマ吉くん : 今回楽しかったしエロじゃなくても実際行けるんじゃないかい?
[雑談] V条 : 抜きでもかなり楽しめる気がする
[雑談] GM : やれると思うが俺はUVやりたくない
[雑談] GM : エロでモチベ保ってた
[雑談] V条 : おお
[雑談] ドゥルシネーア : 抜き抜きでも…?
[雑談] クマ吉くん : モチベは大事だよね
[雑談] ハッカドール3号 : 大事なんだよな
[雑談] ドゥルシネーア : 勝手な偏見だけど
[雑談] 風見一姫 : 大事なのよね
[雑談] V条 : モチベは全てに直結するからね…
[雑談] V条 : モチベはビッチ
[雑談]
ドゥルシネーア :
エロ+RPの組み合わせすると
やけに真面目なスタートすること多くない?
[雑談] GM : そうなんだよね、なんでかしらんけど
[雑談] V条 : 日常からの転落がいいとかかな?
[雑談] 風見一姫 : そっちのが落差楽しいし
[雑談] V条 : それか皆どこまではっちゃければいいか距離感探ってるとか
[雑談] ドゥルシネーア : ウム
[雑談] ドゥルシネーア : 夢の終わる
[雑談] クマ吉くん : ギャグエロはなんか難しいなって今回僕で参加してよくわかったね
[雑談] GM : これは俺のただの予測でしかないんだが……エロ好きに物語作りが好きな奴が多い傾向があるっていうのは、あるんだろうなあって
[雑談] ハッカドール3号 : これ言っていい?
[雑談] 風見一姫 : 最初のジャブの撃ち合いが楽しいんですよ
[雑談] ハッカドール3号 : どうせこのあとアホンダラになるの分かりきってるから
[雑談] ハッカドール3号 : 一番最初だけ真面目な事するか… という意識が働くんだと思われる
[雑談] ハッカドール3号 : っていうかボクがそう
[雑談] ドゥルシネーア : 真面目に媚びるのも楽しいですわよ
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[雑談] 風見一姫 : おお
[雑談] クマ吉くん : ドゥルシネーアちゃんに真面目に媚びられたらすごいいい気分なんだろうな~
[雑談]
GM :
>ギャグエロはなんか難しいなって今回僕で参加してよくわかったね
ギャグエロはイメージとしては、ビキニウォリアーズとかああいう作品みたいな感じ
そういうの意識してやると結構RPの出力は楽だと思う
[雑談] V条 : おお
[雑談] ドゥルシネーア : 行く先々で自分より高いクリアランス相手なので
[雑談] クマ吉くん : なるほど…
[雑談] ドゥルシネーア : お姫様が頭下げるプレイばっかになった
[雑談] 風見一姫 : 仕方ないネ
[雑談] GM : プチ尊厳破壊プレイかな?
[雑談] V条 : すごい理性に悪いよね
[雑談] ドゥルシネーア : だがこう思うんです
[雑談]
ハッカドール3号 :
これ言っていい?
普段ぜってぇー敬語使わないキャラが展開上敬語使わざるを得なくなって敬語買うの好きだよ
[雑談] 風見一姫 : へへぇ……
[雑談] ドゥルシネーア : 自分より高い立場の相手が
[雑談]
ドゥルシネーア :
性的な誘いに乗って頼み聞いちゃうは
すごい優越感ありますわよ?
[雑談] V条 : おお
[雑談] 風見一姫 : お前の勝ちだ
[雑談] GM : おお
[雑談]
ドゥルシネーア :
この勝負は媚びるのが気持ちいい私と
要求を通して気持ちいい相手で私の勝ちですわね
[雑談] V条 : 無敵かな?
[雑談] GM : Wでお得のプランじゃん
[雑談] ハッカドール3号 : あっあとさ~
[雑談] ハッカドール3号 : やっぱりレイプが和姦になったのおもしれーわ
[雑談] 風見一姫 : ああ…
[雑談] V条 : あれにはお腹抱えたよ
[雑談] ドゥルシネーア : わかる
[雑談] 風見一姫 : あれ私だわ
[雑談] GM : 秘匿で「これレイプじゃなく和姦だから通らない?」みたいな提案来て、その時半分くらい頭動いてなかったから
[雑談] GM : 「いいよ」して脳死のまま結果書いてああなったんだよな
[雑談] ハッカドール3号 : おお
[雑談] クマ吉くん : あの状況で頭働く方がこわいよ
[雑談] 風見一姫 : 2人とも愛していればそれは和姦だよ
[雑談] クマ吉くん : 女たらしめ
[雑談]
風見一姫 :
失礼ね
純愛よ
[雑談]
V条 :
僕がレイパーでなくて良かったね
心が通じた瞬間アイデンティティ喪失で死ぬから
[雑談] 風見一姫 : チャームかけててよかったと思ったわけ
[雑談] V条 : あのチャームが自分のものだってのは終盤まで気が付かなかった
[雑談] V条 : そういえば…って思い出す形で
[雑談] 風見一姫 : (^_−)−☆
[雑談] V条 : 使い方上手いなー!
[雑談] GM : ちなみにだがV条、技能は通したんだが
[雑談]
GM :
>M14六眼
>対象を1人呪う。失敗で自分を。対象がM能力を使うとその事実と結果がメインに映る。他PCに殺されると呪いがうつる。
これ、ぶっちゃけ処理忙しくて覚えきれんかった
[雑談] V条 : 分かる自分でも言おうと思ってた
[雑談] V条 : KPに著しい負担かけるからやめたほういいよね
[雑談] クマ吉くん : これ系はね~大変だもんね
[雑談] ハッカドール3号 : 通知強要系はね…
[雑談] V条 : 次からはこれ系の技能持ち込まぬ
[雑談] ドゥルシネーア : ややこしくなるものね
[雑談] ハッカドール3号 : 自分でできるようにした方が精神衛生上よい
[雑談] ドゥルシネーア : 私は突然吸血ステート増やしてビビらせたかった
[雑談] ドゥルシネーア : でも…NPC吸い殺すのが惜しくなった!!!
[雑談] クマ吉くん : 使うとやったことがわかるとかにした方が処理はしやすいだろうね
[雑談] GM : IRなら雑に殺してもいいんだぜ
[雑談] クマ吉くん : そして惜しくなった結果修羅場に…
[雑談] V条 : M使ったらメインに通知来てびっくりとかさせたかったけれどやるなら自分がKPの時とかだよね
[雑談] 風見一姫 : でも一回肉体的な接触すると結構愛着湧かない?
[雑談] V条 : そして処理の重さで死ぬ
[雑談] ハッカドール3号 : 普通の卓なら雑に殺すけど
[雑談] ハッカドール3号 : エロ卓なら雑にレイプしたい
[雑談] V条 : キャラによるかな…自キャラでやり捨てるか大事にするか変わる
[雑談] ハッカドール3号 : 本当はパワーちゃんのあと5人ぐらいレイプしたかった
[雑談]
GM :
て笑
たっ
[雑談]
クマ吉くん :
キャラによるのは確かに
僕も僕で来なかったらここまで獣性むき出しにしなかっただろうね
[雑談] V条 : 爆弾なしで呼んでも面白かったかもね
[雑談] クマ吉くん : 3号君は…たぶん誰で来てもレイプが出来そうだね
[雑談] ハッカドール3号 : いや
[雑談] ハッカドール3号 : ボクの中で3号は年がら年中1号と2号とヤりまくってるから
[雑談] ドゥルシネーア : 本当は最終的には全員カキタレにしたかった
[雑談] クマ吉くん : 僕を除くとしても90人もNPCいるらしいからなあ…
[雑談] GM : いる
[雑談] ハッカドール3号 : リサイクルして❤
[雑談] 風見一姫 : もっと探ってみたかったよねー
[雑談] GM : 次立てる時そのつもり
[雑談]
風見一姫 :
次あるならまだ見ぬ子を探せると見た
やっぱりな
[雑談] クマ吉くん : ほむほむがいるらしいもんね
[雑談] V条 : 次行けるとしたらメイン真面目に…
[雑談] V条 : いやほむほむは犯すけどさ
[雑談] GM : 全NPCに所属も決めてるし、結社も決めてるしね
[雑談] ハッカドール3号 : まずいほむら狙われまくってる
[雑談] 風見一姫 : 次はふざけ倒したい
[雑談] GM : でもNPC探しはおまけなんすよ
[雑談] GM : PC同士で乳繰り合ってるのを見てゲラゲラ笑いたいなって……っていう……
[雑談] ドゥルシネーア : じゃあ今度は結社任務そっち方向にしても面白いんじゃない?
[雑談]
クマ吉くん :
リーダー品行方正だったもんね
かわいかった
[雑談] V条 : 可愛かった
[雑談] 風見一姫 : おお
[雑談] 風見一姫 : この結社と一応リーダーだったら最後近くまで品行方正でありたいよ(大損)
[雑談] V条 : 最後のクローンミルク飲んだやつから更新されてないんだよね…
[雑談] GM : そうだね
[雑談] 風見一姫 : エデンの園の果実を食べた2人と同じと言う事だよ
[雑談] V条 : えっちだね
[雑談] GM : 母乳や精液がブレンドされているミルクが血肉になっている
[雑談] GM : 手前味噌になるんだけどこのミッション考えた時楽しくなっちゃった
[雑談] クマ吉くん : 僕もまた禁断の果実とミルクに踊らされた犠牲者だった…そういうことか
[雑談]
風見一姫 :
これ多分この後に悪影響
ここから先スキンシップとか指摘して断らなくなるんだろうなと
[雑談] V条 : ミルクだけで色々連想できるからね…素晴らしいミッション
[雑談] 風見一姫 : 君は本能だろ
[雑談] V条 : むほほw
[雑談] クマ吉くん : そうともいう
[雑談]
V条 :
ほぼシナリオに関係ない話だけれどヤミちゃんがあの後同僚に輸姦されてると嬉しいなって
幸せになって欲しい
[雑談] GM : バリバリされてるでしょう
[雑談] GM : 幸せにはなってないです、その後自死してる
[雑談] V条 : えー……あんなに気持ちいのになぁ…
[雑談] GM : ヤミちゃんは秩序サイドの子だからね、仕方ないね
[雑談] ドゥルシネーア : 同僚だからね
[雑談] V条 : なにが秩序だ膣序守れ
[雑談] GM : おお
[雑談] ドゥルシネーア : おお
[雑談] クマ吉くん : おお
[雑談] 風見一姫 : おお
[雑談]
V条 :
一応同僚なわけでして僕も
勿体無いことしちゃったかも
[雑談]
ドゥルシネーア :
すごく関係ないけどV嬢最初に見た時
黒くて沈黙してそうだったわ
[雑談] ドゥルシネーア : 正体はバカ目隠しだけど
[雑談] クマ吉くん : あー…そうだね
[雑談] V条 : ははは
[雑談] 風見一姫 : バカ目隠しでもない何かなんだよな
[雑談] クマ吉くん : あんたその意味わかって言ってるのか…
[雑談] ドゥルシネーア : でも愛は呪いだって言ってるし
[雑談] ドゥルシネーア : 言動と行動も原作通りよ?
[雑談] V条 : 少し欲望に素直になっただけしね
[雑談] ドゥルシネーア : そうそう
[雑談] V条 : 細かいことは気にしないでくれたまえ
[雑談] ドゥルシネーア : 社会性が無くて快楽主義で子供を大事にしない感じ
[雑談] クマ吉くん : 酷い
[雑談] V条 : こんな酷いことを言われるなんて……
[雑談] V条 : まぁ事実だけどさ
[雑談] クマ吉くん : 真面目に先生って立場が結構人間としての一線を支えてる気はするね
[雑談] V条 : だねー
[雑談] ドゥルシネーア : 先生として頼りになる振る舞い思い返すとあんまりしてないの好き
[雑談] V条 : 先生としては日下部先生が強すぎて…
[雑談] クマ吉くん : 優しいんだよね
[雑談]
V条 :
そろそろ僕も寝ようかな
明日午後から大事な用事あるし
[雑談] V条 : キャラ変えればまともになれるよ?と遺言を残そうかな
[雑談] V条 : またね〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] ドゥルシネーア : またねー
[雑談] 風見一姫 : またね〜〜〜〜!